JP4697974B2 - 遊技機 - Google Patents
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このような変動入賞装置においては、遊技盤面に形成され、所謂大入賞口としての左右に長い矩形状の開口部と、当該開口部を開閉する扉状の開閉部材を備え、前記開閉部材が前記開口部の下端部で水平な回転軸周りに回動することで開口部を開閉するようになっている。
すなわち、遊技盤面に沿って単に開口部があるだけでは、遊技球が遊技盤面に沿って流下してしまうので、短時間に多くの遊技球を開口部内に流入することができないが、開閉部材で遊技球を開口部内に誘導することで、短時間に多くの遊技球を開口部内に流入させることができる。
前記変動入賞装置は、前記遊技盤面に形成された開口部と、
前記開口部を前記開始条件の成立時に開放し、前記終了条件の成立時に閉塞する開閉手段と、
前記開閉手段に対して独立して形成されるとともに左右一対の可動片を有し、かつ、前記開始条件の成立時に、左右一対の前記可動片の一端部を、前記開口部の下縁部から離間するとともに互いに離間した非流入誘導位置から前記開口部の下縁部に沿って互いに連結する流入誘導位置に移動させ、前記終了条件成立時に、左右一対の前記可動片を前記流入誘導位置から前記非流入誘導位置に戻す誘導手段とを備え、
前記流入誘導位置とされた一対の可動片の上面が前記開口部の下縁部に向かって下り傾斜し、
前記開閉手段は、前記開口部を開閉する扉状の開閉部材を備え、前記開閉部材は、前記開口部の上端部側に設けられた水平な回転軸周りに回動して前記開口部を開閉するとともに、前記開閉部材が開放される際に、前記開口部の外側に回転させられ、前記開閉部材が前記開口部を庇状に覆う配置とされ、
前記流入誘導位置に配置されて互いに連結された状態の一対の前記可動片全体の左右端部が、前記開口部の左右端部より外側に配置されるように、前記流入誘導位置に配置された一対の前記可動片全体の左右長が前記開口部の左右長さより長くされ、
一対の前記可動片が流入誘導位置の場合に、当該一対の可動片それぞれの前記開口部より外側となる他端部に、前記開閉部材の左右の端との間に遊技球の直径より大きな間隔をあけて略上側に向かう立上り片が設けられていることを特徴とする。
従って、不正行為を行って開口部に多くの遊技球を流入可能とするには、開放手段と誘導手段の両方に対して同時に不正に操作する必要があり、開口部に遊技球が短時間に多く流入可能な状態とするまで、不正行為を行う者が不正行為を行うことを躊躇するのに十分な手間と時間が必要となる。これにより不正行為を防止できる。
したがって、単に、開閉部材を、開口部を開放するように強制的に動かすような不正行為を行っても、開口部に極めて遊技球が流入しずらい状態となり、不正行為を防止できる。
すなわち、開口部を開放した後に、可動片を開口部の下側縁部に配置することで、初めて、遊技球を開口部に容易に流入可能とすることができるので、より確実に不正行為を防止できる。
なお、開閉部材の上側に遊技球が溜まってしまわないように、遊技釘当により開閉部材上に遊技球が載らないように遊技球を誘導するか、開閉部材上に載った遊技球を、開閉部材の左右もしくはどちらか一方に流下させるように開閉部材の上面に傾斜を付けることが好ましい。
また、可動片の形状をより斬新なものとすることができる。
前記非流入誘導位置に配置された一対の前記可動片の前記立上り片のそれぞれが、前記開閉部材を左右から挟むように、前記開閉部材の左右端部に当接していることを特徴とする。
また、この状態でも、不正行為により開閉部材が開放されてしまうようなことがあっても、非流入誘導位置において開口部の上側で強制的に開放状態となった開閉部材の左右に隣接して可動片が配置された状態となり、開口部が開閉部材と左右の立上り片で囲まれて、遊技球が開口部に近づけない状態となり、遊技球が不正に開放された開口部に流入するのを確実に防止できる。
前記開閉部材の左右端部に遊技球を前記開閉部材と前記立上り片との間に誘導する誘導片が形成されていることを特徴とする。
遊技盤1の盤面の遊技領域2a内には、その中央部の僅かに上側に可変表示装置3が設けられている。可変表示装置3は、例えば、液晶表示装置からなるもので、抽選手段として機能する主制御装置で行われる抽選の当たりはずれの抽選結果を表示するものであるが、抽選結果の表示に際し変動表示ゲームを表示し、この変動表示ゲームの当たり、または、はずれによって上述の抽選結果を表示するようになっている。
