JP3223759U - 包装箱 - Google Patents

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【課題】天フラップ同士の係合により閉蓋でき、閉蓋作業が容易な包装箱を提供する。【解決手段】有底四角筒状の胴部と胴部の上部開口を閉塞する天部とを備える紙製の包装箱1である。胴部は、一対の第1側板21と一対の第2側板22とで構成される。天部は、各第1側板21の上縁からその先端縁が互いに対向するように延設された一対の第1天フラップ5と、各第2側板22の上縁からその先端縁が互いに対向するように延設され第1天フラップ5の外表面に重合される一対の第2天フラップ6とを有する。第2天フラップ6は、第2側板22の上縁に連設された本体部61と、本体部61の先端縁に折目線gを介して連設された折返部63とを有する。第1天フラップ5は、本体部61に対応する位置に設けられた抱込部と、折返部63に対応する位置に形成された開口部と、折返部63の側縁に沿って延びる揺動折目線fを介して、開口部の周縁から折返部63に重合される位置まで延設された揺動片53とを有する。【選択図】図5

Description

本考案は、4枚の天フラップ同士の係合により閉蓋できる包装箱に関する。
従来、起立する4枚の側板により形成された角筒状の胴部と、各側板の上縁に折目線を介して連設された4枚の天フラップとを備え、天フラップによって閉蓋した状態で胴部上部の中央部が開放される段ボール製の包装箱が知られている。この種の包装箱は、長ネギ等の長さの比較的長い野菜類の包装に用いられ、胴部の上部開口の中央部が開放された状態で閉蓋されるので、内容物の状態が外部から容易に確認できるようになっている。
この種の包装箱として、対向する第1天フラップに抱込部を設け、第2天フラップの先端に折返部を連設して、その両側から抜止片を延出したものが知られている(特許文献1参照)。この特許文献1の包装箱によれば、抜止片を折り曲げつつ、折返部を第2天フラップの基端側へ折り返して胴部上部の中央部の開口を通過させ、抜止片の折り曲げを戻してから第2天フラップと折返部とで抱込部を挟み込むことで、折返部が対向する側板の間から抜けることを防止して、胴部の上部開口を閉塞することができる。
特開2004−352354号
しかしながら、上記特許文献1の包装箱では、抜止片を折り曲げつつ、折返部を第2天フラップの基端側へ折り返して胴部上部の中央部の開口を通過させる必要があるため、閉蓋作業が煩雑であるという不都合があった。
よって、本考案は、4枚の天フラップ同士の係合により閉蓋でき、この閉蓋作業が容易な包装箱を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本考案の包装箱は、
有底四角筒状の胴部と、該胴部の上部開口を閉塞する天部とを備える紙製の包装箱において、
前記胴部は、互いに対向する一対の第1側板と、該第1側板の対向方向に交差する方向で互いに対向する一対の第2側板とが連設されることによって構成され、
前記天部は、各第1側板の上縁からその先端縁が互いに対向するように延設された一対の第1天フラップと、各第2側板の上縁からその先端縁が互いに対向するように延設され前記第1天フラップの外表面に重合される一対の第2天フラップと、を有し、
前記第2天フラップは、前記第2側板の上縁に連設された本体部と、該本体部の先端縁に折目線を介して連設され該第2側板の横幅より幅狭な折返部とを有し、
前記第1天フラップは、前記本体部に対応する位置に設けられた抱込部と、少なくとも前記折返部に対応する位置に該第1天フラップの表裏を貫通することで形成された開口部と、前記折返部の側縁に沿って、または、重合された前記折返部の外側において延びる揺動折目線を介して、該開口部の周縁から前記折返部に重合される位置まで延設された揺動片と、を有することを特徴とする。
本考案の包装箱では、まず、各天フラップを水平方向に折り曲げて、第1天フラップの外表面に第2天フラップを重合させてから、折返部を胴部の内部空間に向かって押す。
このとき、下方に配置される第1天フラップには、前記折返部に対応する位置に開口部が形成されているため、折返部は開口部を通過して第2側板側に折り返すことができ、折返部と本体部とで第1天フラップの抱込部を挟むことができる。
