JP4675836B2 - ウェザストリップ - Google Patents

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Description

本発明は、オープントップ車のバックウインドウ周縁に取付けられるウェザストリップに関し、ことにバックウインドウの縦辺部及び底辺部がなすコーナ部に取付けられる型成形部が排水機能を備えたウェザストリップに関する。
図1は、オープントップ車の要部を示すもので、ルーフがルーフパネル2と、バックウインドウ3を備えたミドルルーフパネル4で構成され、各パネル2及び4は図示しないリンク機構により個別に開閉できるようになっており、格納時にはデッキカバー5の開閉によりデッキ内に折り込んで格納されるようになっている。そして各パネル2及び4には、パネル間、ドアガラス6及びデッキカバー5との間をシールするために図の点線で示すようにウェザストリップが取付けられ、バックウインドウの窓ガラス周縁にもエンドレスなウェザストリップ7が取付けられている。
図2は、図1に示すa部に取付けられるウェザストリップ7の詳細を示すもので、図中、三角印は黒く塗り潰した部分の側が型成形部8、非塗り潰し部分の側が押出成形部11、12を示している。以下の図においても同様である。
図3は、図2のA−A線における押出成形部11の断面、図4は同B−B線における押出成形部12の断面を示すもので、押出成形部11は図3に示すように、バックウインドウ3の窓ガラス9周縁に添設され、該窓ガラス9より延出する部分に凹形断面の水路14とフランジ状の取付部15を備えたサポートフレーム16の取付部15に差込んで取付けられ、J形断面の芯金13をインサートした断面略J形状の取付基部18と、該取付基部18を構成する両側壁のうちの一方より延出し、窓ガラス9とサポートフレーム16の間に挿入して支持され、かつ両者9及び16の間をシールするリップ19と、取付基部18の一側壁及びリップ19に跨って突出形成され、窓ガラス9とミドルルーフパネル4との間の見切り部21をシールする中空状のサブシール22と、取付基部18の基部より突出形成され、ミドルルーフパネル4に弾接してシールする中空状のメインシール23とよりなり、サブシール22とメインシール23の両者で二重シール構造をなし、両シール22及び23間は、洗車時などでサブシール22とミドルルーフパネル4との間を潜り抜けた水を通す水路25となっている。
押出成形部12も前述の押出成形部11と同様、J形断面の芯金26をインサートした断面略J形状の取付基部27と、窓ガラス9とサポートフレーム28との間に挿入し、支持されるリップ29と、窓ガラス9とデッキカバー5との間の見切部31をシールする中空状のサブシール32と、デッキカバー5に弾接してシールする中空状のメインシール33とよりなり、サブシール32とメインシール33で二重シール構造をなし、両シール32及び33間は、サブシール32とデッキカバー5との間を潜り抜けた水の水路34となっている。
バックウインドウの縦辺部と底辺部に取付けられる押出成形部11及び12を接続する図2に示す型成形部8には、図1及び図5に示すようにミドルルーフパネル下端にデッキカバー5との間をシールするために取付けられるウェザストリップ41が接続されるようになっており、ウェザストリップ41側には水路34と略直交する壁面に形成した水抜き孔36が形成されると共に、水抜き孔36の車内側に図2のC−C線断面である図5に示すように、ミドルルーフパネル4を開閉するリンク機構のうちのリンク37に取付けた漏斗状の水受け部38が配置されている。
前記押出成形部11の水路25を通る水Wは、図の矢印で示すように大部分がデッキ5上を流れ落ちるが、一部はデッキ下を潜って型成形部8の水抜き孔36に達し、水受け部38に流入する。押出成形部12の水路34に入った水Wは、図の矢印で示すように該水路34を伝って孔35を通り、該孔35より多くがウェザストリップ41を通り、図1の矢印で示すようにドア付近から排出されるが、一部は水抜き孔36を通って前述したように水受け部38に流入する。水受け部38に流入した水は逐次ホース39を通して車外側に排出される。図中、40は型成形部8にインサートされる芯金である。
図5に示すリンク37に取着の水受け部38は、前述するように型成形部8の水抜き孔36より流出する水を受けるようになっているが、車両の傾きによっては、水抜き孔36から流出する水が水受け部38に入りきらないで車内側にこぼれ落ちるおそれがある。この問題に対処するには、水受け部38上端の受け口を広げる方法が考えられるが、この場合、水受け部38が大きくなり、その設置スペースも拡がってルーフをデッキ内にコンパクトに格納することができなくなる不具合を生ずる。
