JP4717053B2 - クランプ - Google Patents

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本発明は、例えば、建築現場で足場用パイプなどを継合したりすることに用いるクランプに関するものである。
この種のクランプCを簡単に説明すると、一対の抱持半体1Aの基端部同士を枢着してパイプを抱持するクランプ体1を構成し、このクランプ体1の一方の抱持半体1Aの先端部に締付ボルト2の基端を枢着する一方、他方の抱持半体1Aの先端部にこの締付ボルト2の先端を係合する係合部6を設けて、締付ボルト2先端を係合部6に係合して締付ボルト2の雄ネジ部2A先端に螺着したナット4を締付することにより、クランプ体1に抱持したパイプを抱持固定する構成となっている(図1,図2,図,図参照。)。
このようなクランプCは、ナット4を緩めることで抱持固定したパイプを簡単に取り外し可能であるが、この際にインパクトレンチなどの電動工具を使用すると、ナット4に加わる強い回転力によってナット4が締付ボルト2から外れて脱落し、紛失してしまうことがあった。
そこで従来から、図,図に示すように、締付ボルト2の先端部にナット4抜け止め用の径大部20を形成したものも実施されている。
この径大部20は、予め締付ボルト2の先端を鍛造などによって中空な筒状に成形した上、この筒状部の先端縁をプレス機で押し潰すことで外方へ押し広げて雄ネジ部2Aより径大に形成しており、電動工具を用いてナット4を緩めた場合であっても、この径大部20によってナット4の脱落が確実に阻止されるので、非常に実用的である。
しかしながら、上記のような、ナット4抜け止め用の径大部20を締付ボルト2の先端部に具備したクランプCは、筒状部の成形時から角張った形であったり、プレスにより変形して尖ったような形となった筒状部の先端縁(径大部20の外縁)が締付ボルト2の表面から外方へ突出した形状となっているため、この径大部20の外縁が作業者の着衣に引っ掛かって生地などを傷めたり、作業者の手に触れて傷付けたりし易く、扱いづらいという問題があった。
この問題は、径大部20の外縁の表面を滑らかに処理することによって解決できるとも考えられるが、この表面処理には多大な手間とコストがかかるためにできないという現状である。
本発明は、このような従来の問題点に注目し、これを解決しようとするもので、表面が滑らかで取り扱い性の良好なナット止め部を締付ボルトに具備した画期的なクランプを提供するものである。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
パイプを抱持するクランプ体1と、このクランプ体1を締付固定する締付ボルト2とナット4とから成るクランプCにおいて、前記締付ボルト2の先端を筒状に形成し、この締付ボルト2先端の筒状部3の先端縁3A全周を、この先端縁3A全周を筒状部3内方へカールさせる湾曲状部分を有する凹部8を備えた第一のプレス金型7Aを用いてプレス機で押し潰すことで、この先端縁3A全周を筒状部3内方へ向かってカールする形状に折曲形成し、この第一のプレス金型7Aにより先端縁3Aが内方へ折曲形成された筒状部3の先端側を、中心部が最も突出する球面状の凸部9を備えた第二のプレス金型7Bを用いてこの凸部9の中心と前記締付ボルト2の軸心とを一致させた状態でプレス機で押し潰すことで、この先端縁3Aより基端側に存する筒状部3の周壁部3Cの全周を外方へ向かって膨出するように折曲形成して、この押し潰し膨出部5を、締付ボルト2の雄ネジ部2Aに螺着した前記ナット4の脱落を防止するナット止め部5としたことを特徴とするクランプに係るものである
た、前記ナット止め部5は、このナット止め部5を構成する前記押し潰し膨出部5の最外郭部を境にした先端側部5Aと基端側部5Bとが重合若しくは近接した状態となるように折曲形成したことを特徴とする請求項1記載のクランプに係るものである。
本発明は上述のように構成したから、インパクトレンチなどの電動工具でナットを緩めた場合でも、ナット止め部によりナットが締付ボルトから脱落することを確実に阻止することができ、また、本発明のナット止め部は、締付ボルトの先端を筒状に形成し、この筒状部の先端縁を押し潰すことで筒状部の周壁部を外方へ向かって膨出するように折曲形成(押し潰し膨出部を形成)して構成するため、筒状部の周壁部で構成するこのナット止め部の表面は滑らかである上、筒状部の先端縁についても筒状部内方へ向かって折曲形成するのでこの先端縁が外向きに表出せず、筒状部の先端に表出する折曲部の表面も滑らかであるから、このナット止め部や筒状部の先端に衣服や手が触っても傷付くようなことがないなど、極めて取り扱い性に秀れ実用性に秀れた画期的なクランプとなる。
