JP3118142U - 菓子包装用箱型容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】ケーキ等の菓子類を収容する箱型容器として、菓子類の種々のサイズ、個数に適応させて効率よく収容すること。
【解決手段】厚紙により折り畳み式に構成された菓子包装用箱型容器であって、容器本体1の直方体の空間を上下に2分割する棚3を、該容器本体1とは別体の1枚の厚紙を折り曲げて、前記容器本体1の長手方向の両側面に接当する左右の脚部4,4と、これらを繋ぐ受け台とで正面視でコの字型を形成するように構成し、前記1枚の厚紙を折り曲げることにより、前記受け台の下面に、前記容器本体の長手方向に沿って少なくとも1条の補強リブを形成してある。
【選択図】図1
【解決手段】厚紙により折り畳み式に構成された菓子包装用箱型容器であって、容器本体1の直方体の空間を上下に2分割する棚3を、該容器本体1とは別体の1枚の厚紙を折り曲げて、前記容器本体1の長手方向の両側面に接当する左右の脚部4,4と、これらを繋ぐ受け台とで正面視でコの字型を形成するように構成し、前記1枚の厚紙を折り曲げることにより、前記受け台の下面に、前記容器本体の長手方向に沿って少なくとも1条の補強リブを形成してある。
【選択図】図1
Description
本考案は、ケーキ類を収納して販売するのに用いるところの菓子包装用箱型容器に関する。
ケーキ等の洋菓子、或いは和菓子の店頭販売に際しては、購買者の要求に応じて所要数量を収納できるようにするために、サイズの異なる小型の包装箱を複数種類準備しておく必要がある。
そして、この種のケーキ類等の菓子包装用箱型容器は、一般に、厚紙を使用して、且つ、搬送に際して嵩張らず、取り扱いが便利なように、折り畳み自在に構成されている。
そして、この種のケーキ類等の菓子包装用箱型容器は、一般に、厚紙を使用して、且つ、搬送に際して嵩張らず、取り扱いが便利なように、折り畳み自在に構成されている。
こうしたケーキ等の菓子包装用箱型容器としては、如何に簡単に組み立てられるか、また、コストダウンを図りながら如何にして強度を持たせるようにするか、また、どのような構造にすれば、ケーキを損傷する恐れなく容易に収納が可能となるか等の点に関して種々の提案がなされている。
かかる技術については、次の文献が挙げられる。
特開平6−40450。包装箱及びその製造方法。 特開平9−24930。紙箱の組み立て構造。
かかる技術については、次の文献が挙げられる。
しかし乍ら、特に、ケーキ類(一般にショートケーキと呼ばれるもの)は、手作りであり、また創作菓子であるところから、その大きさが一定でないため、不特定の嵩のケーキを複数個収容(4,6,8個)するためには、どうしても、4から6種類の箱が必要であり、コストが高くつく。
即ち、高さのない小型のケーキを4個収容可能な容器、6個収容可能な容器、8個収容受可能な容器、高さのある大型のケーキを2個収容可能な容器、4個収容可能な容器等々が必要であり、これらが相互に数量的に互換性を持たないことも多々あって、より多くのサイズの容器が必要であり、もし、適正個数(及び高さ)に合致しない大きさの容器を用いると、余分なスペースができて、収容ケーキ類が横移動して、片寄り、型を崩してしまうという虞がある。
即ち、高さのない小型のケーキを4個収容可能な容器、6個収容可能な容器、8個収容受可能な容器、高さのある大型のケーキを2個収容可能な容器、4個収容可能な容器等々が必要であり、これらが相互に数量的に互換性を持たないことも多々あって、より多くのサイズの容器が必要であり、もし、適正個数(及び高さ)に合致しない大きさの容器を用いると、余分なスペースができて、収容ケーキ類が横移動して、片寄り、型を崩してしまうという虞がある。
本考案は、ケーキ等の菓子類を収容する箱型容器として、菓子類の種々のサイズ、個数に適応させて効率よく収容することのできる厚紙製の小型の菓子包装用箱型容器を提供することを目的とする。
本考案にかかる菓子包装用箱型容器は、上記目的を達成するために、厚紙により折り畳み式に構成された菓子包装用箱型容器であって、
容器本体1の直方体の空間を上下に2分割する棚3を、該容器本体1とは別体の1枚の厚紙2を折り曲げて、前記容器本体1の長手方向の両側面に接当する左右の脚部4,4と、これらを繋ぐ受け台5とで正面視でコの字型を形成するように構成し、
前記1枚の厚紙2を折り曲げることにより、前記受け台5の下面に、前記容器本体1の長手方向に沿って少なくとも1条の補強リブ7を形成してあることを特徴とする、
