JP4653565B2 - 段ボール製受け台 - Google Patents

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本発明は、段ボール箱内に収納された物品を載せるための段ボール製の受け台であって、特に物品の底部に突起部分を有するシャワートイレ等の支持に適した段ボール製受け台に関する。
従来、この種の段ボール製受け台としては、図5(a)、(b)及び(c)に示すように、角筒の上下方向に切込を有するそれぞれ4片のフラップ(10,20,30,40,50,60,70,80)を設けられなるものが知られている(例えば特許文献1参照。)。かかるダンボール製受け台においては、先ず図5(a)に示すように、角筒の下方向のフラップ(10,20,30,40)を折目線(例えば、折目線41,42,43)に沿って折返すとともに、折返されたフラップ(例えばフラップ30)の露出した切込(例えば切込35,37)に対して、隣接するフラップ(例えばフラップ40)の切込(例えば切込45)を係合させる。次に、図5(b)に示すように、角筒の上方のフラップ(50,60,70,80)を折目線(例えば、折目線71,72)に沿って折返すとともに、角筒の下方のフラップに設けられた切込み(例えば切り込み29,44)に、角筒の上方のフラップに設けられた切込(例えば切込73,74)を係合させることにより枠体90を形成する。最後に、図5(c)に示すように、枠体90に補強片100を装着してなる。
しかしながら、従来の段ボール製受け台では、角筒の上下方向の各フラップ(10,20,30,40,50,60,70,80)に、折返しのための複数の折線とフラップ同士の係合のための複数の切込とを設ける必要が生じ、製造工程が複雑化する。また、物品の載置に際し、一定の強度を持たせるためには、各フラップ(10,20,30,40,50,60,70,80)の折返し回数を増やし、折返部が重合するようにする必要がある。そのため、折返し回数に合わせて各フラップの面積を増加させる必要が生じ、材料コスト高くなる。
さらに、該段ボール製受け台を組み立てるに当たっては、上述のように、各フラップ(10,20,30,40,50,60,70,80)を折り返し、隣接するフラップ同士の切込を係合させるともに、角筒の上下方向のフラップの切込同士も係合するように組み立てる必要が生じ、組立作業時間が長くなり製造コストが高くなる。
特開平8−119366号公報
本発明は、以上の点に鑑み、載置される物品を確実に支持できるとともに、段ボールの使用量を少なくして材料コストを削減でき、容易に組立作業を行うことができるようにした安価な段ボール製受け台を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明の段ボール製受け台は、矩形状の底板と該底板の前後端縁に連設されて互いに対向して起立する一対の第1側板と、前記底板の左右端縁に連接されて互いに対向して起立する一対の第2側板と、前記底板上に設けられた多角筒状の支持部材とを備え、被包装物を包装する際に被包装物を前記支持部材上に載置して支持する段ボール製受け台において、前記支持部材は、左右の側縁部が各第2側板に当接して両第2側板間に延びる第1延設部と、一方の第1側板の内面の一部に当接する当接部と、前記第1延設部の各側縁部から延びて該当接部に一体に連続する一対の第2延設部とを備え、前記当接部は、該当接部が当接する第1側板の上縁に折目線を介して連接された押さえ片を内方に折返すことにより、該第1側板と押さえ片との間に挟持され、前記第2側板は、その前後側縁に折目線を介して連設された一対の舌片を備え、各舌片は、内方に折曲げられて前記各第1側板の内面に重合され、前記押さえ片を備える一方の第1側板は、該押さえ片の両側における上縁に折目線を介して連設された一対の折返片を内方に折返すことにより各第2側板の一方の舌片を保持し、他方の第1側板は、その上縁の全長にわたる折目線を介して連設された単一の折返片を内方に折返すことにより各第2側板の他方の舌片を保持することを特徴とする
本発明の段ボール製受け台によれば、前記支持部材は、第1延設部の両側縁部がそれぞれ各第2側板と当接していることから、前記底板上の左右方向の動きが規制される。さらに、該支持部材は、当接部が第1側板に設けられた押さえ片により該第1側板と押さえ片との間に挟持され、前後方向の動きが規制される。これより、該支持部材は、底板上の前後左右方向の動きが規制され、載置される物品を確実に支持できる。また、該支持部材は当接部と押さえ片のみによって挟持されるため、従来のような側板の余分な折返し部分を設ける必要がなく、段ボールの使用量を少なくして材料コストを削減できるとともに、組付けが簡単で容易に組立作業を行うことができる。
