JP4551273B2 - ホースクランプ - Google Patents

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本発明は、接続手段に取付けたホースが外れないように締付固定するためのホースクランプに関する。
従来から、たけのこ継手等の接続手段にホースを外側から嵌合して取付ける場合に、ホースを外側から接続手段に押し付けることでホースが接続手段から外れないようにするためのホースクランプが使用されている。ホースクランプには従来から種々の形状のものが開発されているが、最近では、板ばね等の復元力を用いたばね式クランプと、螺子やボルト等の固定手段を用いた螺子式クランプとが主に用いられている。
ばね式クランプの従来の一例を図6に示す。ホースクランプ50は、金属製の板ばねを素材とし、環状の一端を切り離して内径の寸法を可変可能とした締付リング52と、その締付リング52の切り離し位置を中心としてその位置よりやや離れた対称位置から締付リング52の外側に伸びる一対の把持部54a,54bと、一方の把持部54aから円弧状方向に伸びる多数の歯56aと、前記歯56aと噛み合うためのものであって他方の把持部54bから円弧状方向に伸びる歯56bとから成る。締付リング52は、一対の把持部54a,54bを互いに近づけて環状の内径を小さくする方向の力が働くと、ばねの復元力によって一対の把持部54a,54bを互いに反対方向に移動させて環状の内径を大きくする方向の力が働くよう設定されている。
このホースクランプ50を使用する場合は、たけのこ継手等の接続手段(図示せず)に嵌合したホース(図示せず)の外周に締付リング52を装着し、締付工具等によって両方の把持部54a,54bを互いに近接させることで、締付リング52が小さい内径となってホースを接続手段に対して締付け、このホースを接続手段に対して締付けた状態で、歯56aと歯56bとを噛み合わせる。歯56aと歯56bとを噛み合わせるた状態では、締付リング52が小さい内径となってホースが接続手段から外れなくなる。一方、ホースを接続手段から外す場合には、歯56aと歯56bとを噛み合わせを外すことによって、締付リング52自身の復元力により内径が大きくなり、それによってホースを接続手段から外すことが可能となる。
一方、螺子式クランプとしては、例えば、特許文献1に示すようなものが存在する。ここで、特許文献1に示す螺子式クランプを図7に示す。螺子式クランプ60は、環状の締付用ワイヤー62と、その締付用ワイヤー62の一端に係止したストッパナット64と、そのストッパナット64に対して進退自在に螺合する調整ボルト66と、前記締付ワイヤー62の他端を係止するものであって調整ボルト66の先端に備えられてその調整ボルト66とは螺合しない先端部キャップ68と、調整ボルト66のボルト頭70とストッパナット64との間の螺子部72に挿脱自在に嵌着されている調整ストッパ74とから成る。このクランプの使用に関しては、ホース76の外側に環状の締付用ワイヤー62を装着し、調節ボルト66を回転させることにより、調整ボルト66とストッパナット64との間隔を徐々に開く。この結果、環状の締付用ワイヤー62の直径が小さくなり、締付用ワイヤー62でホース76の締付力を増大させて、ホース76を接続手段(図示せず)に締付固定する。
実開昭61−66293
図6に示すばね式のホースクランプ50においては、金属製の締付リング52は、ホースを締付ける際や使用し続けるうちにホースの表面を損傷する恐れがある。さらに、締付作業時にペンチやドライバー等の工具を使用して把持部54a,54bを操作するが、その工具によってもホースやホースクランプを誤って損傷してしまう等の恐れもあり、それに対し必要以上に注意を払うと作業効率を著しく低下させる等の不都合も生じる。また、取付け時や取外し時にはそれらの工具を使用するスペースが必要であり、狭い空間では作業できない。さらに、工具を使用しているため、作業時に怪我をし易くなるという恐れもある。