また、このとき、開口部から延設された揺動片は、折返部を押す前には折返部に重合されているが、折返部の側縁に沿って、または、重合された折返部の外側において延びる揺動折目線を介して連設されていることから、折返部を押し込む際には、この揺動折目線で胴部の内側空間向かって屈曲されるので、折返部が開口部を通過することの妨げとならない。
もっとも揺動片は、前記折返部に重合する位置まで延設されているため、折返部が開口部を通過して揺動片が紙の復元力により伸展したときに、第2側板側に折り返された折返部を係止し、折返部が包装箱の内部空間から抜け出ることを防止する。
よって、本考案の包装箱では、折返部を押し込むだけで4枚の天フラップ同士の係合により胴部の上部開口を閉蓋できるため、閉蓋作業が容易である。
本考案の包装箱において、前記揺動片は、前記折返部の基端部に重合する位置まで延設されていることが好ましい。
この構成を備える包装箱によれば、揺動片は、第2側板側に折り返された折返部の基端部を係止するため、折返部が本体部とともに第1天フラップの抱込部を破産見込んだ状態で維持することができる。
よって、本考案の包装箱では、容易な閉蓋作業により4枚の天フラップ同士の係合力を高めることができる。
本考案に係る包装箱の斜視図 本考案に係る包装箱の板紙 本考案に係る包装箱の胴部の上部開口を閉蓋する工程を説明するための斜視図であって、第1天フラップを折り曲げた状態を説明する説明図。 本考案に係る包装箱の胴部の上部開口を閉蓋する工程を説明するための斜視図であって、第1天フラップの外表面の第2天フラップを重合させた状態を説明する説明図。 本考案に係る包装箱の胴部の上部開口を閉蓋する工程を説明するための斜視図であって、折返部を押し込むことで揺動片を揺動させた状態を説明する説明図。 本考案に係る包装箱の胴部の上部開口を閉蓋する工程を説明するための斜視図であって、揺動片が折返部を係止する状態を説明する説明図。
本実施形態の包装箱1は、段ボール製であり、図1に示すように、角筒状の胴部2と、胴部2の下端開口を閉塞する底部3と、胴部2の上端開口を閉蓋する天部4と、によって直方体状に形成される。天部4は、閉蓋状態で中央部が開放されて長ネギ等の野菜類を内容物として包装するのに好適な形状を有している。
包装箱1は、図2において展開して示すように、4枚の側板、即ち、一対の第1側板21と一対の第2側板22とが夫々折目線aを介して交互に連設されている。また、右側の第1側板21の右端縁には、折目線aを介して、接着片23が連設されている。
第2側板22には、上端中央に矩形状の係止窓部24が形成されている。
第1側板21の下端縁には、第1底フラップ31が折目線bを介して連設されており、また、第2側板22の下端縁には、第2底フラップ32が、折目線cを介して連設されている。
第1側板21の上端縁には、略U字状の第1天フラップ5が折目線dを介して連設されており、また、第2側板22の上端縁には略台形状の第2天フラップ6が折目線eを介して連設されている。
第1天フラップ5は、左右両側に基端縁から離れる方向に延出する一対の抱込部51を有する。また、第1天フラップ5には、抱込部51の内側縁に沿って基端縁に向かって延びるスリット52が形成されている。本実施形態においては、スリット52は、その幅が段ボール板紙の厚さと概略一致し、その長さは、隣接するスリット52の先端と先端との距離が、ヒンジ部62の幅より若干大きく形成されている。
また、第1天フラップ5には、スリットの先端位置から先端縁の中央側に向かって傾斜して延びる揺動折目線fが形成されている。この揺動折目線fよりも先端側の三角形状の領域が本考案の揺動片53に相当する。
第1天フラップ5と第1側板21との境界には、折目線dを跨ぐ略U字状の係止片54がそれぞれ2個ずつ形成されている。係止片54は、折目線dに直交する一対の切目線54aと該一対の切目線54aの下端縁を繋ぐ切目線54bによって形成されている。
第2天フラップ6は、第2側板の上端縁に連設された略等脚台形状の本体部61を有する。また、第2天フラップ6は、本体部61の上端縁に折目線gを介して連設される略矩形状のヒンジ部62を有する。また、第2天フラップ6は、ヒンジ部の上端縁に折目線hを介して連設される略台形状の折返部63を有する。折返部63の先端縁には、係止凸部64が形成されている。なお、ヒンジ部62と折返部63との両方を含んだ領域が、本考案の「折返部」に相当する。
本体部61の長さは、抱込部51の幅、及び、係止凸部64を除いた折返部63の長さと、それぞれ概略一致している。
次に、以上の構成からなる包装箱1の組立作業について説明する。
