JP4339824B2 - 弾球遊技機の球供給装置 - Google Patents

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本発明は、タンクとタンクレールとを備え、遊技球を球払出装置に供給する弾球遊技機の球供給装置に関する。
パチンコ機に代表される弾球遊技機の機構盤Aに取り付けられる従来の球供給装置Bは、図9に示す通りである。球供給装置Bは、遊技球を貯留する球タンクCと、球タンクCの左側端部に形成される流出口Dと、球タンクCの下部領域に配置されて流出口Dと接続されるタンクレールEを備え、球タンクCの底面が左側に傾斜し、タンクレールEの底面が右側に傾斜した構造である。遊技球は、球タンクC内で逆方向(図中左方向)に流れ、タンクレールE内で順方向(図中右方向)に流れるようになっている(特許文献1〜4)。
特開平07-241370号公報 特開平07-241371号公報 特開平07-250956号公報 特開平08-173609号公報
しかしながら、前記した特許文献1〜4に示す球供給装置は、球タンクCの長さL1が機構盤Aの長さL2の半分以上を占め、また、タンクレールEの長さL3が機構盤Aの長さL2とほとんど変わらない程、長手方向に長大であり、矢印Jで示す通り、遊技球の流送距離も必然的に長くなる。また、球タンクCの下にタンクレールEが位置するため、球供給装置Bの左端の高さH1及び右端の高さH2も高くなり、全体的に嵩張るという問題がある。また、液晶装置の大型化によって、液晶装置の裏側に出っ張る部分が多くなり、裏機構部品が邪魔して、取り付けが困難であった。一方、球供給装置をコンパクトにしようとすると、球詰まりを起しやすくなるという問題がある。
本発明はこれまでに想到されたことがない観点から弾球遊技機の球供給装置を構成しようとするものであり、その目的は、球の詰まりを起すことなく、球供給装置での遊技球の流送距離の短縮化、球供給装置の高さを低減することにある。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、球タンクの遊技球を球払出装置に供給するタンクレールを備え、前記球タンク及びタンクレールが弾球遊技機の取付盤背面上部に配置される弾球遊技機の球供給装置において、背面視で、前記球タンクの右側端部の底面に球流出口を備え、該球流出口の上部に、前記球タンクの底面からの高さが、遊技球の直径の1.2〜2倍に設定され、前記球タンクの右側端部の内面側で横方向に伸び出す底板を有する球均し板を設け、前記球流出口の下側領域に、前記タンクレールの左端部に形成される段差部を接続し、該段差部を弾球遊技機の取付盤背面上部の中央部に設け、前記球均し板の底板の真下に前記球流出口、該球流出口の真下に前記段差が位置するように構成したことを特徴とする弾球遊技機の球供給装置である。
前記段差部の高さを遊技球の直径の1〜2倍の高さに設定することが好ましい。
前記球タンクの傾斜角度と、前記タンクレールの傾斜角度は、背面視で右下がりに傾斜するように設定されることが好ましい。
前記球流出口の一部を構成するものとして、前記タンクレールの底面からの高さが、遊技球の直径の2〜3倍となるように設定された切欠を、前記球タンクの下流側の後板に形成したことが好ましい。
前記球タンクの底面が、少なくとも前記流出口に向かって傾斜する傾斜角度が相違する少なくとも2つの領域を備えることが好ましい。
請求項1の発明によれば、球タンクを流れる遊技球が付勢されたままで段差部に落とし込まれるので、球詰まりを起すことがない。球均し板により予め均してから、球流出口に誘導するので、遊技球の流れを円滑にできる。また、球供給装置における遊技球の流送距離を短縮することができる。さらに球供給装置の高さを少なくして球タンク及びタンクレールの下部のスペースを拡大できるので、遊技盤に備え付けられたセンター役物の大型化に対応させることができる。
請求項2の発明によれば、段差部の高さを所定範囲に押さえてコンパクトな構成にすることができる。
請求項3の発明によれば、傾斜が連続して形成されるので、自重による遊技球の流れがより円滑になる。
請求項の発明によれば、球流出口付近での遊技球の詰まりを防止できる。
請求項の発明によれば、球流出口への集球効率が高まる。
