JP4686056B2 - 軒樋の伸縮接続構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建物の軒先に固定される軒樋の伸縮接続構造に係り、特に、伸縮により外れることがなく、構造が簡単でコストダウンが達成できる軒樋の伸縮接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の軒樋の伸縮接続構造としては、特開平7−317240号公報に記載の雨樋伸縮接続部がある。この公報に記載の技術は、各端部に止水壁が設けられた2個の雨樋が、端部間に間隙が形成されるように設けられ、基板下面の両端部付近に垂下壁が垂設され、基板の両端縁に側壁が立設された雨樋伸縮継手の両端部の垂下壁間に2個の雨樋の止水壁上端が挿入された雨樋伸縮接続部において、雨樋伸縮継手の側壁の外側に係止片が設けられ、雨樋の双方の耳部が雨樋伸縮継手の側壁と係止片との間に挿入されているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前記構造の軒樋の伸縮接続部は、2個の雨樋を伸縮継手、上カバー、下カバーで連結するものであり、構成が極めて複雑なものである。そして、伸縮継手は、基板下面の両端に水切り片が垂設され、水切り片の内方には垂下片が垂設されており、形状が複雑となっている。このため、伸縮継手を射出成形するとき金型が複雑となっており、コストアップの要因となっていた。
【0004】
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、構成が簡単であり、伸縮継手の製造が容易であり、コストダウンできる軒樋の伸縮接続構造を提供することにある。また、間隔を有して対向する軒樋の間隔を塞ぐ伸縮継手の施工が容易であり、軒樋が伸縮したときに円滑に移動でき、外れにくい軒樋の伸縮接続構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成すべく、本発明に係る軒樋の伸縮接続構造は、端部同士が対向するように長手方向に沿って位置する2個の軒樋と、該軒樋の各端部に固着され前記軒樋の外周面から突出する突部を備え所定の間隔を有して対向する止水壁と、前記軒樋及び止水壁の外周側に位置し前記各端部を跨いで前記間隔を塞ぐように連結する伸縮カバーとを備える軒樋の伸縮接続構造であって、前記伸縮カバーは、少なくともその前板部および後板部の左右両側に長方形状の板を内側に折り返し、前記前板部および後板部には密着せずに傾斜した折り返し部を備え、該折り返し部と前記突部とが対向することを特徴とする。伸縮カバーは上部が開口する断面略U字状をしており、上部の開口を覆う上カバーをさらに備えると好適である。
【0006】
また、本発明に係る軒樋の伸縮接続構造の好ましい具体的な態様としては、伸縮カバーは、金属板材より形成され、折り返し部は金属板材を屈曲形成することを特徴としている。さらに、本発明に係る軒樋の伸縮接続構造の好ましい具体的な他の態様としては、伸縮カバーは、合成樹脂板材より形成され、前記折り返し部はセルフヒンジ部で形成することを特徴としている。
【0007】
このように構成された本発明の軒樋の伸縮接続構造は、対向する軒樋同士が温度変化等により伸縮した場合、各端部に固着された止水壁の間隔が変化するが、止水壁の間隔を塞ぐ伸縮カバーは折り返し部が軒樋の外周面を滑って軒樋の伸縮を吸収することができ、折り返し部が止水壁の突部に当接して脱落することもない。また伸縮カバーを金属板材から形成することにより、折り返し部は軒樋の外周面に弾接するため、滑らかに移動できると共に伸縮カバーの脱落を防止できる。伸縮カバーを合成樹脂板材から形成し、セルフヒンジ部で折り返し部を形成すると、伸縮カバーの成形が容易に行える。さらに、構成を簡単にできるため、コストダウンを達成できる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る軒樋の伸縮接続構造の一実施形態を図面に基づき詳細に説明する。図1は、本実施形態に係る軒樋の伸縮接続構造の分解した状態を示す斜視図、図2は、図1の結合した状態のA−A線断面図、図3は、図1の結合した状態のB−B線断面図、図4は、図1の結合した状態のC−C線断面図、図5は、軒樋の取付け状態を示す断面図である。
