JP2014198578A - 包装箱 - Google Patents

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重樹 長澤
Shigeki Nagasawa
重樹 長澤
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Abstract

【課題】胴膨れ時に座屈誘導線の片折れの発生を抑えた包装箱構造を提供する。
【解決手段】側壁面の上縁と離間して上縁に沿って横方向に延びると共に左右の端部が前記側壁面の左右の側縁と離間する中央誘導線と、該中央誘導線の左右の端部から該端部近傍に配置された前記側壁面の上縁の左右の角部の間につながる左右補助誘導線とからなる上部座屈誘導線と、 前記側壁面の下縁の左右の角部から延びて上部座屈誘導線とつながる一対の左右座屈誘導線とからなっていることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、包装箱を上下に積み重ねた際に生じる胴膨れを軽減させる罫線を設けた包装箱構造に関するものである。
ボトル飲料や缶飲料などの商品の包装に使用する包装箱の立面板の太鼓状の胴膨れを解消するための包装箱として、本出願人は、特開2011−240941号及び特開2011−255963号の包装箱を提案している。
前者の構成では、一対の立面板に、該立面板の中央を中心とし立面板の外周縁に沿って直線又は曲線で略平行に形成された略四角形の枠の押罫からなる座屈誘導枠線を形成している。
上記略四角形の座屈誘導枠線を平行に変形させて胴膨れさせるためには、常に、上下、左右の座屈誘導罫線が均等に折れる必要が有るが、負荷が一方に偏ると座屈誘導罫線が均等に折れずに局所的に折れてしまう場合があり、上側又は下側だけの座屈誘導罫線が折れ曲がる片折れ状態となってしまう。
特に、下側の座屈誘導罫線だけが折れた下膨れ状態の場合には、胴膨れを均等に回復することは困難となる。
そこで、同時に折れるようにするために、上側と下側の罫線強度の木型調整をすると、テストなどで時間がかかるという不具合が生じる。
また、後者の構成では、実施例2、3において胴部の上方を漸次幅狭となる台形状にした包装箱を提案しているが、上記構成では包装箱の形状が常に上位を台形状に形成する必要があった。
特開2011−240941号公報 特開2011−255963号公報
この発明の解決しようとする問題点は、片折れしない座屈誘導線を設けることで、座屈誘導線の片折れの発生を抑えた包装箱を提供することにある。
本発明は、上記課題を実現するために、請求項1の発明では、
包装箱の側壁面に、罫線からなる座屈誘導線を設けた胴膨れ軽減機能を有する包装箱構造において、
側壁面の上縁と離間して上縁に沿って横方向に延びると共に左右の端部が前記側壁面の左右の側縁と離間する中央誘導線と、該中央誘導線の左右の端部から該端部近傍に配置された前記側壁面の上縁の左右の角部の間につながる左右補助誘導線とからなる上部座屈誘導線と、
前記側壁面の下縁の左右の角部から延びて上部座屈誘導線と繋がる一対の左右座屈誘導線とからなっていることを特徴とする。
請求項2の発明では、
上部座屈誘導線と一対の左右座屈誘導線とが、側壁面の中央から縦に延びる中心線に対して左右対称に配置されていることを特徴とする。
請求項3の発明では、
罫線が押罫からなる直線または曲線からなっており、上部座屈誘導線と一対の左右座屈誘導線とが、上部座屈誘導線上の1点または2点で接続されていることを特徴とする。
請求項4の発明では、
左右座屈誘導線が、中央誘導線と左右補助誘導線との接続部分に接続されていることを特徴とする。
請求項5の発明では、
上部座屈誘導線または左右座屈誘導線が、それぞれ一連の円弧形状からなっていることを特徴とする。
本発明の包装箱構造では、側壁面の下縁に沿って横方向に延びる下部座屈誘導線を設けずに上部座屈誘導線だけを設け、左右座屈誘導線を側壁面の下縁の左右の角部から上部座屈誘導線まで延ばして接続し、側壁面の胴膨れ時の移動を誘導する。
