JP4674444B2 - ジフルオロリン酸塩の製造方法、二次電池用非水系電解液及び非水系電解液二次電池 - Google Patents
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LiPF6+2Li2CO3 → LiPO2F2+2CO2+4LiF
後述の実施例5,6、参考例2、比較例5における二酸化炭素測定量はこうして求めた値である。
(1) エチレンカーボネート(EC)、ジメチルカーボネート(DMC)及びジエチルカーボネート(DEC)の組み合わせ
(2) エチレンカーボネート(EC)、ジメチルカーボネート(DMC)及びエチルメチルカーボネート(EMC)の組み合わせ
及び、
(3) エチレンカーボネート(EC)、エチルメチルカーボネート(EMC)及びジエチルカーボネート(DEC)の組み合わせ
等が挙げられる。
実施例1
乾燥アルゴン雰囲気下で精製したエチレンカーボネート(EC)、ジメチルカーボネート(DMC)及びジエチルカーボネート(DEC)の体積比3:3:4の混合溶媒に、1mol/Lの濃度で、充分に乾燥したヘキサフルオロリン酸リチウム(LiPF6)を溶解させた。さらにこの混合溶液1kgに対し、炭酸リチウムを、0.1molの割合で混合し、50℃において72時間反応させた。その後、この反応生成液を濾過し、濾液をイオンクロマトグラフ法により測定した。検出されたPO2F2アニオンの量は0.051mol/kgであった。
実施例1において、炭酸リチウムの代わりに炭酸カリウムを使用したこと以外は実施例1と同様の作業を行った。検出されたPO2F2アニオンの量は0.052mol/kgであった。
実施例1において、炭酸リチウムの代わりに炭酸カルシウムを使用したこと以外は実施例1と同様の作業を行った。検出されたPO2F2アニオンの量は0.047mol/kgであった。
実施例1において、炭酸リチウムを使用しなかったこと以外は実施例1と同様の作業を行った。PO2F2アニオンは検出されなかった。
乾燥アルゴン雰囲気下で精製したエチレンカーボネート(EC)、ジメチルカーボネート(DMC)及びジエチルカーボネート(DEC)の体積比3:3:4の混合溶媒に、1mol/Lの濃度で、充分に乾燥したヘキサフルオロリン酸リチウム(LiPF6)を溶解させた。さらにこの混合溶液に対し、10-3Mとなる量に相当する炭酸リチウムを添加した。この作業は25℃の環境下で行った。約10分経過後に、液を濾過し、濾液をイオンクロマトグラフ法により測定したが、PO2F2アニオンは検出されなかった。
実施例4
下記の方法で非水系電解液二次電池を作製し、その評価を行って、結果を表1に示した。
正極活物質としてのニッケル酸リチウム(LiNiO2)90重量%と、導電材としてのアセチレンブラック5重量%と、結着剤としてのポリフッ化ビニリデン(PVdF)5重量%とを、N−メチルピロリドン溶媒中で混合して、スラリー化した後、20μmのアルミ箔の両面に塗布して乾燥し、プレス機で厚さ80μmに圧延したものを幅52mm、長さ830mmに切り出し、正極とした。ただし、表裏とも長さ方向に50mmの無塗工部を設けてあり、活物質層の長さは780mmである。
X線回折における格子面(002面)のd値が0.336nm、晶子サイズ(Lc)が100nm以上(264nm)、灰分が0.04重量%、レーザー回折・散乱法によるメジアン径が17μm、BET法比表面積が8.9m2/g、アルゴンイオンレーザー光を用いたラマンスペクトル分析において1580〜1620cm−1の範囲のピークPA(ピーク強度IA)及び1350〜1370cm−1の範囲のピークPB(ピーク強度IB)の強度比R=IB/IAが0.15、1580〜1620cm−1の範囲のピークの半値幅が22.2cm−1である人造黒鉛粉末KS−44(ティムカル社製、商品名)94重量部に、蒸留水で分散させたスチレン−ブタジエンゴム(SBR)を固形分で6重量部となるように加え、ディスパーザーで混合し、スラリー状としたものを、負極集電体である厚さ18μmの銅箔上の両面に均一に塗布し、乾燥後、さらにプレス機で85μmに圧延したものを幅56mm、長さ850mmに切り出し、負極とした。ただし、表裏とも長さ方向に30mmの無塗工部を設けてある。
実施例1で得られた反応濾液を非水系電解液として使用した。この反応濾液のフッ化物塩の濃度は0.02mol/kg、炭酸リチウムは検出されず、ジフルオロリン酸塩の濃度は0.051mol/kgである。
正極と負極は、多孔製ポリエチレンシートのセパレーターをはさんで捲回し、電極群とし電池缶に封入した。その後、電極群を装填した電池缶に上記電解液を5mL注入して、電極に充分浸透させ、かしめ成形を行って18650型円筒電池を作製した。