【0009】
図1〜5において、軒樋1,1は塩化ビニル樹脂、ポリカーボネート樹脂等で形成され、底壁2の前端から前壁3が上方に延出し、底壁2の後端から後壁4が上方に延出し、前壁3の上端には補強部を兼ねる前耳5が形成され、後壁4の上端にも後耳6が形成されている。軒樋1は底壁2に対して前壁3及び後壁4が拡開して上方に延出し、断面が上方に開口した略U字状をしている。そして、前壁3及び後壁4の上端に前耳5及び後耳6が形成され、雨水は底壁2に沿って流れる構成である。
【0010】
軒樋1,1は端部が開口して所定の間隔を有して開口部が対向しており、開口部は止水壁10,10で閉塞されている。止水壁10は軒樋1と同様の樹脂で形成され、軒樋1の断面形状と略同じ形状の端面部11と、この端面部から直交する方向に延出し軒樋1の外周面に対接する外周リブ12と、端面部11から直交する方向に延出し軒樋1の内周面に対接する内周リブ13とを備えている。本例では、外周リブ12は軒樋1の底壁2、前壁3、後壁4、及び後耳6の外面に対接するように連続し、軒樋1の外周面から突出する突部を形成している。また、内周リブ13は、軒樋1の底壁2、前壁3、後壁4の内面に対接するように連続している。そして、止水壁10は軒樋1の端部に、外周リブ12が外周面と対接し、内周リブ13が内周面と対接して接着剤により防水状態に接着されている。なお、接着剤の代わりに溶剤により溶着するようにしてもよい。
【0011】
伸縮カバー15は軒樋1,1の各端部を跨いで止水壁10,10の間隔を塞ぐように連結するものであり、本例では金属板材により、軒樋1の外周を覆うような形状に形成され、軒樋1の底壁2の外周に位置する底板部16と、前壁3及び前耳5の外周に位置する前板部17と、後壁4及び後耳6の外周に位置する後板部18とを備えている。前板部17と後板部18の上端は、対向するように折り曲げられて水平部19a,19bが形成されている。金属板材としては、カラー鉄板、樹脂被覆鋼板、メッキ鋼板等が使用される。
【0012】
そして、伸縮カバー15は底板部16、前板部17、後板部18の両側に軒樋1の外周面側に折り返した折り返し部を備えている。すなわち、底板部16の左右の両側に連続する長方形状の板を内側に折り返した折り返し部16a,16aを形成し、前板部17の両側に折り返し部17a,17aを形成し、後板部18の両側に折り返し部18a,18aを形成している。これらの折り返し部は底板部16、前板部17、後板部18に密着せず、先端の1辺が数mm程度離れた状態で傾斜しており、折り返し部の先端は軒樋1の外周面に弾接して止水壁10の外周から突出した外周リブ12と対向し、伸縮カバー15を移動すると当接するものである。なお、折り返し部は底板部、前板部、後板部の全てに対応して設ける必要はなく、例えば前板部17、後板部18に対応して左右のみ形成するようにしてもよい。
【0013】
伸縮カバー15の上部には、上カバー20が位置している。上カバー20は左右の止水壁10,10の上部を連結し、屋根から流れる雨水を左右の軒樋1,1に振り分けるものである。上カバー20は金属板材から屈曲形成され、長方形状の平板部21の軒樋1と対向する2辺から突出する長方形板を下方に折り曲げて立ち下げ片22,22を形成すると共に、他の対向する2辺から突出する長方形板を上方に折り曲げて立ち上げ片23,23を形成し、前方の立ち上げ片の上部を前方に折り曲げて軒樋1の前耳5に嵌合する係止片24としている。この上カバー20は2個の止水壁10,10の上部に跨って載置され、立ち下げ片22,22の幅は止水壁10,10の間隔より大きく形成され、軒樋1,1が伸縮したときに当接しないように設定されている。