また、本発明においては、筒状部の先端縁全周が筒状部内方へ折曲形成されるためにこの筒状部の先端縁で衣服や手を傷付けることが確実に防止され、しかも、筒状部の周壁部の全周にナット止め部が膨出するため、この周設するナット止め部によりナットの脱落を一層良好に阻止できることになるなど、極めて実用性に秀れた構成のクランプとなる。
また、本発明においては、筒状部の先端縁が筒状部内方へ折曲形成され、且つ筒状部の周壁部が外方へ膨出して押し潰し膨出部(ナット止め部)が折曲形成される構造の締付ボルトを、プレス機を用いて極めて容易に構成可能となる一層実用性に秀れた構成のクランプとなる。
また、請求項記載の発明においては、ナット止め部が先端側部と基端側部とによる二重構造となるので強度が高く、この高強度を誇るナット止め部で電動工具によって高速回転するナットも確実に回転阻止(脱落阻止)可能であると共に、このナット止め部の耐久性も著しく向上するため簡単に壊れるようなことがないなど、一層商品価値の高いクランプとなる。
好適と考える本発明の実施形態(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
締付ボルト2の雄ネジ部2Aに螺着したナット4を緩め方向に回動すると、やがてナット4は、雄ネジ部2A先端のナット止め部5に突き当たってこれ以上は緩め方向へ回動不能な状態となる。
即ち、ナット4は、ナット止め部5より雄ネジ部2Aの先端方向へは移動不能であるから、このナット止め部5により雄ネジ部2Aからナット4が外れて脱落することが確実に阻止される。
従って、インパクトレンチなどの電動工具でナット4を緩めた場合でも、ナット4がナット止め部5によって締付ボルト2(雄ネジ部2A)から脱落することが確実に阻止されるので、ナット4を紛失することがなく、実用的である。
また、本発明のナット止め部5は、締付ボルト2の雄ネジ部2Aの先端を筒状に形成し、この筒状部3の先端縁3Aを押し潰すことで筒状部3の周壁部3Cを外方へ向かって膨出するように折曲形成(押し潰し膨出部5を形成)して構成するため、プレス機を用いて簡単に筒状部3を押し潰してこのナット止め部5を形成できる。
そして、このようにして形成されたナット止め部5は、筒状部3の周壁部3Cが折曲されて構成されているのでその表面は滑らかであり、衣服や手が触っても生地などを傷付けたり怪我したりすることはない。
また、このナット止め部5の押し潰し形成に際して、筒状部3の先端縁3Aを筒状部3内方へ向かって折曲形成するので、この先端縁3Aが外向きに表出せず、筒状部3の先端に表出する折曲部の表面も滑らかであり、この筒状部3の先端に衣服や手が触っても生地などを傷付けたり怪我したりすることはない。
従って、作業者の衣服や手などがナット止め部5や筒状部3の先端に触れることに何ら支障がない取り扱い性に秀れたクランプとなる。
また、例えば、前記筒状部3の先端縁3Aを押し潰すことで、この先端縁3A全周を筒状部3内方へ向かって折曲形成すると共に、この先端縁3Aより基端側に存する筒状部3の周壁部3C全周を外方へ向かって膨出するように折曲形成して、この押し潰し膨出部5を、雄ネジ部2Aに螺着した前記ナット4の脱落を防止するナット止め部5とすれば、筒状部3の先端縁3Aが確実に表出しないために一層衣服や手を傷付けにくく、しかも、筒状部3周壁部3Cの全周に膨出するナット止め部5によりナット4の脱落を一層良好に阻止できることになる。
また、例えば、前記ナット止め部5は、このナット止め部5を構成する前記押し潰し膨出部5の最外郭部を境にした先端側部5Aと基端側部5Bとが重合若しくは近接した状態となるように折曲形成すれば、先端側部5Aと基端側部5Bとで二重構造となるナット止め部5は強度が高いので、電動工具によって高速回転するナット4も高強度で確実に回転阻止(脱落阻止)可能であると共に、耐久性にも秀れるために商品寿命も長いなど、一層実用的となる。
本発明の具体的な実施例について図1〜図4に基づいて説明する。
本実施例は、図1,図2に示すように、二個のクランプCを回動自在に軸着した構造であって、二本のパイプを平行方向にも直行方向にも継合連結可能となる自在型クランプを図示している。尚、クランプC単体の詳細については、背景技術の説明と重複するため省略する。
本実施例では、締付ボルト2の先端を筒状に形成し、この先端の筒状部3の先端縁3Aを押し潰すことで、この先端縁3Aを筒状部3内方へ向かって折曲形成すると共に、この先端縁3Aより基端側に存する筒状部3の周壁部3Cを外方へ向かって膨出するように折曲形成して、この押し潰し膨出部5が締付ボルト2の雄ネジ部2Aの外径よりも径大となるように構成し、この押し潰し膨出部5が、雄ネジ部2Aに螺着した前記ナット4の脱落を防止するナット止め部5として機能するように構成している。
このナット止め部5の形成方法を具体的に説明すると、例えば、予め締付ボルト2の先端を鍛造などによって中空な筒状に成形する。
