JP2008136500A - 遊技機 - Google Patents

遊技機 Download PDF

Info

Publication number
JP2008136500A
JP2008136500A JP2006322538A JP2006322538A JP2008136500A JP 2008136500 A JP2008136500 A JP 2008136500A JP 2006322538 A JP2006322538 A JP 2006322538A JP 2006322538 A JP2006322538 A JP 2006322538A JP 2008136500 A JP2008136500 A JP 2008136500A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball lending
effect
game
command
ball
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2006322538A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Seya
聡 瀬谷
Original Assignee
Taiyo Elec Co Ltd
タイヨーエレック株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taiyo Elec Co Ltd, タイヨーエレック株式会社 filed Critical Taiyo Elec Co Ltd
Priority to JP2006322538A priority Critical patent/JP2008136500A/ja
Publication of JP2008136500A publication Critical patent/JP2008136500A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】主に球貸し信号を利用して遊技者に演出情報を提供する遊技機を得る。
【解決手段】球貸スイッチ156が押圧されたと判断された場合(S10:YES)、球貸装置154から球貸し指令に係る信号が払出制御基板104に送信される(S20)。球貸し指令に係る信号が払出制御基板104で受信されると、球貸しコマンド送信部104Aから球貸しコマンドが主制御基板102に送信される(S30)。球貸しコマンドが主制御基板102で受信されると、球貸し演出コマンド送信部102Cから球貸し演出コマンドがサブ制御基板106に送信される(S40)。球貸し演出コマンドがサブ制御基板106で受信されると、球貸し演出実行部106Cから球貸し演出開始コマンドが各基板110、112、114に送信される(S50)。そして、各基板110、112、114において球貸し演出が実行される(S60)。
【選択図】 図8

