JP6896512B2 - 包装箱 - Google Patents
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Description
図1および図2を参照して、包装箱の一例としてのトレイ1について説明する。図1はトレイ1を示す斜視図である。図2はトレイ1のブランク5を示す平面図である。
図2に示すように、ブランク5は、底壁10と、一対の側壁11(第1側壁)と、一対の端壁12(第2側壁)と、を含んでいる。底壁10は、段方向よりも流れ方向に長い略長方形状に形成されている。一対の側壁11は、底壁10の段方向両端部に第1罫線L1を介して連なった状態に設けられている。一対の端壁12は、底壁10の流れ方向両端部に第2罫線L2を介して連なった状態に設けられている。なお、第1罫線L1および第2罫線L2は、それぞれ、段ボールシートを裏ライナ9C側から厚み方向に潰して形成された汎用罫線である。また、一対の側壁11は、底壁10を挟んで段方向に対称に形成されているため、以下、一方(例えば図2で上側)の側壁11について説明する。これと同様の理由で、以下、一対の端壁12のうち一方(例えば図2で右側)の端壁12について説明する。
底壁10には、4つの第1底穴10Aと、2つの第2底穴10Bと、が開口している。4つの第1底穴10Aは、底壁10の段方向両端部において流れ方向両側に離間した位置に形成されている。2つの第2底穴10Bは、底壁10の流れ方向両端部において段方向略中央部に形成されている。第1底穴10Aは第1罫線L1に沿って形成され、第2底穴10Bは第2罫線L2に沿って形成されている。第1底穴10Aは流れ方向に細長い略長方形状に形成され、第2底穴10Bは段方向に細長い略長方形状に形成されている。なお、第2底穴10Bの流れ方向の開口寸法は、第1底穴10Aの段方向の開口寸法よりも大きく設定されている。
側壁11は、全体として流れ方向に長い略長方形状に形成されている。側壁11は、第1外壁20と、一対の外折返壁21と、第1額縁部22と、第1内壁23と、一対の内折返壁24と、一対の補強壁25と、を含んでいる。第1外壁20は、底壁10の段方向一端部に第1罫線L1を介して連なった状態に設けられている。一対の外折返壁21は、第1外壁20の流れ方向両端部に外側折曲線L10を介して連なった状態に設けられている。第1額縁部22は、外装額縁部22Aと、一対の内装額縁部22Bと、を含んでいる。外装額縁部22Aは、2本の第3罫線L3を介して第1外壁20と第1内壁23との間に設けられている。一対の内装額縁部22Bは、それぞれ、2本の第4罫線L4を介して外折返壁21と内折返壁24との間に設けられている。第1内壁23は、外装額縁部22Aの段方向一端部(先端部)に第3罫線L3を介して連なった状態に設けられている。一対の内折返壁24は、一対の内装額縁部22Bの段方向一端部(先端部)に第4罫線L4を介して連なった状態に設けられている。一対の補強壁25は、第1内壁23と一対の内折返壁24との間に設けられている。なお、外側折曲線L10、第3罫線L3および第4罫線L4は、それぞれ、汎用罫線である。
第1外壁20は、底壁10の段方向一端部から段方向外側に向かって延びている。第1外壁20は、第1罫線L1を長辺として流れ方向に長い略長方形状に形成されている。第1外壁20の段方向の寸法(延出寸法)は、底壁10の段方向の寸法よりも短く(例えば1/3程度)設定されている。
一対の外折返壁21は、第1外壁20の流れ方向両端部(側端部)から流れ方向外側に向かって延びている。外折返壁21は、外側折曲線L10を短辺とし、流れ方向に長い略長方形状に形成されている。詳細は後述するが、外折返壁21の流れ方向中間部分には内装額縁部22Bが形成されており、外折返壁21の流れ方向中間部分の延出寸法(段方向の寸法)は、第1外壁20の延出寸法よりも僅かに短く設定されている。外折返壁21の流れ方向外端部には、略半円状の把持凹部21Aが凹む状態に形成されている。また、外折返壁21において把持凹部21Aよりも段方向内側(下側)には、欠損部21Bが外折返壁21の流れ方向外角部を切り欠くように形成されている。
