JP4672514B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
図1には、パチンコ機10の機表側が略示されており、機体の外郭をなす外枠11の開口前面側には、各種の遊技用構成部材をセットする縦長方形の中枠12が開閉及び着脱自在に組み付けられている。また、中枠12の前面側には、機内部に配置された遊技盤13を保護するための保護ガラスが嵌め込まれたガラス枠を備えた前枠14と上球皿15が共に横開き状態で開閉可能に組み付けられている。また、前枠14の前面側及び遊技盤13の遊技領域13aには、点灯(点滅)又は消灯し、発光装飾に基づく発光演出を行う装飾ランプ16が設けられている。また、上球皿15には、各種音声(効果音)を出力し、音声出力に基づく音声演出を行うスピーカ17が設けられている。中枠12の下部には、下球皿18及び発射装置19が装着されている。
パチンコ機10の機裏側には、パチンコ機10全体を制御する主制御基板30が装着されている。主制御基板30は、パチンコ機10全体を制御するための各種処理を実行し、該処理結果に応じて遊技を制御するための各種の制御信号(制御コマンド)を演算処理し、該制御信号(制御コマンド)を出力する。また、機裏側には、統括制御基板31と、表示制御基板32と、ランプ制御基板33と、音声制御基板34と、可動体制御基板35が装着されている。統括制御基板31は、主制御基板30が出力した制御信号(制御コマンド)に基づき、表示制御基板32、ランプ制御基板33、音声制御基板34及び可動体制御基板35を統括的に制御する。表示制御基板32は、主制御基板30と統括制御基板31が出力した制御信号(制御コマンド)に基づき、表示装置20(可変表示器H)の表示態様(図柄、背景、文字などの表示画像など)を制御する。ランプ制御基板33は、主制御基板30と統括制御基板31が出力した制御信号(制御コマンド)に基づき、装飾ランプ16の発光態様(点灯(点滅)/消灯のタイミングなど)を制御する。また、音声制御基板34は、主制御基板30と統括制御基板31が出力した制御信号(制御コマンド)に基づき、スピーカ17の音声出力態様(音声出力のタイミングなど)を制御する。また、可動体制御基板35は、主制御基板30と統括制御基板31が出力した制御信号(制御コマンド)に基づき、可動装置Kの動作態様(駆動ユニット4の作動によるキャラクタ体1の右腕2の動作態様)を制御する。
図4に示すように主制御基板30には、メインCPU30aと、ROM30bと、RAM30cとが設けられている。メインCPU30aは、各種乱数の値を所定の周期毎に更新している。ROM30bには、パチンコ機10を制御するためのメイン制御プログラムや複数種類の変動パターンが記憶されている。RAM30cには、パチンコ機10の動作中に適宜書き換えられる各種情報(乱数の値など)が記憶(設定)されるようになっている。
表示制御基板32は、図4に示すように、サブCPU32aを備えており、該サブCPU32aにはROM32b及びRAM32cが接続されている。ROM32bには、可変表示器Hの表示内容を制御するため表示制御プログラムなどが記憶されている。また、RAM32cには、パチンコ機10の動作中に適宜書き換えられる各種情報が記憶(設定)されるようになっている。そして、サブCPU32aは、主制御基板30(メインCPU30a)及び統括制御基板31(統括CPU31a)から制御コマンドを入力すると、表示制御プログラムに基づき、入力した制御コマンドに応じた制御を行う。
可動体制御基板35は、図4に示すように、サブCPU35aを備えており、該サブCPU35aにはROM35b及びRAM35cが接続されている。ROM35bには、可動装置Kの動作態様を制御するため可動体制御プログラムなどが記憶されている。また、RAM35cには、パチンコ機10の動作中に適宜書き換えられる各種情報が記憶(設定)されるようになっている。そして、サブCPU35aは、主制御基板30(メインCPU30a)及び統括制御基板31(統括CPU31a)から制御コマンドを入力すると、可動体制御プログラムに基づき、入力した制御コマンドに応じた制御を行う。
表示制御基板32のサブCPU32aは、統括制御基板31(統括CPU31a)から制御コマンドを入力すると、表示制御プログラムに基づき、入力した制御コマンドに応じた処理を実行する。具体的には、サブCPU32aは、報知演出実行コマンドを入力すると、報知演出を実行させるように可変表示器Hの表示内容を制御する。これにより、可変表示器Hは、「PUSH」という文字列を表示し、報知演出の実行を開始する。また、サブCPU32aは、報知演出終了コマンドを入力すると、報知演出を終了させるように可変表示器Hの表示内容を制御する。これにより、可変表示器Hは、「PUSH」という文字列を消去し、報知演出の実行を終了する。
可動体制御基板35のサブCPU35aは、統括制御基板31(統括CPU31a)から制御コマンドを入力すると、可動制御プログラムに基づき、入力した制御コマンドに応じた処理を実行する。具体的には、サブCPU35aは、第1の可動制御コマンドを入力すると、第1の動作態様による可動演出を実行させるため、可動装置Kのキャラクタ体1の右腕2を動作させ、その指先3を右から左に移動させ、指先3を可変表示器Hの表示領域内を指し示させるように制御する。また、サブCPU35aは、第2の可動制御コマンドを入力すると、第2の動作態様による可動演出を実行させるため、可動装置Kのキャラクタ体1の右腕2を僅かに振動させるように制御する。
