JP4676826B2 - 紙製トレー状容器 - Google Patents

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Description

本発明は、板紙等を打抜き形成される略矩形の底板の周縁各辺から側板を連設し、隣り合う側板相互を連結してなり、商品を載置して使用される紙製トレー状容器に関する。
高さが低い被包装物の収納容器としては、一般に発泡ポリスチロール製トレー状容器が用いられ、ポリエチレンフィルム等からなるストレッチフィルム包装等が施されているが、環境問題から紙製のトレー状容器も多用されている。また、集積包装に於いては、紙製のトレー状容器に複数の被包装物を並べ、シュリンクフィルムによる熱収縮包装等も用いられている。しかしながら、紙製トレー状容器では、ストレッチフィルム包装の場合、フィルム張力によって、トレーの側板部分が変形し、外観を損ねる問題を有している。また、調理等に際し、フィルムを取り去って持ち運ぶ場合に、一角隅或いは一辺を把持したときにも側板の強度が低い為に、トレーが変形して、被包装物を取り落とすというような事故も発生し易い傾向にあった。同様にシュリンクフィルムによる熱収縮包装でも、フィルムの収縮によってトレーの側板部分が変形し、外観を損ねるだけでなく包装体自体が保持できない場合があった。
紙製トレーの底板の周縁と、周縁の各辺に連設される側板との間の折曲線を側板上端縁に向かう緩円弧線とする等の手段により、各側板に外側方向へ向かう反発弾性を持たせ、この反発弾性で、ストレッチフィルム包装時のフィルム張力に対抗させる提案がなされている。また、この提案の実施例では、側板を内側板片と外側板片との二重構造として、さらに側板の反発弾性を強く持たせる提案もなされている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−210179号公報
しかしながら、前述の構造の紙製トレーは、側板が一重或いは二重であっても、平板或いは厚さを有する平板状である為、ストレッチフィルムの張力が大なる場合、面強度が不足し変形を免れない。また、フィルムの剥離以降の取り扱いでも、面強度の増加は見られるものの、紙製トレーの変形による被包装物の落下等の欠点が残されていた。同じく、シュリンクフィルムによる熱収縮包装などでは、フィルムの収縮力が大である為、前記ストレッチフィルム包装と同様に、側板の変形が生じるという欠点を解消できなかった。
そこで、本発明は、上記問題を解決するためになしたものであって、多角形の底板の周縁各辺から側板を連設し、隣り合う側板相互を連結してなる紙製トレー状容器において、各側板と各側板の延長上に連設され前記側板に重合貼着される重合側板とで形成される二重壁構造を、部分的に厚みを持たせる構造として、側板部分自体の面強度と張力との増大により、ストレッチフィルム包装やシュリンクフィルム包装による側板の変形を生じることなく、良好な外観を維持し、かつトレー状構造を強化して被包装物の落下等の事故を減少させ、しかも使用紙量の増加することの無い紙製トレー状容器を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、多角形の底板の周縁各辺から側板を連設し、隣り合う側板相互を連結してなるトレー状容器において、少なくとも対向する一対の側板と該側板のそれぞれ延長上に連設され前記側板に重合貼着される重合側板との間の折線が、該折線両端間を結ぶ直線と、該直線間に一方が前記側板方向に膨出湾曲する弧状折線と他の一方が前記重合側板方向に膨出湾曲する弧状折線とからなる略紡錘状部を少なくとも一箇所に有する折線であることを特徴とする紙製トレー状容器である。
請求項2の発明は、前記底板の周縁各辺と側板との間の折線が、各側板の長手方向中心部分で、前記各側板方向に最大膨出部となる弧状折線で形成されることを特徴とする請求項1記載の紙製トレー状容器である。
請求項3の発明は、前記重合側板が連設され重合貼着される側板以外の側板の上方延長上に前記側板方向に膨出湾曲する弧状折線を介して耳片が延設されることを特徴とする請求項2記載の紙製トレー状容器である。
本発明の紙製トレー状容器は、多角形の底板の周縁各辺から連設される側板のうち、少なくとも対向する一対の側板と、該側板のそれぞれ延長上に連設され前記側板に重合貼着される重合側板との間の折線が、該折線両端間を結ぶ直線と、該直線間に一方が前記側板方向に膨出湾曲する弧状折線と他の一方が前記重合側板方向に膨出湾曲する弧状折線とを少なくとも一箇所に有する折線であるので、重合貼着による二重壁の側板部分は両弧状折線の部分で内部に空間を有する立体形状に形成され、平板な二重壁構成に比して面強度が増加する。また、面強度の増加は反発弾性を増加させ、ストレッチフィルム包装やシュリンクフィルム包装による側板の変形を生じることなく、良好な外観を維持する効果を奏する。ストレッチフィルムの剥離以降の取り扱いに関しても、側板強度の増加によりトレー状構造が強化され、被包装物の落下等の事故をより少なくすることが可能となる。