という手段を講じたものである。
容器本体1の直方体の空間を上下に2分割する棚3を、該容器本体1とは別体の1枚の厚紙2を折り曲げて、前記容器本体1の長手方向の両側面に接当する左右の脚部4,4と、これらを繋ぐ受け台5とで正面視でコの字型を形成するように構成し、
前記1枚の厚紙2を折り曲げることにより、前記受け台5の下面に、前記容器本体1の長手方向に沿って少なくとも1条の補強リブ7を形成してあることを特徴とする、
という手段を講じたものである。
本考案にいう厚紙とは、ボール紙等、通常の紙質よりも強度のある紙素材を言うものであり、一般に包装容器として用いられているものを言う。
また、容器の折り畳み式とは、この種の容器として用いられている種々の形態、方式の組み立て式の公知の技術を含むものであり、通常、1枚の厚紙に折り目、切り目を入れ、切れ目に対する嵌め込み、或いは必要に応じて、糊付け、ホッチキス止め等により箱型を完成させる方式のものをいう。
また、容器の折り畳み式とは、この種の容器として用いられている種々の形態、方式の組み立て式の公知の技術を含むものであり、通常、1枚の厚紙に折り目、切り目を入れ、切れ目に対する嵌め込み、或いは必要に応じて、糊付け、ホッチキス止め等により箱型を完成させる方式のものをいう。
本考案において、容器本体1の直方体の空間というのは、現実として容器が直方体の内容積を持つことが殆どであるので、このように表現しているが、箱型容器として立法体ということも有り得るので、この場合は、上記の表現は、立法体ということになり、本考案としては、かかる立法体形状の箱型容器も考案の対象に含まれる。
本考案によれば、ケーキ等の菓子類を収容する箱型容器として、棚を敷設するだけで、菓子類の種々のサイズ、個数に適応させて、これらを上下2段に効率よく載置、収容することのでき、これによって、従来のように、複数サイズの小型の菓子包装用箱型容器を準備しておく必要がなく、陽気の生産コストを大幅に削減することが出来る利点がある。
特に、本考案においては、受け台の補強リブが、容器の長手方向に、且つ、下方に突出して延びるので、長いブリッジの挫屈に対して剛性を発揮できて、上に載せるケーキ類の荷重に充分に耐えることができ、1枚の厚紙でありながら、強度のある棚が得られる利点がある。
本考案のその他の利点は、以下の具体説明から明らかになろう。
特に、本考案においては、受け台の補強リブが、容器の長手方向に、且つ、下方に突出して延びるので、長いブリッジの挫屈に対して剛性を発揮できて、上に載せるケーキ類の荷重に充分に耐えることができ、1枚の厚紙でありながら、強度のある棚が得られる利点がある。
本考案のその他の利点は、以下の具体説明から明らかになろう。
本考案において、前記1枚の厚紙2が長方形であり、その長手方向の両長辺部4A,4Aが、その長手方向に直交する方向で、所定の長さL1で折り曲げられて前記脚部4、4が構成され、該長辺部4A,4Aが、前記受け台5の幅L2と同じ幅位置と、前記長辺部4A,4Aの幅方向側縁4a,4aとの間の所定位置P1,P1で夫々折り曲げ合わせて互いに糊付けされて脚部4,4を補強し、且つ、前記1枚の厚紙2の幅方向の両横辺部8,8が、所定の位置P2,P2において前記受け台5の裏面側に折り曲げられて糊付けされ補強片に構成され、該横辺部8,8の最外側部8A,8Aが前記受け台5に略直交し、垂下するように夫々折り曲げられて前記補強リブ7,7を形成しているのが好ましい。
このように、上記の棚を1枚の厚紙から製作しながら、その一部でもって受け台の下面に補強リブ7を形成するようにした場合には、棚を1枚の厚紙で形成するにもかかわらず、受け台5の強度を高めることができて、載置するケーキ類を安定した状態で支持できる利点がある。
又、本考案において、前記1枚の厚紙2が長方形であり、その長手方向の両辺部が折り曲げられて前記脚部4,4が構成され、その幅方向の両横辺部8,8が、前記受け台5の表面側に折り曲げられ、一方、前記受け台5には、前記横辺部8,8の折り曲げ位置に対応して、該前記横辺部8,8を嵌入させるスリット6,6が形成され、前記横辺部8,8の最外側部8A,8Aが折り曲げられて前記スリット6,6に嵌入され、前記受け台5の裏面に突出して前記補強リブ7,7を形成しているのが好ましい。
このように、補強リブ7,7をスリット6,6に嵌入する構成によって、補強リブ7,7の形成に際して糊付け工程を必要とすることがなく、組み立て工程のみで現場で箱型容器を完成でき、更にコスト低減を図ることが出来る。