外装額縁部22Aは、第1外壁20の段方向一端部(先端部)から段方向外側に向かって僅かに延びている。外装額縁部22Aは、第3罫線L3を長辺として流れ方向に細長い略長方形状に形成されている。詳細には、外装額縁部22Aは、基端(第1外壁20側)から先端に向かって流れ方向に僅かに幅狭くなる略台形状に形成されている。このため、外装額縁部22Aの流れ方向両端辺は、基端から先端に向かって互いに接近するように傾斜している。外装額縁部22Aの延出寸法は、段ボールシートの厚さよりも僅かに長く設定されている(例えば10mm程度)。
一対の内装額縁部22Bは、それぞれ、外折返壁21の段方向一端部(先端部)から段方向外側に向かって僅かに延びている。内装額縁部22Bは、第4罫線L4を長辺として流れ方向に細長い略長方形状に形成されている。内装額縁部22Bの延出寸法は、外装額縁部22Aの延出寸法よりも僅かに長く設定されている(例えば15mm程度)。
第1内壁23は、外装額縁部22Aの先端部から段方向外側に向かって延びている。第1内壁23は、第3罫線L3と第5罫線L5とを合わせた線を長辺として流れ方向に長い略長方形状に形成されている。詳細には、第1内壁23は、第1外壁20よりも流れ方向に僅かに短く形成されている。第1外壁20の延出寸法は、第1外壁20の延出寸法と略同一に設定されている。第1内壁23の先端部には、2つの第1底穴10A(2つの分断線対26)に対応する位置に2つの係合突起23Aが形成されている。また、第1内壁23には、一対の係合スリット23Bが先端(下端)から基端(上方)に向かって切り込まれている。一対の係合スリット23Bは、2つの係合突起23Aよりも流れ方向両外側に形成されている。
一対の内折返壁24は、一対の内装額縁部22Bの先端部から段方向外側に向かって延びている。内折返壁24は、第4罫線L4と第6罫線L6とを合わせた線を長辺として流れ方向に長い略長方形状に形成されている。内折返壁24は、外折返壁21よりも流れ方向に短く形成されている。内折返壁24の先端は第1内壁23の先端と揃えられ、且つ内装額縁部22Bは外装額縁部22Aよりも幅広いため、内折返壁24の延出寸法は第1内壁23の延出寸法よりも僅かに短く設定されている。
一対の補強壁25は、それぞれ、第1内壁23に第1折曲線L11を介して連なった状態、且つ内折返壁24に第2折曲線L12を介して連なった状態に設けられている。一対の補強壁25は、第1折曲線L11(または第2折曲線L12)を長辺とし、段方向に長い略長方形状に形成されている。補強壁25の先端は第1内壁23等の先端と揃えられている。補強壁25は外折返壁21から段方向外側に離間しているため、外折返壁21、外装額縁部22A、内装額縁部22Bおよび補強壁25で囲まれた領域には略長方形状の開口が形成されている。
端壁12は、全体として段方向に長い略長方形状に形成されている。端壁12は、第2外壁30と、第2額縁部31と、第2内壁32と、一対の保護壁33と、を含んでいる。第2外壁30は、底壁10の流れ方向一端部に第2罫線L2を介して連なった状態に設けられている。第2額縁部31は、2本の第7罫線L7を介して第2外壁30と第2内壁32との間に設けられている。第2内壁32は、第2額縁部31の流れ方向一端部(先端部)に第7罫線L7を介して連なった状態に設けられている。一対の保護壁33は、第2内壁32の段方向両端部に内側折曲線L14を介して連なった状態に設けられている。なお、第7罫線L7は、汎用罫線上に所定間隔で複数の切断線を形成したリード罫である。内側折曲線L14は、逆罫線上に所定間隔で複数の切断線を形成したリード罫である。