また、側板の二重壁の構成には、従来技術に見られる重合片と同等の重合側板で構成できるので、使用紙量の増加が無く、経済的にも優れている。
加えて、二重壁を構成する側板部分は前述の如く、内部に空間を有するので、部分的に断熱効果を有し、電子レンジによる加熱調理後の紙製トレー状容器の把持等に適しており、さらに立体的に形成されているので厚みの少ない平板状の従来の紙製トレーに比べ把持し易いので、容器の移動等に適している。
さらに、底板の周縁各辺を外向きに膨出湾曲する弧状折線とすることにより、底板から立ち上がり形成される側板の面が、容器外方向に張力を有するので、さらに反発弾性を増加させることが出来、側板の変形を抑制する効果がある。また、二重壁構成を有しない側板部分では、側板と耳片との間の折線を側板方向に膨出湾曲する弧状折線とし、外折或いは内折することによって、側板の反発弾性をより強固に保持することができる。
上記本発明について、図面等を用いて以下に詳述する。図1は本発明に係る紙製トレー状容器の一実施例のブランクを示す展開平面図。図2は同じく一実施例の組立完了状態を示す説明用斜視図。図3は同じく他の実施例のブランクを示す展開平面図。図4は同じく他の実施例の組立完了状態を示す説明用斜視図。図5は同じく別の実施例のブランクを示す展開平面図。図6は同じく別の実施例の組立完了状態を示す説明用斜視図である。
図1は本発明に係る紙製トレー状容器の一実施例のブランク状態を示す展開平面図であって、板紙等を打抜き加工して形成されるブランクAは、矩形の底板1の周縁各辺に折線L1、L2、L3、L4を介してそれぞれ側板2、3、4、5を連設し、前記側板2の延長上には折線L5とL6との間の前記側板2方向に膨出湾曲する弧状折線L7と該弧状折線L7と対称に膨出湾曲する弧状折線L8とからなる折線を介して重合側板6が連設され、同じく前記側板3の延長上には折線L9とL10との間の前記側板3方向に膨出湾曲する弧状折線L11と該弧状折線L11と対称に膨出湾曲する弧状折線L12とからなる折線を介して重合側板7が連設され、一方前記側板4および側板5の延長上にはそれぞれ折線L13およびL14を介して耳片8および9が連設されている。また前記側板2および側板3の両側端縁にはそれぞれ折線L15、L16、L17、L18を介して貼着片10、11、12、13が延設されている。
図2は同じく一実施例の組立完了状態を示す説明用斜視図で、前述のブランクAからの組立に際しては、先ず底板1の周縁各辺の折線L1、L2、L3、L4の折り曲げによって側板2、3、4、5をそれぞれ立ち上げ、前記側板2および3の両側端部に延設した貼着片10、11、12、13をそれぞれ隣接する側板4および5の両側端部に貼着してトレー状に形成する。次いで側板2と重合側板6との間の、折線L5およびL6と弧状折線L7およびL8とを用いて前記重合側板6を内折し、前記側板2の内側面に重合すると共に、前記重合側板6の両側端部付近で貼着し、同様に側板3と重合側板7との間の、折線L9およびL10と弧状折線L11およびL12とを用いて前記重合側板7を内折し、前記側板3の内側面に重合すると共に、前記重合側板7の両側端部付近で貼着して、それぞれ側板の中央部付近で内部に空間を持つ立体形状を呈する二重壁構造を形成する。さらに側板4および5からそれぞれ延設された耳片8および9を折線L13およびL14を用いて外折し、組立を完了する。
尚、上記組立にあたって、重合側板6および7を外折し、側板2および3の外側面に貼着するも可能である。また、耳片8および9を被収納物収納後に内折としても良い。
図3は本発明に係る他の実施例のブランクを示す展開平面図で、ブランクBは略正方形の底板101の周縁各辺を外向きに膨出湾曲する弧状折線L101、L102、L103、L104を介して、それぞれ略逆台形状の側板102、103、104、105を連設し、前記側板102の延長上には折線L105と折線L106との間の前記側板102方向に膨出湾曲する弧状折線L107と該弧状折線L107と対称に膨出湾曲する弧状折線L108とからなる折線を介して重合側板106が連設され、同様に前記側板103の延長上には折線L109と折線L110との間の前記側板103方向に膨出湾曲する弧状折線L111と該弧状折線L111と対称に膨出湾曲する弧状折線L112とからなる折線を介して重合側板107が連設され、一方前記側板104および側板105の延長上にはそれぞれ折線L113およびL114を介して耳片108および109が連設されている。また前記側板102および側板103の両側端縁にはそれぞれ折線L115、L116、L117、L118を介して貼着片110、111、112、113が延設されている。
