JP2017137134A - 包装箱 - Google Patents

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Yasuo Yajima
康夫 矢島
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Abstract

【課題】各フラップ部の折り込み作業性を一層向上させた包装箱を提供する。【解決手段】一対の第1側板11と一対の第2側板12とで四角筒状の胴部13を形成し、胴部13を閉塞する第1フラップ部17と第2フラップ部18とを互いに隣接する側縁同士で一体に連結し、第2フラップ部18に、一対の傾斜折込線20と、両傾斜折込線20の間から上方に延びる舌片19とを設ける。両傾斜折込線20により第2フラップ部18を折込みつつ第1フラップ部と共に折り倒して胴部を閉塞する。【選択図】図3

Description

本発明は、包装箱に関する。
この種の包装箱として、互いに対向する一対の第1側板と、両第1側板の対向方向に直交する方向に互いに対向する一対の第2側板とで四角筒状の胴部が形成され、前記第1側板の上縁から上方に延びる第1フラップ部と前記第2側板の上縁から上方に延びる第2フラップ部との互いに隣接する側縁同士が一体に連結され、前記第2フラップ部は、前記第2側板との境界に沿った下縁の両隅角部を始端として当該下縁に対して45°の角度をもって互いに交わる方向に延びる一対の傾斜折込線を備えるものが知られている。
この構成による包装箱は、前記第2フラップ部を、前記第2側板との境界に形成した折り目線に沿って前記胴部上に折り倒すことにより、該第2フラップ部が、前記第1フラップ部との境界に形成した折り目線と前記傾斜折込線とに沿って前記第1フラップ部の内面側に重合するように折り込まれると共に、前記第1フラップ部が、前記第1側板との境界に形成した折り目線に沿って前記胴部上に折り倒され、両第1フラップ部の上縁同士が当接して前記胴部の上面が閉塞される。
このように、第2フラップ部を折り倒すといった一挙動で胴部を閉塞することができるので、迅速な包装作業が可能となっている。
しかし、この構成では、第2フラップ部を折り倒す際には、第2フラップ部の両側に位置する折り目線と傾斜折込線との両方を同時に折り曲げる必要があり、胴部を閉塞した状態での第1フラップ部と第2フラップ部との重なり部分の一部が3枚重ねとなる。このため、例えば、弾性復元力が比較的大きな段ボール板紙を材料としてこの包装箱を形成した場合には、第2フラップ部の折り込み作業において3枚重ねとなる部分の復元力に対抗するような比較的強い力が必要となる。
そこで、上記の復元力を低減させるべく第2フラップ部の前記傾斜折込線の一部が形成されるべき先端中央部分を切り欠いて第2フラップ部の前記傾斜折込線の長さを短縮させ、これによって、第2フラップ部の折り込み作業性を向上させるようにした包装箱が提案されている(下記特許文献1参照)。
実用新案登録第3139567号公報
しかし、上記従来の包装箱は、第2フラップ部の先端中央部分を比較的大きく切り欠いているために、第2フラップ部の折り込み作業時に第2フラップ部を押圧する部分の面積が狭いだけでなく、第2フラップ部に対して押圧力を付与する部分が第2側板との境界の折り目線に近接した位置となるため、大きな押圧力が必要となる不都合がある。
上記の点に鑑み、本発明は、各フラップ部の折り込み作業性を一層向上させた包装箱を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、互いに対向する一対の第1側板と、両第1側板の対向方向に直交する方向に互いに対向する一対の第2側板とで四角筒状の胴部が形成され、前記第1側板の上縁から上方に延びる第1フラップ部と前記第2側板の上縁から上方に延びる第2フラップ部との互いに隣接する側縁同士が一体に連結され、前記第2フラップ部は、前記第2側板との境界に沿った下縁の両隅角部を始端として当該下縁に対して45°の角度をもって互いに交わる方向に延びる一対の傾斜折込線を備え、前記第2フラップ部を、前記第2側板との境界に形成した折り目線に沿って前記胴部上に折り倒すことにより、該第2フラップ部が、前記第1フラップ部との境界に形成した折り目線と前記傾斜折込線とに沿って前記第1フラップ部の内面側に重合するように折り込まれると同時に、前記第1フラップ部が、前記第1側板との境界に形成した折り目線に沿って前記胴部上に折り倒され、両第1フラップ部の上縁同士が当接して前記胴部の上面が閉塞される包装箱において、前記第2フラップ部は、両傾斜折込線の間の位置を基端として上方に延びる舌片を備え、両傾斜折込線は、該舌片の外側に終端が位置することを特徴とする。
本発明によれば、第2フラップ部が前記舌片を備えることにより、第2フラップ部の折り込み作業時に前記舌片を押圧することができる。このため、第2フラップ部と第2側板との境界の折り目線から比較的遠く離れた位置を押圧して比較的小さな力で第2フラップ部の折り込み作業を行うことができる。
また、本発明の包装箱において、前記舌片は、前記第2フラップ部の上縁から下方に延びる一対の切込みによって両切込み間に形成され、両切込みの下端は、夫々前記傾斜折込線の終端に接続されていることが好ましい。
これによれば、第2フラップ部に一対の切込みを設けるだけで前記舌片が形成されるので、包装箱を容易に製造することができると共に、例えば、段ボール板紙を材料として展開状態の包装箱を打ち抜き製造する場合に、従来のように第2フラップ部に大きな切欠きを形成するものに比べて切り屑の発生を少なくすることができる。
本発明の実施形態における包装箱の外観を示す斜視図。 図1の包装箱の展開図。 図1の包装箱の組立作業を示す説明図。 内フラップ部の舌片の変形例を示す図。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態の包装箱1は、図1に示すように、前後方向に互に対向する一対の第1側板11と、左右方向に互に対向する一対の第2側板12とで四角筒状に形成された胴部13を備えている。胴部13の内部には図示しない被包装物が収容される。胴部13はその上面が上蓋14により閉塞され、下面が下蓋15により閉塞される。図1に示した包装箱1は、図2に示す形状の展開状態に打ち抜かれた大略矩形状の段ボール板紙から組み立てられる。
図2に示すように、展開状態における包装箱1は、第1側板11と第2側板12とが第4折目線25を介して交互に連設されている。第1側板11は第2側板12よりも横長の長方形状に形成されている。更に一方の第1側板11(図2においては左端に位置する第1側板11)の側縁には接着片21が連設されている。
第1側板11の上縁には外フラップ部17(第1フラップ部)が、第2側板12の上縁には内フラップ部18(第2フラップ部)が、夫々第1折目線22を介して連結されてい
