JP4704762B2 - 押花カードの作成方法 - Google Patents

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本発明は、郵送可能な押花カードセット及び押花カードの作成方法に関するものである。
従来より、カード状の台紙の上に乾燥した押花を配置した後、この台紙と押花とを熱溶着性を有する合成樹脂フィルムで被覆し、その後、この合成樹脂製フィルムを押圧しながら加熱することによりラミネート加工を施した押花カードが広く知られている(たとえば、特許文献1参照。)。
特開平11−269001号公報
ところが、上記従来の押花カードは、ラミネート加工を施すために、合成樹脂製のフィルムで被覆した台紙を両面から押圧しながら加熱するラミネート加工専用の装置が必要であったため、手軽に低コストで押花カードを作成することができなかった。
また、家庭用のアイロンによりラミネート加工を施すことも可能ではあるが、アイロンを用いてラミネート加工を施す場合、アイロンによる押圧の仕方によっては合成樹脂製フィルムにしわが生じるおそれがあるだけでなく、誤ってアイロンに触れて火傷をするおそれもあったため、子供や初めて押花カードを作成する人などにとっては手軽に押花カードの作成を楽しむことができなかった。
さらに、この種の押花カードは、表面が合成樹脂製フィルムによって被覆されていたため押花カードの表面にメッセージを書き込むことが困難であった。
そのため、この押花カードを絵ハガキに用いる際には、押花カードを合成樹脂製フィルムごと所定の大きさに切断して、ハガキの裏面に貼着しなければならず、その作業が煩雑となるだけでなく、手作り感や美観を損なうおそれがあった。
また、請求項1に係る本発明では、ハガキサイズの一面粘着性の台紙から剥離紙を剥離し、台紙の粘着面に予め作成した押花体を貼着し、その後、台紙の粘着面に着色粉体を擦り体を用いて満遍なく擦り付け、押花体の外周面に所定色彩の着色粉体よりなる背景色彩を付すると共に、台紙から剥離した剥離紙の剥離反対面に郵送先を表記し、表記ずみの剥離紙と押花貼着の台紙とを郵送先表記面と押花貼着面とが互いに両側面を向くようにして透明の郵送袋体中に封入し、透明袋体の所定位置に郵便切手を貼着することにより、郵送可能な状態とした押花カードを作成することとした。
本発明では、以下に記載するような効果を奏する。
また、請求項1に係る本発明では、ハガキサイズの一面粘着性の台紙から剥離紙を剥離し、台紙の粘着面に予め作成した押花体を貼着し、その後、台紙の粘着面に着色粉体を擦り体を用いて満遍なく擦り付け、押花体の外周面に所定色彩の着色粉体よりなる背景色彩を付すると共に、台紙から剥離した剥離紙の剥離反対面に郵送先を表記し、表記ずみの剥離紙と押花貼着の台紙とを郵送先表記面と押花貼着面とが互いに両側面を向くようにして透明の郵送袋体中に封入し、透明袋体の所定位置に郵便切手を貼着することにより、郵送可能な状態とした押花カードを作成することとしたため、特別な道具や装置を用いることなく、仕上がりが美しく、さらに、押花貼着面に自由にメッセージを書き込むことができ、しかも、絵葉書のように郵送可能な押花カードを作成することができる。
以下、本発明に係る押花カードセット及び押花カードの作成方法の実施形態について図面を参照して具体的に説明する。
本実施形態に係る押花カードセットは、図1に示すように、押花カード1の裏面2側に、誰でも簡単に押花のデザイン3を作成することができ、表面側4に郵送先を記載すると共に、郵便切手5を貼着するだけで容易に郵送可能な状態となる押花カード1を作成するためのセットである。
この押花カードセットは、図2に示すように、ハガキサイズの台紙本体6と、台紙本体6を封入可能な郵送袋体7と、予め作成しておいた押花体8と、白色の着色粉体9aと、所定の色に着色された着色粉体9bと、厚板スポンジ状の擦り体10とにより構成している。
台紙本体6は、その一面が粘着性を有する台紙11と、この台紙11の粘着面12に貼着させた剥離紙13とから構成している。
特に、この剥離紙13の台紙11と当接しない側の面は、一般に使用される筆記用具により筆記が可能な材質により構成している。
