JP4669918B2 - 遊技機の球受け皿 - Google Patents

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本発明は、パチンコ遊技機、アレンジボール遊技機等の遊技機の球受け皿に関し、特に、球払出口から球発射装置へ途中で遊技球流路を折り返すようにした球受け皿の構造改良に関する。
球払出口から排出された遊技球を貯留しつつ順次球発射装置へ案内する遊技機の球受け皿において、球受け皿の球貯留面に形成されて遊技球を球発射装置へ向けて流下させる流路を、左右方向の一方へ延びる第1流路とこれから折り返されて逆方向へ延びる第2流路とで構成したものが、例えば特許文献1に示されている。
特開2006−204413
しかし、上記公報に記載の従来の球受け皿において、貯留された遊技球が第1流路と第2流路を区画する仕切部を乗り越えて第2流路へ流入すると、球発射装置へ向けてほぼ球1個分まで流路幅が絞られた上記第2流路の下流側において球詰まりが生じやすいという問題があった。また、第1流路から第2流路への折り返し部においても方向転換による遊技球の渋滞によって球詰まりを生じやすいという問題があった。一方、貸球払出操作部のような遊技操作部を球受け皿に設ける場合には、操作容易な球受け皿外周部の上面に設けたいという要請があるとともに、この場合に、意匠性の低下や遊技者に対する威圧感を回避する観点より、遊技操作部を設けた部分で球受け皿の外形が前方へ大きく突出するのを避けたいという要請もある。
そこで本発明はこのような課題を解決するもので、球発射装置へ供給される遊技球の球詰まりを防止するとともに、遊技操作部を設けた場合にも意匠性の低下や威圧感を生じるおそれがない遊技機の球受け皿を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明では、球払出口(11)から排出された遊技球(B)を左右方向の一方へ流下案内する第1流路(41)と、当該第1流路(41)の下流端から折り返し部(43)を経て遊技球(B)を球発射装置(6)に向けて左右方向の他方へ流下案内する第2流路(42)とを球貯留面(2a)上に形成した遊技機の球受け皿において、第1流路(41)と第2流路(42)を区画するために球貯留面(2a)上に突出形成された仕切部(24)を設け、上面視で略左右対称の外形とした球受け皿(2)の、仕切部(24)に対向する外周部(21)を内方へ膨出させてその上面を遊技操作部(22)とし、当該遊技操作部(22)と仕切部(24)とでこれらの間に位置する第1流路(41)の流路幅を下流方向へ遊技球二列分まで漸次狭めるようにするとともに、折り返し部(43)ではその流路幅を第1流路(41)の下流端の流路幅に比して相対的に広げ、かつ第2流路(42)を、その流路幅を折り返し部(43)から下流方向へ遊技球一列分まで漸次狭める整流流路部(422)と、当該整流流路部(422)に連結して設けられ、遊技球(B)を一列状態で流下させる一列流路部(421)とで構成し、仕切部の上面には、第1流路(41)に向けて傾斜する第1傾斜面(24a)と、第2流路(42)の整流流路部(422)に向けて傾斜する第2傾斜面(24b)とが形成され、第1傾斜面(24a)を一列流路部(421)の上方位置の少なくとも一部に配置し、第2傾斜面(24b)を整流流路部(422)の上方位置に配置する。
本発明において、球払出口から第1流路へ排出された遊技球は第1流路を折り返し部に向けて流下するが、第1流路に向けて傾斜する仕切部の第1傾斜面によって、仕切部を乗り越えて第2流路42へ溢流するのが防止され、これによって第2流路での球詰まりの発生が未然に回避される。第1流路を流下した遊技球は折り返し部に流入し、ここで流下方向が逆転して第2流路へ向かうが、この折り返し部は第1流路に比して流路幅を相対的に広くしてあるから、遊技球が方向転換する際に球詰まりを生じることがない。遊技球は折り返し部から第2流路へ流下するが、第2流路へ向けて傾斜する仕切り部の第2傾斜面によって第2流路内で次第に収斂される遊技球の逃げスペースが確保されて、この部分での球詰まりの発生が防止される。また、遊技者が球受け皿の上方から多量の遊技球を補給した場合でも、仕切部の上面においては上記第1、第2傾斜面により遊技球が適切な方向に向けて流下されるので、上記球詰まりの発生が防止される。
また、本発明では、遊技操作部を球受け皿の外周部上面に設けてあるから良好な操作性が得られるとともに、球受け皿の外形を平面視で略左右対称の外形としてあるから、意匠性に優れるとともに、遊技者への威圧感も生じない。
