JP4672535B2 - キャップ付きエアゾール容器 - Google Patents

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本発明は、使用済みのエアゾール容器内の残存ガスを排出させるのに好適なキャップ付きエアゾール容器に関するものである。
使用済みのエアゾール容器内から残存ガスを排出させる手段として、例えば下記特許文献1および2に示されるような、内容液を使い切ったときに、キャップに設けられたガス抜き手段をこのキャップ天板部の内面に対して下方に向けて突出させ、このキャップを使用済みのエアゾール容器に嵌合することにより、ガス抜き手段でノズルボタンの上面を押して残存ガスを排出させる構成が知られている。
特開2004−315011号公報 特開2000−191062号公報
しかしながら、従来のキャップ付きエアゾール容器では、キャップが樹脂材料や薄肉の金属材料により形成されており、内容液を使用する過程においてキャップをエアゾール容器に繰り返し着脱すると、徐々にキャップの嵌合部が拡径変形してキャップとエアゾール容器との嵌合強度が低下することになる。したがって、内容液を使い切った後に、ガス抜き手段が下方に向けて突出したキャップをエアゾール容器に嵌合することにより、ガス抜き手段でノズルボタンの上面を押そうとすると、ノズルボタンの有する上方に向けた付勢力によって前記嵌合が外れ、残存ガスを最後まで排出できなくなるおそれがあった。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、残存ガスを最後まで確実に排出することができるキャップ付きエアゾール容器を提供することを目的とする。
このような課題を解決して、前記目的を達成するために、本発明のキャップ付きエアゾール容器は、胴部の上端部に上方に向けて付勢された状態で設けられたノズルボタンを押して内容液を噴出させるエアゾール容器と、この胴部の上端部にノズルボタンを囲うように着脱可能に嵌合されたキャップとを備え、このキャップには、その内側においてキャップ天板部の内面よりも下方に配置可能とされたガス抜き手段が設けられ、内容液を使い切ったときにガス抜き手段をキャップの内側においてキャップ天板部の内面よりも下方に位置させ、このキャップを使用済みのエアゾール容器に嵌合することにより、このガス抜き手段でノズルボタンの上面を押して残存ガスを排出させる構成とされたキャップ付きエアゾール容器であって、残存ガスを排出するときに、エアゾール容器のキャップとの嵌合部、またはキャップのエアゾール容器との嵌合部に貼付けられる嵌合補助ラベルが着脱自在に貼着され、前記嵌合補助ラベルは、エアゾール容器の前記嵌合部、またはキャップの前記嵌合部における周長以上とされ、エアゾール容器の前記嵌合部、またはキャップの前記嵌合部にその全周に亙って貼り付け可能とされていることを特徴とする。
この発明によれば、キャップ付きエアゾール容器に嵌合補助ラベルが着脱自在に貼着されているので、内容液を全て使用したときに、キャップの嵌合部が拡径変形してキャップとエアゾール容器との嵌合強度が低下していた場合においても、嵌合補助ラベルをエアゾール容器の前記嵌合部、またはキャップの前記嵌合部に貼付けた状態でキャップをエアゾール容器に嵌合することにより、キャップの嵌合部の拡径変形で生じたエアゾール容器およびキャップの各嵌合部間の隙間分を、少なくとも嵌合補助ラベルの厚さで埋め合わせることが可能になり、前記嵌合強度を使用前のものと同等あるいはそれ以上の大きさにすることができる。これにより、ガス抜き手段がキャップの内側においてキャップ天板部の内面よりも下方に位置されたキャップを、使用済みのエアゾール容器に嵌合することにより、このガス抜き手段でノズルボタンの上面を押そうとしたときに、ノズルボタンの有する上方に向けた付勢力によって前記嵌合が外れるのを防ぐことが可能になり、残存ガスを最後まで確実に排出することができる。
ここで、前記嵌合補助ラベルは、残存ガスを排出するときに、エアゾール容器の前記嵌合部のうちこの容器の径方向で対向する部分に、ノズルボタンの上面を跨いで一体的に貼り付け可能とされてもよい。
