JPS62251512A - ナツト - Google Patents

ナツト

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JPS62251512A
JPS62251512A JP9012886A JP9012886A JPS62251512A JP S62251512 A JPS62251512 A JP S62251512A JP 9012886 A JP9012886 A JP 9012886A JP 9012886 A JP9012886 A JP 9012886A JP S62251512 A JPS62251512 A JP S62251512A
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JP
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cylindrical
hole
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JP9012886A
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北浦 和雄
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Kitaura Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、かしめ作業によって他の部材に固定すること
ができるナツトに関する。
従来の技術 従来、ナツトを他の部材(以下、被固定部材という)に
固定する場合には、一般に、ナツトを他の部材にアーク
溶接または抵抗溶接していた。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上述のようなナツトの固定方法は、 (イ)溶接作業によりコストが高くなる。
(ロ)ナツトおよび被固定部材がメッキされていても、
溶接によりそのメッキ層が破壊されてしまうので、溶接
後、防錆のために再度メッキ作業が必要になり、これも
コストを増大させる。
等の問題点があった。
また、本出願人は先に実願昭60−73517号および
特願昭60−188596号において、かしめ作業によ
り被固定部材に固定できることにより上述のような従来
技術の問題点を解決できるナツトを提案した。しかしな
がら、これらの出願において実施例として開示されたナ
ツトは、前記かしめ作業を行うために設けられる筒状部
が円筒状をなしていたので、該筒状部の外周側および内
周側の両方を切削加工する必要があり、製作コストが高
くなるという問題があった。
発明の目的 本発明は、前記従来の問題点を解決するためになされた
もので、溶接によらずに低コストで被固定部材に固定す
ることができ、しかもその固定作業によるナツトおよび
被固定部材のメッキ層の破壊も少なく、製作コストも安
価とすることができるナツトを提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段 本発明によるナツトは、横断面六角形、四角形等の横断
面非円形状の材料の中心部にネジ穴を設けてなるナツト
において、 前記材料の一端側に、前記ネジ穴と同方向に設けられた
横断面円形の筒状部形成穴と、この筒状部形成穴と前記
材料の外側面との間に形成され、該ナツトを固定される
べき被固定部材に設けられる筒状部嵌合穴に嵌合される
筒状部と、この筒状部に設けられた突出部挿入部とを有
してなり、前記突出部挿入部は、前記筒状部嵌合穴に接
して突出する前記被固定部材の突出部を、前記筒状部の
一端からその反対側に向って一定深さまで挿入されるこ
とを許すようになっている。
作用 本発明によるナツトを被固定部材に固定するには、筒状
部嵌合穴とこれに接する突出部とを被固定部材に設けて
おき、まず、ナツトの筒状部を前記筒状部嵌合穴に挿入
すると同時に、ナツトの突出部挿入部に前記突出部を挿
入する。これにより、ナツトは被固定部材に対して回転
できなくなる。
そして次に、プレス加工等により筒状部の先端側を変形
させ、該先端側で被固定部材をかしめれば、ナツトは被
固定部材に対して軸方向のいずれの向きにも移動できな
くなるので、ナツトを被固定部材に完全に固定できる。
また、本発明によるナツトは、横断面非円形の材料に横
断面円形の筒状部形成穴を設けるのみ、すなわち、筒状
部の内周側のみを切削加工等により除去するのみで、筒
状部を形成するので、製作コストを安価とすることがで