なお、上記カッコ内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
以上のように本発明の遊技機の球受け皿によれば、球発射装置へ供給される遊技球の球詰まりを効果的に防止できるとともに、遊技操作部を設けた場合にも意匠性の低下や威圧感を生じるおそれがない。
図1にはパチンコ遊技機の球受け皿の正面図を示し、図2にはその平面図を、図3にはその斜視図を示す。また、図4は図2のIV−IV線に沿った球受け皿の垂直断面図である。図1、図2において、遊技機本体に設けられる板状の球受け皿取付部1にはその前面略中央部に球受け皿2が突設されている。球受け皿2は上方へ開放する容器体で、その外形は平面視で前方(図2の下方)への突出量を抑えた扁平な半楕円形となっており、略左右対称形状である。このような球受け皿2の外周部21は平面視で右半部が球受け皿取付部1方向へ膨出して(図2、図3)、その上面が遊技操作部たる貸球払出操作部22となっており、ここに、貸球払出操作用のスイッチ3が設けられている。
球受け皿2の球貯留面たる容器内底面2aにはその左端部に、左端を中心に引き上げ方向へ回動開放可能な点検蓋23が設けられて、後述する第2流路42の一列流路部421の点検が可能となっている。点検蓋23は閉鎖状態では球貯留面2aの一部を構成しており、球受け皿取付部1の板面に貫設された球払出口11が、閉鎖状態の点検蓋23の上方に開口している。点検蓋23の自由端(右端)には上方へ向けて摘み部を兼ねる仕切壁231が突設され、これに接して、球貯留面2aから上方へ仕切部24が突出形成されている。当該仕切部24は球受け皿取付部1の前面に対し間隔をおいて、球受け皿2の長手方向へ先細りとなりつつ延びている。仕切部24の長手方向先端は球受け皿2の右端部へ至ることなく途中で終端しており、このような仕切部24によって、球貯留面2a上の前側部分に第1流路41が、後側部分に第2流路42が形成されるとともに、第1流路41と第2流路42の連結位置に折り返し部43が形成される。
第1流路41は閉鎖された点検蓋23上から球受け皿2の幅方向略中央を経て折り返し部43に向けて右方へ下り傾斜しており、その流路幅は球払出口11が開口する上流部411で広く、折り返し部43へ続く下流部412では、仕切部24と貸球払出操作部22とでその流路幅が遊技球Bの球二列分まで漸次狭められている。この部分で急に一列に絞ると、絞った部分で球詰まりが発生する危険性があるのでこれを防止し、また一列にすることによりこの部分における球貯留量が減少してしまうことを防止するためである。その後、折り返し部43では流路幅が再び広くなり(但し、上流部411よりは狭い)、ここから左方へ下り傾斜する第2流路42は、その上流部を構成する整流流路部422により流路幅が、下流方向へ遊技球Bの球一列分まで緩やかに漸次狭められている。球一列分の流路幅となった第2流路42の下流部を構成する一列流路部421は図4に示すように点検蓋23の下方に至っている。このように、4列以上から先ず2列に狭め、その後、再度3列に広げ、そこから最終的に1列分まで狭めることにより、一度に1列分まで狭める構造と比較して、より球詰まりの発生を防止したスムーズな収斂構造が実現される。点検蓋23の下面には、一列流路部421へ向けて漸次下方へ進出する抑え板232が取着されており、この抑え板232によって遊技球Bは積層状態が崩されて上下方向へも一列の状態となって、球発射装置6(図1)へ遊技球を供給する整流器5へと流下させられる。
図1、図2において、仕切部24はその上面を、一列流路部421の上方位置の一部に形成されて第1流路41へ向けて傾斜する第1傾斜面24aとするとともに、整流流路部422の上方位置に形成されて当該整流流路部422へ向けて傾斜する第2傾斜面24bとしてある(図2、図3の矢印)。そして、これら傾斜面24a,24bの境界241は平面視(図2)で、第2流路42を流下する遊技球Bが一列に収斂される辺りとしてある。