また、ホースに装着した後に、把持部54a,54bがホースの半径方向に突出して邪魔になることが多々ある。そのため、ホースクランプ50を使用するスペースにはその突起部54a,54bの半径方向の大きさも計算しなければならず、例えば精密機械や医療用機器等の狭い場所や細い部分で使用しなければならないホース等にそのホースクランプ50を使用することは非常に困難であった。
図7に示す螺子式クランプ60においても、取付け時や取外し時には調整ボルト66を回転させるための工具を使用するスペースが必要であり、狭い空間では作業できない。さらに、工具を使用しているため、作業時に怪我をし易くなるという恐れもある。また、ホースに装着した後に、調整ボルト66がホースの外側に大幅に突出した状態となっており、例えば精密機械や医療用機器等の狭い場所や細い部分で使用しなければならないホース等にその螺子式クランプ60を使用することは非常に困難であった。
これらの問題を解決するために、ばね式のホースクランプ50において把持部54a,54bを小さくしたり無くしたりすると、取付け時や取り外し時に手間がかかったりする等の不都合が生じる。一方、螺子式クランプにおいても、調整ボルト66を無くすと締付けることができないし、調整ボルト66を小さくすると取付け時や取外し時に扱い難くなる等の不都合が生じる。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、ホースを損傷することがなく、狭い場所での着脱作業にも適用でき、装着後に邪魔となる突出部分が無く、軽量で廉価なホースクランプを提供することを目的とするものである。
本発明に係るホースクランプは、弾性素材から成るホースクランプであって、本体部とその本体部と連結するものであってその本体部より径大でその本体部の外表面に向けて折り曲げ可能な鍔部とから成り、前記本体部と前記鍔部との内側にホースとホースを挿嵌した接続手段とを挿通する両端開口の内部空間を有し、前記鍔部を前記本体部の外表面側に折り曲げた場合に前記鍔部で前記本体部の外表面を前記内部空間側に向けて押すことを特徴とする。
また、前記鍔部の内径が前記本体部側から開口部付近に向けて径小となるようにしたことを特徴とする。
また、前記本体部と前記鍔部との境界の外表面に環状の溝を形成したことを特徴とする。
また、前記本体部側において開口端から前記鍔部との連結位置に向かう途中まで1個以上の細隙を形成したことを特徴とする。
また、前記鍔部の外周の等角度の複数位置に外縁から内側に向かう切欠を形成したことを特徴とする。
本発明のホースクランプにおいては、鍔部を手等で折り返すだけでよく、取付け時や取外し時に工具を使用しなくても簡単に作業できるので、工具によってホースやホースクランプを損傷することもないし、工具を使用するスペースも不要となる。また、安全かつ容易に作業できるため、作業時に怪我をする心配もない。
本発明のホースクランプにおいては、従来必要とした把持部、小片、螺子等の突起部分が不要となるので、その突起部分によってホースの表面を損傷することがない。また、使用中に邪魔となる突起部分を無くすことができるので、精密機械や医療機器等の狭い場所や細い部分にも不都合なく利用することができる。
本発明のホースクランプにおいては、弾性を有する鍔部を折り返しすことで、その鍔部の重心が移動し、鍔部のばね力が本体部を介してホースを外側から接続手段側に押圧する。そのため、充分な締付力を発揮することができ、ホースと接続手段とを安定強固に締付固定することができる。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係るホースクランプ10の正面図、図2は図1のホースクランプ10のA−A断面図、図3は図2のB−B断面図である。本発明に係るホースクランプ10は、両端開口の内部空間12(図2,図3)を形成した筒状の形状をしており、その素材を例えばウレタンラバー等の合成樹脂や天然ゴム等の弾性素材とするのが好ましい。ホースクランプ10は、一方の開口部側が筒状の本体部14と、他方の開口部側が本体部14よりも外径が大きい鍔部16とから構成される。ホースクランプ10の弾性素材は、鍔部16を本体部14の外表面に向けて折り返すことができる素材とする。本体部14と鍔部16とは一体に形成するのが望ましい。なお、本体部14と鍔部16とを別々に成形し、その後に両者を接着によって連結しても良い。この場合には、鍔部16は本体部14より柔軟な弾性素材とするのが好ましい。