かかる本発明の段ボール製受け台によれば、前記第1及び第2側板は、該第2側板に設けられた一対の舌片が、各第1側板に設けられた折返片によって保持されることにより安定な箱体が形成される。さらに、一方の第1側板の上縁には折目線を介して連接された前記押さえ片と該押さえ片の両側に位置する一対の折返片とを有する。すなわち、側板に余分な折返し部分や切り込み等を設けることなく、一方の舌片を一対の折返片によって保持するとともに前記支持部材を押さえ片によって挟持することができる。これにより、段ボールの使用量を少なくして材料コストを削減でき、容易に組立作業を行うことができる。
次に、添付の図面を参照しながら本発明の実施の形態についてさらに詳しく説明する。本発明の実施の形態を図1から図4を参照して説明する。図1(a)は本実施形態の段ボール製受け台の斜視図、図1(b)は本実施形態の段ボール製受け台の支持部材の斜視図、図2は図1(a)の段ボール製受け台を真上から見た説明図、図3(a)は本実施形態の段ボール製受け台の箱体の展開図、図3(b)は本実施形態の段ボール製受け台の支持部材の展開図、図4は本実施形態の組立工程を示す説明図である。
図1(a)に示すように、本実施形態の段ボール製受け台は、先ず、矩形状の底板3と該底板3の前後端縁に連設されて互いに対向して起立する一対の第1側板1,1´と、底板3の左右端縁に連接されて互いに対向して起立する一対の第2側板2,2とからなる箱体4が形成されている。そして、底板3上には、図1(b)に示す多角筒状の支持部材5を備えている。
一方の第1側板1は、図2に示すように、その上縁の全長にわたる折目線を介して連設された単一の折返片1aを有し、他方の第1側板1´は、その上縁の中央に折目線を介して連設された押さえ片1bと、該押さえ片1bの両側における上縁に折目線を介して連設された一対の折返片1c,1cを有する。第2側板2,2は、それぞれその前後側縁に折目線を介して連設された一対の舌片2a,2aを備えている。各舌片2aは、内方に折曲げられて前記各第1側板1,1´の内面に重合される。そして、一方の第1側板1は前記単一の折返片1aを内方に折返し、該折返片1aの上端に設けられた突部1a´を底板3の切込3a(図3(a)参照)に係合させることにより、各第2側板2,2の一方の舌片2a,2aを保持する。他方の第1側板1´は前記一対の折返片1c,1cを内方に折返し、該一対の折返片1c,1cの上端に設けられた突部1c´,1c´を底板3の切込3c(図3(a)参照)に係合させることにより、各第2側板2,2の他方の舌片2a,2aを保持する。
支持部材5は、図1(b)に示すように、板体を折り曲げることにより形成される第1延設部5aと一対の第2延設部5b,5bと当接部5cとからなる多角筒状体である。第1延設部5aは、前記第2側板2,2に当接する側縁部5a´,5a´を有する。第2延設部5b,5bは、第1延設部5aの各側縁部5a´,5a´から延びて前記当接部5cに一体に連続する。当接部5cは、前記板体の両側端部5d,5d(図3(b)参照)を有し、一方の第1側板1´の内面の一部に当接する。そして、該当接部5cは、図2に示すように、前記押さえ片1bを内方に折返し、該押さえ片1bの上端に設けられた突部1b´を底板3の切込3b(図3(a)参照)に係合させることにより、該第1側板1と押さえ片1bとの間に挟持される。
次に、図3(a)及び図3(b)の展開状態からの組立を、順を追って説明する。先ず、前記箱体4は、図3(a)の展開状態から、第2側板2,2を折目線y1,y1を介して垂直に折曲げて起立させると共に、該第2側板2,2の側縁に連設された各一対の舌片2a,2aを折目線x1,x1を介して垂直に内方に折曲げる。次いで、第1側板1,1´を折目線x2,x2を介して垂直に折曲げて起立させる。ここで、図4に示すように、前記各一対の舌片2a,2aを第1側板1,1´の内面に重合させる。そして、上述のように、一方の第1側板1に設けられた単一の折返片1aを折目線x3を介して内方に折返し、該折返片1aの上端に設けられた突部1a´を底板3の切込3aに係合させるとともに、他方の第1側板1´に設けられた一対の折返片1c,1cを内方に折返し、該一対の折返片1c,1cの上端に設けられた突部1c´,1c´を底板3の切込3c,3cに係合させることにより、第2側板2,2の各舌片2a,2aを保持する。