る。そして、交互に配設された外フラップ部17と内フラップ部18とは、その隣接する側縁同士が、夫々第2折目線16を介して一体に連結されている。更に、前記接着片21が一方の外フラップ部17の側縁に沿って延びて、一体に連結されている。
同じように、第1側板11の下縁及び第2側板12の下縁には、第2折目線16を介して一体に連結された外フラップ部17(第1フラップ部)と内フラップ部18(第2フラップ部)とが第1折目線22を介して連結されている。
なお、外フラップ部17の上下方向の長さ寸法は、第2側板12の横方向の長さ寸法の1/2に設定されている。
第1側板11の上縁及び第2側板12の上縁に連結されている外フラップ部17及び内フラップ部18は上蓋14を構成するものであり、第1側板11の下縁及び第2側板12の下縁に連結されている外フラップ部17及び内フラップ部18は下蓋15を構成するものである。下蓋15は上蓋14と同様の構成であるため、下蓋15の構成に関する説明は省略する。
内フラップ部18には、矩形状の舌片19が設けられている。更に、内フラップ部18には、その先端側で互いに交わる方向に傾斜して延びる一対の第3折目線20(傾斜折込線)が形成されている。
舌片19は、内フラップ部18の先端縁から下方に延びる一対の第1切込み23によってその間に形成されている。なお、第1切込み23は本発明における切込みに相当する。
第3折目線20は、第2側板12の上縁(第1折目線22)に対して45°の角度で傾斜し、一端(始端)が内フラップ部18の下縁の両隅角部(第2側板12の上縁の両端)に位置し、他端(終端)が舌片19の基端の外側に位置する第1切込み23の下端に接続されている。
また、外フラップ部17と内フラップ部18との境界には、その上端から下方に延びる第2切込み24が形成されており、第2切込み24の下端は第2折目線16に接続されている。
以上のように構成された包装箱1の組み立て作業の一部を説明する。包装箱1は、先ず、図2に示す展開状態から、第4折目線25に沿って第1側板11と第2側板12とを折り曲げ、接着片21をその反対側の第2側板12に接着することにより両端部の第1側板11と第2側板12とを連結し、四角筒状の胴部13を形成する。このとき更に、接着片21により両端部の外フラップ部17と内フラップ部18とを連結する。こうして、図3(a)に示すように、胴部13から各フラップ部17,18に連続する四角筒状とする。
次いで、図3(b)に示すように、内フラップ部18を第2側板12の上縁の第1折目線22に沿って内側方向に折り倒す。この作業は、舌片19を押圧することにより行うことができる。
そして、舌片19を押圧して内フラップ部18を折り倒すと、内フラップ部18に設けた第3折目線20が折れ曲がりつつ、外フラップ部17との境界の第2折目線16が折れ曲がり、内フラップ部18に連結されている外フラップ部17が、これに追従して第1側板11の上縁の第1折目線22に沿って内側方向に折り倒される。
このように、内フラップ部18に付与した押圧力のみで、内フラップ部18だけでなく外フラップ部17も折り倒されるが、このときには、第1折目線22、第2折目線16、及び第3折目線20を同時に折り曲げることになる。本実施形態の包装箱1は段ボール板紙により形成されているため、各折目線22,16,20を折り曲げる際には復元弾性に伴う反発力が大きい。
しかしこのとき、舌片19を押圧することにより、第1折目線22から比較的遠く離れた位置に押圧力を付与することができる。よって、第1折目線22の近傍に位置する面を押圧する場合に比べて、比較的小さな力で第1折目線22に沿った内フラップ部18の折り曲げ作業を行うことができる。
また、舌片19を形成したことにより、第3折目線20が短くなっており、第3折目線20で生じる復元弾性が低減できる。更に、第2折目線16も第2切込み24によりその長さが短くなっており、第2折目線16で生じる復元弾性も低減できる。
こうして、内フラップ部18は外フラップ部17の内面側に重合するように折り込まれ、図1に示すように、外フラップ部17の先端縁(上縁)同士が互いに当接して胴部13を閉塞する上蓋14が形成される。以上の組立作業は上蓋14と下蓋15とで同様に行われる。
上蓋14と下蓋15とを胴部13の内方から見ると、図3(c)に示す形状となる。図3(c)は、上蓋14と下蓋15との何れか一方を示すが両者は同一である。
図3(c)に示すように、内フラップ部18は、舌片19が外フラップ部17の先端縁(上縁)同士の当接部分を比較的長い距離にわたって覆う。これによれば、両外フラップ部17の当接位置における隙間形成が軽減される。また、下蓋15においては、内フラップ部18と外フラップ部17とが、図示しない被包装物を載置する底面を形成する。内フラップ部18は、第3折目線20による折り返し形状により、外フラップ部17の内面を覆う面積が小さくなるが、このように小さくなった面積を、舌片19によって拡大して補うことができるので、被包装物を安定させて載置することができる。
そして更に、上記構成の包装箱1は、材料となる段ボール板紙を図2に示す形状に打ち抜いたとき、一対の第1切込み23を設けるだけで舌片19を形成することができ、製造容易であるだけでなく、打ち抜き時の切り屑の発生も抑制することができる。
なお、本実施形態の包装箱1は、段ボール板紙を材料とするのが好ましいが、段ボール以外の厚手の板紙でも形成できる。
また、本実施形態の内フラップ部18においては、図2に示すように、矩形状の舌片19を一対の第1切込み23を設けることによって形成し、第3折目線20(傾斜折込線)の上端(終端)を第1切込み23の下端に接続したものを示したが、これ以外に、同様の効果が得られる内フラップ部18として、図4(a)〜図4(c)に示す変形例が挙げられる。
即ち、図4(a)に示すように、第3折目線20(傾斜折込線)の延長線に沿って第1切込み23を設けて舌片19を三角形状に形成してもよい。これによると、舌片19の大きさは比較的小さくなって内フラップ部18を折り倒すときの押圧部分も狭くなるが、上述の実施形態と同様に、第1折目線22から比較的遠く離れた位置に押圧力を付与することができる。
また、図4(b)に示すように、第3折目線20(傾斜折込線)を第1切込み23の途中位置に接続し、舌片19の面積を大きくしてもよい。これによれば、内フラップ部18を折り倒すときの押圧部分が十分に広くなるので、内フラップ部18の折り曲げ作業が容易となる。
更に、図4(c)に示すように、一対の切欠き23aを形成することによって、高さ方向の寸法を短くした内フラップ部18において、一対の第3折目線20(傾斜折込線)の上端(終端)の間から上方に延びる舌片19を形成してもよい。これによっても、内フラップ部18の折り曲げ作業においては上述の実施形態と同等の効果を得ることができる。
1…包装箱、11…第1側板、12…第2側板、13…胴部、17…外フラップ部(第1フラップ部)、18…内フラップ部(第2フラップ部)、19…舌片、20…第3折目線(傾斜折込線)、23…第1切込み(切込み)。