実際の充放電サイクルを経ていない新たな電池に対して、25℃で5サイクル初期充放電を行った。この時の5サイクル目0.2C(1時間率の放電容量による定格容量を1時間で放電する電流値を1Cとする、以下同様)放電容量を初期容量とした。
実施例4において、非水系電解液として実施例1で得られた反応濾液を使用する代わりに、比較例1の液(ヘキサフルオロリン酸リチウム濃度1mol/L)を使用したこと以外は実施例4と同様にして二次電池を作製し、同様に評価を行って結果を表1に示した。
実施例4において、非水系電解液として実施例1で得られた反応濾液を使用する代わりに、乾燥アルゴン雰囲気下で精製したエチレンカーボネート(EC)、ジメチルカーボネート(DMC)及びジエチルカーボネート(DEC)の体積比3:3:4の混合溶媒に、1mol/Lの濃度で、充分に乾燥したヘキサフルオロリン酸リチウム(LiPF6)を溶解させ、更に非特許文献1に記載の方法に従って作成されたジフルオロリン酸リチウムを0.05mol/kgとなる濃度で添加した溶液を使用したこと以外は実施例4と同様にして二次電池を作製し、同様に評価を行って、結果を表1に示した。
実施例4において、非水系電解液として実施例1で得られた反応濾液を使用する代わりに、比較例2の液を使用したこと以外は実施例4と同様にして二次電池を作製し、同様に評価を行って結果を表1に示した。
下記の方法で非水系電解液二次電池を作製し、その評価を行って、結果を表2に示した。
正極活物質としてのニッケル酸リチウム(LiNiO2)90重量%と、導電材としてのアセチレンブラック5重量%と、結着剤としてのポリフッ化ビニリデン(PVdF)5重量%とを、N−メチルピロリドン溶媒中で混合して、スラリー化した後、20μmのアルミ箔の片面に塗布して乾燥し、プレス機で厚さ80μmに圧延したものをポンチで直径12.5mmに打ち抜き、正極とした。
X線回折における格子面(002面)のd値が0.336nm、晶子サイズ(Lc)が100nm以上(264nm)、灰分が0.04重量%、レーザー回折・散乱法によるメジアン径が17μm、BET法比表面積が8.9m2/g、アルゴンイオンレーザー光を用いたラマンスペクトル分析において1580〜1620cm−1の範囲のピークPA(ピーク強度IA)及び1350〜1370cm−1の範囲のピークPB(ピーク強度IB)の強度比R=IB/IAが0.15、1580〜1620cm−1の範囲のピークの半値幅が22.2cm−1である人造黒鉛粉末KS−44(ティムカル社製、商品名)94重量部に、蒸留水で分散させたスチレン−ブタジエンゴム(SBR)を固形分で6重量部となるように加え、ディスパーザーで混合し、スラリー状としたものを、負極集電体である厚さ18μmの銅箔上の片面に均一に塗布し、乾燥後、さらにプレス機で85μmに圧延したものをポンチで直径12.5mmに打ち抜き、負極とした。
実施例1で得られた反応濾液を非水系電解液として使用した。この反応濾液について前述の方法で二酸化炭素量を測定したところ、5897ppmが検出された。
正極と負極は、電池缶内で直径14mmの多孔製ポリエチレンシートのセパレーターをはさんで積層し、上記電解液を滴下した後、かしめ成形を行って2032型コイン電池を作製した。
実際の充放電サイクルを経ていない新たな電池に対して、25℃で3サイクル初期充放電を行った。この時の3サイクル目0.2C(1時間率の放電容量による定格容量を1時間で放電する電流値を1Cとする、以下同様)放電容量を正極活物質あたりに換算し、初期容量とした。
その後、60℃の高温環境下にて保存試験を行った。事前に25℃の環境下で充電上限電圧4.1Vまで定電流定電圧法で充電したコイン電池を、60℃にて7日間保存した。
保存試験終了後の電池に対し、25℃環境下で3サイクルの充放電を行い、その3サイクル目の0.2C放電容量を正極活物質あたりに換算し、保存後容量とした。また、初期容量に対する保存後容量の割合を回復率とした。この結果を表2に示す。
実施例5において、非水系電解液を0.5気圧の環境下で1分間脱気して使用した以外は実施例5と同様にしてコイン電池を作製し、同様に評価を行った。結果を表2に示す。この電解液における二酸化炭素測定量は1165ppmであった。
実施例5において、非水系電解液として実施例1で得られた反応濾液を使用する代わりに、参考例1で用いたと同様の電解液を使用したこと以外は実施例5と同様にしてコイン電池を作成し、同様に評価を行った。結果を表2に示す。この電解液における二酸化炭素測定量は125ppmであった。