以下に、本発明の好適な本実施形態について図面を参照して説明する。図1〜図8に示すように、実施形態の弾球遊技機の球供給装置1は、取付盤2の背面側の最上部左寄りに設けられて遊技球を貯留する球タンク3と、球タンク3の右側に設置され球タンク3から流出する遊技球を受け遊技球を整列させながら長手方向に誘導する底部が長手方向に傾斜したタンクレール4と、を備えている。またタンクレール4の上方に第1球均し部材5が設けられ、第2球均し部材6がタンクレール4の上方に設けられ第1球均し部材5と係脱自在に連結するとともにタンクレール4の底面の長手方向に回動変位し、第2球均し部材6を回転式受台7が支持している。球供給装置1の右下領域には、タンクレール4の右端に接続され遊技球Bの流れ方向を横方向から縦方向に変更する屈曲樋8と、屈曲樋8の途中に設けられる球抜装置9と、球抜装置9の切換に伴ない遊技球を誘導する球抜き通路10と、屈曲樋8と接続され遊技球を下方に流下させる誘導樋11と、誘導樋11の途中に設けられ上皿(図示略)に遊技球を供給する球払出装置12と、が備えられている。球供給装置1、及び、第1球均し部材5乃至球払出装置12を含む全体は裏機構盤13(左下部分側は図示略)といわれるものであり、裏機構盤13に各種基板等の機構品が設けられるが、それらの図示は略す。なお、弾球遊技機の全体的な構造は公知であるので、他の構成は略す。ここで、球タンク3は長さL4が、機構盤13の長さL3の40〜60%の範囲であり、機構盤13の左側領域上部に配置される。タンクレール4は長さL5が、長さL3の40〜60%の範囲であり、機構盤13の右側領域上部に配置される。以下、前記の球タンク3及びタンクレール4の背面側を主として説明する。
球タンク3は上端開口で有底の細長の箱状体であり、長手方向が遊技機の幅方向となるように取付盤2の背面の上部左側領域に形成されている。球タンク3は、球検知スイッチ30と、底板31に開口する球流出口32と、左側板33と、右側板34と、上流側に位置する前板35と、下流側に位置する後板36と、貫通孔37aを有する取付片37b、貫通孔37cを有する取付片37dと、取付片37bに取り付ける雌ねじ37eと、取付片37dに取り付ける雌ねじ37fと、球流出口32の上部に取り付けられ球詰まりを防止する球均し板38と、を備えている。球流出口32は底板31及び後板36の一部が切り欠かれて形成された切欠39を備えている。球タンク3はビス(図示略)により取付片37bが雌ねじ37eに、取付片37dが雌ねじ37fに取り付けられる。球タンク3は底板31が右下がりに傾斜し、図1中左側すなわち上流側ほど高さが小さく設定され、下流側ほ高さが大きくなっており、遊技球Bは自重で右方向に移動する。球流出口32はタンクレール4の段差部40と連通している。図1に示す通り、球タンク3の左端の高さH3は、遊技球の直径の3〜5倍、タンクレール4の右端の底板43の球タンク3の上端からの高さH4は5〜9倍に設定されている。
底板31は、図8に示す通り、少なくとも球流出口32に向かって傾斜する傾斜角度が相違する少なくとも2つの平面領域R1,R2を備えている。平面領域R1と平面領域R 2 との間には稜線S1が形成されている。平面領域R1において、遊技球Bは図中右方向に流れ、平面領域R2において、遊技球Bは図中左方向に流れるように傾斜が設定してある。また、球均し板38の底面38aが前板35に臨む側の端部38tが斜めに形成され(図中右下がりの線)、流出口32側が幅広の平面領域R3を備え、遊技球Bは図8の矢印で示す通り、下方向に流れるようになっている。図8において、平面領域R3に隠されている底板31の部分は、平面領域R1が拡がっている。それぞれの流れ方向を相違させて傾斜させることで集球効率を高めている。遊技球は全体的に球流出口32に集約されてくる。なお、平面領域R1〜R3は曲面領域であっもよい。
球流出口32は、角形の球タンク3の下流側の角部を切り欠いて成形したものであり、平面視で縦長の四角形であり(図8参照)、側面視で横長の四角形であり(図6参照)、背面視でL字形状である。図6に示すタンクレール4の底板43からの切欠39の上端までの高さ(球流出口32の高さ)H5は(図7参照)、遊技球の直径の2〜4倍、好ましくは2〜3倍である。球タンク3の下流側後板36の下部が切り欠かれることにより、切欠39を形成している。切欠39は球流出口32の下流側の上部を構成する。この切欠39の高さH6は(図6参照)、遊技球Bの直径の0.5〜2倍、好ましくは、0.5〜1.2倍となるように設定されている。