本発明の目的は、バックウインドウ周縁に取付けられるウェザストリップにおいて、コンパクトな構造で押出成形部より型成形部に流入した水を水受けを通して確実に排水し、車内側に洩らすことがないようにするものである。
請求項1に係わる発明は、オープントップ車のバックウインドウ周縁に取付けられるウェザストリップであって、バックウインドウ縦辺部及び底辺部にそれぞれ取付けられる押出成形部と、両押出成形部を接続する型成形部よりなり、両押出成形部のうち、少なくとも一方はリップ、好ましくは中空状をなすシール部を並設して二重シール構造をなすと共に、シール部間に水路が形成され、また前記型成形部には前記水路を伝い流れてきた水を車内側に通す水抜き孔が形成されると共に、車内側に前記水抜き孔より流出する水を受け、ホースを通して車外側に排出する水受けが配置されるウェザストリップにおいて、前記水受けが型成形部に密閉して取付られ、かつ型成形部には、前記水抜き孔のほか水受けに達し、該水受け内に開口する貫通孔が形成されることを特徴とする。
請求項2に係わる発明は、請求項1に係わる発明において、前記型成形部に形成される貫通孔が前記両押出成形部の各水路のうち、少なくとも一方の延長ないしほぼ延長上に設けられ、その下流側に前記水抜き孔36が形成されることを特徴とする。
請求項3に係わる発明は、請求項1又は2に係わる発明において、前記水抜き孔と貫通孔は排水方向が略直交するように形成されることを特徴とする。
請求項4に係わる発明は、請求項1ないし3に係わる発明の水受けが型成形部に止着手段によって止着されることを特徴とする。
本発明の止着手段としては、例えば型成形部にインサートされる芯金に捩じ込まれる止ネジ、型成形部にインサートされる芯金に固着の止ネジと該止ネジの突出端に捩じ込まれるナットよりなるもの、接着剤、両面粘着テープなどを挙げることができ、好ましくは止ネジと接着剤又は両面粘着テープが併用される。
請求項5に係わる発明は、請求項1ないし3に係わる発明の水受けが、型成形部にインサートされる芯部材に取付又は一体形成されてインサート成形されることを特徴とする。
請求項1に係わる発明によると、水受けは型成形部に密閉状態で取付けられているため、型成形部の水抜き孔及び若しくは貫通孔より流出した水は水受けよりホースを通して車外側に排出され、車内側に洩れることがないこと、水受けは従来の水受け部のように、型成形部の水抜き孔から水がこぼれ出ることがないように受け口を広げる必要がないため、コンパクトにすることができ、ルーフのデッキ内への格納をコンパクトにすることができること、水受けをコンパクトにしても水受けには水抜き孔のほか孔が形成され、排水時には少なくともいずれか一方の孔より排水され、またこれより水受け内の空気が抜けるようになるため、排水をスムースに行うことができること等の効果を奏する。
請求項2に係わる発明においては、押出成形部の水路から伝い流れてきた水が水抜き孔の手前でも貫通孔を通して排出されるようになり、排水が水抜き孔に集中しないためスムースな排水が可能となる。
請求項3に係わる発明においては、建付けのばら付きが仮に一方向に発生し、これにより型成形部に対する他部材からの押付力が一方向より作用して型成形部が変形し、水抜き孔と貫通孔のうち、一方が押し潰されるようなことがあったとしても他方の孔は押し潰されることがなく、この孔より排水が支障なく行われる。また水抜き孔と貫通孔の排水方向が略直交するように形成されることにより排水が狭い箇所に集中してできるようになり、水受けをコンパクトにすることができる。
請求項4に係わる発明においては、止着手段により水受けの着脱が可能になり、
請求項5に係わる発明においては、水受けがインサート成形されるため水受けを取付ける作業が不要になる。
以下、本発明の実施形態のウェザストリップについて図面により説明する。図中、図2〜図5に示す従来のウェザストリップと同一構造部分には同一符号を付して、その説明を省略する。
図6は、図2と同様、図1に示すa部に取付けられるウェザストリップ51の詳細を示すものであり、図7は同ウェザストリップ51の底面を示すもので、ウェザストリップ51はバックウインドウ縦辺部及び底辺部に取付けられる押出成形部11及び12と、両押出成形部11及び12を接続するコーナの型成形部52よりなっている。この型成形部52が図2に示す従来の型成形部8と異なる点は、図7に示すように型成形部52の車内側にホース39が接続される金属、好ましくは硬質樹脂製の水受け53を取付けると共に、図8及び図9に示すように水抜き孔36のほか、該水受け53に達し、水受け内に開口する空気抜きの孔54を水路34と直交する方向、すなわち水抜き孔36と略直交する方向に形成し、また芯金40にネジ頭部55aを溶接にて固着した止ネジ55を車内側に突出して設けたことで、水受け53はその周縁部が型成形部52に図示省略した両面粘着テープにより接着されると共に、止ネジ55の突出部分に差込まれ、ナット56の捩じ込みにより締着されてネジ止されるようになっていることである。
