JP4677141B2 - 医療データ保存方法、医療データ保存装置、及び医療データ保存方法をコンピュータに実行させるプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、医療データ保存装置、医療データ保存プログラム及び医療データ保存プログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体に関し、特に、病院等における保存期限の設定された検査データ等診療諸記録及び診療録等の保健医療データ保存時に、操作者が保存期限を意識せずに迅速なデータ入力を実現できる、医療データ保存装置、医療データ保存プログラム及び医療データ保存プログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
本発明に関連した従来例として、特開平11−312200号公報(医療画像データベース装置)に記載された発明が知られている。本従来例によれば、医療画像データの限られた蓄積容量の中で、必要なデータベースのみを長期にわたって保存するデータベースを構築できるものであるが、データ保存期限をデータ保存のたび毎に、管理者がデータの内容を判断して所定の保存期限を指定しなければならない。
また、保存期限を経過したデータを自動的に消去する手段では、誤って保存期限を短く設定してしまった場合に、管理者が知らないうちに自動的に消去されてしまう恐れがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、前記従来技術に鑑みてなされたもので、以下の点を目的とする。
(1)請求項1〜3の発明の目的従来技術では、医療データの保存期限を入力する際に、管理者が逐一そのデータの内容を判断して入力しなければならない。本発明の目的は、医療データ保存時に操作者が保存期限を意識せずに、迅速な入力を実現できるような保存方法及び装置を提供することにある。
【0005】
(2)請求項1〜3の発明の目的従来技術では、保存期限を設定する際あるいは保存期限を修正する際に、誤って短く設定してしまった場合に、管理者がその誤りに気づくことなくデータが自動的に消去されてしまう恐れがある。本発明の目的は、外部記憶媒体の保存期限が経過した時点で管理者に通知することにより、正確な判断を実現できるような保存装置を提供することにある。
【0006】
(3)請求項2,3の発明の目的従来技術では、医療データの保存用装置として、専用の保存装置を開発しなければならない。本発明の目的は、汎用のコンピュータを用いて医療データ保存方法を実施する、医療データ保存プログラム及び医療データ保存プログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体プログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、医療データを内部記憶媒体に保存する手段と、前記医療データを外部記憶媒体に保存する手段と、保存した前記医療データの保存期限を設定する手段と、保存した前記医療データの保存期限を延長する手段と、保存期限内の前記医療データの削除を防止する手段を有する医療データ保存装置において、保存期限が規定されている前記医療データに、あらかじめ医療データ種別に応じて設定した保存期限を付加する手段を有し、 前記医療データは、保存する時点で前記内部記憶媒体に保存し、前記内部記憶媒体に保存されている前記患者の医療データを前記取り外し可能な外部記憶媒体に移動する手段を有し、前記外部記憶媒体には、あらかじめ同一の外部記憶媒体に保存する医療データの期限範囲を設定しておき、前記医療データの前記外部記憶媒体への移動の際に、設定しておいた期限範囲に含まれる前記医療データを同一の前記外部記憶媒体に移動し、前記外部記憶媒体に保存されているすべての医療データに設定されている保存期限が保存期限期日を経過した時点で、前記外部記憶媒体が保存期限期日に達したことを管理者に通知することを特徴とする。
【0008】
請求項2の発明は、内部記憶媒体及び外部記憶装置を有するコンピュータを医療データ保存装置として機能させる医療データ保存プログラムであり、前記医療データに、あらかじめ医療データ種別に応じて設定した保存期限を付加して前記内部記憶媒体に保存し、前記外部記憶媒体には、あらかじめ同一の外部記憶媒体に保存する医療データの期限範囲を設定しておき、前記医療データの前記外部記憶媒体への移動の際に、設定しておいた期限範囲に含まれる前記医療データを同一の前記外部記憶媒体に移動し、前記外部記憶媒体に保存されているすべての医療データに設定されている保存期限が保存期限期日を経過すると、前記外部記憶媒体が保存期限期日に達したことを管理者に通知するように、前記コンピュータを実行させることを特徴とする。
【0009】
請求項3の発明は、請求項2記載の医療データ保存プログラムが格納されたコンピュータ読み取り可能な記憶媒体を特徴とする。
【0012】
請求項3の発明は、請求項3の発明は、請求項2記載の医療データ保存プログラムが格納されたコンピュータ読み取り可能な記憶媒体であることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態及び参考となる参考実施形態を図1〜図4に示す実施例に基づいて説明する。
(参考例1)図1は、本発明の検査データ等の診療諸記録及び診療録等の保健医療データを保存する医療データ保存装置の全体構成を示す図である。本発明の医療データ保存装置1は、コンピュータ2とコンピュータ2に接続された各種の検査データ取得装置5、診療録入出力装置6等からなる。コンピュータ2は、半導体メモリ、磁気メモリ、光磁気メモリ等の内部記憶媒体3を使用した内部記憶装置、及びCD−R4a、DVD−RAM4b等の取り外し可能な記憶媒体を使用した外部記憶装置4を有している。コンピュータ2に接続された検査データ取得装置5としては、X線CT装置5a、MRI装置5b、CR装置5c等が例示され、診療録入出力装置6としては電子カルテ装置6a、検査データ入出力装置6b等が例示される。ここで、X線CT装置5a、MRI装置5b、CR装置5c等から出力される医療画像データ、電子カルテ装置6a、検査データ入出力装置6b等に入出力される医療データにおいては、例えば放射線画像データのように、法律で一定期間保存することが義務づけられているものがある。
【0014】