この場合、嵌合補助ラベルが、エアゾール容器の前記嵌合部のうちこの容器の径方向で対向する部分に、ノズルボタンの上面を跨いで一体的に貼り付け可能とされているので、このように嵌合補助ラベルをエアゾール容器に貼り付けた状態で、キャップをエアゾール容器に嵌合しようとした際、エアゾール容器の前記嵌合部に位置する嵌合補助ラベルが、キャップの前記嵌合部により下方に引張られ位置ずれしようとしても、ノズルボタンの上面に位置する嵌合補助ラベルがこのノズルボタンの上面に引っかかり、前記位置ずれの発生を防ぐことができる。
本発明に係るキャップ付きエアゾール容器によれば、ガス抜き手段がキャップの内側においてキャップ天板部の内面よりも下方に位置されたキャップを、使用済みのエアゾール容器に嵌合することにより、このガス抜き手段でノズルボタンの上面を押そうとしたときに、ノズルボタンの有する上方に向けた付勢力によって前記嵌合が外れるのを防ぐことが可能になり、残存ガスを最後まで確実に排出することができる。
以下、図面を参照し、この発明の実施の形態について説明する。図1は、この発明の第1実施形態として示したキャップ付きエアゾール容器の概略構成を示すものである。
本実施形態のキャップ付きエアゾール容器10は、胴部11の上端部に上方に向けて付勢された状態で設けられたノズルボタン12を押して内容液を噴出させるエアゾール容器13と、この胴部11の上端部にノズルボタン12を囲うように着脱可能に嵌合されたキャップ14とを備えている。
なお、エアゾール容器13は、例えばスチール等の金属材料、ポリエチレンテレフタレートやポリエチレンナフタレート等の樹脂材料、またはガラス等により形成されている。また、キャップ14は、例えば前記樹脂材料または前記金属材料等により形成されている。
キャップ14には、その内側においてキャップ天板部14aの内面よりも下方に配置可能とされた図示されないガス抜き手段が設けられ、内容液を使い切ったときに、ガス抜き手段をキャップ14の内側においてキャップ天板部14aの内面よりも下方に位置させ、このキャップ14を使用済みのエアゾール容器13に嵌合するだけで、このガス抜き手段によりノズルボタン12の上面を押して残存ガスを排出できるようになっている。
なお、ガス抜き手段としては、例えば、キャップ天板部14aに弱化線を形成しておき、内容液を使い切ったときに、この天板部14aを下方に向けて押圧し前記弱化線を破断させることにより、キャップ天板部14aの一部をこの破断前の元の天板部14aの内面よりも下方に突出させ、この突出部分を採用することができる。
また、例えば前記特許文献1に示されるような、キャップ周壁部14bに、その周方向に延びる弱化線を上下に間隔を置いて2つ形成し、内容液を使い切ったときに、これらの弱化線を破断させて得られた帯状部を径方向内方に押込み、この押し込まれた帯状部を採用することもできる。
さらに、キャップ14に取り付けられたこのキャップ14とは別部材の例えば棒状体等を、内容液を使い切ったときに、キャップ天板部14aに突き刺してこのキャップ14の内側に向けて突出させ、この突出した部分をガス抜き手段として採用することもできる。
そして、本実施形態では、残存ガスを排出するときに、エアゾール容器13のキャップ14との嵌合部13aに貼付けられる嵌合補助ラベル15が着脱自在に貼着されている。図示の例では、嵌合補助ラベル15は平面視矩形状の帯状体とされ、胴部11の外周面にその軸線方向に延在させられた状態で着脱自在に貼着されている。また、嵌合補助ラベル15は、一方の表面が粘着面とされ、他方の表面は非粘着面とされている。
なお、エアゾール容器13の嵌合部13aは、胴部11の上部外周面に形成された径方向内方に凹む凹部とされ、キャップ14の嵌合部は、キャップ周壁部14bの下部内周面に形成された径方向内方に突出する凸部とされている。
