JP2014101145A - 梱包装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】環境に配慮しつつ、軽くすることができる梱包装置を提供する。
【解決手段】梱包装置は、段ボールを折り曲げて形成された箱体と、前記箱体の上に配置され得るように形成された緩衝材と、を備え、前記箱体は、矩形状の底部と、前記底部の縁部に連結され、前記底部から立ち上がるように折り曲げられた後に内側に折り曲げられた延設部と、前記延設部の前記底部側とは反対側に連結され、前記底部に重なるように折り曲げられた後に上方に折り曲げられた補強部と、を備え、前記緩衝材は、当該緩衝材が前記箱体の上に配置された際に前記補強部に嵌まるように形成された段差、を備えた。
【選択図】図1

Description

この発明は、梱包装置に関するものである。
段ボールシートを折り曲げて形成された下部箱体の長縁部に沿って木材を配置した梱包装置が提案されている。当該梱包装置によれば、空気調和機等の被梱包体の底部の変形を防止することができる(例えば、特許文献1参照)。
実開平7−37994号公報 実開平6−65267号公報
しかしながら、特許文献1に記載の下部箱体は、木材の分だけ重く、環境への配慮に欠ける。
この発明は、上述の課題を解決するためになされたもので、環境に配慮しつつ、軽くすることができる梱包装置を提供することである。
この発明に係る梱包装置は、段ボールを折り曲げて形成された箱体と、前記箱体の上に配置され得るように形成された緩衝材と、を備え、前記箱体は、矩形状の底部と、前記底部の縁部に連結され、前記底部から立ち上がるように折り曲げられた後に内側に折り曲げられた延設部と、前記延設部の前記底部側とは反対側に連結され、前記底部に重なるように折り曲げられた後に上方に折り曲げられた補強部と、を備え、前記緩衝材は、当該緩衝材が前記箱体の上に配置された際に前記補強部に嵌まるように形成された段差、を備えたものである。
この発明によれば、環境に配慮しつつ、梱包装置を軽くすることができる。
この発明の実施の形態1における梱包装置の分解斜視図である。 この発明の実施の形態1における梱包装置の組立完成図である。 この発明の実施の形態1における梱包装置の下部箱体の展開図である。 この発明の実施の形態1における梱包装置の下部箱体の組立を説明するための斜視図である。 この発明の実施の形態1における梱包装置の下部箱体の組立を説明するための斜視図である。 この発明の実施の形態1における梱包装置の下部箱体の組立を説明するための斜視図である。 この発明の実施の形態1における梱包装置の下部箱体の組立を説明するための斜視図である。 この発明の実施の形態1における梱包装置の下部箱体に形成された補強部の縦断面図である。 この発明の実施の形態2における梱包装置の組立完成図である。 この発明の実施の形態2における梱包装置の下部箱体の展開図である。 この発明の実施の形態2における梱包装置の下部箱体の組立を説明するための斜視図である。 この発明の実施の形態2における梱包装置の下部箱体の組立を説明するための斜視図である。 この発明の実施の形態2における梱包装置の下部箱体に形成された補強部の縦断面図である。 この発明の実施の形態3における梱包装置の組立完成図である。 この発明の実施の形態3における梱包装置の下部箱体の展開図である。 この発明の実施の形態3における梱包装置の下部箱体の組立を説明するための斜視図である。 この発明の実施の形態3における梱包装置の下部箱体の組立を説明するための斜視図である。 この発明の実施の形態3における梱包装置の下部箱体に形成された補強部の縦断面図である。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における梱包装置の分解斜視図である。図2はこの発明の実施の形態1における梱包装置の組立完成図である。
図1に示すように、梱包装置は、下部箱体1、一対の緩衝材2を備える。下部箱体1は、1枚の段ボールシートを折り曲げて形成される。一対の緩衝材2は、下部箱体1の両短縁部近傍上に配置され得るように形成される。
下部箱体1は、底部3、側壁4、補強部5を備える。底部3は、矩形状に形成される。側壁4は、底部3の両長縁部及び両短縁部に連結される。補強部5は、側壁4の底部3との連結部とは反対側に連結される。
緩衝材2の上面は、空気調和機等の被梱包体(図示せず)の底部の形状に合わせて形成される。緩衝材2の底部の両短縁部には、一対の段差6が形成される。一対の段差6は、緩衝材2が下部箱体1の上に配置された際に補強部5と対向するように形成される。
図2に示すように、梱包装置においては、緩衝材2の段差6は、下部箱体1の補強部5に嵌め込まれる。この際、緩衝材2の下面は、下部箱体1の底部3の上面に満遍なく接する。この状態で、被梱包体が両緩衝材2に跨るように置かれる。その結果、下部箱体1の中央において、下部箱体1の底部3と被梱包体との底部との間には、隙間が形成される。
次に、図3を用いて、下部箱体1の展開図を説明する。
図3はこの発明の実施の形態1における梱包装置の下部箱体の展開図である。
図3に示すように、下部箱体1は、長手方向の中心線と短手方向の中心線とに対して対称である。このため、以下では、下部箱体1の長手方向と短手方向について、片側の構成のみを説明する。
底部3の長縁部には、側壁4の一部として、延設部7aが折目8aを介して連結される。延設部7aの外側には、側壁4の一部として、延設部7bが折目8bを介して連結される。延設部7a、7bの中央部には、切り欠き9が形成される。このため、延設部7a、7bは、底部3の長縁部の両側のみに連結する。延設部7aの両縁部には、保持辺10が折目11を介して連結される。延設部7bの外側近傍には、2つの固定穴12が形成される。