これにより、膨出に際しては垂直面に対して平行な面移動にはならないが、意図しない片折れの発生が無くなり、かつ、立面板は上側がせり出すことで、安定した形状となり、簡単な構成でありながら胴膨れの軽減を実現することができる。
実施例1の包装箱のブランクの展開図である。 同包装箱の斜視図である。 同包装箱の端面板側から見た立面板の胴膨れ状態の図である。 包装箱の立面板を正面から見た図である。 上部座屈誘導線の中央誘導線が上向きに湾曲する形状を示す側壁面の説明図である。 上部座屈誘導線の中央誘導線が下向きに湾曲する形状を示す側壁面の説明図である。 上部座屈誘導線と左右座屈誘導線とがそれぞれ略円弧状の湾曲し、上部座屈誘導線上に一対の左右座屈誘導線が1点で接続された形状を示す側壁面の説明図である。
包装箱の側壁面に、罫線からなる、中央誘導線及び左右補助誘導線からなる上部座屈誘導線と、左右座屈誘導線とを形成することで、包装箱の胴膨れの軽減を実現した。
以下にこの発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
[包装箱]
本実施例の包装箱10は、図2に示すように、直方体の箱型からなっており、一例として図1に示す1枚の段ボール等の厚紙製のブランク10’を折って形成されるラップアラウンド式包装箱をもとに説明する。
このブランク10’は、図1及び図2に明瞭なように、包装箱10の一方の側壁面となる一対の立面板1、1’と、上壁面及び底壁面となる一対の平面板2、2’が図中点線で示す折目用罫線を介して交互に連設され、各立面板1、1’の両端縁には内フラップ片3、3’が、各平面板2、2’の両端縁には外フラップ片4、4’がそれぞれ図中点線で示す折目を介して連設されている。
なお、上記内フラップ片3、3’と外フラップ片4、4’とは組み合わされて他方の側壁面となる一対の端面板に形成される。
また、ブランク10’の一方の外側となる立面板1の外側縁に沿って図中点線で示す折目用罫線を介して貼付代6が連設されている。
また、ブランク10’の他方の外側となる平面板2の外側縁に沿って、貼付代6を重ねて接着する貼付部6’が形成されている。
なお、図1中、平面板2’の中央上部で丸で囲った部分は段ボールの繊維の目の方向を示している。
本実施例の包装箱10は、ブランク10’上にボトル飲料などの収納物(図示せず)を配置し前記折目に沿って、立面板1、1’や平面板2、2’を折り曲げながら包み込むように収納した後、折り曲げた貼付代6が内側となるようにして上壁面となる平面板2の貼付部6’(図中ハッチングで示す)を重ねて一体に接着して筒状の胴部を形成する。
次いで、立面板1’の折目に沿って内フラップ片3’を開口の左右方向の一方の外側から内側に折り曲げ、対向する立面板1で同じ方向に延びる一対の内フラップ片3によって開口側を左右方向の他方の外側から塞ぐ。
更に、対向する平面板2、2’で同じ方向に延びる外フラップ片4、4’を折目に沿って上下から前記内フラップ片3、3’の外側に重なるように内向きに折り曲げ、上下一対の外フラップ片4、4’を内フラップ片3、3’と重なり合った部分で接着して前記胴部の開口を塞いで、他方の側壁面としての端面板を形成する。
ここで、組立時に上下となる外フラップ片4、4’は、その外端辺部が、中央で突出する凸片部4a、4a’と、該凸片部の基端側が円弧状に湾曲してから凸片部4a、4a’の先端辺と平行に左右方向の端部まで段違い状に延びる一対の長孔構成縁部4b、4b’とを有している。
そこで上下の外フラップ片4、4’が折り曲げられることで、図2に示すように中央位置は前記一対の凸片部4a、4a’によって上下に略隙間無く接する中央連設部4Aが形成され、その両側には前記長孔構成縁部4b、4b’が上下に組み合わさって端部で開口する横倒U字状の長孔4Bが左右一対に形成される公知形状からなっている。
この発明で、ブランク10’の形状や包装箱10の組立手順などは本実施例に限定されず、公知の構成を用いることができる。
[座屈誘導線]
各立面板1、1’には、立面板1の周縁に沿って座屈誘導線が押罫により形成されている。
該座屈誘導線は、中央誘導線7aと一対の左右補助誘導線7b、7cとからなる上部座屈誘導線7と、一対の左右座屈誘導線9a、9bとからなっている(図2、図4参照)。