Description

本発明は、遊技球や遊技メダルなどの遊技媒体を用いて遊技を行うパチンコ機や回胴式遊技機などの遊技機に関する。
パチンコ遊技機等の遊技機には、プリペイドカード(球貸し用のカード)の記憶情報に基づいて球貸しを行う「CR機」と呼ばれる遊技機と、現金を直接投入して球貸しを行う「現金機」と呼ばれる遊技機とがある。「CR機」の場合には、一般に、プリペイドカード用の球貸し操作部が設けられる一方、「現金機」の場合には、プリペイドカードを使用しないことから、上記球貸し操作部が省略されている。球貸し操作部は、例えば、球貸しを要求するための球貸スイッチ、カード挿入口に挿入されたプリペイドカードの返却を要求するためのカード返却スイッチ、カード挿入口に挿入されたプリペイドカードの残り度数を表示する残り度数表示器(カード情報表示器)等を備えて構成されている。この球貸し操作部は、一般に、遊技球を貯留可能な上皿を有する上皿ユニットに備えられ、その多くが上皿の上縁部に設けられている(下記特許文献1参照)。
また、上記遊技機は、球貸スイッチに対するオン操作があったことを報知する球貸報知手段と、カード返却スイッチに対するオン操作があったことを報知する返却報知手段と、を備えている。球貸報知手段及び返却報知手段は、例えば、各スイッチの内部或いは背部に設けられたLED(発光装置)によって構成されている。また、各スイッチは透光性を有する材料で形成されていて、LEDの発光状態が外部から視認できるようになっている。そして、球貸報知手段及び返却報知手段は、装飾制御装置を介して、排出制御装置と電気的に接続された状態となっている。この排出制御装置は、例えば、カード返却スイッチ検出部からの検出信号を入力したときに、装飾制御装置に制御信号を送って、返却報知手段を構成するLEDを点灯させ、カード挿入口よりプリペイドカードを返却させるときに、そのLEDを消灯させる制御を行う。また、排出制御装置は、例えば、球貸スイッチ検出部からの検出信号を入力したときに、装飾制御装置に制御信号を送って、球貸報知手段を構成するLEDを点灯させ、排出装置より貸球排出を開始させるときに、そのLEDを消灯させる制御を行う(下記特許文献1参照)。
特開2002−224377号公報
ところで、上記従来の遊技機では、球貸し操作部の位置をわかりやすくするために、球貸スイッチ等のオン操作があった場合にその位置をLEDなどの発光装置によって発光させて確認するものである。従って、球貸し操作をすることによって、遊技機に関する情報を提供するものではなかった。
また、近年、遊技機の演出情報を多様化するにあたり、球貸し信号を遊技機の演出情報として、活用できないかという遊技機業界の要請があった。
そこで、本発明は、球貸し信号を利用して遊技者に演出情報を示すことができる遊技機を提供することを目的とする。
また、本発明は、球貸し操作を繰り返すことにより演出情報を変化させることができる遊技機を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、遊技全般に関する制御を司る主制御部と、前記主制御部からの所定のコマンドに基づいて遊技の演出に関する制御を司るサブ制御部と、球貸し操作により記録媒体の記憶情報に基づいて球貸しを行う球貸部において前記球貸しを実行させる球貸し操作部と、前記球貸部からの信号を受けて前記主制御部にコマンドを送信する払出制御部と、を有する遊技機であって、前記払出制御部は、前記球貸し操作の実行に伴い前記球貸部から送信された球貸し指令に係る信号の受信に基づいて球貸しコマンドを前記主制御部に対して送信する球貸しコマンド送信部を有し、前記主制御部は、前記球貸しコマンドの受信に基づいて球貸しに関する球貸し演出コマンドを前記サブ制御部に対して送信する球貸し演出コマンド送信部を有し、前記サブ制御部は、前記球貸し演出コマンドの受信に基づいて球貸しに係る球貸し演出を実行する球貸し演出実行部を有することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の遊技機において、前記球貸し演出実行部は、前記球貸し操作の回数によって異なる前記球貸し演出を実行することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の遊技機において、前記球貸し演出実行部は、前記球貸し演出として、現在の遊技状態を示す演出を実行することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の遊技機において、前記球貸し演出実行部は、前記球貸し操作の回数が増加するに従い前記遊技状態を段階的に特定していく演出を実行することを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1又は2に記載の遊技機において、前記球貸し演出実行部は、前記球貸し演出として、球貸し回数を示す演出を実行することを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、球貸し操作部の球貸し操作が実行されると、球貸部から球貸し指令に係る信号が払出制御部に対して送信される。払出制御部により球貸部からの球貸し指令に係る信号が受信されると、球貸しコマンド送信部により球貸しコマンドが主制御部に対して送信される。主制御部により球貸しコマンド送信部からの球貸しコマンドが受信されると、球貸し演出コマンド送信部により球貸しに関する球貸し演出コマンドがサブ制御部に対して送信される。サブ制御部により球貸し演出コマンド送信部からの球貸し演出コマンドが受信されると、球貸し演出実行部により球貸しに係る球貸し演出が実行される。
このように、球貸し操作部の球貸し操作をすることにより球貸し演出を実行することができるため、球貸し操作部の球貸し操作に基づいて遊技者に遊技機に関する情報を提供することができる。また、同時に、球貸し指令に係る信号を、遊技機の演出情報を実行する上で活用することができるため、遊技機の演出情報が多様化する近年において、遊技機業界の要請に十分に応えることができる。
請求項2に記載の発明によれば、球貸し演出実行部により、球貸し操作の回数によって異なる球貸し演出が実行される。これにより、遊技者は、球貸し操作の回数によって異なる球貸し演出を体験することができるため、斬新な演出という印象を受ける。この結果、遊技の興趣を高めることができる。
請求項3に記載の発明によれば、球貸し演出実行部により、球貸し演出として、現在の遊技状態を示す演出が実行される。これにより、遊技者は、球貸し操作を実行することにより、現在の遊技状態を容易に把握することができる。
なお、本明細書の「遊技状態」とは、確変遊技状態(大当り確率が高確率に確率変動している遊技状態)、時短遊技状態、大当り遊技状態、これらの遊技状態に属しない通常遊技状態などの遊技状態を意味するものである。
請求項4に記載の発明によれば、球貸し演出実行部により、球貸し操作の回数が増加するに従い遊技状態が段階的に特定されていく演出が実行される。これにより、遊技者は、球貸し操作の回数を多くすることによって、遊技状態が段階的に特定されていくため、球貸し操作と球貸し演出との間に、技術的な関連性をもたせることができる。この結果、球貸し操作を遊技の一要素とすることができ、遊技の興趣を一層高めることができる。
請求項5に記載の発明によれば、球貸し演出実行部により、球貸し演出として、球貸し回数を示す演出が実行される。これにより、遊技者は、球貸し操作をすることによって、現在の球貸し回数を容易に知ることができる。
次に、本発明の第1実施形態に係る遊技機について、図面を参照して説明する。なお、本実施形態では本発明を弾球遊技機の一例であるパチンコ機に適用した構成を説明する。
図1及び図2に示すように、第1実施形態に係る遊技機であるパチンコ機(遊技機)10の前面部には、主として、外枠12と、内枠14と、前面枠16と、上皿部18と、下皿部20と、施錠装置22と、発射ハンドル24などが設けられている。
外枠12は、木製の板状体を略長方形の額縁状に組立て固着したものである。内枠14は、全体がブラスチック製で、外枠12に対して開閉可能に軸支されている。また、内枠14の右端中央には施錠装置22が設けられている。
前面枠16は、本発明の前面扉の一具体例を示すもので、パチンコ機10の前面部全体の約2/3のサイズを占め、内枠14の左端に開閉可能となるように軸支されている。また、前面枠16は、全体がプラスチック製であり、遊技盤26(図3参照)を前方から視認するべく、遊技盤26に形成された遊技領域28(図3参照)の形状に対応して略円形に形成された開口部30を有している。また、前面枠16の裏面には、ガラス板32がガラス枠(図示省略)によって取り付けられている。そして、遊技者を基準とすれば、遊技盤26に形成された遊技領域28はガラス板32の後方に位置するようになっている。なお、本実施形態では、ガラス板32を前面枠16の裏面側に取り付けた構成を例にとり説明したが、例えば、前面枠16の前面側にガラス枠により取り付けてもよい。また、ガラス板32に替えて、透明な樹脂板を前面枠16に取り付けることができる。
また、図1及び図2に示すように、前面枠16の左上方側及び右上方側には、メインスピーカ(図示省略)から出力された音声を前面枠16の外部に導くための導音部34がそれぞれ設けられている。各導音部34は、円筒状の導音部本体32と、導音部本体36に形成された複数のスリット38と、で構成されている。
また、前面枠16の下方側には、上皿部18が設けられている。この上皿部18には、演出ボタン40と、球貸し操作部155と、がそれぞれ設けられている。
また、上皿部18の下方側には、下皿部20が設けられている。また、下皿部20の右下方側には、遊技球を発射させるための発射ハンドル24が設けられている。この発射ハンドル24には、発射レバー44と、発射停止ボタン46がそれぞれ設けられている。
また、図1及び図2に示すように、下皿部20の左右下方側には、所定の効果音を出力するための各サブスピーカ48がそれぞれ設けられている。
また、内枠14には、遊技領域28(図3参照)の形状に合致した開口部(図示省略)が形成されている。この内枠14の内側面には、遊技盤26(図3参照)が取り付けられる。これにより、遊技者は、遊技盤26の遊技領域28を内枠14の開口部及び前面枠16の開口部30を通して視認することができる。
