JP2009018858A - 仕切体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 箱に挿入されて箱内に商品収納区画を形成する仕切体の組立性を向上すること。
【解決手段】 仕切体10であって、仕切り板20を中央折り曲げ線22で折り曲げ、更に両側のサイド折り曲げ線24と両端のエンド折り曲げ線25、26で折り曲げることにより、角筒部27と2つのサイド突片28A、28Bと2つのエンド突片29A、29Bにより5つの商品収納区画31A〜31Eを形成するもの。
【選択図】 図2

Description

本発明は仕切体に関する。
仕切体付包装箱として、特許文献1に記載の如く、両端部に突出片が連設された4枚の仕切板を突出片の根元部分に設けた折曲線を介して帯状に連設してなる仕切体を、その仕切体の両端部に位置する突出片の根元部分同士を係合させて周囲に突出片が突出する角筒状に形成し、角筒状に形成された仕切体を箱に挿入して箱内に9つの商品収納区画を形成してなるものがある。
特開平9-20330
特許文献1に記載の仕切体付包装箱には以下の問題点がある。
(1)仕切体を折り曲げた後に、仕切体の両端の突出片の根元部分同士を係合させて角筒状にする必要があり、組立性が悪い。
(2)仕切体を角筒状に組立てた状態で、角筒の上面に沿う突出片が、角筒の4辺のうちの1辺に沿うだけであり、この仕切体付包装箱を段積みしたとき、上段の箱を下段の箱の角筒の上面及び唯1辺の突出片で支持するだけになり、段積み陳列性が悪い。
本発明の課題は、箱に挿入されて箱内に商品収納区画を形成する仕切体の組立性を向上することにある。また、この仕切体を用いた包装箱の段積み陳列性を向上することにある。
請求項1の発明は、箱に挿入されて箱内に商品収納区画を形成する仕切体であって、矩形の仕切り板の長辺若しくは短辺の何れかに沿って延びる中央線上に、中央カット線と、該中央カット線の両端部から延長線上の仕切り板の外縁まで延びる中央折り曲げ線を設け、仕切り板の中央カット線を挟む両側のそれぞれに、中央カット線を一端として延びるサイドカット線と、該サイドカット線の他端から仕切り板の中央カット線に平行で当該サイドカット線側に位置する一方の外縁まで延びるサイド折り曲げ線を設け、仕切り板の中央カット線の両端において中央カット線に対し垂直に設けられ、該中央カット線を挟む両側のうちの少なくとも一方側において仕切り板の外縁まで延びるエンド折り曲げ線を設け、仕切り板を中央折り曲げ線で折り曲げ、更に両側のサイド折り曲げ線と両端のエンド折り曲げ線で折り曲げることにより、両側のサイド折り曲げ線を一方の対角に配置し、両端のエンド折り曲げ線を他方の対角に配置する角筒部を形成し、両側のサイドカット線によってカットされ、角筒部の両側のサイド折り曲げ線が形成する2つの角から外方に突出する2つのサイド突片を形成し、角筒部の両端のエンド折り曲げ線が形成する2つの角から外方に突出する2つのエンド突片を形成し、角筒部と2つのサイド突片と2つのエンド突片により5つの商品収納区画を形成するようにしたものである。
(実施例1)(図1〜図5)
仕切体10は、図1に示す如く、包装箱30に挿入されて箱内に商品収納区画31を形成する。包装箱30に収納される商品1としては、パウチ、トリガー容器、ボトル等があるが、パウチが好適である。
仕切体10の基板としての仕切り板20は、図2(A)に示す展開状態で矩形をなす。そして、仕切り板20の長辺と短辺の一方、本実施例では長辺に沿って延びる中央線CL上に、全切りの中央カット線21と、中央カット線21の両端部から延長線上の仕切り板20の長辺と短辺の他方、本実施例では短辺の外縁まで延びる半切りの中央折り曲げ線22を設ける。
また、仕切り板20の中央カット線21を挟む両側のそれぞれに、中央カット線21に交差する全切りのサイドカット線23と、サイドカット線23の端部から仕切り板20の長辺の外縁まで延びるリード罫のサイド折り曲げ線24を設ける。本実施例においては、サイドカット線23がL字状をなし、L字の縦線23Aを中央カット線21に直交させ、L字の横線23Bを中央カット線21に平行にし、サイド折り曲げ線24を横線23Bに直交させる。
また、仕切り板20の中央カット線21の両端のそれぞれに交差し、中央カット線21を挟む両側のうちの少なくとも一方側、本実施例では両方側において仕切り板20の長辺の外縁まで延びるリード罫のエンド折り曲げ線25、26を設ける。本実施例においては、エンド折り曲げ線25、26を中央カット線21に直交させる。