第2外壁30は、底壁10の流れ方向一端部から流れ方向外側に向かって延びている。第2外壁30は、第2罫線L2を長辺として段方向に長い略長方形状に形成されている。第2外壁30の流れ方向の寸法(延出寸法)は、第1外壁20の延出寸法と略同一に設定されている。第2外壁30の略中央部には、略楕円形状の把持穴30Aが開口している。
第2額縁部31は、第2外壁30の先端部から流れ方向外側に向かって僅かに延びている。第2額縁部31は、第7罫線L7を長辺として段方向に細長い略長方形状に形成されている。詳細には、第2額縁部31は、第2外壁30の段方向両側を除く段方向中間部分に接続されている。第2額縁部31の延出寸法は、内装額縁部22Bの延出寸法よりも僅かに長く設定されている(例えば21mm程度)。
第2内壁32は、第2額縁部31の先端部から流れ方向外側に向かって延びている。第2内壁32は、第7罫線L7と第8罫線L8(第9罫線L9)とを合わせた線を長辺として段方向に長い略長方形状に形成されている。第2内壁32は、第2外壁30よりも段方向に短く形成されている。第2外壁30の延出寸法は、第2外壁30の延出寸法と略同一に設定されている。
一対の保護壁33は、第2内壁32の段方向両端部から段方向外側に向かって延びている。保護壁33は、内側折曲線L14を長辺として流れ方向に長い略長方形状に形成されている。保護壁33の段方向外端部には、端折線L15を介して略台形状の摘み片33Aが連続されている。また、摘み片33Aよりも流れ方向外側(下側)となる保護壁33の段方向外端辺は、基端から先端に向かって段方向外側に傾斜した係合凸部33Bを構成している。なお、端折線L15は逆罫線上に所定間隔で複数の切断線を形成したリード罫である。
次に、図3ないし図8を参照して、トレイ1の組立工程について説明する。図3はトレイ1の側壁11の組立工程(前半)を説明する斜視図である。図4は支柱25Aを形成する前の補強壁25等を示す断面図である。図5はトレイ1の側壁11の組立工程(後半)を説明する斜視図である。図6は支柱25Aを形成した補強壁25等を示す斜視図である。図7は支柱25Aを形成した補強壁25等を示す断面図である。図8は支柱25A等を示す斜視図である。
図3に示すように、作業者は、第1外壁20を第1罫線L1に沿って折り曲げ、第1外壁20を底壁10に対して略垂直に立ち上げる。この状態で、第1外壁20は、底壁10の周縁部(長辺)から上方に延びた状態に設けられる。また、一対の外折返壁21も略垂直に起立した姿勢になる。
次に、図1に示すように、作業者は、第2外壁30を第2罫線L2に沿って折り曲げ、第2外壁30を底壁10に対して略垂直に立ち上げる。この状態で、第2外壁30は、底壁10の周縁部(短辺)から上方に延びた状態に設けられ、外側から一対の外折返壁21に対向している。また、第2外壁30の把持穴30Aは、一対の外折返壁21の把持凹部21A(図5参照)に略一致している。把持穴30A等は、トレイ1を持ち運ぶユーザが手(指)を掛けるために形成されている。
以上説明した本実施形態に係るトレイ1では、外装額縁部22Aが第1外壁20に連続し、内装額縁部22Bが外折返壁21に連続していたが、本発明はこれに限定されない。第1額縁部22は、第1外壁20と外折返壁21のうち少なくとも一方の上端部から内側に向って延びた状態に設けられていればよい。例えば、図9に示すように、第1変形例に係るトレイ1として、内装額縁部22Bを省略してもよい。この場合、内折返壁24は1本の第4罫線L4を介して外折返壁21に接続され、分断線27等は省略されてもよい。また、第1内壁23は第1外壁20に連なった外装額縁部22A(第1額縁部22)の先端部から下方に延び、内折返壁24は外折返壁21の上端部で折り返されて下方に延びた状態に設けられることになる。