[上部座屈誘導線]
上部座屈誘導線7は、中央誘導線7aと、その左右に連なる左右補助誘導線7b、7cとからなっている。
中央誘導線7aは、箱組立時における立面板1(1’も同じ)の上縁1a寄りで所定間隔離間した位置で、該上縁1aに沿って横方向に、図示では略水平に延びる押罫からなっており、両端がそれぞれ立面板1、1’の左右の側縁1b、1cと所定間隔離間している。
前記中央誘導線7aと立面板1、1’の上縁1aとの間隔及び左右の側縁1b、1cとの間隔とは、包装箱10の形状や寸法、収納物の種類によって想定される胴膨れを基にして、適切な値を実験的に定めることができる。
左右補助誘導線7b、7cは、前記中央誘導線7aの左右の両端部と、その各端部とその近傍の立面板1、1’の上縁1aの左右の角部c3またはc4との間に、それぞれ両者を結ぶ一対の押罫からなっている。
そして、前記中央誘導線7aと左右補助誘導線7b、7cとは一連につながる押罫として形成されている(図4参照)。
前記一対の左右補助誘導線7b、7cは、前記中央誘導線7aの両端に直接につながる場合を図示したが、この発明では、前記中央誘導線7aを外方の所定の位置にほぼ平行移動することができればよく、中央誘導線7aの端部近傍まで伸びて、直接に繋がらないものでもよい。
即ち、左右補助誘導線7b、7cの延長線が前記中央誘導線7aの左右の端部と交差するように配置されていれば、左右補助誘導線7b、7cと中央誘導線7aとが一連に接続されていなくてもよい。
そして、本実施例では、中央誘導線7aと、左右補助誘導線7b、7cとからなる上部座屈誘導線7は、立面板1(1’)上で縦に延びる中心線を基準に左右対称に形成されている。
[左右座屈誘導線]
左右座屈誘導線9a、9bは、立面板1、1’の下縁1dの左右の角部c1、c2からそれぞれ延びて、上部座屈誘導線7と繋がる左右一対の押罫からなっている。
本実施例では、上部座屈誘導線7と左右座屈誘導線9a、9bは、前記中央誘導線7aの左側の端部と左補助誘導線7bと左座屈誘導線9aとが点P1で接続されており、前記中央誘導線7aの右側の端部と右補助誘導線7cと右座屈誘導線9bとが点P2で接続されている。
左右座屈誘導線9a、9bは、その延長線が前記中央誘導線7aの左右の端部と交差するように配置されていれば、左右座屈誘導線9a、9bと中央誘導線7aとが一連に接続されていなくてもよい。
また、左右座屈誘導線9a、9bは、立面板1(1’)上で縦に延びる中心線を基準に左右対称に形成されている。
上記構成からなっているので、包装箱10の胴部の上下から荷重がかかると、立面板1、1’は、その周縁が前記左右補助誘導線7b、7cに沿って斜めに折れ曲がる(図3参照)。
これにより、立面板1は外側に膨れるが、不規則な座屈線が現れることがなく、中央誘導線7a及び左右座屈誘導線9a、9bで囲まれた広範囲の領域は傾斜した扁平面を維持することで、時間が経過しても太鼓状に胴膨れすることを軽減しうる。
なお、本実施例では、外フラップ片の一方、図示例では箱組立時の上部側の外フラップ片4に把持用切目5が形成され、内フラップ片3、3’には切欠11、11’が形成されている(図2参照)。
また、立面板1を挟んで対向する側の内フラップ片3には、それぞれ切始部8、8’が形成されている。
また、上面となる平面板2には、上面を全面開封するためのジッパー線12を設けている。
これにより、包装箱10はジッパー線12に沿って平面板2を開封することもできるし、切始部8に沿って包装箱10を上下に2分割してトレイとして使用することもできる。
上記各構成は、特開2011−240941号と同様であるので、その説明を省略する。
上記実施例では、中央誘導線7aと、左右補助誘導線7b、7cと、左右座屈誘導線9a、9bとがそれぞれ直線の場合を例示したが、その一部又は全部が曲線であってもよい。
図5に示す包装箱は、立面板1に形成される中央誘導線7aは開放側が下向きとなる略円弧状に湾曲した場合を例示する。
その他の構成は、前記実施例1と同様であるので、同様の構成には同一符号を付してその説明を省略する。