郵送袋体7は、台紙本体6よりも面積がやや広い略長方形状の便箋であり、セロハンのような透明硬質フィルムや延伸ポリプロピレンのような透明硬質フィルムなどの内部が透視可能な材料により形成するようにしている。
また、この郵送袋体の四隅のうちの一箇所には、郵便切手の貼付位置を規制するための位置決め枠14を設けることもできる。
押花体8は、予め色彩豊かな草花を押圧乾燥させることにより作成した複数種類の押花により構成している。
そして、この押花体8は、市販の乾燥剤(図示略。)と共に、ファスナー15を備えた、透湿度の低い透明気密袋19に封入されている。
白色の着色粉体9aは、タルクを粉末状にした微粉末であり、所定の色に着色された着色粉体9bは、赤、緑、黄など、任意の色の顔料パウダーと白色の粉体9aとを混合した微粉末である。
そして、これら白色の着色粉体9aと、所定の色に着色された着色粉体9bとは、透明袋体16に、それぞれ個別に封入されている。
なお、本実施形態に係る押花カードセットでは、説明を簡単にするために、所定の色に着色された着色粉体9bを1種類だけ設けるようにしているが、本発明はこれに限ることなく、異なる色彩の着色粉体9bを複数種類設けることもできる。
擦り体10は、ウレタン製の比較的きめが細かいスポンジ状の厚板体である。
なお、擦り体10としては、このウレタン製の厚板体に限定するものではなく、刷毛や筆など、台紙11の粘着面12に白色の着色粉体9aと所定の色に着色された着色粉体9bとを付着させることができる物であれば任意のもので代用することができる。
以下、これらの物から構成した押花カードセットを用いて押花カード1を作成する方法について、図3及び図4を参照して具体的に説明する。
まず、図3(a)に示すように、台紙本体6から剥離紙13を剥離する。
次に、図3(b)に示すように、台紙11の粘着面12にピンセット17を用いて押花体8を一つずつ貼着させていき、所望する押花のデザイン3を作成する。
このとき、一旦粘着面12に貼着させた押花体8は剥離しにくいので、押花のデザイン3の作成を失敗しないためには、予めテーブルなどの平坦な所で、押花体8を実際に配置しながら、作成したい押花のデザイン3の構想を練っておくことが望ましい。
また、押花体8を台紙11の粘着面12に貼着する際、後でメッセージを書くときには、その分の余白を空けておく。
その後、押花体8を貼着した台紙11の粘着面12に、剥離紙13の剥離面を当接させ、剥離紙13の上面をばれん(図示略。)などを用いて擦ることにより、押花体8を粘着面12に確実に貼着させた後、再度台紙11から剥離紙13を剥離させる。
このとき、台紙11上で押花体8を貼着していない部分は、依然粘着性を有している状態となっている。
次に、図3(c)に示すように、擦り体10を用いて、台紙11の粘着面12全体に満遍なく白色の着色粉体9aを擦り付ける。
これにより、白色の着色粉体9aは、押花体8が貼着されている部分以外の粘着面12に貼着されるため、粘着面12の粘着性を消滅させることができると共に、台紙11上で押花体8を貼着していない余白の部分が筆記可能な状態とすることができる。
その後、擦り体10を用いて押花体8の背景となる押花体8の外周面近傍の部分になど、台紙11上の任意の領域に、所定の色に着色された着色粉体9bを擦り付けることによって、押花体8の背景に彩りを添えるようにする。
次に、台紙11の粘着面12上で、押花体8を貼着していない余白の部分にメッセージを書き込む。
次に、図3(d)に示すように、先程台紙11から剥離した剥離紙13の剥離面とは反対の面(以下、「郵送先表記面」という。)に、郵便番号、宛名、郵送先の住所などの郵送先を表記する。
このように、押花のデザイン3を台紙11側に作成し、郵送先を剥離紙13側に表記するようにしているため、立体的な押花体8を用いて押花のデザイン3を作成した場合であっても、郵送先を記載する際は、常に平坦な剥離紙13の郵送先表記面に書くことができる。
次に、図4(a)に示すように、台紙11の押花体8を貼着した面と、剥離紙13の剥離面とを当接させた状態で郵送袋体7に挿入する。
次に、図4(b)に示すように、剥離紙13だけを郵送袋体7から取り出す。
次に、図4(c)に示すように、剥離紙13を、剥離紙13の剥離面と、台紙11の押花体8を貼着していない面とが当接するように、すなわち、剥離紙13の郵送先表記面と台紙11の押花貼着面とが互いに両側面を向くようにして郵送袋体7中に挿入し、その後、郵送袋体7の開口部を封止する。