【0014】
このように構成された軒樋1,1は、図5の断面図に示されるように屋根の軒先に固定される。すなわち、軒先には軒樋支持具25が固定され、軒樋支持具25の先端の前耳係止部26が軒樋1の前耳5に嵌合し、軒樋支持具25の基端の後耳係止部27が軒樋1の後耳6を係止して固定する。本例では、上カバー20は軒樋1の前壁側の係止片24を軒樋の前耳5に係合させると共に、上カバー20上に位置する屋根の野地板28に固定された水切り片30(図4,5参照)が対向して浮き上がりが防止され、止水壁10,10からの脱落が防止されるように構成されている。
【0015】
前記の如く構成された本実施形態の軒樋の伸縮接続構造による軒樋1,1の接続動作について以下に説明する。まず、端部同士が対向するように長手方向に沿って2個の軒樋1,1を位置させ、各端部に止水壁10,10を接着する。これにより軒樋1の外周面から止水壁10の外周リブ12が突出する。止水壁10は外周リブ12が軒樋1の外周面に接着されると共に、内周リブ13が軒樋1の内周面と接着され、この部分から雨水が漏れることはなく止水される。
【0016】
次に、止水壁10,10が所定の間隔を有して対向する軒樋1,1の間隔を塞ぐように、伸縮カバー15を軒樋1,1の下側から覆って連結する。このとき伸縮カバー15を若干広げるようにして上方に移動すると容易に覆うことができる。伸縮カバー15の前板部17及び後板部18の上端の水平部19a,19bが軒樋1の上端に係合し、伸縮カバー15が軒樋1から下方に脱落するのを防止している。伸縮カバー15の折り返し部16a,17a,18aは軒樋1,1の外周面側に僅かに突出し、止水壁10,10の外周リブ12,12と間隔を有して対向している。
【0017】
この後、対向する止水壁10,10の上部に跨って、軒樋1,1の間隔に上カバー20を載置する。上カバーの立ち下げ片22,22が軒樋1,1の内部に位置するように載置し、前方の立ち上げ片23の上部の係止片24を軒樋1の前耳5に挿入する。これにより軒樋1,1の間隔の上部を覆って雨水が間隔内に入らないようにすることができる。
【0018】
軒樋1,1が温度変化により伸縮すると、軒樋の開口端部に固着された止水壁10,10の間隔が変化する。これにより止水壁10,10と伸縮カバー15との間に相対移動が発生し、伸縮カバー15の折り返し部16a,17a,18aが軒樋1の外周面上を滑って伸縮を吸収する。この際、折り返し部が軒樋1,1の外周面に弾接しているので、伸縮カバー15ががたつくことなく円滑に伸縮を吸収することができる。伸縮カバー15が軒樋1,1の長手方向に沿って移動しても、折り返し部16a,17a,18aが突部である止水壁10の外周リブ12に当接してそれ以上の移動が阻止され、止水壁10,10間の間隔が露出することはない。このようにして、伸縮カバー15が軒樋1,1の伸縮を吸収し、軒樋1,1同士が離れずに一体的に見えるので外観を向上することができる。
【0019】
本発明の他の実施形態を図6に基づき詳細に説明する。図6は本発明に係る軒樋の伸縮接続構造に用いる伸縮カバーの他の実施形態を示し、その折り返し部を開いた状態の概略斜視図である。なお、この実施形態は前記した実施形態に対し、伸縮カバーを合成樹脂板材より形成することを特徴とする。そして、他の実質的に同等の構成については同じ参照符号を付して詳細な説明は省略する。
【0020】