このように、補強リブ7,7をスリット6,6に嵌入する構成によって、補強リブ7,7の形成に際して糊付け工程を必要とすることがなく、組み立て工程のみで現場で箱型容器を完成でき、更にコスト低減を図ることが出来る。
以下、図1乃至図3に基づいて、本考案の菓子包装用箱型容器の好適実施例について詳述する。
ここでは、ケーキを収容する菓子包装用箱型容器の例について述べる。
図1は、箱型の容器本体1の全体を示し、厚紙により折り畳み式に構成されており、10は上部の1枚の蓋体、11は、1枚の前部の蓋体、12,12は、2枚の前部の合わせ前面片で、合わせたときにかみ合わせる、一方では上向きスリット13、他方では下向きスリット14が設けられている。
ここでは、ケーキを収容する菓子包装用箱型容器の例について述べる。
図1は、箱型の容器本体1の全体を示し、厚紙により折り畳み式に構成されており、10は上部の1枚の蓋体、11は、1枚の前部の蓋体、12,12は、2枚の前部の合わせ前面片で、合わせたときにかみ合わせる、一方では上向きスリット13、他方では下向きスリット14が設けられている。
図1において、3は、棚であり、これが容器本体1内にセットされた状態が示されている。
この棚3は、前記容器本体1の直方体の空間を上下に2分割するもので、図2に示す該容器本体1とは別体の1枚の厚紙2を、図3に示す如く折り曲げて、前記容器本体1の長手方向の両側面に接当する左右の脚部4,4と、これらを繋ぐ受け台5とで正面視でコの字型(下向き)を形成するように構成してある。前記1枚の厚紙2を折り曲げることにより、前記受け台5の下面に、前記容器本体1の長手方向に沿って2条の補強リブ7,7を形成してある.
この棚3は、前記容器本体1の直方体の空間を上下に2分割するもので、図2に示す該容器本体1とは別体の1枚の厚紙2を、図3に示す如く折り曲げて、前記容器本体1の長手方向の両側面に接当する左右の脚部4,4と、これらを繋ぐ受け台5とで正面視でコの字型(下向き)を形成するように構成してある。前記1枚の厚紙2を折り曲げることにより、前記受け台5の下面に、前記容器本体1の長手方向に沿って2条の補強リブ7,7を形成してある.
更に、具体的に説明すると、前記1枚の厚紙2が長方形であり、その長手方向の両長辺部4A,4Aが、その長手方向に直交する方向で、所定の長さL1で折り曲げられて前記脚部4、4が構成され、該長辺部4A,4Aが、前記受け台5の幅L2と同じ幅位置と、前記長辺部4A,4Aの幅方向側縁4a,4aとの間の所定位置P1,P1で夫々折り曲げ合わせて互いに糊付けされて脚部4,4を補強するように構成されている。
そして、前記1枚の厚紙2の幅方向の両横辺部8,8が、所定の位置P2,P2において前記受け台5の裏面側に折り曲げられて糊付けされ補強片に構成され、該横辺部8,8の最外側部8A,8Aが前記受け台5に略直交し、垂下するように夫々折り曲げられて前記補強リブ7,7を形成しているのである。
図2において、破線により示されているのは、折り曲げ部を示すが、ミシン目が入っている訳ではなく、従来一般の当初の木型を用いた厚紙の切断加工時に、圧接によりエンボスとして凹ませ、折り曲げを容易にしている箇所である。
図3において、前記補強リブ7,7の長手方向の端片7A,7Aは,前記脚部4,4に接当しているだけで、糊付けされていない。
図3において、前記補強リブ7,7の長手方向の端片7A,7Aは,前記脚部4,4に接当しているだけで、糊付けされていない。
この実施例は、図4及び図5に示すように、上記した棚3を構成するに、前記1枚の厚紙2が長方形であり、図4の矢印で示すように、その長手方向の両辺部が折り曲げられて前記脚部4,4が構成され、その幅方向の両横辺部8,8が、同様に矢印で示すように、前記受け台5の表面側に折り曲げられ、一方、前記受け台5には、前記横辺部8,8の折り曲げ位置に対応して、該前記横辺部8,8を嵌入させるスリット6,6が形成され、前記横辺部8,8の最外側部8A,8Aが、図4に示すように折り曲げられて前記スリット6,6に嵌入され、図5に示すように、前記受け台5の裏面に突出して前記補強リブ7,7を形成しているのである。
この実施例では、前記補強リブ7,7がスリット6,6に嵌入されて止めつけられるので、全体として、糊付け部分がなく、折り曲げのみで棚3を構成できることになり、大幅なコストダウンを図ることができる。
また、前記補強リブ7,7がスリット6,6の別の形態として、実施例1の折り曲げの突条でなく、山形に折り曲げて突条を形状したり、しわ寄せによって突条を形成してもよい。