球均し板38は、図2に示す通り、上方と前方が開放された箱型形状であり、略三角形状の底板38aと、底板38aの下流側端部から立設する後板38bと、底板38aと後板38bと接続する右側板38cと、同じく左側板38dと、球タンク3に形成される取付部37g及び37hにそれぞれ取り付けられる取付部38e及び取付部と38fと、球タンク3への掛止部38g〜38jを備えている。底板38aの底板31からの高さH7は(図5)、遊技球Bの直径の1.2〜2倍が好ましい。
球タンク3の底板31の傾斜角度と、タンクレールの底板43傾斜角度は、背面視で右下がりに傾斜している。この傾斜角度は3〜6度の範囲(図では5度)で設定されることが好ましい。
棚板状の球均し板38については、球流出口32の上部に、タンクレールの底板43からの高さH8が、遊技球の直径の1.5〜3.5倍に設定されている。球均し板38上に遊技球Bが乗るので、球均し板38の下にある遊技球への上側の遊技球からの圧力を緩和し、図5において、段差部40の右側にある底板31から左側に向かって傾斜して流れ込む遊技球Bの流れを好適に制御することができ、遊技球が団子状態にならずに円滑に流れる。
タンクレール4は、図1〜図4に示す通り、取付盤2の上部右側領域に形成されるものであり、左側部を構成し球流出口32の下側に配置される段差部40と、互いに平行な側板41と側板42と右下がりの傾斜が付けられて遊技球Bを自重で右方向に移動させる底板43とを備え、側板41及び側板42の中間に幅方向に仕切る仕切板44が平行に設けられ、これにより2列の右側通路45及び左側通路46が形成された2条式の構成である。奥側の側板42は取付盤2に一体形成されたものである。仕切板44は、図4に示す通り、タンクレール4の最上流部から最下流部まで延出し、また、最上流では高さはないが、上流から下流に向かって高さが暫増し、高さの頂点から、高さが暫減(図では下凹)するように形成されている。仕切板44の高さは、頂点付近から下流にかけては、遊技球Bの直径Rを十分に上回っている。底面に複数の貫通孔47が開設されている。タンクレール4は取付部48及び取付部49により取付盤2に固定される。段差部40の長さL6は、遊技球Bの直径の4〜6倍が好ましい。段差部40の上部開口に球均し板38が設置されている。段差部40は図5に示す通り、球タンク3の下流側部分の左側端部(背面側端部)に形成されている。段差部40は弾球遊技機に対して上部中央部に配置されることが好ましい。段差部40の長さL6は、機構盤13の長さL3の5%〜20%の長さに相当する範囲が好ましい。また、段差部40の位置する横方向における範囲は、図1に示す通り、長さMの範囲内(図1参照)が好ましい。この長さMは、機構盤の長さL3の50%の長さ、好ましくは70%、特に好ましくは、80%に相当する両端部の長さを除外した中央部に位置する範囲にある。段差部40の高さH9は、遊技球の直径の0.5〜2倍、好ましくは1〜1.7倍が好ましい。この高さH9は下流に向かって徐々に大きくなっている。
次に球供給装置1の動作及び作用効果を説明する。
まず遊技球の払出動作を説明する。遊技者が発射ハンドル(図示略)を操作して遊技球を遊技盤(図示略)の盤面上に発射し、遊技球が入賞口(図示略)等に入ると、払出制御基板(図示略)が球払出装置12を作動させ遊技球Bを下流の上皿(図示略)に払い出すとともに、払い出し数をカウントして入賞の種類に応じた個数が払い出されると球払出装置12の払い出し作動を停止させる。また、遊技者が上皿(図示略)にある貸出釦(図示略)を押下すると、払出制御基板(図示略)が球払出装置12を作動させ遊技球を下流の上皿(図示略)に払い出す。したがって、球払出装置12から遊技球の払い出しが行われる間には、球貸し時、入賞時のいずれも、遊技球Bが球タンク3からタンクレール4、屈曲樋8、誘導樋11を経て球払出装置12へ流送される。
次に球タンク3及びタンクレールの動作及び作用効果を説明する。球タンク3の底板31上を自重で付勢された遊技球が下流に流れると、球流出口32に集約され、段差部40に落とし込まれて下流に流れることで、球の詰まりを防止することができる。また球供給装置1における遊技球の流送距離を短縮することができる。球供給装置1の高さを少なくして球タンク3及びタンクレール4の下部のスペースを拡大できるので、遊技盤(図示略)に備え付けられたセンター役物(図示略)の大型化に対応させることができる。