図4は同じく他の実施例の組立完了状態を示す説明用斜視図で、前述のブランクBからの組立に際しては、先ず底板101の周縁各辺の弧状折線L101、L102、L103、L104の折り曲げによって側板102、103、104、105をそれぞれ立ち上げ、前記側板102および103の両側端部に延設した貼着片110、111、112、113をそれぞれ隣接する側板104および105の両側端部に貼着してトレー状に形成する。このとき前記弧状折線L101、L102、L103、L104の湾曲の働きにより前記底板101の中央部分が四隅より高い状態となると共に、前記側板102、103、104、105は外周方向に向かって円弧状の張力を保持した緩曲面となる。次いで側板102と重合側板106との間の、折線L105およびL106、弧状折線L107およびL108を用いて前記重合側板106を内折し、前記側板102の内側面に重合すると共に、前記重合側板106の両側端部付近で貼着し、同様に側板103と重合側板107との間の、折線L109およびL110と弧状折線L111およびL112とを用いて前記重合側板107を内折し、前記側板103の内側面に重合すると共に、前記重合側板107の両側端部付近で貼着して、それぞれ側板の中央部付近で内部に空間を持つ立体形状を呈する二重壁構造を形成する。さらに側板104および105からそれぞれ延設された耳片108および109を弧状折線L113およびL114を用いて外折し、組立を完了する。
尚、上記組立にあたって、重合側板106および107を外折し、側板102および103の外側面に貼着することも可能である。また、耳片108および109を被収納物収納後に内折としても良い。
図5は、さらに別の実施例のブランクを示す展開平面図で、ブランクCでは、底板201の周縁各辺から立ち上げられる側板202および203の両側端縁にそれぞれ折線L215、L216、L217、L218を介して三角形状の角隅片210、211、212、213が延設され、さらにその延長上に折線L219、L220、L221、L222を介して貼着片214、215、216、217がそれぞれ設けられるもので、組立完了状態を示す図6のように、各側板部分を連結する角隅部分を構成し、本実施例においては略正方形状の底板部分に対し、トレー状容器としての上部開放部分形状を変形の略八角形状となすものである。
本発明に係る紙製トレー状容器の一実施例のブランクを示す展開平面図。 同じく一実施例の組立完了状態を示す説明用斜視図。 同じく他の実施例のブランクを示す展開平面図。 同じく他の実施例の組立完了状態を示す説明用斜視図。 同じく別の実施例のブランクを示す展開平面図。 同じく別の実施例の組立完了状態を示す説明用斜視図。
符号の説明
A ブランク
1 底板
2、3、4、5 側板
6、7 重合側板
8、9 耳片
10、11、12、13 貼着片
L1〜L6、L9、L10、L13〜L18 折線
L7、L8、L11、L12 弧状折線
B ブランク
101 底板
102〜105 側板
106、107 重合側板
108、109 耳片
110〜113 貼着片
L101〜104、L107、L108、L111〜L114 弧状折線
L105、L106、L109、L110、L115〜L118 折線
C ブランク
201 底板
202〜205 側板
206、207 重合側板
208、209 耳片
210〜213 角隅片
214〜217 貼着片
L201〜204、L207、L208、L211〜L214 弧状折線
L205、L206、L209、L210、L215〜L222 折線

Claims (3)

  1. 多角形の底板の周縁各辺から側板を連設し、隣り合う側板相互を連結してなるトレー状容器において、少なくとも対向する一対の側板と該側板のそれぞれ延長上に連設され前記側板に重合貼着される重合側板との間の折線が、該折線両端間を結ぶ直線と、該直線間に一方が前記側板方向に膨出湾曲する弧状折線と他の一方が前記重合側板方向に膨出湾曲する弧状折線とからなる略紡錘状部を少なくとも一箇所に有する折線であることを特徴とする紙製トレー状容器。
  2. 前記底板の周縁各辺と側板との間の折線が、各側板の長手方向中心部分で、前記各側板方向に最大膨出部となる弧状折線で形成されることを特徴とする請求項1記載の紙製トレー状容器。
  3. 前記重合側板が連設され重合貼着される側板以外の側板の上方延長上に前記側板方向に膨出湾曲する弧状折線を介して耳片が延設されることを特徴とする請求項2記載の紙製トレー状容器。
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