Claims (1)

  1. 互いに対向する一対の第1側板と、両第1側板の対向方向に直交する方向に互いに対向する一対の第2側板とで四角筒状の胴部が形成され、
    前記第1側板の上縁から上方に延びる第1フラップ部と前記第2側板の上縁から上方に延びる第2フラップ部との互いに隣接する側縁同士が一体に連結されており、
    前記第2フラップ部は、前記第2側板との境界に沿った下縁の両隅角部を始端として当該下縁に対して45°の角度をもって互いに交わる方向に延びる一対の傾斜折込線を備え、
    前記第2フラップ部を、前記第2側板との境界に形成した折り目線に沿って前記胴部上に折り倒すことにより、該第2フラップ部が、前記第1フラップ部との境界に形成した折り目線と前記傾斜折込線とに沿って前記第1フラップ部の内面側に重合するように折り込まれると同時に、前記第1フラップ部が、前記第1側板との境界に形成した折り目線に沿って前記胴部上に折り倒され、両第1フラップ部の上縁同士が当接して前記胴部の上面が閉塞される包装箱において、
    前記第2フラップ部は、両傾斜折込線の上端の間の位置を基端として上方に延びる舌片を備え、
    該舌片は、前記第2フラップ部の上縁から前記第1フラップ部との境界に沿って下方に延びる一対の切欠きによって両切欠き間に形成され、
    各切欠きの下端は、夫々前記傾斜折込線の終端に接続されていることを特徴とする包装箱。
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