尚、上述した棚3は、場合によっては、これを2段に重ねて使用しても良いものである。
また、前記補強リブ7,7がスリット6,6の別の形態として、実施例1の折り曲げの突条でなく、山形に折り曲げて突条を形状したり、しわ寄せによって突条を形成してもよい。
尚、上述した棚3は、場合によっては、これを2段に重ねて使用しても良いものである。
本考案にかかる菓子包装用箱型容器は、ケーキ類に代表される洋菓子、或いは和菓子等を小売販売するのに際して用いる小型の包装用箱型容器として、その適用範囲は広いものである。
1:容器本体
2:厚紙
3:棚
4:脚部
4A:長辺部
4a:幅方向側縁
5:受け台
7:補強リブ
8:横辺部
8A:最外側部
L1:所定長さ
L2:受け台の幅
P1:所定位置
2:厚紙
3:棚
4:脚部
4A:長辺部
4a:幅方向側縁
5:受け台
7:補強リブ
8:横辺部
8A:最外側部
L1:所定長さ
L2:受け台の幅
P1:所定位置
Claims (3)
- 厚紙により折り畳み式に構成された菓子包装用箱型容器であって、
容器本体1の直方体の空間を上下に2分割する棚3を、該容器本体1とは別体の1枚の厚紙2を折り曲げて、前記容器本体1の長手方向の両側面に接当する左右の脚部4,4と、これらを繋ぐ受け台5とで正面視でコの字型を形成するように構成し、
前記1枚の厚紙2を折り曲げることにより、前記受け台5の下面に、前記容器本体1の長手方向に沿って少なくとも1条の補強リブ7を形成してあることを特徴とする、
菓子包装用箱型容器。 - 前記1枚の厚紙2が長方形であり、その長手方向の両長辺部4A,4Aが、その長手方向に直交する方向で、所定の長さL1で折り曲げられて前記脚部4、4が構成され、
該長辺部4A,4Aが、前記受け台5の幅L2と同じ幅位置と、前記長辺部4A,4Aの幅方向側縁4a,4aとの間の所定位置P1,P1で夫々折り曲げ合わせて互いに糊付けされて脚部4,4を補強し、且つ、
前記1枚の厚紙2の幅方向の両横辺部8,8が、所定の位置P2,P2において前記受け台5の裏面側に折り曲げられて糊付けされ補強片に構成され、該横辺部8,8の最外側部8A,8Aが前記受け台5に略直交し、垂下するように夫々折り曲げられて前記補強リブ7,7を形成していることを特徴とする、
請求項1の菓子包装用箱型容器。 - 前記1枚の厚紙2が長方形であり、その長手方向の両辺部が折り曲げられて前記脚部4,4が構成され、その幅方向の両横辺部8,8が、前記受け台5の表面側に折り曲げられ、一方、前記受け台5には、前記横辺部8,8の折り曲げ位置に対応して、該前記横辺部8,8を嵌入させるスリット6,6が形成され、前記横辺部8,8の最外側部8A,8Aが折り曲げられて前記スリット6,6に嵌入され、前記受け台5の裏面に突出して前記補強リブ7,7を形成していることを特徴とする、
請求項1の菓子包装用箱型容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005009410U JP3118142U (ja) | 2005-10-12 | 2005-10-12 | 菓子包装用箱型容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005009410U JP3118142U (ja) | 2005-10-12 | 2005-10-12 | 菓子包装用箱型容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3118142U true JP3118142U (ja) | 2006-01-26 |
Family
ID=43468439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005009410U Expired - Fee Related JP3118142U (ja) | 2005-10-12 | 2005-10-12 | 菓子包装用箱型容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3118142U (ja) |
-
2005
- 2005-10-12 JP JP2005009410U patent/JP3118142U/ja not_active Expired - Fee Related
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