まず、第1天フラップ5及び第2天フラップ6を、折目線aに沿って折り曲げて、第1側板21の右端縁に連設された接着片23を左側の第2側板22の左端部に接着して胴部2を形成する。
次いで、底部3を形成しない状態(第1底フラップ31と第2底フラップ32によって閉塞しない状態)で、長ネギ等の野菜類を内容物として収容するに先立って天部4の閉蓋作業を行う。
まず、図3に示すように、両第1天フラップ5を第1側板21に対して直角となるように折目線dに沿って折り曲げて互いの先端縁を対向させる。
このとき、係止片54は、切目線54a,54bから抜け出て第1天フラップとともに水平になり、自身の内表面が切目線54bの端縁に係止されるため、第1天フラップ5の水平姿勢を維持する。また、このとき、向かい合う抱込部51の先端縁は、互いに突き合わされる。
なお、このとき、図3における手前側及び奥行側それぞれにおいて、隣接するスリット52の両先端と揺動折目線fの両先端とを結んだ略等脚台形状の領域が、本考案の開口部55に相当する。
次に、図4に示すように、第2天フラップ6を第2側板22に対して直角となるように折目線eに沿って折り曲げて互いの先端縁を対向させるとともに、予め折り曲げられている第1天フラップ5の上面に重合させる。
このとき、第2天フラップ6の本体部61は、第1天フラップの抱込部51に対応する位置に配置され、ヒンジ部62及び折返部63は、開口部55に対応する位置に配置される。また、折返部63の側縁は、揺動折目線fに対応する位置に配置される。そして、揺動片53は、揺動折目線fを介して開口部55の内側に突出しているため、折返部63に重合される。
次に、図5に示すように、ヒンジ部62を本体部61に対して直角になるように折目線gに沿って折り曲げていくことで、折返部63を胴部2の内部空間に向かって押し込んでいく。
このとき、揺動片53は、その基端縁(揺動折目線fと一致する)が折返部63の側縁に対応する位置において折返部63に重合されているため、折返部63を押し込んでいくことと揺動折目線fで屈曲され、折返部63とともに胴部2の内部空間に向かって押し込まれる。
また、第1天フラップ5の開口部55は、第2天フラップ6のヒンジ部62及び折返部63に対応する位置に開口しているため、揺動片53が退くことにより、折返部63は、開口部55を通過して、胴部2の内部空間に入り込むことができる。
次に、折返部63をヒンジ部62に対して直角になるように折目線hに沿って折り曲げて第2側板22側に折り返す。これにより、本体部61と折返部63とで抱込部51を挟み込むことができる。
また、折返部63の押し込みによって胴部2の内部空間に向かって弾性変形されていた揺動片53は、折返部63が通過すると、段ボールの復元力によって元の位置に伸展する。これにより、スリット52によって形成された揺動片53の外側縁は、ヒンジ部62の外表面を係止する。
さらに、第2側板22側に折り返された折返部63の先端縁に形成された係止凸部64を第2側板22の係止窓部24に嵌め込む。
以上説明したように、本実施形態の包装箱1は、第2天フラップ6の本体部61及び折返部63で第1天フラップ5の抱込部51を挟み込んだ状態で、第1天フラップ5の揺動片53が第2天フラップ6のヒンジ部62を係止するとともに、第2天フラップ6の係止凸部64が第2側板22の係止窓部24で係止されるため、閉蓋状態を確実に維持することができる。
また、この閉蓋作業は、各天フラップを水平方向に折り曲げて、第1天フラップ5に第2天フラップ6を重合させた状態で折返部63を胴部2の内部空間に押し込むことでできるため、極めて容易に行うことができる。
なお、その後、天部4が閉蓋された胴部2内に野菜類の収容作業を行う。即ち、図示しないが、天部4が閉蓋された胴部2を天地反転させて、開放された底部側から長ネギ等を投入する。次いで、長ネギ等の野菜類を投入した後には、水平に折り曲げられた第2底フラップ32の外表面に第1底フラップ31を重合させ、両第1底フラップ31の先端部をその先端縁に乗って接着テープ等を用いて閉蓋して底部3を形成する。そして、最後に、胴部2を反転させて天部4を上方に向けることにより野菜類の収容作業が完了する。
〔変形例〕
本実施形態では、閉蓋状態で胴部2の上端開口の中央部が開放されている天部4を例に説明したが、本考案はこれに限られず、折返部63が通過できる開口部55が形成されていれば、前記中央部は閉塞されていてもよい。
本実施形態では、包装箱を段ボールで形成したが、厚紙で形成してもよい。