さらに、パチンコ機10の正面左側には、球貸装置(球貸部)154が設けられている。本実施形態では、球貸装置154として、CRユニットが適用されている。この球貸装置154には、プリペイドカードを挿入するカード挿入口157が形成されている。なお、球貸装置154として、現金ユニットを設けた構成でもよい。この現金ユニットには、カード挿入口157に替えて、現金を入れるための現金投入口(図示省略)が形成されている。
また、球貸し操作部155には、球貸しを要求するための球貸スイッチ156、カード挿入口157に挿入されたプリペイドカードの返却を要求するための返却スイッチ158と、がそれぞれ設けられている。
例えば、球貸装置154のカード挿入口157にプリペイドカードを挿入すると、プリペイドカードの記憶情報が球貸装置154内部のカードリードライタにより読み取られる。プリペイドカードの残り度数が「0」である場合には、カード挿入口157から自動的にプリペイドカードが返却される。一方、プリペイドカードの残り度数が「0」でない場合には、球貸スイッチ156を押圧操作すると、カードリードライタによりプリペイドカードの残り度数が減算されてプリペイドカードの記憶情報が書き換えられると共に、その減算された度数に対応する数量の遊技球(貸球)が上皿部18に案内される。このとき、例えば、プリペイドカードの残り度数が減算されて「0」となった場合には、カード挿入口157から自動的にプリペイドカードが返却される。
なお、球貸装置154として現金ユニットを用いる構成では、球貸装置の現金投入口に現金を投入すると、現金が球貸装置内部のキャッシュカウンタによりカウントされる。投入金額が所定の額に到達した後、球貸スイッチを押圧操作すると、キャッシュカウンタにより投入金額が減額されていくとともに、その減額された金額に対応する数量の遊技球(貸球)が上皿部18に案内される。
次に、遊技盤26の表面構造について図3を参照して説明する。
遊技盤26は、内枠14に保持されるとともに、裏機構盤(図示省略)よりその背面側が覆われている。遊技盤26には、遊技盤26の表面に設けられた外レール50と内レール52とにより略円形状の遊技領域28が形成されている。遊技領域28の内部には、中央装置54と、始動口56Bを有する普通電動役物56と、ワープ入球口58と、多数の障害釘60と、風車63等と、がそれぞれ配設されている。
中央装置54は、遊技領域28の略中央部に配置されており、演出図柄表示装置62と、センター役物64と、ランプ装置66と、を備えている。
演出図柄表示装置62は、後述の主制御基板102(図4参照)やサブ制御基板106(図4参照)からの制御信号に基づいて表示制御されており、略長方形状の映像画面を有している。この映像画面上には、特別図柄の擬似図柄である擬似特別図柄(擬似図柄)が表示される。具体的には、演出図柄表示装置62の映像画面上には、1又は複数の擬似特別図柄を所定の方向に次々と変動させながら表示した後、停止表示する擬似特別図柄表示領域が形成されている。すなわち、左擬似特別図柄(左擬似図柄)を表示する左擬似特別図柄表示領域、中央擬似特別図柄(中央擬似図柄)を表示する中央擬似特別図柄表示領域、及び右擬似特別図柄(右擬似図柄)を表示する右擬似特別図柄表示領域が、略横一列となる配置方向に沿って並んで形成されている(それぞれ図示省略)。各擬似特別図柄表示領域は、これらの表示領域の配置方向と略直交する方向(上下方向)に図柄変動方向が設定されており、その方向に複数の擬似特別図柄が順次表示されていく。
演出図柄表示装置62は、遊技球が普通電動役物56の始動口56Bに入球することにより、その映像画面の表示領域に表示される各擬似特別図柄をそれぞれ変動させて停止表示させるものである。そして、例えば、擬似特別図柄が「7、7、7」の3桁同一図柄で揃って停止表示(確定表示)すると、後述の変動入賞装置80に配設された後述の大入賞装置84の大入賞口86が開放される。本実施形態のパチンコ機10では普通電動役物56の始動口56Bに遊技球が入球すると、各擬似特別図柄がそれぞれ変動され、擬似特別図柄が3桁同一図柄で揃うことにより、「大当り」という特定価値を付与するものである。
ここで、本実施形態のパチンコ機10では、例えば、大当りとして2種類のものが予め設定されている。具体的には、「7、7、7」などの同一の奇数数字の擬似特別図柄が3桁揃うことにより成立する確変大当りがある。また、「8、8、8」などの同一の偶数数字の擬似特別図柄が3桁揃うことにより成立する通常大当りがある。
確変大当り及び通常大当りは、比較的多くのラウンド数(例えば15ラウンド)を有し、大入賞口86の開放時間が約26秒間である大当りである。このため、賞球数が比較的多くなる。なお、各大当りでは、大入賞口86に所定数(例えば、10個)の遊技球が入球するか、あるいは所定数(例えば、10個)の遊技球が入球しなくても所定時間(例えば26秒間)が経過したときに大入賞口86が閉じられて1ラウンドが終了する。
また、確率変動状態は、大当り(確変大当り、通常大当りの2種類の大当り意味する)に移行する確率が予め定められた高確率となる状態である。また、開放時間延長状態は、普通電動役物56の始動口56Bの開放時間が通常よりも延長される状態である。例えば、通常の開放時間は、約0.1秒間であるのに対して、開放時間延長状態では、約4秒間に延長される。なお、普通電動役物56の始動口56Bは、普通図柄に当選することにより開放する。
また、確変大当りの後は、大当りに移行する確率が、通常遊技状態と比べ予め定められた高確率となる、特別図柄の確率変動状態になる。そして、次回大当りが発生するまでの間か、あるいは規定回数(例えば、10000回)の特別図柄の変動表示が行われるまでの間、特別図柄及び普通図柄の変動時間が短縮され、かつ普通電動役物56の開放延長機能が作動する。また、通常大当りの後は、大当りに移行する確率が通常遊技状態と同一の予め定められた低確率状態となるとともに、規定回数(例えば、100回)だけ特別図柄及び普通図柄の変動時間が短縮され、かつ普通電動役物56の開放延長機能が作動する時短遊技状態となる。
センター役物64は、演出図柄表示装置62の前面周辺部に突設して装着されている。センター役物64は、可動する一対の翼片部64Aを有している。この翼片部64Aの可動によりワープ入球口58の開口面積が変化する。
また、遊技領域の左下方側には、主制御基板102からの制御信号に基づいて本図柄(特別図柄の本図柄及び普通図柄の本図柄を意味する)を表示制御する7セグ表示基板(図柄表示装置)68が配置されている。この7セグ表示基板68は、特別図柄の本図柄を表示する7セグメント表示器70と、4個の普通図柄保留表示LED72と、4個の特別図柄保留表示LED74と、普通図柄の本図柄を表示する2個の普通図柄表示LED76と、を有している。
ここで、確変大当りした場合では、7セグメント表示器70には、予め定められた図柄(例えば奇数の数字)が表示される。また、通常大当りした場合では、7セグメント表示器70には、予め定められた別の図柄(例えば偶数の数字)が表示される。そして、各大当りのラウンド中では、7セグメント表示器70にはその図柄が表示される。
また、演出図柄表示装置62の左側には、普通図柄作動ゲート(遊技球通過ゲート)78が配置されている。この普通図柄作動ゲート78の内部には、ゲートスイッチ124(図4参照)が配設されている。これにより、遊技球が普通図柄作動ゲート78を通過すると、ゲートスイッチ124が作動して、7セグ表示基板68の普通図柄表示LED76が変動表示される。
各普通図柄保留表示LED72及び各特別図柄保留表示LED74は、4個の丸形の赤色LEDで構成されており、7セグメント表示器70の左右両側に近接して配置されている。これは、普通図柄作動ゲート78を通過した遊技球の数を4個まで普通図柄の保留とし、通過ごとに順次点灯しシフト表示するものである。また、普通電動役物56の始動口56Bに入球した遊技球の数も4個まで特別図柄の保留とし、入球ごとに順次点灯しシフト表示するものである。7セグメント表示器70の変動表示が開始するたびに、未始動回数が消化され、1個の特別図柄保留表示LED74は消灯される。また、普通図柄も普通図柄表示LED76の変動表示が開始するたびに、未始動回数が消化され、1個の普通図柄保留表示LED72が消灯される。そして、7セグメント表示器70に予め定められた大当り図柄が停止表示されると大当りが発生し、後述の大入賞口86が開放状態となる。また、2個の普通図柄表示LED76が予め定められた表示態様(当り図柄)で停止表示されると、普通図柄当りが発生し、普通電動役物56の始動口56Bが開放状態となる。なお、7セグメント表示器70にて表示される特別図柄の本図柄と、演出図柄表示装置62にて表示される特別図柄の擬似図柄とは、同一の遊技結果(抽選結果)を示すものである。
普通電動役物56の始動口56Bは、演出図柄表示装置62の下方に離れて配置されているものであり、いわゆるチューリップ式で一対の翼片部56Aが開閉するように形成されている。その内部には、遊技球の通過を検知する始動口スイッチ120(図4参照)と、翼片部56Aを作動させるための普通電動役物ソレノイド130(図4参照)と、がそれぞれ備えられている。この一対の翼片部56Aが左右に開くと始動口56Bの開放面積が大きくなって遊技球の入球可能性が大きくなる開放状態となり、一対の翼片部56Aが閉じその離間距離が小さくなると始動口56Bの開放面積が小さくなって遊技球の入球の可能性が小さくなる通常状態となる。
変動入賞装置80は、普通電動役物56の下方に配置されており、基板82と、大入賞装置84と、を備えている。ここで、大入賞装置84は、略中央に配置されており、帯状に開口された大入賞口86と、この大入賞口86を開放又は閉鎖する開閉板88と、この開閉板88を開閉するための大入賞口ソレノイド132(図4参照)と、入賞球を検知するカウントスイッチ126(図4参照)と、を備えている。
また、中央装置54の左側下方部には、風車63が配置されている。さらに、遊技領域の左側下方部及び右側下方には、一対のサイドランプ90がそれぞれ配置されている。