(1)統括CPU31aは、メインCPU30aにより予め決められた複数種類の変動パターンの中から決定される変動パターンに基づき、操作有効期間の上限時間を設定する。すなわち、操作有効期間は、予め定められた複数の期間の中から決定されることとなる。そして、統括CPU31aは、閾値振分乱数及び閾値振分テーブルに基づき、閾値を予め定められた複数の値の中から決定して設定する。以上のことから、再抽選演出が行われるたびに、操作有効期間及び閾値が異なることとなる。このため、遊技者は、大当り状態終了後の遊技状態を報知するので遊技者の興味を惹く第1の動作態様による可動演出を実行させるために、どれだけの期間の間にどれだけ演出スイッチ26を操作すればよいのかを予測できなくなる。従って、遊技者に演出スイッチ26を積極的に操作させることができる。また、操作有効期間が変更するので、図柄組み合わせゲーム中のいずれの期間が操作有効期間となるかについて注目させることができる。従って、遊技が単調となるのを防止でき、遊技者の興趣が向上する。
○上記実施形態において、再抽選演出開始時から最終的な図柄組み合わせが表示されるまでの所定時間が長い変動パターンほど、選択される確率を高くしても良い。すなわち、メインCPU30aは、予め定められた複数の期間のうち長い期間ほど操作有効期間として高い確率で決定するようにしてもよい。これにより、操作有効期間が長くなる可能性が高くなる。そして、操作有効期間が長くなるほど演出スイッチ26を多く操作できるようになり、遊技者の興趣が向上する。また、操作が有効となる期間が長くなることにより操作できる回数が増えるので、第1の動作態様による可動演出を見ることができる可能性を高くすることができ、遊技の興趣が向上する。
○上記実施形態では、キャラクタ体1の右腕2に、演出スイッチ26が有効に操作されたことを示す操作有効通知演出(第2の動作態様による可動演出)を実行させたが、その他の遊技演出装置、例えば、スピーカ17や装飾ランプ16、可変表示器Hに操作有効通知演出を実行させても良い。
(イ)前記閾値設定手段は、前記操作有効期間として長い期間が決定されるほど、閾値として大きい値を決定することを特徴とする請求項1〜請求項4のうちいずれか一項に記載の遊技機。
(ヘ)前記示唆演出制御手段は、前記操作有効期間中に前記示唆演出を実行させた場合、その後に前記演出用操作手段が操作されても当該操作有効期間中に前記示唆演出を実行させないことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の遊技機。
Claims (4)
- 遊技者が操作可能な演出用操作手段と、遊技盤上で機械的な可動演出を行う演出用可動体と、複数種類の図柄を変動させて図柄変動ゲームを表示する表示手段を備え、前記図柄変動ゲームの表示結果が予め定めた大当り表示結果になったことを契機に大当り遊技状態が付与される遊技機において、
前記図柄変動ゲームにて設定される操作有効期間中に前記演出用操作手段の操作を促す報知演出を実行する報知手段と、
1回の図柄変動ゲームにおける前記操作有効期間中に前記演出用操作手段が操作された回数を計数する計数手段と、
前記計数手段が計数した回数が所定の閾値以上か否かを判定する回数判定手段と、
前記回数判定手段が肯定判定した場合、図柄変動ゲーム終了後に付与される遊技状態又は図柄変動ゲーム中に実行される遊技演出を示唆する示唆演出を前記演出用可動体に実行させる示唆演出制御手段と、
前記操作有効期間を決定する期間決定手段と、
前記所定の閾値を予め定められた複数の値の中から決定する閾値決定手段と、
前記操作有効期間が開始して所定時間経過した後から終了するまでの間に、前記示唆演出を前記操作有効期間中に実行させるための特別期間を設定する特別期間設定手段と、
前記特別期間設定手段により設定された前記特別期間中に前記演出用操作手段が操作されたか否かを判定する特別判定手段を備え、
前記示唆演出制御手段は、前記特別判定手段が肯定判定した場合、前記回数判定手段が否定判定したときであっても、前記示唆演出を実行させることを特徴とする遊技機。 - 前記操作有効期間は、前記操作有効期間中に前記示唆演出が実行された場合、終了することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 前記示唆演出は、大当り遊技状態終了後に遊技者に有利な特別状態が付与されるか否かを示唆する演出であり、
前記操作有効期間は、前記図柄変動ゲームの表示結果が予め定めた大当り表示結果になった後、大当り遊技状態が終了するまでの間の期間中に設定されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の遊技機。 - 前記示唆演出は、前記図柄変動ゲーム終了後に大当り遊技状態が付与されるか否かの可能性を示唆する演出、又は前記図柄変動ゲームにおいてリーチ演出の実行可否の可能性を示唆する演出、又は大当り遊技状態終了後に遊技者に有利な特別状態が付与されるか否かを示唆する演出であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の遊技機。
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