すなわち、可変表示装置3は、装飾図柄による変動表示ゲームを表示するものである。
すなわち、普通変動入賞装置5は、遊技球が入賞し難い閉じた閉塞状態と、閉塞状態に比較して遊技球が入賞し易い開いた開閉状態との間で変動するようになっている。
また、始動入賞口は、後述のように変動表示ゲームの当たりはずれを決定する抽選を行う抽選手段として機能する主制御装置に、遊技球が入賞することに基づいて抽選開始の契機(変動表示ゲーム開始の契機)を付与するものである。
そして、特別変動入賞装置8は、通常行われる通常遊技時は、遊技球を流入させないように閉じた閉塞状態とし、前記変動表示ゲームの結果が当たりとなった場合に所定条件に基づいて遊技球が流入し易いように開いた開放状態とするとともに開閉を繰り返すようになっている。すなわち、特別変動入賞装置8は、発射された遊技球が入賞可能な開放状態と、遊技球が入賞できない入賞不可能な閉塞状態とに変動可能なものとなっている。
また、主制御装置に駆動源を制御される特別変動入賞装置8は、変動表示ゲームが当たりとなったことに対応して開放した際に、所定時間の経過および所定個数の遊技球の入賞という二つの条件のうちのいずれかの条件が達成された段階で閉塞するとともに、再び開放し、上述の条件の成立に基づいて閉塞することを所定回数(所定ラウンド数)繰り返すように制御される。なお、特別変動入賞装置8が開放してから閉塞するまでをラウンドと称する。すなわち変動表示ゲームの表示結果が当たりとなった場合に前記特別変動入賞装置8を所定の条件に基づいて開放状態とする特別遊技状態を発生させる特別遊技状態発生手段としての主制御装置は、当たり状態としての特別遊技状態(特別変動入賞装置8を開閉する開閉遊技状態)中に、特別変動入賞装置8を複数の遊技球の連続的な入賞が可能となる開放状態とした後に閉塞状態することを1ラウンドとして、前記ラウンドを所定回数繰り返すように特別変動入賞装置8を制御する。そして、上述のように始動入賞口に入賞した遊技球に基づく特別遊技状態が発生し、かつ、主制御装置が特別遊技状態におけるに各ラウンドの開始の制御を行った際が、特別変動入賞装置8を開放状態とする際の開始条件の成立となり、その後の所定時間の経過および特別変動入賞装置8への所定個数の遊技球の入賞が特別変動入賞装置8を閉塞状態とする終了条件の成立となる。
また、遊技領域2aの左側部の下部には、一般入賞口13,…が設けられている。また、一般入賞口13,…に対応して、一般入賞口13,…に入賞した遊技球を検知する一般入賞球検知センサがそれぞれ設けられている。
また、遊技盤1の前面には、遊技球の流下方向を規制するととも流下方向を転換する遊技釘14(一部だけ図示)や風車(図示略)等の流下規制転換部材が設けられている。
特別変動入賞装置8は、前記遊技盤面に形成された大入賞口となる開口部(図1に開閉部材21が閉じた状態で図示)と、前記開口部を前記開始条件の成立時に開放し、前記終了条件の成立時に閉塞する開閉手段22(図2,3に図示)と、開閉手段22に対して独立して形成されるとともに左右一対の可動片41,41を有し、かつ、前記開始条件の成立時に、左右一対の前記可動片41,41の一端部を、前記開口部の下縁部から離間するとともに互いに離間した非流入誘導位置から前記開口部の下縁部に沿って互いに連結する流入誘導位置に移動させ、前記終了条件成立時に、左右一対の前記可動片を前記流入誘導位置から前記非流入誘導位置に戻す誘導手段42(図2,4に図示)とを備えるものである。
誘導片26,26は、左右に壁条に形成されるとともに、閉じた状態の開閉部材21において、下がるほど、開閉部材21の前面に近くなるよう(低くなるよう)に形成されている。
また、誘導片26,26は、開閉部材21の左右両端部に形成され、二つの誘導片26,26それぞれの開閉部材21の端側となる側面が開閉部材21の端面を構成している。
また、開閉部材21の左右端部に形成された誘導片26,26は、遊技球を開閉部材21と可動片41,41の立上り片46,46との間に誘導する。