このような球受け皿2において、球払出口11から第1流路41へ排出された遊技球Bは第1流路41を流下する間に横二列に絞られる。この際、第1流路41に向けて傾斜する仕切部24の第1傾斜面24aによって、仕切部24を乗り越えて第1流路41から第2流路42の一列流路部421へ遊技球Bが溢流するのが防止されるから、一列流路部421での球詰まりの発生が未然に回避される。そして、第1流路41は球受け皿2の幅方向略中央を通過しているから、球受け皿2の外周域を通過する場合に比して球払出口11から折り返し部43へ至る流路長が短くなり、整流器5到達までの時間が短縮され、賞球として払い出される遊技球を速やかに遊技用の発射球として供給することができる。さらに、第1流路41では前述のように横二列に遊技球Bが収斂されるようになっているから、一列に収斂させるのに比して球貯留量を多くできるとともに、収斂時の絞り角度がゆるやかであるから球詰まりが生じ難い。また、三列に収斂させるのに比して貸球払出操作部22のスペースを大きく確保することができる。
第1流路41を流下した遊技球Bは折り返し部43に流入し、ここで流下方向が逆転して第2流路42へ向かう。この折り返し部42は第1流路41に比して流路幅を十分広くしてあるから、遊技球Bが方向転換する際に球詰まりを生じることがないとともに、十分な球貯留量を確保することができる。
遊技球Bは折り返し部43から第2流路42へ流下するが、第2流路42の上流側では、仕切部24の上面が既述のように第2流路42へ向けて傾斜する傾斜面24bとしてあるから、これによって第2流路42内で次第に収斂される遊技球Bの逃げスペースが確保されて、この部分での球詰まりの発生が防止される。
本実施形態では、貸球払出操作部22を球受け皿2の外周部21上面に設けてあるから良好な操作性が得られる。そしてこの状態で、球受け皿2の平面視での外形は、部分的な突出部の無い、全体として前方への突出量を抑えた扁平な左右対称の半楕円形となっているから、意匠性に優れるとともに、遊技者への威圧感も生じない。かつ、遊技場において、球受け皿の裏側に配設された整流器や球発射装置のメンテナンス作業をするときに、球受け皿が取り付けられた球受け皿取付部を前方へ開放させる際にも、作業者に対して突出部が干渉する等の問題が軽減されるから球受け皿2の裏側に配設された整流器や球発射装置のメンテナンス作業が容易である。
なお、上記実施形態において、遊技操作部22は、遊技者が操作可能な遊技演出用ボタンであっても良い。また、一列流路部421の全長に亘る上方位置に第1傾斜面24aを形成しても良い。一列流路部421の上方位置の一部に第1傾斜面24aを形成した場合、それ以外の一列流路部421の上方位置には第2傾斜面を形成しても良い。また、第2流路42以降において、再度流路を折り返して遊技球Bを流下させる第3流路を球受け皿取付部1の裏面側に形成して、その下流側に配設された整流器5に遊技球Bを流下させるようにしても良い。
本発明の一実施形態を示す、パチンコ遊技機の球受け皿の正面図である。 パチンコ遊技機の球受け皿の平面図である。 パチンコ遊技機の球受け皿の概略斜視図である。 図2のIV−IV線に沿った球受け皿の垂直断面図である。
符号の説明
1…球受け皿取付部、11…球払出口、2…球受け皿、2a…球貯留面、21…外周部、22…遊技操作部、24…仕切部、24a…第1傾斜面、24b…第2傾斜面、41…第1流路、42…第2流路、43…折り返し部、5…整流器、6…球発射装置、B…遊技球。

Claims (1)

  1. 球払出口から排出された遊技球を左右方向の一方へ流下案内する第1流路と、当該第1流路の下流端から折り返し部を経て遊技球を球発射装置に向けて左右方向の他方へ流下案内する第2流路とを球貯留面上に形成した遊技機の球受け皿において、前記第1流路と第2流路を区画するために前記球貯留面上に突出形成された仕切部を設け、上面視で略左右対称の外形とした前記球受け皿の、前記仕切部に対向する外周部を内方へ膨出させてその上面を遊技操作部とし、当該遊技操作部と前記仕切部とでこれらの間に位置する前記第1流路の流路幅を下流方向へ遊技球二列分まで漸次狭めるようにするとともに、前記折り返し部ではその流路幅を前記第1流路の下流端の流路幅に比して相対的に広げ、かつ前記第2流路を、その流路幅を前記折り返し部から下流方向へ遊技球一列分まで漸次狭める整流流路部と、当該整流流路部に連結して設けられ、遊技球を一列状態で流下させる一列流路部とで構成し、前記仕切部の上面には、前記第1流路に向けて傾斜する第1傾斜面と、前記第2流路の整流流路部に向けて傾斜する第2傾斜面とが形成され、前記第1傾斜面を前記一列流路部の上方位置の少なくとも一部に配置し、前記第2傾斜面を前記整流流路部の上方位置に配置したことを特徴とする遊技機の球受け皿。
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