本実施形態において、押出成形部11の水路25を通り、デッキカバー5を潜り抜けた一部の水W及び押出成形部12の水路34より型成形部52に流入した水Wは、多くがウェザストリップ41を通って図1の矢印で示すようにドア付近から排出されるが、一部は貫通孔54、更には水抜き孔36より水受け53に排出される。貫通孔54及び水抜き孔36からの排水は、少量であれば貫通孔54からのみに排水され、水抜き孔36はエア抜き孔となるが、水量が多い場合、貫通孔54と水抜き孔36の双方からエアも抜きながら排水される。
水受け53に流入した水Wはホース39を通って車外側に排出されるが、水受け53が型成形部8に密閉状態で取付けられていても、水受け内のエアは上述するように貫通孔54や水抜き孔36より抜けるため、排水が滞りなく行われる。
図8及び図9に示す実施形態では、水受け53は、型成形部52に両面粘着テープにより接着されると共に、止ネジ55及びナット56により止着されるが、別の実施形態では型成形部52の成形時にインサート成形され、同時に形成される。
図10に示す実施形態は、金属、好ましくは硬質樹脂製の水受け61の開口部の左右両側に型成形部63にインサートされる芯部材である芯金64の取付孔の孔縁に嵌合する嵌合溝62を形成し、水受け61の開口部を左右から抑えて窄めた状態で芯金64の取付孔に嵌め込んで嵌合溝62に芯金64の取付孔の孔縁を嵌合させ、芯金64に水受け61を取付けた状態で型成形部成形時に水受け61をインサート成形してなるものである。
図11に示す実施形態は、型成形部66にインサートされる金属或いは硬質樹脂製の芯部材である芯金67に水受け68を一体に形成し、型成形部の成形時にインサート成形したものである。
オープントップ車の要部の斜視図。 図1に示すa部のウェザストリップの従来例を示す図。 図2のA−A線断面図。 同B−B線断面図。 同C−C線断面図。 図1に示すa部の本発明に係わるウェザストリップを示す図。 図6に示すウェザストリップの底面図。 図7のD−D線断面図。 同E−E線断面図。 水受けの別の取付態様を示す断面図。 水受けの更に別の取付態様を示す断面図。
符号の説明
2・・ルーフパネル
3・・バックウインドウ
4・・ミドルルーフパネル
5・・デッキカバー
7、41、51・・ウェザストリップ
8、52、63、66・・型成形部
9・・窓ガラス
11、12・・押出成形部
16、28・・サポートフレーム
18、27・・取付基部
22、32・・サブシール
23、33・・メインシール
25、34・・水路
36・・水抜き孔
38・・水受け部
39・・ホース
40、64、67・・芯金
53、61、68・・水受け
54・・空気抜きの貫通孔
55・・止ネジ
56・・ナット
62・・嵌合溝

Claims (5)

  1. オープントップ車のバックウインドウ周縁に取付けられるウェザストリップであって、バックウインドウ縦辺部及び底辺部にそれぞれ取付けられる押出成形部11、12と、両押出成形部11、12を接続する型成形部52、63、66よりなり、両押出成形部11、12のうち、少なくとも一方はシール部22、23、32、33を並設して二重シール構造をなすと共に、シール部間に水路25、34が形成され、また前記型成形部52、63、66には前記水路25、34を伝い流れてきた水を車内側に通す水抜き孔36が形成されると共に、車内側に前記水抜き孔36より流出する水を受け、ホース39を通して車外側に排出する水受け53、61、68が配置されるウェザストリップ51において、前記水受け53、61、68が型成形部52、63、66に密閉して取付られ、かつ型成形部52、63、66には、前記水抜き孔36のほか水受け53、61、68に達し、該水受け内に開口する貫通孔54が形成されることを特徴とするウェザストリップ。
  2. 前記型成形部52に形成される貫通孔54が前記両押出成形部11、12の各水路25、34のうち、少なくとも一方の延長ないしほぼ延長上に設けられ、その下流側に前記水抜き孔36が形成されることを特徴とする請求項1記載のウェザストリップ。
  3. 前記水抜き孔36と貫通孔54は、排水方向が略直交するように形成されることを特徴とする請求項1又は2記載のウェザストリップ。
  4. 前記水受け53が型成形部52に止着手段55、56によって止着されることを特徴とする請求項1ないし3記載のウェザストリップ。
  5. 前記水受け61、68が、型成形部63、66にインサートされる芯部材64、67に取付又は一体形成されてインサート成形されることを特徴とする請求項1ないし3記載のウェザストリップ。
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