また、遊技盤26の下方にはアウト口92が設けられており、このアウト口92の下部にはバック球防止部材94が設けられている。このバック球防止部材94は、遊技領域28に到達せず戻ってきた遊技球が再び発射位置に戻ることを防止している。また、内レール52の先端部には、ファール球防止部材96が取り付けられている。
次に、パチンコ機10を構成する電子制御装置について説明する。
図4乃至図7に示すように、電子制御装置は、主制御基板(主制御部)102と、払出制御基板(払出制御部)104と、サブ制御基板(サブ制御部)106と、発射制御基板108と、を備えている。
図4に示すように、主制御基板102は、CPU102Aと、ROM102Bと、球貸し演出コマンド送信部102Cと、を備えている。
また、主制御基板102のCPU102Aは、ROM102Bに記憶されたデータに基づいて、後述の普通電動役物ソレノイド130、後述の大入賞口ソレノイド132、後述の図柄表示装置134及びサブ制御基板106をそれぞれ制御する。また、主制御基板102のCPU102Aは、遊技全体を司り主として当否判定などの遊技状態を判断するものであり、この判断した遊技状態に沿った遊技環境(演出態様)を実現させるように制御するサブ制御基板106及び払出制御基板104を直接的に制御する。また、主制御基板102のCPU102Aは、演出表示基板110、アンプ基板112、装飾駆動基板114及び演出ボタン基板116をサブ制御基板106を介して間接的に制御する。
また、主制御基板102のROM102Bには、CPU102Aにより実行される遊技全体の制御を実現するためのプログラムが記憶されている。
また、主制御基板102の球貸し演出コマンド送信部102Cは、払出制御基板104の球貸しコマンド送信部104Aから送信された球貸しコマンドの受信に基づいて、サブ制御基板106に対して、球貸し演出コマンドを送信する。
ここで、球貸し演出コマンドの内容は、上記ROM102Bにデータとして予め記憶されている。例えば、ROM102Bには、演出図柄表示装置62に表示される球貸し演出に関する特殊な図柄又は画面、各種スピーカ170(48)から出力される球貸し演出に関する特殊な音色、各種LED・ランプ172(66)から発光される球貸し演出に関する特殊な発光パターンに関するデータが記憶されている。
また、主制御基板102は、中継端子板118を介して、始動口スイッチ120と、大入賞口スイッチ122と、ゲートスイッチ124と、カウントスイッチ126と、にそれぞれ電気的に接続されている。
また、主制御基板102は、中継端子板128を介して、普通電動役物ソレノイド130と、大入賞口ソレノイド132と、図柄表示装置134と、にそれぞれ電気的に接続されている。なお、7セグ表示基板68は、図柄表示装置134の一実施形態である。
払出制御基板104は、中継端子板136を介して、ガラス枠スイッチ138と、外部タンクスイッチ140と、タンクスイッチ142と、にそれぞれ電気的に接続されている。また、払出制御基板104は、中継端子板144を介して、エラーLED146に電気的に接続されている。また、払出制御基板104は、下皿満タンスイッチ148に電気的に接続されている。また、払出制御基板104は、中継端子板150を介して、球貸表示基板152と、球貸装置(CRユニット)154と、にそれぞれ電気的に接続されている。
ここで、払出制御基板104は、球貸装置154からの球貸し指令に係る信号の受信に基づいて、主制御基板102に対して、球貸しコマンドを送信する球貸しコマンド送信部104Aを備えている。このため、遊技者などにより球貸スイッチ156が操作されると、球貸装置154からの球貸し指令に係る信号が払出制御基板104に対して送信され、球貸しコマンド送信部104Aは、球貸装置154からの球貸し指令に係る信号の受信に基づいて、主制御基板102に対して球貸しコマンドを送信することになる。また、払出制御基板104は、球貸スイッチ156の押圧操作の回数をカウントするカウンタ104Bを備えている。
なお、球貸表示基板152には、球貸スイッチ156と、返却スイッチ158と、がそれぞれ電気的に接続されている。また、払出制御基板104は、中継端子板160を介して、払出モータ162と払出スイッチ164とにそれぞれ電気的に接続されている。さらに、払出制御基板104は、主制御基板102と発射制御基板108とにそれぞれ電気的に接続されている。
図4及び図5に示すように、サブ制御基板106は、演出表示基板110と、アンプ基板112と、装飾駆動基板114と、演出ボタン基板116と、にそれぞれ電気的に接続されている。
また、サブ制御基板106は、主制御基板102からの制御信号に基づいて遊技の演出の制御を司るものである。また、サブ制御基板106は、CPU106Aと、ROM106Bと、球貸し演出実行部106Cと、を備えている。
サブ制御基板106のCPU106Aは、主制御基板102からの制御信号を受けて演出表示基板110、アンプ基板112、装飾駆動基板114及び演出ボタン基板116などの各基板を制御する。
また、ROM106Bには、各基板の制御に必要なデータ(特に遊技の装飾に関する情報)が記憶されている。
また、球貸し演出実行部106Cは、主制御基板102の球貸し演出コマンド送信部102Cから送信された球貸し演出コマンドの受信に基づいて、球貸し演出を実行する。ここで、サブ制御基板106のROM106Bには、主制御基板102のROM102Bに記憶された球貸し演出に関するデータと対応する球貸し演出に関するデータが記憶されている。具体的には、ROM106Bには、演出図柄表示装置62に表示される球貸し演出に関する特殊な図柄又は画面、各種スピーカ170(48)から出力される球貸し演出に関する特殊な音色、各種LED・ランプ172(66)から発光される球貸し演出に関する特殊な発光パターンに関するデータが記憶されている。
また、図5に示すように、演出表示基板110には、演出表示装置166(62)と、演出表示ROM168と、がそれぞれ電気的に接続されている。この演出表示ROM168には、演出図柄表示装置62に変動表示される擬似特別図柄のデータが記憶されている。なお、演出図柄表示装置62は、演出表示装置166の一実施形態である。
また、図5に示すように、アンプ基板112には、所定の効果音を出力する各種スピーカ170(48)が電気的に接続されている。なお、サブスピーカ48は、各種スピーカ170の一実施形態である。
また、図5に示すように、装飾駆動基板114には、各種LED・ランプ172(66)が電気的に接続されている。また、装飾駆動基板114は、サブ制御基板106からのコマンドを受けて遊技の装飾に関する制御を行うものである。また、演出ボタン基板178には、操作スイッチ174(40)が電気的に接続されている。なお、ランプ装置66は、各種LED・ランプ172の一実施形態である。また、演出ボタン40は、操作スイッチ174の一実施形態である。
また、図6に示すように、主制御基板102、サブ制御基板106、払出制御基板104及び発射制御基板108には、各基板102、104、106、108に電力をそれぞれ供給するための電源基板176が接続されている。
また、図7に示すように、発射制御基板108には、発射駆動基板178を介して、発射モータ180と、発射停止スイッチ182(64)と、タッチスイッチ184と、がそれぞれ電気的に接続されている。また、発射制御基板108には、球送りソレノイド186が電気的に接続されている。
次に、本実施形態のパチンコ機10の球貸し操作部155が操作されたときの処理について、フローチャートに基づいて説明する。
図8に示すように、球貸スイッチ156が押圧操作されたか否かが払出制御基板104により判断される(S10)。球貸スイッチ156が押圧されたと判断された場合(S10:YES)には、球貸装置154から球貸し指令に係る信号が払出制御基板104に対して送信される(S20)。球貸し指令に係る信号が払出制御基板104で受信されると、払出制御基板104の球貸しコマンド送信部104Aから球貸しコマンドが主制御基板102に対して送信される(S30)。球貸しコマンドが主制御基板102で受信されると、主制御基板102の球貸し演出コマンド送信部102Cから球貸し演出コマンドがサブ制御基板106に対して送信される(S40)。球貸し演出コマンドがサブ制御基板106で受信されると、サブ制御基板106の球貸し演出実行部106Cから球貸し演出開始コマンドが演出表示基板110、アンプ基板112、装飾駆動基板114に対して送信される(S50)。球貸し演出開始コマンドが演出表示基板110、アンプ基板112及び装飾駆動基板114で受信されると、演出表示基板110、アンプ基板112及び装飾駆動基板114において、球貸し演出が実行される(S60)。
次に、本実施形態のパチンコ機10の球貸し操作部155が操作されたときに演出表示基板110において実行される球貸し演出の具体的態様について説明する。以下、所定条件が成立したときに、球貸し演出が実行される形態を例に挙げて説明する。
先ず、確変遊技状態(大当り確率が高確率状態)か通常遊技状態(大当り確率が低確率状態)かを報知しない遊技機であることを前提とする。そして、所定条件として、特別図柄の保留がなく、特別図柄(特別図柄の本図柄及び特別図柄の擬似図柄)及び普通図柄(普通図柄の本図柄)の保留がなく、かつ各図柄変動終了後所定時間(約15秒間)が経過して、演出図柄表示装置62でデモ画面が表示されているとき(以下、第1の条件という)に球貸し演出が実行される。
具体的には、第1の条件が成立したときに遊技状態が確変遊技中であれば、球貸スイッチ156が1回押圧操作されると、図9(A)に示すように、演出図柄表示装置62には、「現在の遊技状態は、50%の確率で確変中である。」と表示される。そして、球貸スイッチ156が2回押圧操作されると、図9(B)に示すように、演出図柄表示装置62には、「現在の遊技状態は、80%の確率で確変中である。」と表示される。球貸スイッチ156が3回押圧操作されると、図9(C)に示すように、演出図柄表示装置62には、「現在の遊技状態は、確変中である。」と表示される。このようにして、現在の遊技状態が特定される。
ここで、球貸し操作の回数は、遊技状態が変化した時点を基準としている。例えば、通常遊技状態から確変遊技状態に変化した時点である。