ホースクランプ10の外面に環状の溝18を形成し、この環状の溝18の位置を本体部14と鍔部16との境界とする。本体部14には、開口端側から鍔部16との連絡位置付近に至るまで軸方向に複数(ここでは6本)の細隙20が形成されている。細隙20を設けることによって、本体部14が変形し易くなり、接続手段(後述する)やホース(後述する)を内部空間12に収容し易くなる。細隙20の幅、長さ及び本数は、ホースクランプ10の大きさ、用途及び素材等に応じて任意に設定できる。なお、この細隙20に代えて、本体部14をより柔軟で曲り易い素材で形成しても同様の効果を得ることができる。また、本実施例の本体部14は断面円筒形状であるが、それに限らず、断面略四角形状等の筒状体でも構わない。
鍔部16は、本体部14よりも肉厚(半径方向の厚み)が厚く設定されている。鍔部16には、図2に示すように、外周の等角度位置に外縁から半径方向内側に向けて複数個(この実施例では6個)のV字状の切欠22が形成されており、この切欠22によって鍔部16は複数(ここでは6つ)の花弁形状部24に分割されている。切欠22の最深部は、環状の溝18の最深部までの深さには達しないようにするのが望ましい。このように、鍔部16を複数の花弁形状部24に分割することにより、鍔部16(花弁形状部24)は本体部14側の外表面に向けて折り曲げ易くなる。切欠22の大きさ、形状及び数は、ホースクランプ10の大きさ、用途及び素材等に応じて任意に設定できる。
ホースクランプ10の内壁では、本体部14の一端開口部から環状の溝18に対応する位置に近い本体部14側までが最大内径Dであり、その位置から鍔部16の開口部付近に向かうにつれて徐々に径小となるテーパ部26となっている。即ち、環状の溝18が形成されている位置の内壁箇所は、テーパ部26に相当する。なお、環状の溝18が形成されている位置の内壁までは最大内径Dであっても良い。鍔部16の開口部付近では最小内径dとなる。この最小内径位置から鍔部16の開口部に向かう内壁では、開口部に向けて内径が大きくなるように設定し、それによって鍔部12の開口部からホースを挿入し易くする。
ここで、図4においてホース28を取付ける接続手段30について説明する。接続手段30は、一般に金属又は合成樹脂等の剛性の素材から成り、両端開放の内部空間32を有する筒状形状をしている。接続手段30の一端よりやや中央に寄った位置の外壁には環状突起部34が形成されている。この接続手段30では、開口部から環状突起部34に向かうにつれて徐々に径大となるテーパ状のホース挿入部36が形成され、環状突起部34を越えた中央側の位置の外壁は、環状突起部34より径小となる。接続手段30の他端と環状突起部34との間の外壁には、環状突起部34より充分径大のストッパ部38が形成されている。接続手段30には一般に環状突起部34を備えており、一端側の軸方向に沿って環状突起部34を複数設けたものや、両端側に環状突起部34を設けたものがある。
次に、本発明に係るホースクランプ10でホース28を接続手段30に固定する状態を図4及び図5に基づいて説明する。まず、ホース28の先端からホースクランプ10をホース28の外側に嵌合させて、ホースクランプ10をホース28の長さの途中(図4の一点鎖線位置)まで予め移動させておく。その後、ホース28の先端を接続手段30のホース挿入部36に外側から嵌合挿入する。ホース28の先端がストッパ34に突き当たるかその近くまでホース28をホース挿入部36に挿入する(図4)。その図4の状態では、環状突起部34の位置の外側に位置するホース28の外径は、その他の位置の外径と比べて最大の外径Cとなる。ホース28の最大外径Cに対して、鍔部16の内壁の最大内径Dが外径Cより大で、最小内径dが外径Cより小となるような大きさのホースクランプ10を使用する。なお、外径Cは最小内径dより最大内径Dに近い寸法にするのが望ましい。