また、嵌合補助ラベル15の厚さや材質は、このラベル15が使用済みのエアゾール容器13の嵌合部13aに貼り付けられた状態で、キャップ14をこのエアゾール容器13に嵌合させた際の、エアゾール容器13とキャップ14との嵌合強度が、使用前のエアゾール容器13とキャップ14との嵌合強度と略同等若しくはそれ以上になるようなものであれば適宜選択できる。具体的には、嵌合補助ラベル15が使用済みのエアゾール容器13の嵌合部13aに貼り付けられた状態で、キャップ14をこのエアゾール容器13に嵌合させた際、エアゾール容器13の嵌合部13aとキャップ14の嵌合部とによって、嵌合補助ラベル15がその厚さ方向に圧縮変形させられて挟み込まれるようなものとすることができる。
さらに、図示の嵌合補助ラベル15の長さは、エアゾール容器13の嵌合部13aとノズルボタン12の上面との、この容器13の軸線方向における距離の2倍よりも長くされている。これにより、使用済みのエアゾール容器13から残存ガスを排出するときに、嵌合補助ラベル15は、このエアゾール容器13の嵌合部13aのうちこの容器13の径方向で対向する部分に、ノズルボタン12の上面を跨いで一体的に貼り付けられるようになっている。
以上説明したように、本実施形態によるキャップ付きエアゾール容器10によれば、嵌合補助ラベル15が着脱自在に貼着されているので、内容液を全て使用したときに、キャップ14の嵌合部が拡径変形してキャップ14とエアゾール容器13との嵌合強度が低下していた場合においても、嵌合補助ラベル15をエアゾール容器13の嵌合部13aに貼付けた状態でキャップ14をエアゾール容器13に嵌合することにより、キャップ14の嵌合部の拡径変形で生じたエアゾール容器13およびキャップ14の各嵌合部間の隙間分を、少なくとも嵌合補助ラベル15の厚さで埋め合わせることが可能になり、前記嵌合強度を使用前のものと同等あるいはそれ以上の大きさにすることができる。
これにより、ガス抜き手段がキャップ14の内側においてキャップ天板部14aの内面よりも下方に位置されたキャップ14を、使用済みのエアゾール容器13に嵌合することにより、このガス抜き手段でノズルボタン12の上面を押そうとしたときに、ノズルボタン12の有する上方に向けた付勢力によって前記嵌合が外れるのを防ぐことが可能になり、残存ガスを最後まで確実に排出することができる。
また、本実施形態では、嵌合補助ラベル15が、エアゾール容器13の嵌合部13aのうちこの容器13の径方向で対向する部分に、ノズルボタン12の上面を跨いで一体的に貼り付け可能とされているので、このように嵌合補助ラベル15をエアゾール容器13に貼り付けた状態で、キャップ14をエアゾール容器13に嵌合しようとした際、エアゾール容器13の嵌合部13aに位置する嵌合補助ラベル15が、キャップ14の嵌合部により下方に引張られ位置ずれしようとしても、ノズルボタン12の上面に位置する嵌合補助ラベル15がこのノズルボタン12の上面に引っかかり、前記位置ずれの発生を防ぐことができる。
なお、本発明の技術的範囲は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、前記実施形態では、嵌合補助ラベル15をエアゾール容器13の嵌合部13aのうちこの容器13の径方向で対向する部分に、ノズルボタン12の上面を跨いで一体的に貼り付け可能とした構成を示したが、これに代えて、図2に示されるように、嵌合補助ラベル15を、エアゾール容器13の嵌合部13aの周長以上にし、エアゾール容器13の嵌合部13aにその全周に亙って貼り付け可能としてもよい。
この場合においても、キャップ14の嵌合部の拡径変形で生じたエアゾール容器13およびキャップ14の各嵌合部間の隙間分を、少なくとも嵌合補助ラベル15の厚さで埋め合わせることが可能になり、前記嵌合強度を使用前のものと同等あるいはそれ以上の大きさにすることができる。なお、嵌合補助ラベルをキャップ14の嵌合部にその全周に亙って貼り付けるようにしてもよい。