最後に、図1に示すように、郵送袋体7の所定位置に設けた位置決め枠14に合わせて郵便切手5を貼付することにより郵送可能な状態とした押花カードが完成する。
以上のように、本発明に係る押花カードセットを用いれば、ラミネート加工専用の装置やアイロンを用いることなく、誰にでも簡単に、かつ、比較的低コストで郵送可能な押花カード1を作成することができる。
また、上記した方法により押花カード1を作成するため、台紙11に貼着した押花体8の背景色や背景のデザインを自由にアレンジすることができ、出来上がりの色調が美しい押花カード1を作成することができる。
さらに、台紙11上で、押花体8を貼着していない余白部分には、自由にメッセージなど書き込むことができ、また、郵送袋体7に郵送先を表記した剥離紙13を押花体8を貼着した台紙11と共に封入し、その郵送袋体7の所定位置に郵便切手5を貼着するだけで簡単に郵送できる状態にすることができる。
これにより、手作り感あふれる自作の押花カード1を絵葉書として郵送することができるため、押花カード1作りの楽しさを多くの人に知らしめることができる。
また、本実施形態では、説明を簡単に行うために、台紙本体6と、郵送袋体7と、押花体8と、白色の着色粉体9aと、所定の色に着色された着色粉体9bと、擦り体10とが各1つずつまとめられたものを押花カードセットとして説明しているが、例えば、台紙本体6が10枚、郵送袋体7が10枚、擦り体10が5個、押花体8と白色の着色粉体9aと所定の色に着色された着色粉体9bとが各1袋とし、これらによって押花カードセットを構成してもよい。
このように押花カードセットを構成した場合は、押花カード1を10枚作成可能なだけの押花体8を透明気密袋19に封入しておく必要があり、押花体8を比較的長期間保管しておかなければならない。
このように、押花体8を比較的長期間保管する際には、図5〜図7に示す押花ホルダー18を用いることが望ましい。
この押花ホルダー18は、図5〜図7に示すように、2枚の略長方形の厚紙を重ね、上下の厚紙の相交わる2辺同士を接着させて形成しており、この上下の厚紙の間に押花体8を挟んで収納するものである。
また、重ね合わせた2枚の厚紙のうちの一方には、収納した押花体8を外部から視認できるように、複数のスリット状の窓を設けている。
そして、押花体8をその種類ごとに異なる押花ホルダー18に収納した後、この押花ホルダー18を複数枚立てた状態で保管できる気密性の高い箱体に、市販の乾燥剤と共に収納しておくとよい。
こうすることによって、種類に応じて押花体8を分別できるだけでなく、直射日光や湿気により押花体8の色彩が劣化することを防止して、比較的長期間押花体8を保管することができる。
押花カードの完成図である。 押花カードセットを示す説明図である。 押花カードの作成工程を示す説明図である。 押花カードの作成工程を示す説明図である。 押花ホルダーを示す斜視図である。 押花ホルダーを示す平面図及び側面図である。 押花ホルダーを示す部分拡大図である。
符号の説明
1 押花カード
2 押花カードの裏面
3 押花のデザイン
4 押花カードの表面
5 郵便切手
6 台紙本体
7 郵送袋体
8 押花体
9a 白色の着色粉体
9b 所定の色に着色された着色粉体
10 擦り体
11 台紙
12 粘着面
13 剥離紙
14 位置決め枠
15 ファスナー
16 透明袋体
17 ピンセット
18 押花ホルダー
19 透明気密袋

Claims (1)

  1. ハガキサイズの一面粘着性の台紙から剥離紙を剥離し、台紙の粘着面に予め作成した押花体を貼着し、その後、台紙の粘着面に着色粉体を擦り体を用いて満遍なく擦り付け、押花体の外周面に所定色彩の着色粉体よりなる背景色彩を付すると共に、台紙から剥離した剥離紙の剥離反対面に郵送先を表記し、表記ずみの剥離紙と押花貼着の台紙とを郵送先表記面と押花貼着面とが互いに両側面を向くようにして透明の郵送袋体中に封入し、透明袋体の所定位置に郵便切手を貼着することにより、郵送可能な状態とすることを特徴とする郵送可能な押花カードの作成方法。
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