図2は、参考例1の医療データ保存装置で実行される医療データ保存方法の処理を示すフローチャートである。実施例1の医療データ保存方法では、あらかじめ検査データ等診療諸記録及び診療録等の各保健医療データに対する保存期限を設定しておき(ステップ11)、各検査装置で検査、あるいは電子カルテ装置等でデータ作成を実施して、医療データを取得する(ステップ12)。次に、患者の医療データの保存期限を、あらかじめ設定しておいた保存期限に従って自動的に設定し(ステップ13)、内部記憶媒体に医療データの保存を行う(ステップ14)。
【0015】
(参考例2)図3は、参考例2の医療データ保存装置で実行される医療データ保存方法の処理を示すフローチャートである。参考例2の医療データ保存方法では、検査データ等診療諸記録及び診療録等の保健医療データを保存する場合に、内部記憶媒体に保存し(ステップ21)、医師が患者の診療を終えたと判断した時点で(ステップ22)、患者の医療データの保存期限を設定しておいた保存期限にしたがって更新し(ステップ23)、医療データを取り外し可能な外部記憶媒体に移動して保存する(ステップ24)。
【0016】
(実施例)図4は、実施例の医療データ保存装置で実行される医療データ保存方法の処理を示すフローチャートである。あらかじめ同一の取り外し可能な外部記憶媒体に保存する検査データ等診療諸記録及び診療録等の保健医療データの期限範囲を設定しておき(ステップ31)、医療データの外部記憶媒体への移動の際に、設定しておいて期限範囲に含まれる医療データを同じ外部記憶媒体に保存する(ステップ32)。外部記憶媒体すべての医療データの保存期限をチェックし(ステップ33)、すべての医療データの保存期限が経過していたら、その外部記憶媒体は廃棄可能であることを表示する(ステップ34)。
【0017】
参考例1,2及び実施例の医療データ保存装置で実行される医療データ保存方法の処理のプログラムは、フロッピー(登録商標)ディスク、CD−ROM、DVD−ROM等のようなコンピュータが実行可能なプログラムを記憶しているので読み取り可能な外部記録媒体に記録する。これにより、専用の保存装置を開発することなく汎用のコンピュータを用いて医療データ保存装置を実現することができる。
【0018】
以上の説明においては、実施例として、病院における法的に保存期限が規定された検査データ等診療諸記録及び診療録等の保健医療データの保存について説明したが、一般的な保存期限を有するデータを対象とし、保存期限を有するデータ保存方法、保存期限を有するデータ保存装置、及び前記データ保存方法をコンピュータに実行させるプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体として応用できることは明らかである。
【0019】
【発明の効果】
請求項1の医療データ保存装置においては、検査データ等診療諸記録及び診療録等の保健医療データを外部記憶媒体に移動し保存期限を延長しているので、外部記憶媒体からのデータ読み込みが頻繁に起こらない保存を行うことができる。また、保存期限の設定あるいは修正の際、誤った入力操作を行う恐れがなく、確実な保存を行うことができる。また、外部記憶媒体に保存されているすべての医療データの保存期限が経過した時点で、操作者にその旨通知するので、外部記憶媒体を不注意により廃棄する事故を防止することができ、確実な保存を行うことができる。
【0022】
請求項2の医療データ保存プログラム及び請求項3の医療データ保存プログラムが格納されたコンピュータ読み取り可能な記憶媒体においては、コンピュータが実行可能なプログラムを記憶しているので、専用の装置を開発することなく前記保存装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による検査データ等の診療諸記録及び診療録等の保健医療データを保存する医療データ保存装置の全体構成を示す図である。
【図2】 参考例1の医療データ保存装置で実行される医療データ保存方法の処理を示すフローチャートである。
【図3】 参考例2の医療データ保存装置で実行される医療データ保存方法の処理を示すフローチャートである。
【図4】 実施例の医療データ保存装置で実行される医療データ保存方法の処理を示すフローチャートである。
Claims (3)
- 医療データを内部記憶媒体に保存する手段と、前記医療データを外部記憶媒体に保存する手段と、保存した前記医療データの保存期限を設定する手段と、保存した前記医療データの保存期限を延長する手段と、保存期限内の前記医療データの削除を防止する手段を有する医療データ保存装置において、
保存期限が規定されている前記医療データに、あらかじめ医療データ種別に応じて設定した保存期限を付加する手段を有し、
前記医療データは、保存する時点で前記内部記憶媒体に保存し、前記内部記憶媒体に保存されている前記患者の医療データを前記取り外し可能な外部記憶媒体に移動する手段を有し、
前記外部記憶媒体には、あらかじめ同一の外部記憶媒体に保存する医療データの期限範囲を設定しておき、前記医療データの前記外部記憶媒体への移動の際に、設定しておいた期限範囲に含まれる前記医療データを同一の前記外部記憶媒体に移動し、
前記外部記憶媒体に保存されているすべての医療データに設定されている保存期限が保存期限期日を経過した時点で、前記外部記憶媒体が保存期限期日に達したことを管理者に通知することを特徴とする医療データ保存装置。 - 内部記憶媒体及び外部記憶装置を有するコンピュータを医療データ保存装置として機能させる医療データ保存プログラムであり、
前記医療データに、あらかじめ医療データ種別に応じて設定した保存期限を付加して前記内部記憶媒体に保存し、
前記外部記憶媒体には、あらかじめ同一の外部記憶媒体に保存する医療データの期限範囲を設定しておき、前記医療データの前記外部記憶媒体への移動の際に、設定しておいた期限範囲に含まれる前記医療データを同一の前記外部記憶媒体に移動し、
前記外部記憶媒体に保存されているすべての医療データに設定されている保存期限が保存期限期日を経過すると、前記外部記憶媒体が保存期限期日に達したことを管理者に通知するように、
前記コンピュータを実行させることを特徴とする医療データ保存プログラム。 - 請求項2記載の医療データ保存プログラムが格納されたことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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