伝動係合部29は、開閉伝動部材28の後述の開閉伝動軸30の先端部が挿入される凹部31を有している。なお、凹部31は、開閉伝動軸30が固定的に嵌合するものではなく、凹部31の内周面に対して僅かに移動可能に緩く係合している。
開閉ソレノイド27は、周知の電磁式のアクチュエータであり、ロッド32を前進、後退させるもので、例えば、電源オンで、コイルバネ等のバネ(付勢手段)により、前進方向に付勢されたロッド32を後退させるようになっており、この状態で電源オフとすると、後退したロッド32が付勢手段の付勢力により前進するようになっている。
また、ロッド32の先端部には、開閉伝動部材28と係合する円板状の係合部33が設けられている。係合部33は、その中心にロッド32が接続されている。すなわち、係合部33とロッド32とは、同軸上に配置される。
開閉伝動部材28は、前記開閉ソレノイド27のロッド32先端部の係合部33と係合する回転係合部34と、回転係合部34を回転自在に支持する軸部35と、回転係合部34から軸部35と平行となる方向に延出するとともに、回転中心から偏心した位置に配置された開閉伝動軸30とを備えている。
そして、回転係合部34は、軸部35と平行な2本の突条37,37を有し、この2本の突条37,37の間に形成された溝38に、開閉ソレノイド27のロッド32の先端部の係合部33の上部が係合している。
そして、開閉ソレノイド27が電源オフで、そのロッド32が後退位置に移動すると、開閉伝動軸30は、その長さ方向に直交する方向で、かつ、軸部35を中心とする円弧に沿って下方に移動する。また、再び、開閉ソレノイド27を電源オンとすると、開閉伝動軸30は、上述の方向と逆方向に前記円弧に沿って移動し、上述の開閉ソレノイド27が電源オフの場合の位置に戻る。
以上のことから、開閉手段22は、前記開口部を開閉する扉状の開閉部材21を備え、開閉部材21は、従来のアタッカと異なり、開口部の上端部側に設けられた水平な回転軸23,23周りに回動して開口部を開閉する。
そして、開閉手段22に対して独立して形成される誘導手段42は、図2、図4、図5、図6に示すように、遊技球を大入賞口となる開口部に誘導する誘導部材である左右一対の前記か可動片41,41と、当該可動片41,41を駆動する駆動源としての誘導ソレノイド43と、誘導ソレノイド43の駆動力を一対の可動片に伝達する誘導伝動部材44とを有する。
すなわち、流入誘導位置に配置されて互いに連結された状態の一対の可動片41,41全体の左右端部が、開口部の左右端部より外側に配置されるように、流入誘導位置に配置された一対の可動片41,41全体の左右長が開口部の左右長さより長くされていることになる。
これにより、立上り片46,46は、大入賞口となる開口部より僅かに、右もしくは左を流下する遊技球を流入ガイド部45、45上に誘導する。
すなわち、非流入誘導位置に配置された一対の可動片41,41の立上り片46,46のそれぞれが、開閉部材21を左右から挟むように、開閉部材21の左右端部に当接していることになる。
誘導ソレノイド43は、周知の電磁式のアクチュエータであり、ロッド49を前進、後退させるもので、例えば、電源オンで、コイルバネ等のバネ(付勢手段)により、前進方向に付勢されたロッド49を後退させるようになっており、この状態で電源オフとすると、後退したロッド49が付勢手段の付勢力により前進するようになっている。
また、ロッド49の先端部には、誘導伝動部材44と係合する円板状の係合部50が設けられている。係合部50は、その中心にロッド49が接続されている。すなわち、係合部50とロッド49とは、同軸上に配置される。
誘導伝動部材44は、前記誘導ソレノイド43のロッド49先端部の係合部50と係合する回転係止部51と、回転係止部51を回転自在に支持する回転軸52,52と、回転係止部51から回転軸52,52と直行する方向に延出する左右の誘導伝動係合部53,53とを備えている。
また、回転係止部51は、遊技盤1の盤面に沿って水平に延在し、その両端部にそれそれ誘導伝動係合部53,53が設けられている。そして、回転係止部51は、左右に延在する丸棒状の第1係合部54と、同じく丸棒状で、第1係合部54と平行に配置される第2係合部55とからなるが、第2係合部55は、途中で切断されて左右に分かれた状態となっている。また、第1係合部54と、第2係合部55とは、誘導ソレノイド43のロッド49と直角となるように配置されている。
