JP4666486B2 - バージン機構付き容器。 - Google Patents

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本発明は、バージン機構付きの容器に関する。
口頸部上端面を頂板で閉塞する容器体の上記頂板外周部から、破断用部を介して筒状ストッパを起立させ、又口頸部外面へ螺合させたキャップの頂壁から破截栓を垂下させておき、容器体内収納物取出しの際は、まずキャップを外し、次いて上記筒状ストッパを破断して除去した後、再度キャップして螺合締付けすることで上記破截栓で容器体頂板に透孔を穿設し、更にキャップを外してその透孔から容器体内収納物を注出するよう設けたバージン機構付き容器が知られている(特許文献1)。
特開2004−331096号公報
上記容器のキャップは、容器体口頸部へ着脱可能としているが、容器キャップには容器体口頸部へキャップ本体を嵌合させておき、該キャップ本体に付設した蓋板の起伏によりキャップ本体上面に有する容器体内収納物取出し用口部を開閉できるよう設けたキャップも知られており、このような蓋板付きキャップには上記バージン機構を採用できない。
本発明はそのように、蓋板付きキャップを嵌合させた容器にバージン機構を用いることが出来るよう設けたものである。
第1の手段として
容器体口部を、破断可能なシール板10で閉塞すると共に、口部外面へ、上端面開口の上縦溝11a 下端から横溝11b を介して下縦溝11c を垂下する、外面開溝の案内溝11を穿設した容器体1と、
口部上面との間に間隙をおいて口部上方を覆う天板22外周から垂下するキャップ周壁23内面から突出させた上記案内溝通過用摺動子29を上記横溝11b 内へ係止させて、口部外面へ嵌合させると共に、口部の口孔上方の天板部分に注出孔24を穿設し、又上記シール板破断用カッター25を天板裏面から垂下し、更に天板後部から注出孔開閉用蓋板26を起伏自在に突出させたキャップ21とからなり、
容器体口部下方外面へ第1係合突条3を設けると共に、摺動子29下方のキャップ周壁部分内面へ第2係合突条30を横設したバージン機構付き容器において、
上記キャップを回し、上記摺動子29を下縦溝11c内を通って下降させることで、容器体口部に対するキャップの下降途中でカッター25がシール板10を破断して口孔を開孔可能とし、かつ容器体口部に対してキャップを下限まで下降させたときに、上記第1係合突条下面へ第2係合突条30が抜出し防止可能に係合することが出来る。
の手段として、上記第の手段を有すると共に容器体口部に対してキャップを下限まで下降させたとき、キャップの内面一部に付設したストッパ31が上縦溝11a ないし下縦溝11c の一部内へ嵌合して容器体に対してキャップが回動不能とした。
の手段として、上記第1、又は第2の手段を有すると共に上記案内溝11を、上縦溝11a 下端から左右両方向へ横溝11b を横設し、かつ該横溝の一端から下縦溝11c を垂下させると共に、該横溝の他端を上縦溝下端との間の他端側横溝部分の長さを、摺動子29の横巾よりも長く設けて該他端側の横溝部分内へ摺動子29を位置させたとき、該摺動子が上縦溝11a 下端側へ盲動することを阻止する突条12を、摺動子の強制乗越えが可能に付設した。
の手段として、上記第1、第2、又は第3の手段を有すると共に上記容器体口部を、容器体から起立する口頸部2と、該口頸部上端面へ載置させたフランジ状頂板6外周から垂設した口栓周壁7を口頸部外面へ嵌合させると共にフランジ状頂板内周から垂設して口頸部内面へ嵌合するシール筒9下端にシール板10を横設した口栓とで形成し、上記口栓周壁7外面へ上記案内溝11を穿設した。
請求項1のようにすることで、容器体1に対してキャップ21を下降させてシール板10を破断し、開口させない限り容器体内収納物の取出しは不能であり、そのシール板10が除去されたか、否かは蓋板26を開いて注出孔内を見ることで明白であるから、バージン機能が確実である。
また請求項記載のようにすることで、容器体口部からのキャップ抜出しを防止できる。
請求項記載のようにすることで、容器体口部に対するキャップの回動を阻止できる。
請求項記載のようにすることで、摺動子29が溝内へ位置する假位置決め状態を確実に保持することが出来る。
請求項のようにすることで、案内溝11やシール板10を容器体とは別部材の口栓5に形成でき、容器体口頸部に形成する場合に比べてその形成が容易である。