きる。
実施例 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図から6図までは、本発明によるナツトの第一実施
例を示す。この実施例において、ナツト1を構成する材
料2は、基本的には横断面正六角形状をなしており、こ
の材料2の中心部には、ネジ穴3が軸線方向に貫通され
ている。前記材料2の一端側には、横断面円形の筒状部
形成穴4がネジ穴3と同心に設けられており、この筒状
部形成穴4と材料2の外側面との間には、筒状部5が形
成されている。
前記筒状部5の互いに180度をなす位置には、該筒状
部5の先端から他端側に向かって、矩形状の切り込み6
がそれぞれ設けられており、これらの切り込み6は本実
施例における突出部挿入部を構成している。
第7図は、前記ナツト1を固定されるべき被固定部材7
の例を示し、この板状をなす被固定部材7には、筒状部
嵌合穴8が設けられる。この筒状部嵌合穴8は、基本的
には、材料2の横断面に対応する大きさの正六角形状を
なしているが、ナツト1の2個の切り込み6に対応する
位置において、被固定部材7の一部が該筒状部嵌合穴8
の中心に向って突出して突出部9を形成しており、これ
らの突出部9は切り込み6の幅に対応する幅を有してい
る。
第8図から第11図までは、前記ナツト1を被固定部材
7に固定する方法の一例を示す。
第9図、10図および11図において、10゜11はナ
ツト1のかしめ作業を行うための上側金型および下側金
型をそれぞれを示す。このうち、下側金型10は、一定
位置に固定されるものであって、ナツト]の外形に対応
する形状の凹部10aをその上面に設けられている。
他方、上側金型11は、横断面円形の拡大部11aと、
この拡大部11aの下方に突出する、やはり横断面円形
の小径部11bと、この小径部11bの下方に設けられ
た先細のテーパ一部11dとを有してなる。ここで、前
記小径部11bは筒状部形成穴4の径(すなわち、ナツ
ト1の筒状部5の内径)にほぼ等しい外径を有している
。また、前記拡大部11aは小径部11bより大きな外
径を有しており、この拡大部11aの底面11Cは小径
部11bの軸線に対し垂直方向に広がる平面状をなして
いる。そして、この上側金型11は、図示しないプレス
機械により、下側金型10の上方において昇降されるよ
うになっている。
ナツト1を被固定部材7に固定するには、まず、被固定
部材7の突出部9とナツト1の切り込み6との位置を合
わせた状態で、ナツト1を被固定部材7に対し相対的に
軸線方向に移動させることにより、第8図および9図に
示すように、切り込み6に突出部9を挿入するとともに
、ナツト1の筒状部5を被固定部材7の筒状部嵌合穴8
に嵌合する。すると、ナツト1は、被固定部材7に対し
て回転することができなくなる。また、同時に、切り込
み6の底部6aに突出部9が当接するため、ナツト1は
被固定部材7に対して軸線方向の一方の向き(挿入方向
)には動けない状態となる。
そして、このような状態で、第9図のように筒状部5を
上方に向けて、ナツト1を下側金型10の凹部10aに
嵌合することにより、ナツト1を下側金型10にセット
する。また、このとき、上側金型11とナラ士1の軸線
を一致させておく。
次に、この状態で上側金型11を下降して行くと、まず
第10図のようにテーパ一部11dおよび小径部11b
がナツト1の筒状部5の内部に侵入する。
さらに金型11を下降して行くと、大径部11aの底面
11Cが筒状部5を軸方向に押圧するので、筒状部5は
、その中間部が外側に膨出し、第。
11図のように縦断面においてU字状に変形される。
そしてこれにより、被固定部材7は、筒状部5 ″の変
形された部分によってかしめられた状態となり、ナツト
1は被固定部材7から央き取る方向(前記挿入方向と反
対方向)にも移動することができなくなる。この結果、
ナツト1は被固定部材7に完全に固定された状態となる
。第12図は、かしめ作業終了後のナツト1の状態を示
す縦断面図である。
以上のようにこのナツト1は、溶接を用いないで、かし
め作業により被固定部材7に固定することができるので
、固定作業を低コストとすることができる。
また、このナツト1によれば、被固定部材7およびナツ
ト1としてあらかじめメッキされている部材を用いる場
合(例えば、被固定部材7にはメッキ鋼板を用いる)、
従来のように溶接によってメッキ層が破壊されることが
ないので、ナツト1を被固定部材7に対して固定した後
、再度メッキをやり直す必要がなく、そのままの状態で