本実施形態では、係止窓部24として、第2側板22の上端中央に矩形状に形成されたものを例に説明したが、係止窓部24は、折返部63の先端を嵌め込めれば、位置、形状、数は適宜変更可能であり、また省略することもできる。
本実施形態では、先端縁が互いに突き合わされる抱込部51を例に説明したが、抱込部は、先端縁が所定の間隔を存して対向するものであってもよい。
本実施形態では、スリット52として幅が段ボール板紙の厚さと概略一致したものを例に説明したが、スリットの幅は、段ボール板紙の厚さを超えるものであってもよい。また、スリット52の長さは、隣接するスリットの先端から先端まででヒンジ部を収納できればよいため、ヒンジ部62の幅以上であれば適宜設計可能である。
本実施形態では、開口部55として、ヒンジ部62及び折返部63と対応する位置に形成されたものを例に説明したが、本考案はこれに限られず、ヒンジ部62及び折返部63と対応する位置よりも大きい開口部を形成することもできる。さらに具体的に言えば、本考案の開口部は、ヒンジ部及び折返部の通過を許容する形状であれば足りるところ、折返部を押し込む際には、第1天フラップも、若干、胴部の内部空間に向かって押し込まれる。そのため、本考案の開口部は、ヒンジ部62及び折返部63の外縁がわずかに重合されていても、ヒンジ部62及び折返部63を通過させることができる。つまり、本考案では、ヒンジ部62及び折返部63が重合される位置よりも若干小さい開口部であっても、(第1天フラップが押し込まれた際に)「対応する位置に形成された」ものということができる。
本実施形態では、揺動折目線fとして、折返部63の側縁に重合する位置に形成されたものを例に説明したが、これに限られず、揺動折目線fは、折返部63が重合する位置よりも外側で延設されるものであってもよい。
また、揺動片53は三角形状に限られず、矩形状、半円形などであってもよい。
本実施形態では、折目線dを跨ぐ略U字状の係止片54がそれぞれ2個ずつ形成された例を説明したが、係止片54の形状、位置、数は、適宜変更可能であり、省略することもできる。
本実施形態では、本体部61として、略等脚台形状のものを例に説明したが、本体部は、抱込部に重合できれば形状は適宜変更可能である。また、本体部61の長さは、抱込部51の幅以上であれば、一致していなくてもよい。
本実施形態では、ヒンジ部として、その幅が、本体部の先端及び折返部の基端と一致したものを例に説明したが、これに限られず、隣接するスリットの内部空間に収まれば、適宜設計変更可能である。
本実施形態では、折返部として、等脚台形状のものを例に説明したが、これに限られず、幅が第2側板以下であって、かつ、第2天フラップを第1天フラップに重合させたときに揺動片と重合できれば、適宜設計変更可能である。
1 包装箱
2 胴部
21 第1側板
22 第2側板
4 天部
5 第1天フラップ
51 抱込部
53 揺動片
55 開口部
6 第2天フラップ
61 本体部
63 折返部
f 揺動折目線
g 折目線

Claims (2)

  1. 有底四角筒状の胴部と、該胴部の上部開口を閉塞する天部とを備える紙製の包装箱において、
    前記胴部は、互いに対向する一対の第1側板と、該第1側板の対向方向に交差する方向で互いに対向する一対の第2側板とが連設されることによって構成され、
    前記天部は、各第1側板の上縁からその先端縁が互いに対向するように延設された一対の第1天フラップと、各第2側板の上縁からその先端縁が互いに対向するように延設され前記第1天フラップの外表面に重合される一対の第2天フラップと、を有し、
    前記第2天フラップは、前記第2側板の上縁に連設された本体部と、該本体部の先端縁に折目線を介して連設され該第2側板の横幅より幅狭な折返部とを有し、
    前記第1天フラップは、前記本体部に対応する位置に設けられた抱込部と、少なくとも前記折返部に対応する位置に該第1天フラップの表裏を貫通することで形成された開口部と、前記折返部の側縁に沿って、または、重合された前記折返部の外側において延びる揺動折目線を介して、該開口部の周縁から前記折返部に重合される位置まで延設された揺動片と、を有することを特徴とする包装箱。
  2. 請求項1記載の包装箱において、
    前記揺動片は、前記折返部の基端部に重合する位置まで延設されていることを特徴とする包装箱。
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