JP5173964B2 - 梱包装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る梱包装置100の斜視図であり、外装材200と緩衝材300とを表している。
外装材200は、側壁1、側壁2と、底面3と、角形筒状部4と、段ボールシート201を折り曲げて一連に形成されたフォーク側面7、フォーク上面8、及びフォーク側面9と、中央底面10と、フォーク側面9の一部を切り起こして形成された押さえ片11とを備える。
角形筒状部4は、底面3の一部を切り起こした切り起こし片3aを角筒形状に折り曲げて形成されており、側面4a、上面4b、側面4c、底面4dを有する。また、角形筒状部4には、側面4aから延出する押さえ片5が形成されている。
フォーク側面7、フォーク上面8、及びフォーク側面9は、段ボールシート201を折り曲げて形成され、これら3つの面で囲まれる下面が開放された矩形の空間部によりフォーク挿入口6を形成している。このフォーク挿入口6は、フォークリフトのフォーク(アーム部)を挿入するための穴である。
緩衝材310は、上面311を有し、切欠部312が形成されている。緩衝材310は、外装材200の側壁1と側壁2により囲まれる空間31にちょうど収まるようにその外周が構成されている。
緩衝材320は、上面321を有し、切欠部322が形成されている。なお、図1では表れないが、切欠部322は反対側にも対称に形成されている。
ここで、図1では、緩衝材310及び緩衝材320の上表面には所定形状の段差が表されているが、これは、被梱包物の底面の形状に合わせるための形状であって、任意に設けることができるものである。そして、上面311、上面321とは、緩衝材310、緩衝材320の上側の形状のうち最も高い面をいう。
折目線20、21を谷折りに折り曲げ、側壁1の延設部1aを覆うようにして折目線22、23、24を谷折りにすることにより、図1で示すように略垂直に起立する側壁1と側壁2が形成される。側壁2の差込片2aを底面3の差込口3bに差し込むことで、側壁1と側壁2が固定される。
また、角形筒状部4の側面4a、4c、及びフォーク側面7、9はほぼ垂直に起立する。切り起こし片3aを折り曲げた終端面である底面4dは、段ボールシート201の表面の1つである底面3と重ねられている。そして、底面3と隣接する面である側面4cは、フォーク側面7と重ねられている。
図5(a)に示すように、緩衝材310、320は、それぞれ、外装材200に形成される空間31、32にはめ込まれる。
図5(b)は、緩衝材310と緩衝材320の片側付近を上面から見た模式図、図5(c)は同じく側面から見た模式図であり、中央線より片側のみ図示している。なお、図5(c)では側壁1を図示していない。図5(b)、(c)に示すように、緩衝材310の切欠部312は、押さえ片5の下側にはめ込まれて押さえ片5の下端により空間31内に固定される。そして、緩衝材310の上面311の高さは、フォーク上面8及び角形筒状部4の上面4bの高さとほぼ同じとなる。緩衝材320の切欠部322は、押さえ片11の下側にはめ込まれて押さえ片11の下端により空間32内に固定される。そして、緩衝材320の上面321の高さは、フォーク上面8及び角形筒状部4の上面4bの高さとほぼ同じとなる。
図7は、実施の形態2に係る梱包装置100Aの斜視図であり、外装材200Aと緩衝材300Aとを表している。
本実施の形態2では、前述の実施の形態1と同一の構成要素には同一の符号を付し、対応する構成要素には例えば100Aのように大文字アルファベットを付加した符号を付している。また、前述の実施の形態1と異なる点を中心に説明する。これらのことは、後述する実施の形態でも同様である。
図8は、実施の形態3に係る梱包装置100Bの斜視図であり、外装材200Bと緩衝材300とを表している。
また、空間32Bに緩衝材320を入れ、切欠部322を角形筒状部4Bに設けられた押さえ片5Bの下端にはめ込むことにより、緩衝材320を空間32Bに固定する。
図9は、実施の形態4に係る梱包装置100Cの斜視図であり、外装材200C、緩衝材300、及び木材500a、500bを表している。
保持材210は、前述の実施の形態1と同様の底面3、角形筒状部4、押さえ片5、フォーク挿入口6、中央底面10、及び押さえ片11を備える。
外枠材220は、前述の実施の形態1と同様の側壁1、側壁2を備えるとともに、底面12を備える。底面12には切り起こし片や折目は設けられておらず、底面12が梱包装置100Cの底面全体を覆う構成である。
梱包装置100Cの組み立ては次の手順で行う。
まず、木材500a、500bをそれぞれ、外枠材220の両側の側壁1に接するようにして外枠材220の底面12上に設置する。そして、2本の木材500aと木材500bに挟まれた箇所に、保持材210を載置する。さらに、保持材210の上部に、前述の実施の形態1と同様にして緩衝材310、320をはめ込む。
このようにして梱包装置100Cを組み立てると、フォーク挿入口6の下面は、底面12で覆われることとなる。
さらに、底面12の上部に木材500a、500bを備えたので、梱包装置100Cの底面の強度を上げることができる。例えば、梱包装置100Cに被梱包物を載置して梱包する梱包ライン上において、梱包装置100Cの底面が曲がることなくまっすぐな状態を保持することができるので、梱包装置100Cの梱包中のロスを減らすことができる。
また、外枠材220の上に、底面3を切り起こして形成した角形筒状部4を有する保持材210を重ねたので、梱包装置100Cの底面は外枠材220の底面12で覆われる。このように梱包装置100Cの底面は外枠材220の底面12で保護されるので、梱包装置100Cの引きずり等に対する強度を確保することもできる。