防錆を図ることができ、この点においてもコストを低減
できる。
また、このナツト1は、横断面六角形の材料2に横断面
円形の筒状部形成穴4を設けるのみ、すなわら、筒状部
5の内周側のみを切削加工等により除去するのみで、筒
状部5を形成するので、製作コストを安価とすることが
できる。
なお、ナツト1の筒状部5で被固定部材7をかしめる方
法は、前記第9〜11図のような方法に限られることは
なく、例えば第13図のように筒状部5を、その先端が
最も外側に位置することとなるように単純に外側に広げ
てもよい。
第14図から16図までは、本発明によるナツトの第二
実施例を示す(なお、これらの図において、前記第一実
施例の場合と同一の符号は、前記第一実施例の場合と対
応する部品または部分を示している)。
前記第一実施例においては、ナツト1を構成する材料2
は、基本的には横断面正六角形状をなしていたが、本実
施例においては、材料2は、基本的には横断面正四角形
状をなしている。他の構成は前記第一実施例の場合と同
様である。
本実施例においても、被固定部材7に設ける筒状部嵌合
穴8の基本形状を、材料2の横断面に対応する大きざの
正四角形状とすることにより、前2第一実施例と全く同
様にしてナツト1を被固定部材7に固定することができ
る。このように、本発明は、横断面六角形以外の横断面
非円形のナツトにも適用できる。
第17図から22図までは、本発明によるナツトの第三
実施例を示す(なお、これらの図においても、前記各実
施例の場合と同一の符号は、前記各実施例の場合と対応
する部品または部分を示している)。
この実施例においては、前記第1図から6図までの実施
例における切り込み6の代りに、突出部挿入穴12およ
び陥没部13が設けられている。
すなわち、前記筒状部5には、突出部挿入穴12が貫通
されており、しかも筒状部5のうちの、該筒状部5の先
端と突出部挿入穴12とを結ぶ部分には、溝状の陥没部
13がプレス加工により形成されている。そして、これ
らの突出部挿入穴12および陥没部13が本実施例にお
ける突出部挿入部を構成している。
第23図から27図までは、本実施例におけるナツト1
を前記第7図の被固定部材7に固定する方法の一例を示
す(なお、第24図から27図までにおいては、図の左
半分は第22図と同一の断面位置による断面を示し、右
半分はそれと垂直な断面を示している)。
この場合においては、まず、被固定部材7の突出部9と
ナツト1の陥没部13および突出部挿入穴12との位置
を合わせた状態で、ナツト1を被固定部材7に対し相対
的に軸線方向に移動させることにより、第23図および
24図に示すように、突出部9を陥没部13を経て突出
部挿入穴12に挿入するとともに、ナツト1の筒状部5
を被固定部材7の筒状部嵌合穴8に挿入する。これによ
り、ナツト1は被固定部材7に対して回転することがで
きなくなる。また、同時に、突出部挿入穴12の一端部
に突出部9が当接するため、ナツト1は被固定部材7に
対して軸線方向の一方の向き(挿入方向)には動けない
状態となる。
そして、このような状態で、第24図のように筒状部5
を上方に向けて、ナツト1を下側金型10の凹部10a
に嵌合することにより、ナツト1を下側金型10にセッ
トする。また、このとき上側金型11とナツト1の軸線
を一致させておく。
次に、この状態で上側金型11を下降して行くと、第2
5図のようにまずテーパ一部11dが筒状部5の内部に
侵入して行き、該テーパ一部11dが陥没部13の裏側
に当接し、陥没部13を第26図のように外側に押し戻
す。
ざらに上側金型11を下降して行くと、大径部11aの
底面11Gが筒状部5を軸方向に押圧するので、前記各
実施例の場合と同様に筒状部5の周壁は、第27図のよ
うにその中間部を外側に膨出され、縦断面U字状に折り
返し変形される(ただし、突出部挿入穴12部分におい
ては、材料が存在しないので、必ずしもU字状の変形と
はならない)。
そして、これにより、被固定部材7は筒状部5の先端側
によりかしめられた状態となり、ナツト1は被固定部材
7から扱き取る方向(前記挿入方向と反対方向)にも移
動することができなくなる。
この結果、ナツト1は被固定部材7に完全に固定された
状態となる。
第28図から30図までは、本発明によるナツトの第四
実施例を示す(なお、これらの図においても、前記各実
施例の場合・と同一の符号は、前記各実施例の場合と対
応する部品または部分を示している)。
本実施例においては、材料2は、基本的には横断面正四
角形状をなしている。他の構成は前記第17〜22図の
実施例の場合と同様でおる。