即ち、図3(a)に示すように、締付ボルト2の雄ネジ部2Aの先端部に、先端開口部3Bと、周壁部3Cと、この周壁部3Cにより囲まれた中空部3Dとからなる筒状部3を連設形成する。
続いて、この筒状部3の先端縁3Aを、プレス機で押し潰す。
本実施例のプレス工程では、異なる二つのプレス金型7を用いる構成としている。
具体的には、第一のプレス金型7Aでプレスする第一工程と、第二のプレス金型7Bでプレスする第二工程とを経る構成としている。
第一のプレス金型7Aは、プレス時に筒状部3の先端縁3Aをただ内側に倒すだけでなく、内側にカールする(丸まる)ようにクセ付けガイドするプレス面形状を有するものを採用している。
更に詳しくは、図3(a)のように、開口径が筒状部3の直径よりも大径となる円形の凹部8であって且つ周囲部分の断面形状が湾曲状にカーブした形状の凹部8をプレス面に有する第一のプレス金型7Aを使用し、第一工程は、この第一のプレス金型7Aの凹部8の中心と締付ボルト2の軸心とを略一致させた状態で、例えば図3(b)のように上方からこの凹部8で前記締付ボルト2の筒状部3の先端縁3Aをプレスすることにより、この先端縁3A全周を筒状部3内方へ向かって丸め込むように折曲形成する。
また、第二のプレス金型7Bは、図4(a)のように中心部が最も突出する略球面状の凸部9をプレス面に有するものを採用し、第二工程は、この第二のプレス金型7Bの凸部9の中心と締付ボルト2の軸心とを略一致させた状態で、例えば図4(b)のように上方からこの凸部9で前記締付ボルト2の筒状部3の先端縁3Aをプレスすることにより、この先端縁3Aより基端側に存する筒状部3の周壁部3C中程の全周を外方へ向かって膨出するように折曲形成して前記押し潰し膨出部5を構成する。
また、本実施例では、押し潰し膨出部5が締付ボルト2の雄ネジ部2Aの外径よりも径大となるように折曲形成して、ナット4がこの押し潰し膨出部5(ナット止め部5)に突き当たることによりこれ以上は緩め方向へ回動移動不能な状態となるように構成した場合を示しているが、このナット止め部5は、特に雄ネジ部2Aの外径よりも径大である必要はなく、要はナット4の抜け止め作用を発揮する径を具備していれば良い。即ち、ナット止め部5の径は、少なくとも雄ネジ部2Aに螺着するナット4の雌螺子の内径より径大であれば良い。
また、本実施例では、ナット止め部5を構成する押し潰し膨出部5の最外郭部(最も外側の折曲部)を境にした先端側部5Aと基端側部5Bとが重合した状態となるように前記第二工程にてプレス成形し(図4(b)参照。)、これにより先端側部5Aと基端側部5Bとで二重構造となるナット止め部5の強度を向上させて、電動工具によって高速回転するナット4を高強度で確実に回転阻止(脱落阻止)し得るように構成している
、本発明は、本実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
本実施例を示す斜視図である。 本実施例を示す側面図である。 本実施例の筒状部の先端縁をプレス機でプレスする様子(第一工程)を示す部分拡大説明図である。 図3に続いて、筒状部の中程をプレス機でプレスする様子(第二工程)を示す部分拡大説明図である。 従来例を示す斜視図である。 従来例を示す側面図である。
1 クランプ体
2 締付ボルト
2A 雄ネジ部
3 筒状部
3A 先端縁
3C 周壁部
4 ナット
5 ナット止め部(押し潰し膨出部)
5A 先端側部
5B 基端側部
7A 第一のプレス金型
7B 第二のプレス金型
凹部
凸部
C クランプ

Claims (2)

  1. パイプを抱持するクランプ体と、このクランプ体を締付固定する締付ボルトとナットとから成るクランプにおいて、前記締付ボルトの先端を筒状に形成し、この締付ボルト先端の筒状部の先端縁全周を、この先端縁全周を筒状部内方へカールさせる湾曲状部分を有する凹部を備えた第一のプレス金型を用いてプレス機で押し潰すことで、この先端縁全周を筒状部内方へ向かってカールする形状に折曲形成し、この第一のプレス金型により先端縁が内方へ折曲形成された筒状部の先端側を、中心部が最も突出する球面状の凸部を備えた第二のプレス金型を用いてこの凸部の中心と前記締付ボルトの軸心とを一致させた状態でプレス機で押し潰すことで、この先端縁より基端側に存する筒状部の周壁部の全周を外方へ向かって膨出するように折曲形成して、この押し潰し膨出部を、締付ボルトの雄ネジ部に螺着した前記ナットの脱落を防止するナット止め部としたことを特徴とするクランプ。
  2. 前記ナット止め部は、このナット止め部を構成する前記押し潰し膨出部の最外郭部を境にした先端側部と基端側部とが重合若しくは近接した状態となるように折曲形成したことを特徴とする請求項1記載のクランプ。
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