このように、球貸スイッチ156の押圧操作の回数によって異なる球貸し演出が実行され、特に球貸スイッチ156の押圧操作の回数が増えるに従って現在の遊技状態が演出図柄表示装置62において段階的に特定されていくように表示される。
なお、払出制御基板104のカウンタ104Bにより球貸スイッチ156の押圧操作の回数がカウントされる。また、遊技状態が変化した時点で、払出制御基板104のカウンタ104Bは、0(ゼロ)にリセットされる。
一方、第1の条件が成立したときに遊技状態が確変遊技中でなければ、球貸スイッチ156が1回押圧操作されると、演出図柄表示装置62には、図10(A)に示すように、「現在の遊技状態は、50%の確率で確変中である。」と表示される。そして、球貸スイッチ156が2回押圧操作されると、図10(B)に示すように、演出図柄表示装置62には、「現在の遊技状態は、60%の確率で確変中である。」と表示される。球貸スイッチ156が3回押圧操作されると、図10(C)に示すように、演出図柄表示装置62には、「現在の遊技状態は、50%の確率で確変中である。」と表示される。この場合には、遊技状態が確変遊技中ではないので、確変中については50%の確率という条件付きで表示し、遊技者が遊技に期待できるように設定されている。この結果、遊技の興趣を高めることができる。
なお、この場合も、払出制御基板104のカウンタ104Bにより球貸スイッチ156の押圧操作の回数がカウントされる。また、遊技状態が変化した時点で、払出制御基板104のカウンタ104Bは、0(ゼロ)にリセットされる。
次に、所定条件として、演出図柄表示装置62でデモ画面が表示されていない状態(例えば、特別図柄の変動中、特別図柄の保留有りの状態など(以下、第2の条件という))に、球貸し演出が実行される。
具体的には、第2の条件が成立したときに遊技状態が確変遊技中であれば、球貸スイッチ156が1回押圧操作されると、演出図柄表示装置62には、「主要なキャラクタの服装が青色から黄色に変化する」というような演出、又は「背景が青色から黄色に変化する」というような演出が表示される。そして、球貸スイッチ156が2回押圧操作されると、演出図柄表示装置62には、「主要なキャラクタの服装が黄色から緑色に変化する」というような演出、又は「背景が黄色から緑色に変化する」というような演出が表示される。さらに、球貸スイッチ156が3回押圧操作されると、演出図柄表示装置62には、「主要なキャラクタの服装が緑色から赤色に変化する」というような演出、又は「背景が緑色から赤色に変化する」というような演出が表示される。これにより、「赤色」は、通常、確変中であることを意味する場合が多いので、遊技者は、現在の遊技状態が確変中であることを容易に知ることができる。
このように、球貸スイッチ156の押圧操作の回数によって異なる球貸し演出が実行され、特に球貸スイッチ156の押圧操作の回数が増えるに従って現在の遊技状態が演出図柄表示装置62において段階的に特定されていくように表示される。ここで、押圧操作の回数の基準は、遊技状態が変化した時点である。
なお、払出制御基板104のカウンタ104Bにより球貸スイッチ156の押圧操作の回数がカウントされる。また、遊技状態が変化した時点で、払出制御基板104のカウンタ104Bは、0(ゼロ)にリセットされる。
第2の条件が成立したときに遊技状態が確変遊技中でなければ、球貸スイッチ156が1回押圧操作されると、演出図柄表示装置62には、「主要なキャラクタの服装が青色から黄色に変化する」というような演出、又は「背景が青色から黄色に変化する」というような演出が表示される。そして、球貸スイッチ156が2回押圧操作されると、演出図柄表示装置62には、「主要なキャラクタの服装が黄色から緑色に変化する」というような演出、又は「背景が黄色から緑色に変化する」というような演出が表示される。さらに、球貸スイッチ156が3回押圧操作されると、演出図柄表示装置62には、「主要なキャラクタの服装が緑色から青色に変化する」というような演出、又は「背景が緑色から青色に変化する」というような演出が表示される。これにより、「青色」は、確変中ではないと予想できるものの、ひょっとしたら確変なのではないかという心理状態になるため、遊技者は、現在の遊技状態が確変中ではない場合でも、確変中を期待して遊技を継続することになる。この結果、遊技に対して集中させることができ、遊技の興趣を高めることができる。
なお、払出制御基板104のカウンタ104Bにより球貸スイッチ156の押圧操作の回数がカウントされる。また、遊技状態が変化した時点で、払出制御基板104のカウンタ104Bは、0(ゼロ)にリセットされる。
以上のように、遊技者は、現在の遊技状態を詳しく知りたいために、球貸スイッチ156を押圧する回数が多くなる。球貸スイッチ156を押圧する回数が多くなれば、遊技者は、参考となる情報や有利な情報を知ることができ、遊技に対する興趣を高めることができる。
なお、上記実施形態では、確変遊技状態か通常遊技状態かを報知しない遊技機を前提とした。しかし、確変状態か通常状態かを報知する遊技機であっても、例えば、大当り終了後に時短遊技が継続する遊技機であって、時短回数を報知しない遊技機でもよい。つまり、大当り終了後に時短遊技に移行するのだが、その回数が何回なのか報知しない遊技機である。例えば、特別図柄の変動回数が30回で時短遊技が終了することもあるし、100回まで時短が継続することもある。しかし、現在の遊技状態が時短遊技なのかどうかは報知しない。ただし、「80%の確率で時短です」という曖昧な報知の仕方ではなく、現在の状態が時短遊技中であるか否かを正確に報知したほうがよい。なぜなら、前述の確変状態が潜伏している場合と異なり、時短遊技回数は予め定められた回数で終了するためである。予め定められた回数で終了し、また、確変ほど遊技者に有利な遊技状態ではないのに、何度も球貸スイッチ156を遊技者に押させるのは、酷だからである。また、大当り終了後に必ず固定回数の時短遊技がある遊技機であって、その回数を報知しない遊技機でもよい。固定回数であっても、時短遊技であるか否かを報知していなければ、遊技者は不安になるからである。その場合に、球貸しスイッチ156を押せば、簡単に時短遊技の状態であることが正確に報知されるのであれば、遊技者は球貸し演出を利用するかもしれない。
次に、球貸し演出の変形例について説明する。
先ず、所定条件として、特別図柄の保留がなく、特別図柄(特別図柄の本図柄及び擬似特別図柄)及び普通図柄(普通図柄の本図柄)の保留がなく、かつ各図柄変動終了後所定時間(約15秒間)が経過して、演出図柄表示装置62でデモ画面が表示されているとき(以下、第1の条件という)に球貸し演出が実行される。
具体的には、球貸し演出として、演出図柄表示装置62に球貸し状況が表示される。すなわち、図11に示すように、遊技開始からの球貸し回数(計203回)、前回大当りからの球貸し回数(計18回)、前々回大当りから前回大当りまでの球貸し回数(計3回)、大当り回数(計11回)、球貸し回数/大当り回数(計18.5回)というような情報が演出図柄表示装置62に表示される。これにより、遊技者は、球貸スイッチ156の球貸し操作をすることによって、球貸し回数を容易に知ることができる。なお、ここで、遊技開始からの球貸し回数とは、その遊技機が朝一番、電源オンしてからの合計回数である。
以上のように、球貸スイッチ156の球貸し操作をすることにより球貸し演出を実行することができるため、球貸スイッチ156の球貸し操作に基づいて遊技者にパチンコ機10に関する情報を提供することができる。また、同時に、球貸装置154の球貸し指令に係る信号を、パチンコ機10の演出情報を実行する上で活用することができるため、パチンコ機10の演出情報が多様化する近年において、遊技機業界の要請に十分に応えることができる。
特に、球貸スイッチ156の球貸し操作の回数によって異なる球貸し演出が実行されることにより、遊技者は、球貸し操作の回数によって異なる球貸し演出を体験することができるため、斬新な演出という印象を受ける。この結果、遊技の興趣を高めることができる。
また、球貸スイッチ156の球貸し操作の回数が増加するに従い遊技状態が段階的に特定されていく演出が実行されることにより、球貸し操作と球貸し演出との間に、技術的な関連性をもたせることができる。この結果、球貸スイッチ156の球貸し操作を遊技の一要素とすることができ、遊技の興趣を一層高めることができる。
なお、球貸し演出は、演出図柄表示装置62に表示される演出態様に限られるものではなく、例えば、サブ制御基板106の球貸し演出実行部106Cによりアンプ基板112が制御され、遊技状態を音色や音声パターンで区別した音声を各種スピーカ170(48)から出力するようにしてもよい。また、サブ制御基板106の球貸し演出実行部106Cにより装飾駆動基板114が制御され、遊技状態を発光パターンで区別して各種LED・ランプ172(66)を発光するようにしてもよい。
なお、球貸スイッチ156の押圧操作の回数によって異なる球貸し演出が実行される場合に限られず、例えば、球貸しの金額の多少によって球貸し演出の内容を変更してもよい。
図12に示すように、払出制御基板104と球貸装置154とは、入力ポート105及び出力ポート107を介して、信号が送受信される。すなわち、払出制御基板104から球貸装置154に向かう信号(コマンド)は、出力ポート107を介して送信される。一方、球貸装置154から払出制御基板104に向かう信号(コマンド)は、入力ポート105を介して送信される。
具体的には、図13に示すように、球貸装置154から入力ポート105を介して払出制御基板104に送信される信号(コマンド)として、電源信号(VL)と、カードユニットREADY信号(BRDY)と、台端末貸出要求完了確認信号(BRQ)と、がある。ここで、電源信号(VL)は、球貸装置154内部の+18V電源を示す内容の信号である。カードユニットREADY信号(BRDY)は、球貸装置154が遊技球の貸し出し処理中であることを伝達する信号である。台端末貸出要求完了確認信号(BRQ)は、球貸装置154が基本単位分(例えば、25個)の遊技球の貸し出しを要求する信号である。