以下図面について説明すると、1は容器体で、口頸部2を起立し、該口頸部の下部外面には第1係合突条3を、又上部外面には係合凹溝4を、周設している。
上記口頸部の上部へは、口栓5を嵌合させてそれ等口頸部と口栓とで容器体の口部を形成している。
該口栓は、口頸部上端面上へ載置させたフランジ状頂板6外周から垂設した周壁7を該周壁内面へ周設した小突条8を上記係合凹溝4の上縁へ係合させて抜出し不能とし、又フランジ状頂板6内周から垂設して口頸部の上部内面へ嵌合させたシール筒9下端にシール板10を横設している。
口栓周壁7外面へは、摺動子用の案内溝11を穿設するが、該摺動子については後述する。
21はキャップで、上記口栓5上面との間に間隙をおいて口栓上方を覆う天板22外周から垂下するキャップ周壁23下部を、口栓周壁7の外面へ嵌合させ、又口頸部2内面上方の天板部分に注出孔24を穿設し、又口栓5のシール板10破断用の筒状カッター25を天板下面からシール筒9内へ垂下させている。更に天板後部から注出孔開閉用の蓋板26を、起伏自在に突出させ、該蓋板下面からは注出孔内へ着脱自在に嵌合させてその注出孔を開閉する筒状の栓27を垂設している。その蓋板は弾性反転可能なヒンジ28で天板およびキャップ周壁後方上端部へ連結させるとよい。
キャップ周壁23の内面には前後一対とした摺動子29を付設しており、該摺動子を既述案内溝11内へ嵌合させている。案内溝11は図3が示すように、上面開口の上縦溝11a 下端から横溝11b を介して下縦溝11c を垂下させて形成する。図3が示す案内溝は、上縦溝11a 下端から左右両方向へ横溝11b を横設し、該横溝の一端から下縦溝11c を下面を開口させて垂下している。上縦溝11a 下端から下縦溝11c までの一端側横溝部分と対向する側の、上縦溝下端から横溝他端までの間の他端側横溝部分内へは既述摺動子29を嵌合可能としており、該摺動子を横溝他端に接して嵌合させたとき、摺動子29は他端側横溝部分内へ縦設した突条12と上記横溝他端面との間で挟持されるよう設けるとよく、その突条12は摺動子の強制移動で乗越え可能に形成しておく。
キャップ周壁23の下端内面には第2係合突条30が周設させてあり、上縦溝11a 、横溝11b 、下縦溝11c に順次摺動子29を通して図2のように、容器体口頸部2に対してキャップを下降させたとき、第2係合突条30が第1係合突条3下面へ係合してキャップの抜出しが防止され、又キャップ下降途中でカッター25が既述シール板10を破断して口頸部の筒孔を開口するよう設ける。
図4は案内溝11の変形例を示す。該変形例は、上縦溝11a 下端から左右いずれかの一方向へ横溝11b を横設し、該横溝先端から下縦溝11c を縦設している。横溝先端近辺と下縦溝との間の横溝部分には突条12を縦設し、該突条に摺動子29が接した位置で下縦溝方向への摺動子の移動が阻止され、その突条12を強制乗越えすることで、摺動子は下縦溝11c 内へ入り、かつ下降可能としている。尚突条12へ摺動子29先端面が接する状態で、摺動子後端面が接する突条12a を従設するとよい。
上記容器は次のように使用することが出来る。予め容器体1内へ収納物を入れておき、口栓5を容器体口頸部2へ嵌合させる。次いでキャップの摺動子29を図3が示すように上縦溝11a の上端開口から横溝11b 内へ入れ、次いで横溝11b の他端側へ移動させ、突条12を強制乗越えさせて横溝他端面と突条12との間に摺動子を位置決めさせることで、キャップ周壁23下部を口栓周壁7外面へ嵌合させる。該状態で容器は店頭等に展示される。該展示状態では、収納物取出しのために開蓋してもシール板10があるため収納物の取出しは出来ず、その取出しのためには図3から理解できるように、容器体に対するキャップ回動により摺動子29を下縦溝11c 側へ移動させた後、口頸部に対してキャップ21を押下げすることが必要であり、該押下げにより図2が示すようにキャップは下降してカッター25がシール板10を破断して口頸部の筒孔を開口し、又第2係合突条30は第1係合突条3を強制乗越えしてその第1係合突条3下縁へ係合する。
従って蓋体26を開き、注出孔24から容器体内を覗くことで収納物が見えれば開封済みであり、又シール板10が見えれば未開封であることを理解できる。
図5、図6は第2実施形態を示す。上記第1実施形態と同一部分については同一符号を付することで説明を省略し、相違部分についてだけ説明する。