本実施例においても、被固定部材7に設ける筒状部嵌合
穴8の基本形状を、材料2の横断面に対応する大きざの
正四角形状とすることにより、前記実施例と全く同様に
してナツト1を被固定部材7に固定することができる。
なお、前記各実施例では、ナツトの筒状部5に設けられ
る突出部挿入部(切り込み6、または突出部挿入穴12
および陥没部13)がそれぞれ2個ずつ設けられている
が、本発明においては、突出部挿入部の数は2以外の数
であってもよい。
発明の効果 以上のように本発明によるナツトは、低コストで被固定
部材に固定することができ、しかもその固定作業による
ナツトおよび被固定部材のメッキ層の破壊も少なく、製
作コストも安価とすることができるという優れた効果を
得られるものでおる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるナツトの第一実施例を示す斜視図
、第2図は前記第一実施例を示す正面図、第3図は前記
第一実施例を示す側面図、第4図は前記第一実施例を示
す平面図、第5図は前記第一実施例を示す底面図、第6
図は第4図のVl −Vl線における断面図、第7図は
本発明によるナツトを固定される被固定部材の一例を示
す平面図、第8図は前記被固定部材に対し前記第一実施
例を挿入した状態を示す平面図、第9図、10図および
11図はそれぞれ前記被固定部材に前記第一実施例を固
定する作業工程の一例を示す縦断面図、第12図は前記
作業工程終了後の前記第一実施例および被固定部材の状
態を示す縦断面図、第13図は前記第一実施例を被固定
部材に固定する伯の態様を示す縦断面図、第14図は本
発明によるナツトの第二実施例を示す正面図、第15図
は前記第二実施例を示す平面図、第16図は第15図の
XVI−X Vl線における断面図、第17図は本発明
によるナツトの第三実施例を示す斜視図、第18図は前
記第三実施例を示す正面図、第19図は前記第三実施例
を示す側面図、第20図は前記第三実施例を示す平面図
、第21図は前記第三実施例を示す底面図、第22図は
第18図のxxn−xxn線における断面図、第23図
は前記被固定部材に対し前記第三実施例を挿入した状態
を示す平面図、第24図、25図、26図および27図
はそれぞれ前記被固定部材に前記第三実施例を固定する
作業工程の一例を示す縦断面図、第28図は本発明によ
るナツトの第四実施例を示す正面図、第29図は前記第
四実施例を示す平面図、第30図は第29図のxxx−
xxX線における断面図である。 1・・・ナツト、2・・・材料、3・・・ネジ穴、4・
・・筒状部形成穴、5・・・筒状部、6・・・切り込み
、7・・・被固定部材、8・・・筒状部嵌合穴、9・・
・突出部、12・・・突出部挿入穴、13・・・陥没部
。 特許出願人  株式会社 北浦工業 代 理 人  弁理士 大森 泉 第1図 憶4コ    ジー5ご シ・7 ム レ・8二 第9図 l1 9 3 6α 第10j ′;、、 I l二 第13図        第14ズ 、+5=’             ≦;16’:第
17図        第182 訊:2に        第22図 箒23.− 第24図 第25二 第26Lj メ;27−j

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 横断面非円形状の材料の中心部にネジ穴を設けてなるナ
    ットにおいて、 前記材料の一端側に、前記ネジ穴と同方向に設けられた
    横断面円形の筒状部形成穴と、この筒状部形成穴と前記
    材料の外側面との間に形成され、該ナットを固定される
    べき被固定部材に設けられる筒状部嵌合穴に嵌合される
    筒状部と、この筒状部に設けられた突出部挿入部とを有
    してなり、前記突出部挿入部は、前記筒状部嵌合穴に接
    して突出する前記被固定部材の突出部を、前記筒状部の
    一端からその反対側に向って一定深さまで挿入されるこ
    とを許すようになつていることを特徴とするナット。
JP9012886A 1986-04-21 1986-04-21 ナツト Expired - Lifetime JPH0637886B2 (ja)

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JP9012886A JPH0637886B2 (ja) 1986-04-21 1986-04-21 ナツト

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