また、払出制御基板104から出力ポート107を介して球貸装置154に送信される信号(コマンド)として、台READY信号(PRDY)と、台端末貸出完了信号(EXS)と、がある。ここで、台READY信号(PRDY)は、球貸装置154に対して遊技球の払出動作が可能であることを伝達する信号である。台端末貸出完了信号(EXS)は、球貸装置154に基本単位分の遊技球の貸し出しが終了したことを伝達する信号である。
ここで、プリペイドカードがカード挿入口157に挿入されて、200円分の遊技球の貸し出し時の球貸装置154における処理について、図14に示すタイムチャートに基づいて説明する。
図14に示すように、プリペイドカードがカード挿入口157に挿入されて、200円分の遊技球の貸し出される場合には、先ず、払出制御基板104から台READY信号(PRDY)が出力ポート107を介して球貸装置154に送信される。そして、球貸装置154からカードユニットREADY信号(BRDY)が入力ポート105を介して払出制御基板104に送信される。このカードユニットREADY信号(BRDY)は、球貸装置154が遊技球の貸し出し処理中の間、オンの状態になり、球貸装置154による貸し出し処理中が終了すると、オフの状態になる。このとき、同時に、球貸装置154から台端末貸出要求完了確認信号(BRQ)が入力ポート105を介して払出制御基板104に2回だけ送信される。台端末貸出要求完了確認信号(BRQ)は、例えば、100円分の遊技球の貸し出しに対して1度送信されるものであり、200円分の遊技球の貸し出しだと2度送信される。なお、上記金額に限定されるものではなく、台端末貸出要求完了確認信号(BRQ)の1度の送信を実行するための貸し出し金額は、適宜設定することができる。さらに、球貸装置154からの各台端末貸出要求完了確認信号(BRQ)の受信に対応して、払出制御基板104から台端末貸出完了信号(EXS)が出力ポート107を介して球貸装置154に送信される。なお、台端末貸出完了信号(EXS)は、台端末貸出要求完了確認信号(BRQ)と1対1で対応するように送信される。このため、図14では、台端末貸出完了信号(EXS)は、2度送信される。
そして、カードユニットREADY信号(BRDY)がオンの状態で、払出制御基板104で受信された台端末貸出要求完了確認信号(BRQ)の受信回数によって、遊技球の球貸し金額を認識することができる。払出制御基板104では、払出制御基板104で受信された台端末貸出要求完了確認信号(BRQ)の受信回数に基づいて球貸しコマンドが生成される。この球貸しコマンドは球貸しの金額に応じてそれぞれ異なる内容のものであり、各球貸しコマンドが球貸しコマンド送信部104Aから主制御基板102に対して送信される。球貸しコマンドが主制御基板102で受信されると、主制御基板102の球貸し演出コマンド送信部102Cから球貸し演出コマンドがサブ制御基板106に対して送信される。なお、この球貸し演出コマンドは、球貸しの金額に応じて、それぞれ異なる内容のものである。球貸し演出コマンドがサブ制御基板106で受信されると、サブ制御基板106の球貸し演出実行部106Cから球貸し演出開始コマンドが演出表示基板110、アンプ基板112、装飾駆動基板114に対して送信される。球貸し演出開始コマンドが演出表示基板110、アンプ基板112及び装飾駆動基板114で受信されると、演出表示基板110、アンプ基板112及び装飾駆動基板114において、球貸し演出が実行される。この球貸し演出では、球貸しの金額に応じて、それぞれ異なる内容の演出が実行される。
具体的には、上述した第1の条件が成立したときに遊技状態が確変遊技中であれば、球貸し金額が200円の場合、図9(A)に示すように、演出図柄表示装置62には、「現在の遊技状態は、50%の確率で確変中である。」と表示される。そして、球貸し金額が400円の場合、図9(B)に示すように、演出図柄表示装置62には、「現在の遊技状態は、80%の確率で確変中である。」と表示される。さらに、球貸し金額が800円の場合、図9(C)に示すように、演出図柄表示装置62には、「現在の遊技状態は、確変中である。」と表示される。このようにして、現在の遊技状態が特定される。
このように、球貸しの金額によって異なる球貸し演出が実行され、特に球貸しの金額が増えるに従って現在の遊技状態が演出図柄表示装置62において段階的に特定されていくように表示される。
一方、上述の第1の条件が成立したときに遊技状態が確変遊技中でなければ、球貸し金額が200円の場合、演出図柄表示装置62には、図10(A)に示すように、「現在の遊技状態は、50%の確率で確変中である。」と表示される。そして、球貸し金額が400円の場合、図10(B)に示すように、演出図柄表示装置62には、「現在の遊技状態は、60%の確率で確変中である。」と表示される。さらに、球貸し金額が800円の場合、図10(C)に示すように、演出図柄表示装置62には、「現在の遊技状態は、50%の確率で確変中である。」と表示される。この場合には、遊技状態が確変遊技中ではないので、確変中については50%の確率という条件付きで表示し、遊技者が遊技に期待できるように設定されている。この結果、遊技の興趣を高めることができる。
次に、所定条件として、演出図柄表示装置62でデモ画面が表示されていない状態(例えば、特別図柄の変動中、特別図柄の保留有りの状態など(以下、第2の条件という))に、球貸し演出が実行される。
具体的には、第2の条件が成立したときに遊技状態が確変遊技中であれば、球貸し金額が200円の場合、演出図柄表示装置62には、「主要なキャラクタの服装が青色から黄色に変化する」というような演出、又は「背景が青色から黄色に変化する」というような演出が表示される。そして、球貸し金額が400円の場合、演出図柄表示装置62には、「主要なキャラクタの服装が黄色から緑色に変化する」というような演出、又は「背景が黄色から緑色に変化する」というような演出が表示される。さらに、球貸し金額が800円の場合、演出図柄表示装置62には、「主要なキャラクタの服装が緑色から赤色に変化する」というような演出、又は「背景が緑色から赤色に変化する」というような演出が表示される。これにより、「赤色」は、通常、確変中であることを意味する場合が多いので、遊技者は、現在の遊技状態が確変中であることを容易に知ることができる。
このように、球貸し金額によって異なる球貸し演出が実行され、特に球貸し金額が増えるに従って現在の遊技状態が演出図柄表示装置62において段階的に特定されていくように表示される。
第2の条件が成立したときに遊技状態が確変遊技中でなければ、球貸し金額が200円の場合、演出図柄表示装置62には、「主要なキャラクタの服装が青色から黄色に変化する」というような演出、又は「背景が青色から黄色に変化する」というような演出が表示される。そして、球貸し金額が400円の場合、演出図柄表示装置62には、「主要なキャラクタの服装が黄色から緑色に変化する」というような演出、又は「背景が黄色から緑色に変化する」というような演出が表示される。さらに、球貸し金額が800円の場合、演出図柄表示装置62には、「主要なキャラクタの服装が緑色から青色に変化する」というような演出、又は「背景が緑色から青色に変化する」というような演出が表示される。これにより、「青色」は、確変中ではないと予想できるものの、ひょっとしたら確変なのではないかという心理状態になるため、遊技者は、現在の遊技状態が確変中ではない場合でも、確変中を期待して遊技を継続することになる。この結果、遊技に対して集中させることができ、遊技の興趣を高めることができる。
なお、球貸し金額が1000円を超える場合には、次回の特別図柄の変動において、必ず、信頼度の高いスーパーリーチ(例:トリプルリーチ)や信頼度の高い予告(例:魚群予告)というような遊技者に有利な遊技状態を示す特別図柄で変動停止するように制御してもよい。
本発明の第1実施形態に係る遊技機の正面図である。 本発明の第1実施形態に係る遊技機の側面図である。 本発明の第1実施形態に係る遊技機の遊技盤の正面図である。 本発明の第1実施形態に係る遊技機の電子制御装置の主要部の構成を示すブロック図である。 本発明の第1実施形態に係る遊技機の電子制御装置を構成するサブ制御基板を説明するための説明図である。 本発明の第1実施形態に係る遊技機の電子制御装置における電力の供給の流れを説明するための説明図である。 本発明の第1実施形態に係る遊技機の電子制御装置を構成する発射制御基板を説明するための説明図である。 本発明の第1実施形態に係る遊技機の球貸し操作部が操作されたときの処理を示すフローチャートである。 本発明の第1実施形態に係る遊技機の球貸し操作部が操作されたときに演出表示基板において実行される確変遊技中の球貸し演出の具体的態様を示す図であり、(A)は球貸し操作部が1回操作されたときに演出図柄表示装置に表示される球貸し演出であり、(B)は球貸し操作部が2回操作されたときに演出図柄表示装置に表示される球貸し演出であり、(C)は球貸し操作部が3回操作されたときに演出図柄表示装置に表示される球貸し演出である。 本発明の第1実施形態に係る遊技機の球貸し操作部が操作されたときに演出表示基板において実行される確変遊技中ではない球貸し演出の具体的態様を示す図であり、(A)は球貸し操作部が1回操作されたときに演出図柄表示装置に表示される球貸し演出であり、(B)は球貸し操作部が2回操作されたときに演出図柄表示装置に表示される球貸し演出であり、(C)は球貸し操作部が3回操作されたときに演出図柄表示装置に表示される球貸し演出である。 本発明の第1実施形態に係る遊技機の球貸し操作部が操作されたときに演出表示基板において実行される球貸し演出の具体的態様の変形例を示す図である。 本発明の第1実施形態に係る遊技機の払出制御基板と球貸装置との間の信号の流れを示すブロック図である。 本発明の第1実施形態に係る遊技機の払出制御基板と球貸装置との間で送受信される各信号名とその説明を示した表である。 本発明の第1実施形態に係る遊技機の払出制御基板と球貸装置との間で各信号が送受信されるタイミングを示したタイムチャートである。
符号の説明
10 パチンコ機(遊技機)
102 主制御基板(主制御部)
102C 球貸し演出コマンド送信部
104 払出制御基板(払出制御部)
104A 球貸しコマンド送信部
106 サブ制御基板(サブ制御部)
106C 球貸し演出実行部
154 球貸装置(球貸部(CRユニット、現金ユニット))
155 球貸し操作部