実施例5において、非水系電解液として実施例1で得られた反応濾液を使用する代わりに、乾燥アルゴン雰囲気下で精製したエチレンカーボネート(EC)、ジメチルカーボネート(DMC)及びジエチルカーボネート(DEC)の体積比3:3:4の混合溶媒に、1mol/Lの濃度で、充分に乾燥したヘキサフルオロリン酸リチウム(LiPF6)を溶解させたものを用いたこと以外は実施例5と同様にしてコイン電池を作成し、同様に評価を行った。結果を表2に示す。この電解液における二酸化炭素測定量は129ppmであった。
実施例5と同様な手順で2032型コインセルを作製した。
ただし、電解液としては、乾燥アルゴン雰囲気下で精製したエチレンカーボネート(EC)、ジメチルカーボネート(DMC)及びジエチルカーボネート(DEC)の体積比2:4:4の混合溶媒に、1mol/Lの濃度で、充分に乾燥したヘキサフルオロリン酸リチウム(LiPF6)を溶解させ、更にこの混合溶液1kgに対して0.05molとなる量に相当する炭酸リチウムを混合し、50℃にて30時間反応させたものを濾過して用いた。この電解液について、イオンクロマトグラフ法により測定したPO2F2アニオンの測定量は0.025mol/kgであった。
この電池の低温放電容量を以下の方法で求め、結果を表3に示した。
実際の充放電サイクルを経ていない新たな電池に対して、25℃で3サイクル(3.0−4.1V)初期充放電を行った。その後、−30℃の低温環境下にて放電試験を行った。事前に25℃の環境下で充電上限電圧4.1Vまで定電流定電圧法で充電したコイン電池を低温環境下で0.2Cの速度で放電し、その時の放電容量を正極活物質あたりに換算し、低温放電容量とした。
実施例7において、電解液調製の際、非水溶媒としてエチレンカーボネート(EC)、ジメチルカーボネート(DMC)及びエチルメチルカーボネート(EMC)の体積比2:4:4の混合溶媒を使用したこと以外は実施例7と同様に電池を作製し、同様に低温放電容量を測定し、結果を表3に示した。なお、この電解液について、イオンクロマトグラフ法により測定したPO2F2アニオンの測定量は0.025mol/kgであった。
実施例7において、炭酸リチウムを混合させずに電解液を調製したこと以外は実施例7と同様に電池を作製し、同様に低温放電容量を測定し、結果を表3に示した。なお、この電解液は、PO2F2アニオンは測定されなかった。
実施例8において、炭酸リチウムを混合させずに電解液を調製したこと以外は実施例8と同様に電池を作製し、同様に低温放電容量を測定し、結果を表3に示した。なお、この電解液は、PO2F2アニオンは測定されなかった。
実施例7において、電解液調製の際、非水溶媒としてエチレンカーボネート(EC)及びジエチルカーボネート(DEC)の体積比2:8の混合溶媒を使用したこと以外は実施例7と同様に電池を作製し、同様に低温放電容量を測定し、結果を表3に示した。なお、この電解液について、イオンクロマトグラフ法により測定したPO2F2アニオンの測定量は0.025mol/kgであった。
参考例3において、炭酸リチウムを混合させずに電解液を調製したこと以外は参考例3と同様に電池を作成し、同様に低温放電容量を測定し、結果を表3に示した。なお、この電解液は、PO2F2アニオンは測定されなかった。
Claims (4)
- ヘキサフルオロリン酸リチウムと炭酸塩とを非水溶媒中で反応させることを特徴とするジフルオロリン酸塩の製造方法。
- 請求項1に記載のジフルオロリン酸塩の製造方法において、炭酸塩が、アルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、及び、NR1R2R3R4(但し、R1〜R4は、互いに同一でも異なっていても良い、炭素数1〜12の有機基又は水素原子を表す。)の塩からなる群から選ばれるものであることを特徴とするジフルオロリン酸塩の製造方法。
- 請求項1又は2に記載のジフルオロリン酸塩の製造方法において、非水溶媒が、環状カーボネート類、鎖状カーボネート類、環状エステル類、鎖状エステル類、環状エーテル類、鎖状エーテル類、及び含硫黄有機溶媒からなる群から選ばれる1以上の溶媒であることを特徴とするジフルオロリン酸塩の製造方法。
- 非水溶媒中に、電解質リチウム塩として少なくともヘキサフルオロリン酸塩を含み、更にジフルオロリン酸塩を含有してなる非水系電解液の製造方法において、該ジフルオロリン酸塩の少なくとも一部が、ヘキサフルオロリン酸リチウムと炭酸塩とを非水溶媒中で反応させてなるジフルオロリン酸塩を含む反応生成液として供給されることを特徴とする二次電池用非水系電解液の製造方法。
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