本実施例において、仕切り板20は段ボールからなり、段ボールの段目の方向が中央線CLに直交配置される。段ボールは、内層、外層とそれらの中間層(中芯)からなり、好適には、内層、外層の坪量は160g/m2以上、中間層の坪量は120g/m2以上とする。そして、全切りは内層、中間層、外層の全てを直線状に切り、半切りは外層だけを直線状に切り、リード罫は内層、中間層、外層の全てを点線状に切る。
そして、仕切体10を組立てるに際しては、仕切り板20を中央折り曲げ線22で山折り状に折り曲げ(図2(B))、更に両側のサイド折り曲げ線24で山折り状に折り曲げるとともに、両端のエンド折り曲げ線25、26で谷折り状に折り曲げる。これにより、両側のサイド折り曲げ線24を一方の対角に配置し、両端のエンド折り曲げ線25、26を他方の対角に配置する角筒部27を形成する。また、両側のサイドカット線23によってカットされ、角筒部27の両側のサイド折り曲げ線24が形成する2つの角から外方に突出する2つのサイド突片28A、28Bを形成する。また、角筒部27の両端のエンド折り曲げ線25、26が形成する2つの角から外方に突出する2つのエンド突片29A、29Bを形成する。これにより、仕切体10は、包装箱30に挿入されたとき、角筒部27と2つのサイド突片28A、28Bと2つのエンド突片29A、29Bにより、5つの商品収納区画31A〜31Eを形成する。
図3は包装箱30に仕切体10を挿入し、箱内に5つの商品収納区画31A〜31Eを形成した状態を示す。仕切体10のエンド突片29A、29Bは包装箱30の対角線上の2つのコーナー部のそれぞれに挿入され、包装箱30の内部に位置決めされる。サイド突片28A,28Bの先端は包装箱30の対向する側板内壁に近接させ、好ましくは接触している。図4は包装箱30の上部を切り離し除去し、仕切体10が形成する各商品収納区画31A〜31Eに収納したパウチ1を陳列する状態を示す。図5は下段側の包装箱30の上に仕切体10を介して上段側の包装箱30を段積み陳列する状態を示す。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)仕切り板20を中央折り曲げ線22で折り曲げ、更に両側のサイド折り曲げ線24と両端のエンド折り曲げ線25、26で折り曲げるだけで、角筒部27と2つのサイド突片28A、28Bと2つのエンド突片29A、29Bにより5つの商品収納区画31A〜31Eをもつ仕切体10を作成できる。
(b)仕切体10の角筒部27の上面に沿う突片が、角筒部27の2つの角から突出する2つのサイド突片28A、28B、及び他の2つの角から突出する2つのエンド突片29A、29Bになる。従って、角筒部27の上面の全ての角から外方に突片28A、28B、29A、29Bが突出するものになり、この仕切体10を用いた包装箱30を段積みしたとき、上段の箱30を下段の箱30の角筒部27の上面及び4つの突片28A、28B、29A、29Bで支持するものになり、段積み陳列性を向上できる。
(c)サイドカット線23がL字状をなすことにより、これによって形成されるサイド突片28A、28Bが一定の面積を安定的に確保できる矩形状突片になり、このサイド突片28A、28Bによる商品収納区画の形成が安定になる。サイド突片28A、28Bの先端辺が包装箱30の対向する側板内壁に接すると更に上記区画の形成が安定になる。
(d)エンド突片29A、29Bが箱30のコーナー部に挿入されることにより、箱30に対する仕切体10の挿入位置決め性が向上し、仕切体10による商品収納区画の形成が安定になる。
(e)仕切り板20が段ボールからなり、段ボールの段目の方向が中央線CLに直交配置されることにより、仕切体10の上下方向圧縮強度が向上し、仕切体10を用いた包装箱30の段積み強度を向上でき、段積み陳列性を向上できる。
(f)包装箱30において、上述(a)〜(e)を実現できる。
(実施例2)(図6〜図10)
実施例2が実施例1と実質的に異なる点は、仕切り板20において、図7(A)に示す如く、中央カット線21の一端に直交し、中央カット線21を挟む両側のうちの一側において仕切り板20の長辺の外縁まで延びるリード罫のエンド折り曲げ線25を設け、中央カット線21の他端に直交し、中央カット線21を挟む両側のうちの他側において仕切り板20の長辺の外縁まで延びるリード罫のエンド折り曲げ線25を設けたことにある。この仕切り板20から組立てた仕切体10は、角筒部27の一端側に設けられるサイド突片28Aとエンド突片29Aを同一面上に配置し、角筒部27の他端側に設けられるサイド突片28Bとエンド突片29Bを同一面上に配置するものになる。この仕切体10にあっても、包装箱30に挿入されたとき、角筒部27と2つのサイド突片28A、28Bと2つのエンド突片29A、29Bにより、5つの商品収納区画31A〜31Eを形成する。