また、第1係合部54と第2係合部55とは、回転軸52,52より上側に偏心した状態で配置されている。
そして、特別変動入賞装置8が上述の開始条件が成立した場合に、開閉手段22は、開閉部材21を閉塞状態から開放状態とし、誘導手段42は、一対の可動片41,41を非流入誘導位置から流入誘導位置とする。
次に、終了条件が成立すると、開閉手段22は、開閉部材21を開放状態から閉塞状態とし、誘導手段42は、一対の可動片41,41を流入誘導位置から非流入誘導位置とする。
特に、非流入位置の可動片41,41は、その立上り片46,46が開閉部材の左右端部となる誘導片26,26に当接し、かつ、立上り片46,46と一体の流入ガイド部45,45が開口部の下側の左右を囲った状態となる。
以上のことから、本発明の特別変動入賞装置8において、特別遊技状態以外で、遊技球を大量に流入させるには、不正に、開閉部材21を開放状態にするとともに、同時に可動片41,41を流入誘導位置にする必要があり、不正が極めて困難になる。
また、連動機構となる部分を不正に操作することで、1回の操作で同時に開閉部材21を開放状態とするとともに可動片41,41を流入誘導位置とすることもできない。
また、この例の特別変動入賞装置8は、従来のアタッカに対して、開閉部材21が上側に向かって開放して、開放しても開口部への遊技球の流入が阻害され、かつ、大入賞口の下側で、左右の可動片41,41が互いに接したり離れたりするように回転移動することから、極めて斬新な変動入賞装置となる。
2a 遊技領域
8 特別変動入賞装置(変動入賞装置)
21 開閉部材
22 開閉手段
23 回転軸
26 誘導片
41 可動片
42 誘導手段
46 立上り片
Claims (3)
- 遊技盤面に設けられた遊技領域に発射されて当該遊技領域を流下する遊技球に基づく所定の開始条件が成立した場合に、遊技球が流入不可の状態から遊技球が流入可能でかつ流入し易い状態に変換し、次いで、前記遊技球に基づく所定の終了条件が成立した場合に再び遊技球が流入不可の状態に戻る変動入賞装置を前記遊技領域に備えた遊技機において、
前記変動入賞装置は、前記遊技盤面に形成された開口部と、
前記開口部を前記開始条件の成立時に開放し、前記終了条件の成立時に閉塞する開閉手段と、
前記開閉手段に対して独立して形成されるとともに左右一対の可動片を有し、かつ、前記開始条件の成立時に、左右一対の前記可動片の一端部を、前記開口部の下縁部から離間するとともに互いに離間した非流入誘導位置から前記開口部の下縁部に沿って互いに連結する流入誘導位置に移動させ、前記終了条件成立時に、左右一対の前記可動片を前記流入誘導位置から前記非流入誘導位置に戻す誘導手段とを備え、
前記流入誘導位置とされた一対の可動片の上面が前記開口部の下縁部に向かって下り傾斜し、
前記開閉手段は、前記開口部を開閉する扉状の開閉部材を備え、前記開閉部材は、前記開口部の上端部側に設けられた水平な回転軸周りに回動して前記開口部を開閉するとともに、前記開閉部材が開放される際に、前記開口部の外側に回転させられ、前記開閉部材が前記開口部を庇状に覆う配置とされ、
前記流入誘導位置に配置されて互いに連結された状態の一対の前記可動片全体の左右端部が、前記開口部の左右端部より外側に配置されるように、前記流入誘導位置に配置された一対の前記可動片全体の左右長が前記開口部の左右長さより長くされ、
一対の前記可動片が流入誘導位置の場合に、当該一対の可動片それぞれの前記開口部より外側となる他端部に、前記開閉部材の左右の端との間に遊技球の直径より大きな間隔をあけて略上側に向かう立上り片が設けられていることを特徴とする遊技機。 - 前記非流入誘導位置に配置された一対の前記可動片の前記立上り片のそれぞれが、前記開閉部材を左右から挟むように、前記開閉部材の左右端部に当接していることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 前記開閉部材の左右端部に遊技球を前記開閉部材と前記立上り片との間に誘導する誘導片が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の遊技機。
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