JP4720094B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
この特許文献1における電子写真装置は、クリーニング装置に残トナー用排出口を設け、クリーニング装置の残トナー用排出口よりも低い位置となるように現像装置に残トナー回収口を設け、クリーニング装置の残トナー排出口と現像装置の残トナー回収口との間に搬送経路(搬送路)を設けてなり、残トナーをクリーニング装置から搬送経路内で自然落下させて現像装置に戻している。
また、回収トナーが現像装置に戻される量にばらつきがあり、比較的少量の回収トナーが現像装置に戻されたり大量の回収トナーが戻されたりする場合があり得る。少量のときには問題が生じないが、一度に大量の回収トナーが現像装置に戻されると、現像装置内において回収トナーの撹拌不良や帯電不十分のために記録媒体にかぶったり汚れたりしてしまうおそれがある。
また別の目的は、現像装置に戻す回収トナーを再利用しても記録媒体上に形成される画像の品質低下を防止することにある。
また、搬送手段は、搬送路内で現像剤の搬送方向に関して近似往復運動して現像剤を搬送することを特徴とすることができる。搬送手段が例えば単純な回転運動を行う場合に比べて、搬送路の横断面積を小さくすることができ、装置の大型化を抑制することができる。ここにいう近似往復運動とは、直線的な往復運動ではなく、往復運動する方向に対して直交する方向にも移動量をもち、軌跡が変形楕円形状となるような運動をいう。
また、搬送路は、クリーナーで回収された現像剤の搬送方向を変える曲がり部を途中に有することを特徴とすることができる。このように構成すると、クリーナーと現像器との位置関係に影響を受けずに搬送路を設定することができる。
また、搬送路は、クリーナーで回収された現像剤をクリーナーから受ける第1の部分と、現像剤を搬送する方向を第1の部分とは異なる方向に変える曲がり部と、曲がり部の現像器側に位置し現像剤が自然落下する第2の部分とを有することを特徴とすることができる。このように構成すると、強制的な搬送路を短くすることができ、装置をコンパクトに構成することができる。
また、羽根部材で搬送された現像剤を現像器内に押し込む押込部をさらに含むことを特徴とすることができる。クリーナーで回収され羽根部材により現像器に搬送された現像剤が現像器内に入るときのつまりを防止することができる。
また、現像装置に戻す回収トナーを再利用しても記録媒体上に形成される画像の品質低下を防止することが可能となる。
図1は、本実施の形態に係る画像形成装置を示す概略構成図である。ここでは、装置内部をフロント側(手前側)から眺めた状態を示している。同図に示す画像形成装置は、電子写真方式を用いて画像を形成する画像形成装置本体10と、原稿を読み取る原稿読取り装置11と、原稿読取り装置11の読取り位置まで原稿を搬送する自動原稿送り装置12とを備えている。画像形成装置本体10では、原稿読取り装置11から出力される画像データや、図示しないPC等から出力される画像データを用いて、画像形成ユニット13によりトナー像を形成し、このトナー像を用紙(シート)に転写した後に定着して、プリント画像を出力している。
図2及び図3は、画像形成ユニット13の一部の構成を説明するための図であり、いずれの図も、図1とは反対側である画像形成装置のイン側(裏側)から見た図である。図3は、図2の左側上方から見た画像形成ユニット13の斜視図である。
クリーナー20は、現像後の段階で感光体ドラム14に当接して残存トナーを除去するための図示しないブレードと、このブレードで除去したトナーをイン側(図3の右手前側)に収集するように回転するクリーナーオーガー61と、クリーナーオーガー61の一端部に設けられてクリーナーオーガー61を回転させるための図示しない駆動部品と、クリーナーオーガー61の下流端に設けられたオーガー排出口63とを有する。なお、オーガー排出口63は、クリーナーオーガー61の回転軸回りにリング形状に形成されており、また、感光体ドラム14の現像領域よりも軸方向外側に位置している。