支持部材5を形成するときには、先ず、図3(b)の展開状態から、第1延設部5a及び第2延設部5b,5bにおけるそれぞれの折目線x4及び折目線x5,x5を介して二つ折りの板体を形成する。次いで、該板体を折目線y2,y2を介して内方に折曲げ第1延設部5aを形成し、さらに折目線y3,y3を介して内方に折曲げ第2延設部5b,5b及び当接部5cを形成し、図1(b)に示すような多角筒状体とする。支持部材5を二つ折りの板体とすることにより高い圧縮強度を得ている。
そして、前記押さえ片1bのみが開放された箱体4の底板3上に、第1延設部5aの左右の側縁部5a´,5a´が各第2側板2,2に当接するように、支持部材5を起立状態で設ける。次に、当接部5cを両側端部5d,5dを一致させた状態で、開放されている押さえ片1b内方の第1側板1´の内面に当接部させる。尚、本実施形態において、両側端部5d,5dに接続部を設け、両側端部5d,5dを接続する構成としてもよい。最後に、上述のように、押さえ片1bが内方に折返され、該押さえ片1bの上端に設けられた突部1b´を底板3の切込3bに係合させることにより、支持部材5は、該第1側板1´と押さえ片1bとの間に挟持される。
このようにして、支持部材5は、底板3上の前後左右方向の動きが規制され、載置される物品を確実に支持できる。また、支持部材5は当接部5cと押さえ片1bのみによって挟持されるため、段ボールの使用量を少なくして材料コストを削減できるとともに、組付けが簡単で容易に組立作業を行うことができる。そしてさらに、支持部材5は多角筒状体であることにより高い圧縮強度を得ながら、箱体4の内部に比較的広い空間を形成することができ、載置される物品がその底部に突起物を有するものであっても、その突起物を確実に収容することができる。
(a)本実施形態の段ボール製受け台の斜視図、(b)本実施形態の段ボール製受け台の支持部材の斜視図。 図1(a)の段ボール製受け台を真上から見た説明図。 (a)は本実施形態の段ボール製受け台の箱体の展開図、(b)は本実施形態の段ボール製受け台の支持部材の展開図。 本実施形態の組立工程を示す説明図。 (a)従来例における組立工程を示す説明図、(b)従来例における組立工程を示す説明図、(c)従来例における組立工程を示す説明図。
符号の説明
1,1´…第1側板、 1a…単一の折返片、 1b…押さえ片、 1c,1c…一対の折返片、 2…第2側板、2a…舌片、 3…底板、 4…箱体、 5…支持部材、 5a…第1延設部、 5a´…側縁部、 5b…第2延設部、 5c…当接部。

Claims (1)

  1. 矩形状の底板と該底板の前後端縁に連設されて互いに対向して起立する一対の第1側板と、前記底板の左右端縁に連接されて互いに対向して起立する一対の第2側板と、前記底板上に設けられた多角筒状の支持部材とを備え、
    被包装物を包装する際に被包装物を前記支持部材上に載置して支持する段ボール製受け台において、
    前記支持部材は、左右の側縁部が各第2側板に当接して両第2側板間に延びる第1延設部と、
    一方の第1側板の内面の一部に当接する当接部と、
    前記第1延設部の各側縁部から延びて該当接部に一体に連続する一対の第2延設部とを備え、
    前記当接部は、該当接部が当接する第1側板の上縁に折目線を介して連接された押さえ片を内方に折返すことにより、該第1側板と押さえ片との間に挟持され
    前記第2側板は、その前後側縁に折目線を介して連設された一対の舌片を備え、各舌片は、内方に折曲げられて前記各第1側板の内面に重合され、
    前記押さえ片を備える一方の第1側板は、該押さえ片の両側における上縁に折目線を介して連設された一対の折返片を内方に折返すことにより各第2側板の一方の舌片を保持し、
    他方の第1側板は、その上縁の全長にわたる折目線を介して連設された単一の折返片を内方に折返すことにより各第2側板の他方の舌片を保持することを特徴とする段ボール製受け台。
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JPH0354696U (ja) * 1989-10-02 1991-05-27
JPH0642634U (ja) * 1992-11-17 1994-06-07 凸版印刷株式会社 仕切り機能を有する紙凾

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