また、前記各実施形態では、嵌合補助ラベル15が、胴部11の外周面にその軸線方向に延在させられた状態で着脱自在に貼着された構成を示したが、これに代えて、例えば、胴部11の外周面にその軸線方向と交差する方向、例えば周方向に延在させられた状態で着脱自在に貼着されてもよいし、あるいはキャップ14に貼着されてもよい。さらにまた、嵌合補助ラベルをキャップ14およびエアゾール容器13の双方に渡って一体的に着脱自在に貼着するようにしてもよい。この場合、嵌合補助ラベルに、需要者においてキャップ付きエアゾール容器が開封されたことがあるか否かの判断が容易になるいわゆる開封表示ラベルとしての機能をも具備させることができる。
さらに、図1および図2で示した平面視矩形状の帯状の嵌合補助ラベル15に代えて、例えば図3に示されるような、平面視円形状の嵌合補助ラベル21を採用し、使用済みのエアゾール容器13の嵌合部13a、またはキャップ14の前記嵌合部における一部に貼り付けるようにしてもよい。また、嵌合補助ラベルを、使用済みのエアゾール容器13の嵌合部13a、またはキャップ14の前記嵌合部における複数個所に断続的に貼り付けるようにしてもよい。さらに、嵌合補助ラベルの平面視した形状は前述した各形状に限られるものではない。
さらにまた、前記各実施形態では、エアゾール容器13の嵌合部13aが、胴部11の上部外周面に形成された径方向内方に凹む凹部とされ、キャップ14の嵌合部が、キャップ周壁部14bの下部内周面に形成された径方向内方に突出する凸部とされた構成を示したが、これに代えて、例えばエアゾール容器13の嵌合部を凸部とし、キャップ14の嵌合部を凹部としてもよい。すなわち、キャップ14をエアゾール容器13に対して下方に移動してキャップ14をエアゾール容器13に嵌合する過程において、キャップ14の嵌合部がエアゾール容器13の嵌合部13aに接触して、キャップ周壁部14bの下部が一旦拡径変形させられた後、さらにキャップ14を下方に移動したときに、この拡径変形が復元することによって嵌合が完了するようないわゆるアンダーカット嵌合する構成であれば、前述の形態に限られるものではない。
残存ガスを最後まで確実に排出することができる。
本発明の第1実施形態として示したキャップ付きエアゾール容器の斜視図である。 本発明の第2実施形態として示したキャップ付きエアゾール容器を構成するエアゾール容器の斜視図である。 本発明の第3実施形態として示したキャップ付きエアゾール容器を構成するエアゾール容器の斜視図である。
符号の説明
10 キャップ付きエアゾール容器
11 胴部
12 ノズルボタン
13 エアゾール容器
13a エアゾール容器の嵌合部
14 キャップ
14a キャップ天板部
15、21 嵌合補助ラベル

Claims (1)

  1. 胴部の上端部に上方に向けて付勢された状態で設けられたノズルボタンを押して内容液を噴出させるエアゾール容器と、この胴部の上端部にノズルボタンを囲うように着脱可能に嵌合されたキャップとを備え、このキャップには、その内側においてキャップ天板部の内面よりも下方に配置可能とされたガス抜き手段が設けられ、内容液を使い切ったときにガス抜き手段をキャップの内側においてキャップ天板部の内面よりも下方に位置させ、このキャップを使用済みのエアゾール容器に嵌合することにより、このガス抜き手段でノズルボタンの上面を押して残存ガスを排出させる構成とされたキャップ付きエアゾール容器であって、
    残存ガスを排出するときに、エアゾール容器のキャップとの嵌合部、またはキャップのエアゾール容器との嵌合部に貼付けられる嵌合補助ラベルが着脱自在に貼着され
    前記嵌合補助ラベルは、エアゾール容器の前記嵌合部、またはキャップの前記嵌合部における周長以上とされ、エアゾール容器の前記嵌合部、またはキャップの前記嵌合部にその全周に亙って貼り付け可能とされていることを特徴とするキャップ付きエアゾール容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0671486U (ja) * 1993-03-18 1994-10-07 央弘 湯浅 残留ガス抜き機構を持つ圧力容器の蓋
JP2001031158A (ja) * 1999-05-14 2001-02-06 Daizo:Kk エアゾール製品

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