このように構成された搬送領域70内には、羽根部材(搬送手段)72が設けられている。羽根部材72は、搬送領域70の搬送方向に沿って延びた長手部材であり、その上端部は、クリーナーオーガー61の一端に取り付けられている。この取付けは、クリーナーオーガー61の回転軸に偏心する位置においてピン73を介して回動自在になされている。羽根部材72の取付け位置がクリーナーオーガー61の回転軸とは偏心しているため、羽根部材72が図示しない駆動部品に対していわゆるカム接続していることになる。よって、図示しない駆動部品によりクリーナーオーガー61が回転すると、後述するように羽根部材72の全体が近似往復運動を行って回収トナーを強制的に現像器16へと搬送する。近似往復運動の際に、羽根部材72は、前述したようにピン73を中心に回動自在に設けられている。
羽根部材72は、同図に示すように、2つの略直線部を含む、くの字形状に延びる板状の基部72aと、基部72aの一端部に形成されたピン挿入用穴72bと、ピン挿入用穴72bに近接した位置で基部72aから横方向に突出する羽根形状部72cと、基部72aの他端部に形成された押込部72dと、押込部72dに近接した位置で基部72aから三角形状に突出する三角形状部72eを有する。
羽根形状部72cは、横方向の両方向に向けて互い違いに突出しており、基部72aと羽根形状部72cとによって、搬送するトナーを収容できるトナー収容空間72fが形成される。すなわち、羽根部材72は複数の分割されたトナー貯蔵空間を有する。
押込部72dは、基部72aの仮想延長方向に行くにしたがって基部72aから離れていくように傾斜したパドル部72gと、基部72aの長手方向に沿って延びる小突起部72hとを備えている。なお、羽根形状部72cは、図2に示すように、搬送領域70内では傾斜部分70aに位置する。
図5に示す段階では、羽根部材72の三角形状部72eが搬送領域70の壁面部71と当接しているため、羽根形状部72cは、傾斜部分70aの下側壁面部とは離間している。また、羽根部材72の下端に位置する押込部72dは、現像器16のリクレームトナー供給口65に位置している。
また、羽根部材72の三角形状部72eが搬送領域70の壁面部71と当接しないため、羽根部材72がピン73で吊り下げられた状態となり、羽根部材72が自重によりその姿勢を変え、羽根形状部72cが傾斜部分70aの下側壁面部に近づき、やがて接触する。羽根形状部72cが接触すると、傾斜部分70aの下側壁面部にあるトナーが、羽根形状部72cのトナー収容空間72f内に収容される。その後、羽根部材72が更に傾斜部分70aの下側壁面部に沿ってスライドしていく。
ここで、羽根部材72はさらに同図における左方向に移動していって壁面部71のいずれかの部分に当たるので、もしトナー収容空間72f内にトナーが残っていてもそのときの振動によりトナーを自然落下させることができる。
なお、羽根部材72が図6の位置から上方に移動し始めるため、羽根部材72の押込部72dは、現像器16から後退している。
(1)クリーナー20で回収したトナーを現像器16に羽根部材72のトナー収容空間72fの容積ごとに順に搬送されるので、現像器16への供給量のばらつきを少なくすることができる。すなわち、現像器16へのトナー供給量をほぼ一定にすることができ、一度に多数のトナーが現像器16に供給されることを防止できる。このため、現像器16内におけるトナー撹拌不良によるかぶりや汚れ等を防止することができる。
(2)羽根部材72の下端に押込部72dが設けられ、現像器16のリクレームトナー供給口65において押込部72dがトナーを内部に押し込むので、例えば供給量が一定量であっても比較的大きな塊の状態でリクレームトナー供給口65に供給された場合でも詰まりを効果的に防止することができる。
(3)クリーナー20で回収したトナーを羽根部材72で強制的に現像器16へ搬送するので、画像形成装置内におけるリクレームトナー搬送経路(搬送領域70)のレイアウトの自由度が大きくなる。また、本実施形態を適用する場合に、クリーナー20が現像器16よりも高い位置関係の画像形成装置以外にも適用することができる。また、自然落下のみの場合に比べてレイアウト上のドラム軸方向を短くすることができ、装置の小型化を実現できる。