伸縮カバー35は軒樋1,1の各端部を跨いで止水壁10,10の間隔を塞ぐように連結するものであり、本例ではポリプロピレン等の合成樹脂板材により、軒樋1の外周を覆うような形状に形成される。伸縮カバー35は底板部36、前板部37、後板部38の両側にセルフヒンジ部39を介して折り返し部36a,37a,38aを突出形成している。セルフヒンジ部39は肉薄に形成され、本例では内側に向けて折り曲げやすいように外側面が削られて肉薄となっており、軒樋1,1に取付けるときは、セルフヒンジ部39で折り返し部を折り返して取付ける。
【0021】
この例の伸縮カバー35は、前記した例と同様、対向する2個の軒樋の端部間を塞ぐように連結するものであり、伸縮カバー35は一体的に射出成形できるので製造が容易に行える。また、伸縮カバー35のセルフヒンジ部39は折り返しが容易に行え、セルフヒンジ部は平面に戻ろうとする復帰力が作用するため、軒樋1,1の外周面に弾接して軒樋の突部である外周リブ12に確実に係合することができ、伸縮カバー35が移動したとき必要以上の移動を阻止することが確実に行える。また製造が容易でコストダウンを達成できる。この例の場合も、軒樋の温度変化等による伸縮を伸縮カバー35が吸収でき、吸収に伴う軒樋1,1と伸縮カバー35の相対移動による騒音も発生しにくい効果を奏する。
【0022】
なお、伸縮カバーを形成する合成樹脂として、ポリプロピレン樹脂の例を示したが、セルフヒンジ機能を有する樹脂なら他の樹脂で形成してもよいことは勿論である。また、軒樋として、断面が略U字状の例を示したが、本発明は、断面が半円形状や、装飾を施した複雑な断面形状の軒樋にも適用でき、その場合の止水壁は軒樋の形状に沿った形状となる。
【0023】
【発明の効果】
以上の説明から理解できるように、本発明の軒樋の伸縮接続構造は、軒樋が温度変化等により伸縮して対向する間隔が変化しても、伸縮カバーと軒樋が相対的に円滑に移動して吸収することができる。このように、2つの軒樋が離れずに連続して見えるため、軒樋が一体的となり外観を向上させることができる。また、風雨により伸縮カバーが移動しても折り返し部が突部に当接し、伸縮カバーが軒樋から脱落することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る軒樋の伸縮接続構造の一実施形態の分解した状態を示す斜視図。
【図2】図1の結合した状態のA−A線断面図。
【図3】図1の結合した状態のB−B線断面図。
【図4】図1の結合した状態のC−C線断面図。
【図5】軒樋の取付け状態を示す断面図。
【図6】伸縮カバーの他の実施形態の折り返し部を開いた状態の概略斜視図。
【符号の説明】
1 軒樋、 10 止水壁、
12 外周リブ(突部)、 15 伸縮カバー、
16a,17a,18a 折り返し部、
20 上カバー、 35 伸縮カバー、
36a,37a,38a 折り返し部、
39 セルフヒンジ部

Claims (3)

  1. 端部同士が対向するように長手方向に沿って位置する2個の軒樋と、
    該軒樋の各端部に固着され前記軒樋の外周面から突出する突部を備え所定の間隔を有して対向する止水壁と、
    前記軒樋及び止水壁の外周側に位置し前記各端部を跨いで前記間隔を塞ぐように連結する伸縮カバーとを備える軒樋の伸縮接続構造であって、
    前記伸縮カバーは、少なくともその前板部および後板部の左右両側に長方形状の板を内側に折り返し、前記前板部および後板部には密着せずに傾斜した折り返し部を備え、該折り返し部と前記突部とが対向することを特徴とする軒樋の伸縮接続構造。
  2. 前記伸縮カバーは、金属板材より形成され、前記折り返し部は該金属板材を屈曲形成することを特徴とする請求項1記載の軒樋の伸縮接続構造。
  3. 前記伸縮カバーは、合成樹脂板材より形成され、前記折り返し部はセルフヒンジ部で形成することを特徴とする請求項1記載の軒樋の伸縮接続構造。
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