Claims (5)

  1. 遊技全般に関する制御を司る主制御部と、前記主制御部からの所定のコマンドに基づいて遊技の演出に関する制御を司るサブ制御部と、球貸し操作により記録媒体の記憶情報に基づいて球貸しを行う球貸部において前記球貸しを実行させる球貸し操作部と、前記球貸部からの信号を受けて前記主制御部にコマンドを送信する払出制御部と、を有する遊技機であって、
    前記払出制御部は、前記球貸し操作の実行に伴い前記球貸部から送信された球貸し指令に係る信号の受信に基づいて球貸しコマンドを前記主制御部に対して送信する球貸しコマンド送信部を有し、
    前記主制御部は、前記球貸しコマンドの受信に基づいて球貸しに関する球貸し演出コマンドを前記サブ制御部に対して送信する球貸し演出コマンド送信部を有し、
    前記サブ制御部は、前記球貸し演出コマンドの受信に基づいて球貸しに係る球貸し演出を実行する球貸し演出実行部を有することを特徴とする遊技機。
  2. 前記球貸し演出実行部は、前記球貸し操作の回数によって異なる前記球貸し演出を実行することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 前記球貸し演出実行部は、前記球貸し演出として、現在の遊技状態を示す演出を実行することを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。
  4. 前記球貸し演出実行部は、前記球貸し操作の回数が増加するに従い前記遊技状態を段階的に特定していく演出を実行することを特徴とする請求項3に記載の遊技機。
  5. 前記球貸し演出実行部は、前記球貸し演出として、球貸し回数を示す演出を実行することを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。
JP2006322538A 2006-11-29 2006-11-29 遊技機 Withdrawn JP2008136500A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006322538A JP2008136500A (ja) 2006-11-29 2006-11-29 遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006322538A JP2008136500A (ja) 2006-11-29 2006-11-29 遊技機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008136500A true JP2008136500A (ja) 2008-06-19