該実施形態にあっては、容器体口頸部へ嵌合させた口栓を有せず、容器体口頸部だけで口部を形成している。口頸部2の上端面へはアルミシール13を貼着してシール板とし、口頸部上端面を閉塞させているが、二点鎖線で示すように口頸部の上部内面にシール板10を一体成形により横設させてもよい。又該実施形態にあっては下縦溝11c を長く設けて、既述のように第1係合突条3下面へ第2係合突条30が係合したとき、摺動子29は下縦溝11c の下部内へ位置して、容器体1に対してキャップ21が回動しないよう設けている。
容器体に対するキャップの回動防止のためには図7、図8が示すように、キャップ周壁の上部内面にストッパ31を縦設しておき、既述のように第1係合突条3下面へ第2係合突条30が係合したとき、ストッパ31が上縦溝11a 内へ嵌合して回動不能となるよう設けてもよい。尚既述図6の場合は、摺動子がストッパ31を兼用することとなる。
既述第1実施形態の場合も上記ストッパ31を設ける等して、キャップが下限まで下降したとき、容器体に対してキャップが回動不能となるようにすることが望ましい。
各部材は合成樹脂材で形成している。
本発明容器の縦断面図である。 図1容器を開封状態で示す断面図である。 口栓外面へ穿設した案内溝の展開図である。 図3の変形例である。 第2実施例で示す容器の縦断面図である。 図5容器を開封状態で示す断面図である。 第2実施形態を変形例で示す断面図である。 図7容器を、開封状態で示す断面図である。
符号の説明
1 容器体 2 口頸部
3 第1係合突条 5 口栓
6 フランジ状頂板 7 口栓周壁
8 小突条 9 シール筒
10 シール板 11 案内溝
11a 上縦溝 11b 横溝
11c 下縦溝 12 突条
21 キャップ 22 天板
23 キャップ周壁 24 注出孔
25 筒状カッター 26 蓋板
27 栓 29 摺動子
30 第2係合突条 31 ストッパ

Claims (4)

  1. 容器体口部を、破断可能なシール板(10)で閉塞すると共に、口部外面へ、上端面開口の上縦溝(11a)下端から横溝(11b)を介して下縦溝(11c)を垂下する、外面開溝の案内溝(11)を穿設した容器体()と、
    口部上面との間に間隙をおいて口部上方を覆う天板(22)外周から垂下するキャップ周壁(23)内面から突出させた上記案内溝通過用摺動子(29)を上記横溝(11b)内へ係止させて、口部外面へ嵌合させると共に、口部の口孔上方の天板部分に注出孔(24)を穿設し、又上記シール板破断用カッター(25)を天板裏面から垂下し、更に天板後部から注出孔開閉用蓋板(26)を起伏自在に突出させたキャップ(21)とからなり、
    容器体口部下方外面へ第1係合突条(3)を設けると共に、摺動子(29)下方のキャップ周壁部分内面へ第2係合突条(30)を横設したバージン機構付き容器において、
    上記キャップを回し、上記摺動子(29)を下縦溝(11c)内を通って下降させることで、容器体口部に対するキャップの下降途中でカッター(25)がシール板(10)を破断して口孔を開孔可能とし、かつ容器体口部に対してキャップを下限まで下降させたときに、上記第1係合突条下面へ第2係合突条(30)が抜出し防止可能に係合することが出来ることを特徴とするバージン機構付き容器。
  2. 容器体口部に対してキャップを下限まで下降させたとき、キャップの内面一部に付設したストッパ(31)が上縦溝(11a) ないし下縦溝(11c)の一部内へ嵌合して容器体に対してキャップが回動不能とした
    ことを特徴とする、請求項1記載のバージン機構付き容器。
  3. 上記案内溝(11)を、上縦溝(11a)下端から左右両方向へ横溝(11b)を横設し、かつ該横溝の一端から下縦溝(11c)を垂下させると共に、該横溝の他端と上縦溝下端との間の他端側横溝部分の長さを、摺動子(29)の横巾よりも長く設けて該他端側の横溝部分内へ摺動子(29)を位置させたとき、該摺動子が上縦溝(11a)下端側へ盲動することを阻止する突条(12)を、摺動子の強制乗越えが可能に付設したことを特徴とする、請求項1、又は2記載のバージン機構付き容器。
  4. 上記容器体口部を、容器体から起立する口頸部()と、該口頸部上端面へ載置させたフランジ状頂板()外周から垂設した口栓周壁()を口頸部外面へ嵌合させると共にフランジ状頂板内周から垂設して口頸部内面へ嵌合するシール筒()下端にシール板(10)を横設した口栓とで形成し、上記口栓周壁7外面へ上記案内溝(11)を穿設したことを特徴とする、請求項1、2、又は3記載のバージン機構付き容器。
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