図11は、実施の形態5に係る梱包装置100Dの斜視図であり、外装材200Dと緩衝材300とを表している。
本実施の形態5では、例えば人間が手で運搬することのできる被梱包物の梱包装置であって、フォーク挿入口を設けない構成の梱包装置について説明する。
また、前述の実施の形態1と異なり、外装材200Dはフォーク挿入口を有さない。
また、空間32Dに緩衝材320を入れ、切欠部322を角形筒状部4Dに設けられた押さえ片13の下端にはめ込むことにより、緩衝材320を空間32Dに固定する。
このように緩衝材310、320をはめ込むことにより、角形筒状部4Dは緩衝材310、320で両側から挟み込まれることとなる。このため、切り起こし片3aDが平板状態に戻ろうとする力を緩衝材310、320で抑えることができる。
図12は、実施の形態6に係る梱包装置100Eの斜視図であり、外装材200Eを構成する段ボールシート205の一部を破砕してフルート14を示している。なお、本実施の形態6で説明する外装材200Eは、前述の実施の形態1で説明した外装材200と同じ形状のものである。
前述の実施の形態1〜実施の形態6の梱包装置においては、段ボールシートを切り起こした切り起こし片を角筒形状に折り曲げて、角形筒状部を形成した。しかし、別の段ボールシートなどの部材で形成した角形筒状部を、外装材200の所定位置に接着剤等で取り付ける構成とすることもできる。このようにしても、強固な梱包装置を得ることができる。
Claims (12)
- 段ボールシートと、緩衝材と、を備え、被梱包物の下部に設置する梱包装置であって、
前記段ボールシートの上に前記緩衝材を載置し、
前記段ボールシートの上に設けられ、前記段ボールシートからの高さが前記緩衝材の高さと同じとなるよう構成された断面角形の筒状部材を備え、
前記筒状部材を、前記段ボールシートを切り起こした切り起こし片を断面角形に折り曲げて形成した
ことを特徴とする梱包装置。 - 前記切り起こし片により形成される前記筒状部材の側面の少なくとも一つを、前記段ボールシートの表面あるいは前記緩衝材の面に重ねた
ことを特徴とする請求項1記載の梱包装置。 - 前記筒状部材を形成する前記切り起こし片の終端面に隣接する面を、前記段ボールシートの表面あるいは前記緩衝材の面に重ねた
ことを特徴とする請求項1記載の梱包装置。 - 段ボールシートと、緩衝材と、を備え、被梱包物の下部に設置する梱包装置であって、
前記段ボールシートの上に前記緩衝材を載置し、
前記段ボールシートを切り起こした切り起こし片を断面角形に折り曲げて、前記段ボールシートからの高さが前記緩衝材の高さと同じとなるよう構成された断面角形の筒状部材を備え、
前記切り起こし片により形成される前記筒状部の側面の少なくとも一つを、前記段ボールシートの表面あるいは前記緩衝材の面に重ねた
ことを特徴とする梱包装置。 - 段ボールシートと、緩衝材と、を備え、被梱包物の下部に設置する梱包装置であって、
前記段ボールシートの上に前記緩衝材を載置し、
前記段ボールシートを切り起こした切り起こし片を断面角形に折り曲げて、前記段ボールシートからの高さが前記緩衝材の高さと同じとなるよう構成された断面角形の筒状部材を備え、
前記筒状部材を形成する前記切り起こし片の終端面に隣接する面を、前記段ボールシートの表面あるいは前記緩衝材の面に重ねた
ことを特徴とする梱包装置。 - フォーク挿入口を備え、
前記フォーク挿入口は、前記段ボールシートを折り曲げて形成された下面開放の矩形部である
ことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか記載の梱包装置。 - 前記筒状部材の側面に凸部を設け、
前記緩衝材に、前記凸部の下部に嵌合可能な形状の切欠部を設けた
ことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか記載の梱包装置。 - 前記段ボールシートの端部を折り曲げて側壁を形成し、
前記緩衝材を、前記側壁で囲まれた空間に嵌合可能な形状に構成した
ことを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか記載の梱包装置。 - 前記段ボールシートのフルートの方向が、前記筒状部材の垂直方向に起立する面と平行である
ことを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれか記載の梱包装置。 - 第1段ボールシートと、第2段ボールシートと、緩衝材と、を備え、前記第1段ボールシートの上に重ねた前記第2段ボールシートの上に前記緩衝材を載置して被梱包物の下部に設置する梱包装置であって、
前記第2段ボールシートの上に設けられ、前記第2段ボールシートからの高さが前記緩衝材の高さと同じとなるよう構成された断面角形の筒状部材を備え、
前記筒状部材を、前記第2段ボールシートを切り起こした切り起こし片を断面角形に折り曲げて形成し、
前記筒状部材を形成する前記切り起こし片の終端面を、前記第2段ボールシートの表面に重ねて、
前記第2段ボールシートを折り曲げて下面開放の矩形部を2箇所形成することによりフォーク挿入口を設け、
前記第1段ボールシートの端部を折り曲げて側壁を形成し、
前記緩衝材を、前記側壁で囲まれた空間に嵌合可能な形状に構成した
ことを特徴とする梱包装置。 - 前記筒状部材の側面に凸部を設け、
前記緩衝材に、前記凸部の下部に嵌合可能な形状の切欠部を設けた
ことを特徴とする請求項10記載の梱包装置。 - 前記第2段ボールシートのフルート方向が、前記筒状部材の垂直方向に起立する面と平行である
ことを特徴とする請求項10または請求項11記載の梱包装置。
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