他にも、例えば、図10に示すように、第2変形例に係るトレイ1として、外装額縁部22Aを省略してもよい。この場合、第1内壁23は1本の第3罫線L3を介して第1外壁20に接続され、分断線対26等は省略されてもよい。また、第1内壁23は第1外壁20の上端部で折り返されて下方に延び、内折返壁24は外折返壁21に連なった内装額縁部22B(第1額縁部22)の先端部から下方に延びた状態に設けられることになる。以上説明した第1および第2変形例に係るトレイ1によれば、補強壁25の突出量を増加させる等の上記したトレイ1と同様の効果を得ることができる。
10 底壁
11 側壁(第1側壁)
12 端壁(第2側壁)
20 第1外壁
21 外折返壁
22 第1額縁部
22A 外装額縁部
22B 内装額縁部
23 第1内壁
24 内折返壁
25 補強壁
25A 支柱
30 第2外壁
31 第2額縁部
33 保護壁
G1,G2 隙間
L11 第1折曲線
L12 第2折曲線
L13 第3折曲線
Claims (3)
- 底壁(10)と、
前記底壁の周縁部に起立姿勢で設けられる第1側壁(11)と、
前記第1側壁とは周方向にずれて前記第1側壁に隣接する位置で前記底壁の周縁部に起立姿勢で設けられる第2側壁(12)と、を備え、
前記第1側壁は、
前記底壁の周縁部から上方に延びた状態に設けられる第1外壁(20)と、
前記第1外壁の側端部から前記第2側壁に向かって延びた状態に設けられる外折返壁(21)と、
前記第1外壁と前記外折返壁のうち少なくとも一方の上端部から内側に向って延びた状態に設けられる第1額縁部(22)と、
前記第1外壁の上端部またはこれに連なった前記第1額縁部の先端部から下方に延びた状態に設けられ、隙間(G1)を挟んで内側から前記第1外壁に対向する第1内壁(23)と、
前記外折返壁の上端部またはこれに連なった前記第1額縁部の先端部から下方に延びた状態に設けられ、隙間(G2)を挟んで内側から前記外折返壁に対向する内折返壁(24)と、
前記第1内壁に第1折曲線(L11)を介して連なった状態、且つ前記内折返壁に第2折曲線(L12)を介して連なった状態に設けられ、前記第1折曲線と前記第2折曲線とで谷折れした状態で内側に向かって突出する補強壁(25)と、を含み、
前記第2側壁は、
前記底壁の周縁部から上方に延びた状態に設けられ、外側から前記外折返壁に対向する第2外壁(30)と、
前記第2外壁の上端部から内側に向って延びた状態に設けられ、上側から前記外折返壁と前記内折返壁との上端部に対向する第2額縁部(31)と、
前記第2額縁部の先端部から下方に延びた状態に設けられ、内側から前記内折返壁に対向する第2内壁(32)と、
前記第2内壁の側端部から前記第1内壁に向かって延びた状態に設けられ、内側から前記補強壁を覆う保護壁(33)と、を含んでいることを特徴とする包装箱(1)。 - 前記第1額縁部は、
前記第1外壁の上端部から内側に向って延びた状態に設けられる外装額縁部(22A)と、
前記外折返壁の上端部から内側に向って延びた状態に設けられる内装額縁部(22B)と、を含み、
前記内装額縁部は、前記外装額縁部よりも長い延出寸法に設定され、前記外装額縁部の高さ以下となる位置に設けられることを特徴とする請求項1に記載の包装箱。 - 前記補強壁には、前記第1折曲線と前記第2折曲線との間で前記第1折曲線および前記第2折曲線と平行に延びた第3折曲線(L13)が形成され、
前記補強壁は、前記第1折曲線と前記第2折曲線で谷折れし、且つ前記第3折曲線が内側に突き出されつつ山折れした状態で支柱(25A)を形成することを特徴とする請求項1または2に記載の包装箱。
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