図6に示す包装箱は、立面板1に形成される中央誘導線7aが略円弧状で図5と逆に開放側が上向きに湾曲した場合を例示する。
その他の構成は、前記実施例1と同様であるので、同様の構成には同一符号を付してその説明を省略する。
上記実施例2,3では、中央誘導線7aが略円弧状に湾曲した場合を示したが、左右補助誘導線7b、7c、または左右座屈誘導線9a、9bのいずれか、又は双方が略円弧状に湾曲した罫線からなるものでもよい。
図7に示す包装箱は、立面板1に形成される上部座屈誘導線7の全体が略円弧状に湾曲した罫線からなっている。
即ち、中央誘導線7aと左右補助誘導線7b、7cとが、一連につながる略円弧状に湾曲した罫線からなっている。
この場合、左右座屈誘導線9a、9bは前記実施例1から3のように左右一対の直線からなるものでもよいが一対の曲線からなるものでもよい。
本実施例では、左右座屈誘導線9a、9bも、一連につながる略円弧状に湾曲した罫線からなっている。
そのため、上部座屈誘導線7と左右座屈誘導線9a、9bとは、上部座屈誘導線7(中央誘導線7a)の中央の点P1でのみ接続される構成となっている。
これらの場合においても、前記実施例と同様に上部座屈誘導線7と左右座屈誘導線9a、9bによって、立面板1の胴膨れの時に、意図しない片折れの発生が無く、立面板1は上側がせり出すことで、安定した座屈形状とすることができる。
この発明では、上部座屈誘導線7と左右座屈誘導線9a、9bとが形成される側壁面は、立面板に限らず端面板であってもよく、また座屈誘導線が形成される側壁面は、対向する一対の側壁面に限らず、1面であってもよし、3面または4面全部に形成されるものでもよい。
また、前記実施例では包装箱は直方体を例にしたが、立方体でもよいし、その他任意の立体形状であってもよい。
また、罫線として押罫を示したが、その他の折り目を形成するための公知の罫線を用いてもよい。
罫線は前述のように直線に限らず曲線や波形線でもよく、また線は連続する実線に限らず破線でもよい。
その他、この発明はその要旨を変更しない範囲で種々設計変更しうること勿論である。
1、1’ 立面板
1a 上縁
1b、1c 側縁
1d 下縁
2、2’ 平面板
3、3’ 内フラップ片
4、4’ 外フラップ片
6 貼付代
7 上部座屈誘導線
7a 中央誘導線
7b、7c 左右補助誘導線
8、8’ 切始部
9a、9b 左右座屈誘導線
10 包装箱
10’ ブランク
11、11’切欠
12 ジッパー線
c1、c2 下縁の左右の角部
c3、c4 上縁の左右の角部

Claims (5)

  1. 包装箱の側壁面に、罫線からなる座屈誘導線を設けた胴膨れ軽減機能を有する包装箱構造において、
    側壁面の上縁と離間して上縁に沿って横方向に延びると共に左右の端部が前記側壁面の左右の側縁と離間する中央誘導線と、該中央誘導線の左右の端部から該端部近傍に配置された前記側壁面の上縁の左右の角部の間につながる左右補助誘導線とからなる上部座屈誘導線と、
    前記側壁面の下縁の左右の角部から延びて上部座屈誘導線とつながる一対の左右座屈誘導線とからなっていることを特徴とする包装箱構造。
  2. 上部座屈誘導線と一対の左右座屈誘導線とが、側壁面の中央から縦に延びる中心線に対して左右対称に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の包装箱構造。
  3. 罫線が押罫からなる直線または曲線からなっており、上部座屈誘導線と一対の左右座屈誘導線とが、上部座屈誘導線上の1点または2点で接続されていることを特徴とする請求項1または2に記載の包装箱構造。
  4. 左右座屈誘導線が、中央誘導線と左右補助誘導線との接続部分に接続されていることを特徴とする請求項3に記載の包装箱構造。
  5. 上部座屈誘導線または左右座屈誘導線が、それぞれ一連の円弧形状からなっていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の包装箱構造。
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