また、底板31及び底板43の傾斜が、段差部40を介して右下がりに連続して形成されるので、自重による遊技球の流れ方向が順方向に連続することによって一層円滑になる。
球均し板38の下部を流れる遊技球Bを底板38aの下面で予め均してから、球流出口32からタンクレール4に誘導するので、遊技球の流れを円滑にできる。
タンクレール4の底面からの高さが、遊技球の直径の2〜3倍となるように設定された切欠39を、球タンク3の下流側の後板36に形成したので、球詰まりを防止できる。
球タンク3の底面31が、少なくとも流出口32に向かって傾斜する傾斜角度が相違する少なくとも2つの平面領域R1及びR2を備えるので、球流出口32への集球効率が高まる。
なお、タンクレール4は右側通路45と左側通路46の2条としたが、通路の列数は適宜設定される。例えば、賞球レールを2条、貸球レールを1条にする場合もある。
以上の実施形態は、本発明の態様を実施するに当たって、本発明者により採用された技術の代表例である。これら技術は本発明の実施のための好ましい実施形態の例示であること、また、本技術分野に属する者は、本発明の開示に鑑みて、本発明の精神及び意図された要旨から離れることなく多数の改変・追加等が可能であることを認識できる。
本発明実施形態の球供給装置1の背面図である。 本発明実施形態の球供給装置1の一部分解斜視図(その1)である。 本発明実施形態の球供給装置1の一部分解斜視図(その2)である。 本発明実施形態の球供給装置1の部分拡大背面図である。 図4のA−A断面図である。 図4のB−B断面図である。 本発明実施形態の球供給装置1の動作を示す背面図である。 本発明実施形態の球供給装置1の動作を示す平面図である。 従来の球供給装置の背面図である。
符号の説明
1・・・ 球供給装置 2・・・ 取付盤 3・・・ 球タンク 31・・・ 底板
32・・・ 流出口 33・・・ 左側板 34・・・ 右側板 35・・・ 前板
36・・・ 後板 37a,37c・・・ 貫通孔 37b,37d・・・ 取付片
37d・・・ 取付片 37e,37d,37f・・・ 雌ネジ
37g、37h・・・ 取付部 38・・・ 球均し板 38a・・・ 底板
38b・・・ 後板 38c・・・ 右側板 38d・・・ 左側板
38e,38f・・・ 取付部 38g〜38j・・・ 掛止部 39・・・ 切欠
4・・・ タンクレール 40・・・ 段差部 41,42・・・ 側板
43・・・ 底板 44・・・ 仕切板 45・・・ 右側通路 46・・・ 左側通路
47・・・ 貫通溝 48,49・・・ 取付部

Claims (5)

  1. 球タンクの遊技球を球払出装置に供給するタンクレールを備え、前記球タンク及びタンクレールが弾球遊技機の取付盤背面上部に配置される弾球遊技機の球供給装置において、背面視で、前記球タンクの右側端部の底面に球流出口を備え、該球流出口の上部に、前記球タンクの底面からの高さが、遊技球の直径の1.2〜2倍に設定され、前記球タンクの右側端部の内面側で横方向に伸び出す底板を有する球均し板を設け、前記球流出口の下側領域に、前記タンクレールの左端部に形成される段差部を接続し、該段差部を弾球遊技機の取付盤背面上部の中央部に設け、前記球均し板の底板の真下に前記球流出口、該球流出口の真下に前記段差が位置するように構成したことを特徴とする弾球遊技機の球供給装置。
  2. 前記段差部の高さを遊技球の直径の0.5〜2倍の高さに設定してなる請求項1の弾球遊技機の球供給装置。
  3. 前記球タンクの傾斜角度と、前記タンクレールの傾斜角度が、背面視で右下がりに傾斜するように設定される請求項1又は2の弾球遊技機の球供給装置。
  4. 前記球流出口のを構成するものとして、前記タンクレールの底面からの高さが、遊技球の直径の2〜3倍となるように設定された切欠を、前記球タンクの下流側の後板に形成した請求項1乃至3いずれかの弾球遊技機の球供給装置。
  5. 前記球タンクの底面が、少なくとも前記流出口に向かって傾斜する傾斜角度が相違する少なくとも2つの領域を備える請求項1ないし4いずれかの弾球遊技機の球供給装置
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