(4)搬送領域70に、トナーが羽根部材72により強制的に搬送される傾斜部分70aと自然落下する垂直部分70bとを含んでいるので、傾斜部分70aを短くして羽根部材72をコンパクトに構成することができるので、装置の大型化を抑制することができる。
(5)羽根部材72の駆動源としてクリーナーオーガー61の駆動系(図示しない駆動部品)を利用しているので、駆動源を新たに設けなくても実施可能であり、装置の大型化やコストアップを抑制することができる。また、羽根部材72をクリーナーオーガー61の駆動系に接続する際に偏心カム連結しているので、カム部品を別途設けずに羽根部材72を搬送領域70内で近似往復運動を行うように構成することができる。
さらに、本実施形態では、搬送領域70や羽根部材72等を感光体ドラム14の軸方向一端部側にのみ設けているが、クリーナーオーガー61により軸方向両側にそれぞれトナーが回収される構成の場合には、各端部にそれぞれ設けることも考えられる。
また、本実施形態では搬送領域70内で羽根部材72が近似往復運動するように構成しているが、これ以外の搬送運動、例えば回転運動等による搬送を行うように構成することも考えられる。また、羽根部材72の駆動源としてクリーナーオーガー61の駆動系を利用しているが、別途駆動源を設けることも考えられる。
また、本実施形態では、羽根部材72に押込部72dを一体に形成しているが、別体に設けることも考えられる。
Claims (3)
- 像担持体と、
前記像担持体で形成された静電潜像を現像剤で現像する現像器と、
前記現像器により静電潜像を現像した後に前記像担持体に残存した現像剤を除去して回収するクリーナーと、
前記クリーナーで回収された現像剤の搬送方向を変える曲がり部を途中に有し、当該現像剤を前記現像器に搬送するための搬送路と、
前記搬送路内にて、直線的な往復運動ではなく往復運動する方向に対して直交する方向にも移動量をもつ近似往復運動を行い、前記クリーナーで回収された現像剤を前記搬送路内で強制的に前記現像器に向けて搬送する搬送手段とを含み、
前記搬送路は、前記クリーナーで回収された現像剤を当該クリーナーから受ける傾斜部分であって下側壁面部を有する第1の部分と、前記曲がり部の前記現像器側に位置し当該現像剤が自然落下する第2の部分とを有し、
前記搬送手段は、前記搬送路の前記第1の部分および前記第2の部分に伸びた長手部材であり、当該第1の部分の上端部にて回転部材の回転軸と偏心する偏心位置に回動自在に連結されることで当該回転軸の回転に伴って前記近似往復運動を行い、前記近似往復運動に際して当該搬送路の当該第2の部分に当接部が当接することで当該第1の部分の前記下側壁面部とは離間し、その後の当該回転軸の回転に伴って、当該第1の部分にて下方および現像剤を搬送する方向に移動することにより当該搬送路の当該第2の部分から当該当接部が離間し、当該当接部が離間することで当該偏心位置にて回動して自重により姿勢を変え、自重による姿勢の変化で当該第1の部分の当該下側壁面部に接触し、その後の当該回転軸の回転に伴って当該下側壁面部に沿ってスライドする
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記搬送手段は、前記搬送路に沿って延びる基部と当該基部から当該搬送路の壁面に向けて突出して前記現像剤を収容できる空間を形成する羽根形状部とを有し、当該搬送路内で搬送方向に関して近似往復運動することにより当該羽根形状部が当該搬送路の壁面に接触しながら当該現像剤を前記現像器に向けて搬送することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記基部から前記搬送路の壁面に向けて突出する前記羽根形状部が、上方向に突出する部分と下方向に突出する部分とからなることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
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