ホース28を接続手段30に嵌合挿入させた後、ホースクランプ10をホース28の先端位置の方向に移動させる(図4でホースクランプ10を一点鎖線で示した位置から実線位置まで移動させる)と、ホースクランプ10の内壁のテーパ部26(最大内径Dに近い位置)がホース28の最大外径Cの箇所に当接する(図4)。この当接位置の外側にホースクランプ10の環状の溝18が位置するようにするのが望ましいが、当接位置と環状の溝18の位置とが若干ずれても構わない。その後、図4の状態から、環状の溝18の位置を中心にして鍔部16の花弁状部24を本体部14側に向けて折り返す。
環状の溝18の位置を中心にして鍔部16の花弁状部24を本体部14の外表面に接触する方向に折り返すと、花弁状部24の重心Gは、ホース28の最大外径Cの位置(山)を越えて本体部14側に移動する。山を越えて本体部14側に移動した花弁状部24は、弾性素材特有のばね力によって安定状態になろうとする。安定状態になろうとする花弁状部24は、本体部14の外表面に接触してその本体部14をホース28側に向けて押圧する(図5)。この結果、ホース28はホースクランプ10によって接続手段30に締付固定されることになる。
その後、ホース28を接続手段30から外す場合には、図5に示す位置に折り返した花弁状部24を環状の溝18の位置を中心として回転させると、花弁状部24に弾性素材特有の復元力が働き、花弁状部24が図4に示す元の状態に戻る。これによって、花弁状部24による本体部14(ホース28)への締付けが無くなり、ホース28を接続手段30から外すことが可能になる。
以上説明したように、本発明のホースクランプ10でホース28を締付固定した状態(図5)では、ホースクランプ10のうち、ホース28より外側に突出しているのは花弁状部24のみであり、その突出高さは非常に小さいものとなる。このため、スペースが狭い箇所でのホースクランプ10の取付けが可能になる。また、鍔部16の操作は人の指で行うことができるものであり、従来のような工具を使う必要がなく、怪我をするおそれがない。
前述の説明ではホース28のみについて説明したが、本発明でいうホース28は、ゴムやビニール等から成る柔軟性を有する各種の管を含むものとする。
本発明に係るホースクランプの正面図である。 図1のA−A断面図である。 図2のB−B断面図である。 本発明に係るホースクランプの使用状態を示す断面図である。 本発明に係るホースクランプの使用状態を示す断面図である。 従来のホースクランプの一例を示す正面図である。 従来のホースクランプの他の例を示す斜視図である。
符号の説明
10 ホースクランプ
12 内部空間
14 本体部
16 鍔部
18 環状の溝
20 細隙
22 切欠
24 花弁状部
26 内壁
28 ホース
30 接続手段

Claims (5)

  1. 弾性素材から成るホースクランプであって、本体部とその本体部と連結するものであってその本体部より径大でその本体部の外表面に向けて折り曲げ可能な鍔部とから成り、前記本体部と前記鍔部との内側にホースとホースを挿嵌した接続手段とを挿通する両端開口の内部空間を有し、前記鍔部を前記本体部の外表面側に折り曲げた場合に前記鍔部で前記本体部の外表面を前記内部空間側に向けて押すことを特徴とするホースクランプ。
  2. 前記鍔部の内径が前記本体部側から開口部付近に向けて径小となるようにしたことを特徴とする請求項1記載のホースクランプ。
  3. 前記本体部と前記鍔部との境界の外表面に環状の溝を形成したことを特徴とする請求項1又は2記載のホースクランプ。
  4. 前記本体部側において開口端から前記鍔部との連結位置に向かう途中まで1個以上の細隙を形成したことを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載のホースクランプ。
  5. 前記鍔部の外周の等角度の複数位置に外縁から内側に向かう切欠を形成したことを特徴とする請求項1乃至4いずれかに記載のホースクランプ。
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