(変形例1)(図11)
仕切体10(仕切り板20)において、サイドカット線23は中央カット線21に斜交する直線状をなすものでも良い。尚、サイドカット線23はL字状の角部をR状とし円孤をなすように形成したり、サイド突片28A、28Bが台形状をなすように、サイド突片28A、28Bの各辺がなす角度を鈍角(90度より大きな角度)に形成することが、仕切体10の組立て性の観点から好ましい。
(変形例2)(図12)
仕切体10(仕切り板20)において、全ての突片28A、28B、29A、29Bが包装箱30のコーナー部に挿入されず、包装箱30の長辺の中間部、短辺の中間部に交差配置されて挿入されても良い。
(変形例3)(図13)
仕切り板20において、中央カット線21におけるサイド突片28A、28Bを形成する範囲で、中央カット線21を挟んだ一方側に指かけ用の抜き穴28Cを設けると、仕切体10を組み立てる際に、抜き穴28Cを手がかりにしてサイド突片28A、28Bを外方に突出させ易く、組立て性が良い。また、中央カット線21におけるサイド突片28A、28Bを形成する範囲で、中央カット線21を挟んで一方側に指かけ用の突状切れ込み28Dを設けることもできる。突状切れ込み28Dにおける中央線CL上を半切り線(ハーフカット)とする。これにより、仕切り板20の組立て時に、該突状切れ込み28Dを入れた部分を内側に押し込むことにより、容易に仕切り板20を組立てできる。
図1は実施例1の仕切り板を示す模式図である。 図2は仕切体の組立状態を示す模式図である。 図3は仕切体を包装箱に挿入した状態を示す模式図である。 図4は仕切体付包装箱の陳列状態を示す模式図である。 図5は仕切体付包装箱の段積み陳列状態を示す模式図である。 図6は実施例2の仕切り板を示す模式図である。 図7は仕切体の組立状態を示す模式図である。 図8は仕切体を包装箱に挿入した状態を示す模式図である。 図9は仕切体付包装箱の陳列状態を示す模式図である。 図10は仕切体付包装箱の段積み陳列状態を示す模式図である。 図11は仕切り板の変形例を示す模式図である。 図12は仕切体の変形例を示す模式図である。 図13は仕切り板の変形例を示す模式図である。
符号の説明
1 商品
10 仕切体
20 仕切り板
21 中央カット線
22 中央折り曲げ線
23 サイドカット線
24 サイド折り曲げ線
25、26 エンド折り曲げ線
27 角筒部
28A、28B サイド突片
29A、29B エンド突片
30 包装箱
31、31A〜31E 商品収納区画

Claims (4)

  1. 箱に挿入されて箱内に商品収納区画を形成する仕切体であって、
    矩形の仕切り板の長辺若しくは短辺の何れかに沿って延びる中央線上に、中央カット線と、該中央カット線の両端部から延長線上の仕切り板の外縁まで延びる中央折り曲げ線を設け、
    仕切り板の中央カット線を挟む両側のそれぞれに、中央カット線を一端として延びるサイドカット線と、該サイドカット線の他端から仕切り板の中央カット線に平行で当該サイドカット線側に位置する一方の外縁まで延びるサイド折り曲げ線を設け、
    仕切り板の中央カット線の両端において中央カット線に対し垂直に設けられ、該中央カット線を挟む両側のうちの少なくとも一方側において仕切り板の外縁まで延びるエンド折り曲げ線を設け、
    仕切り板を中央折り曲げ線で折り曲げ、更に両側のサイド折り曲げ線と両端のエンド折り曲げ線で折り曲げることにより、
    両側のサイド折り曲げ線を一方の対角に配置し、両端のエンド折り曲げ線を他方の対角に配置する角筒部を形成し、
    両側のサイドカット線によってカットされ、角筒部の両側のサイド折り曲げ線が形成する2つの角から外方に突出する2つのサイド突片を形成し、
    角筒部の両端のエンド折り曲げ線が形成する2つの角から外方に突出する2つのエンド突片を形成し、
    角筒部と2つのサイド突片と2つのエンド突片により5つの商品収納区画を形成する仕切体。
  2. 前記エンド突片が箱のコーナー部に挿入される請求項1に記載の仕切体。
  3. 前記仕切り板が段ボールからなり、段ボールの段目の方向が前記中央線に直交配置される請求項1又は2に記載の仕切体。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の仕切体を箱に挿入し、箱内に5つの商品収納区画を形成した仕切体付包装箱。
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