Family

ID=39598591

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006322538A Withdrawn JP2008136500A (ja) 2006-11-29 2006-11-29 遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008136500A (ja)

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010051423A (ja) * 2008-08-27 2010-03-11 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2010136913A (ja) * 2008-12-12 2010-06-24 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP2010178847A (ja) * 2009-02-04 2010-08-19 Daikoku Denki Co Ltd パチンコ遊技機
JP2010279467A (ja) * 2009-06-03 2010-12-16 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP2011072385A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP2011115312A (ja) * 2009-12-02 2011-06-16 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP2011177389A (ja) * 2010-03-02 2011-09-15 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2011217832A (ja) * 2010-04-06 2011-11-04 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機
JP4869442B1 (ja) * 2011-03-29 2012-02-08 株式会社大都技研 遊技台
JP2012205875A (ja) * 2011-11-15 2012-10-25 Daito Giken:Kk 遊技台
JP2013027529A (ja) * 2011-07-28 2013-02-07 Ppi:Kk 遊技機
JP2013046834A (ja) * 2012-11-30 2013-03-07 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機
JP2013252367A (ja) * 2012-06-08 2013-12-19 Heiwa Corp パチンコ機
JP2014155729A (ja) * 2014-02-05 2014-08-28 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2014209963A (ja) * 2013-04-17 2014-11-13 株式会社ニューギン 遊技機
JP2017000826A (ja) * 2016-09-08 2017-01-05 株式会社三洋物産 遊技機

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08243244A (ja) * 1995-03-10 1996-09-24 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2002224377A (ja) * 2001-02-01 2002-08-13 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2003024526A (ja) * 2001-07-18 2003-01-28 Maruhon Ind Co Ltd 遊技機、プログラム、記録媒体
JP2003169886A (ja) * 2001-12-05 2003-06-17 Sophia Co Ltd スロットマシン
JP2003220204A (ja) * 2002-01-29 2003-08-05 Fuji Shoji:Kk 弾球遊技機
JP2004290257A (ja) * 2003-03-25 2004-10-21 Kita Denshi Corp メダル貸出機能付きスロットマシン
JP2005013765A (ja) * 2004-10-15 2005-01-20 Takao:Kk 遊技機
JP2005334533A (ja) * 2004-05-31 2005-12-08 Aruze Corp 遊技機
JP2006223633A (ja) * 2005-02-18 2006-08-31 Jb:Kk 弾球遊技機

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08243244A (ja) * 1995-03-10 1996-09-24 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2002224377A (ja) * 2001-02-01 2002-08-13 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2003024526A (ja) * 2001-07-18 2003-01-28 Maruhon Ind Co Ltd 遊技機、プログラム、記録媒体
JP2003169886A (ja) * 2001-12-05 2003-06-17 Sophia Co Ltd スロットマシン
JP2003220204A (ja) * 2002-01-29 2003-08-05 Fuji Shoji:Kk 弾球遊技機
JP2004290257A (ja) * 2003-03-25 2004-10-21 Kita Denshi Corp メダル貸出機能付きスロットマシン
JP2005334533A (ja) * 2004-05-31 2005-12-08 Aruze Corp 遊技機
JP2005013765A (ja) * 2004-10-15 2005-01-20 Takao:Kk 遊技機
JP2006223633A (ja) * 2005-02-18 2006-08-31 Jb:Kk 弾球遊技機

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010051423A (ja) * 2008-08-27 2010-03-11 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2010136913A (ja) * 2008-12-12 2010-06-24 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP2010178847A (ja) * 2009-02-04 2010-08-19 Daikoku Denki Co Ltd パチンコ遊技機
JP2010279467A (ja) * 2009-06-03 2010-12-16 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP2011072385A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP2011115312A (ja) * 2009-12-02 2011-06-16 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP2011177389A (ja) * 2010-03-02 2011-09-15 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2011217832A (ja) * 2010-04-06 2011-11-04 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機
JP4869442B1 (ja) * 2011-03-29 2012-02-08 株式会社大都技研 遊技台
JP2013027529A (ja) * 2011-07-28 2013-02-07 Ppi:Kk 遊技機
JP2012205875A (ja) * 2011-11-15 2012-10-25 Daito Giken:Kk 遊技台
JP2013252367A (ja) * 2012-06-08 2013-12-19 Heiwa Corp パチンコ機
JP2013046834A (ja) * 2012-11-30 2013-03-07 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機
JP2014209963A (ja) * 2013-04-17 2014-11-13 株式会社ニューギン 遊技機
JP2014155729A (ja) * 2014-02-05 2014-08-28 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2017000826A (ja) * 2016-09-08 2017-01-05 株式会社三洋物産 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4129557B2 (ja) 遊技機
JP5385119B2 (ja) 遊技機、遊技機の演出方法及び演出プログラム
JP5024867B2 (ja) 遊技機
JP6183643B2 (ja) 遊技機
JP4573739B2 (ja) 遊技機
JP5455036B2 (ja) 遊技機
JP6244098B2 (ja) 遊技機
JP5176165B2 (ja) 遊技台試験システム
JP4654441B2 (ja) 遊技機
JP2006334189A (ja) 遊技機及びその制御方法
JP4636774B2 (ja) スロットマシン
JP2006341073A (ja) 遊技機及びリールテープ
JP5215530B2 (ja) 遊技機
JP5213208B2 (ja) 遊技機
JP2011229766A (ja) 遊技機、遊技機の制御方法及び制御プログラム
JP2011229765A (ja) 遊技機、遊技機の制御方法及び制御プログラム
JP5586269B2 (ja) 遊技機
JP2008022885A (ja) 遊技台
JP2004097380A (ja) スロットマシン
JP2009039239A (ja) 遊技機、プログラムおよび記憶媒体
JP2004344462A (ja) 遊技機
JP2006334026A (ja) 遊技機
JP2006305010A (ja) 遊技機
JP5389231B1 (ja) 遊技機
JP2004065445A (ja) スロットマシン

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081209

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110713

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110714

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110905

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111209

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20120120