延設部7bの外側には、補強部5の一部として、補強板13aが折目14aを介して連結される。補強板13aの外側には、補強部5の一部として、補強板13bが折目14bを介して連結される。補強板13bの外側の縁部には、2つの突起部15が形成される。
底部3の短縁部には、側壁4の一部として、延設部16aが折目17aを介して連結される。延設部16aの外側には、側壁4の一部として、延設部16bが2本の折目17b、17cを介して連結される。延設部16bの外側の縁部中央には、突起部18が形成される。底部3の短縁部付近の中央には、固定穴19が形成される。
次に、図4〜図7を用いて、下部箱体1の組立を説明する。
図4〜図7はこの発明の実施の形態1における梱包装置の下部箱体の組立を説明するための斜視図である。
まず、図4に示すように、折目8aが内側に90度折り曲げられる。その結果、延設部7a、7b、補強板13a、13bが底部3に対して立ち上がる。次に、図5に示すように、折目11が内側に90度折り曲げられる。その結果、保持辺10が延設部7aに対して略直角に配置される。次に、折目14aが外側に90度折り曲げられる。次に、折目8bが内側に180度折り曲げられる。その結果、延設部7bが延設部7aと重なる。また、補強板13a、13bが底部3の上面に沿う。
次に、図6に示すように、折目17aが内側に90度折り曲げられる。その結果、延設部16aが底部3に対して立ち上がる。次に、折目17b、17cがそれぞれ内側に90度折り曲げられる。その結果、保持辺10が延設部16aと延設部16bとの間に挟み込まれる。
次に、突起部18が固定穴19に嵌め込まれる。その結果、下部箱体1の短縁部側の側壁4が形成される。このとき、保持辺10は、延設部16aと延設部16bとに保持される。その結果、下部箱体1の長縁部側の側壁4が形成される。
次に、図7に示すように、折目14bが外側に180度折り曲げられる。その結果、補強部5が形成される。すなわち、補強部5は、補強板13a、13bが二重となって形成される。次に、突起部15が固定穴12に差し込まれる。その結果、補強部5が固定される。
次に、図8を用いて、補強部5を具体的に説明する。
図8はこの発明の実施の形態1における梱包装置の下部箱体に形成された補強部の縦断面図である。
図8に示すように、側壁4の厚さは、段ボールシート2枚分の厚さである。これに対し、底部3の長縁部近傍の厚さは、補強部5(補強板13a、13b)の厚さも含め、段ボールシート3枚分の厚さである。すなわち、底部3の長縁部近傍は、側壁4よりも厚い。
以上で説明した実施の形態1によれば、下部箱体1の長縁部には、補強部5が形成される。その結果、下部箱体1は、長手方向の折り曲げに対して強くなる。このため、梱包装置としての強度を十分に確保することができる。さらに、下部箱体1には、補強材として木材が使用されない。このため、環境に配慮しつつ、梱包装置を軽くすることができる。また、使用する梱包材の種類が少ない。このため、木材を使用する梱包装置よりも廃却性に優れた梱包装置を得ることができる。
また、補強部5は、二重に折り曲げられる。このため、補強部5の体積を極力抑えつつ、梱包装置としての強度を十分に確保することができる。
また、下部箱体1の中央部には、切り欠き9が形成される。このため、被梱包体の下部と箱体1の底部3との間にフォークリフト等の爪を挿入することができる。当該梱包装置においては、空気調和機の室外機のように被梱包体が重い場合、運搬作業者が当該被梱包体を手で持ち運ぶ必要がなくなる。
なお、フォークリフト等の爪を挿入する際に傷が付くことを防止するために、被梱包体との間に段ボール等のシート材を設けてもよい。
また、必要に応じて、下部箱体1の中央部付近等、他の箇所に緩衝材2を配置してもよい。
実施の形態2.
図9はこの発明の実施の形態2における梱包装置の組立完成図である。なお、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態1においては、下部箱体1の補強部5は二重に折り曲げられていた。一方、実施の形態2においては、下部箱体1の補強部5は縦断面が三角形状となるように折り曲げられる。補強部5の形状に合わせ、緩衝材2の段差6も三角形状に形成される。段差6は、補強部5に嵌め込まれる。
次に、図10を用いて、下部箱体1の展開図を説明する。
図10はこの発明の実施の形態2における梱包装置の下部箱体の展開図である。
底部3の短縁部側は、実施の形態1と同様である。底部3の長縁部側において、延設部7bの外側には、補強板20aが折目21aを介して連結される。補強板20aの外側には、補強板20bが折目21bを介して連結される。補強板20bの外側には、補強板20cが折目21cを介して連結される。補強板20cの外側の縁部には、2つの突起部22が形成される。
次に、図11、図12を用いて、下部箱体1の組立を説明する。
図11、図12はこの発明の実施の形態2における梱包装置の下部箱体の組立を説明するための斜視図である。
下部箱体1の側壁4を形成するまでの手順は、実施の形態1の手順と略同様である。その後、折目21bが外側に120度折り曲げられる。その結果、補強板20b、20cの端部が下部箱体1の長縁部側の側壁4の方向に傾く。次に、折目21cが外側に120度折り曲げられる。その結果、補強部5の縦断面が三角形状となる。次に、突起部22が固定穴12に差し込まれる。その結果、補強部5が固定される。
次に、図13を用いて、補強部5を具体的に説明する。
図13はこの発明の実施の形態2における梱包装置の下部箱体に形成された補強部の縦断面図である。
図13に示すように、側壁4の厚さは、段ボールシート2枚分の厚さである。これに対し、底部3の長縁部近傍の厚さは、補強部5(補強板20a〜20c)の厚さも含め、段ボールシート2枚分以上の厚さである。すなわち、底部3の長縁部近傍は、側壁4よりも厚い。
以上で説明した実施の形態2によれば、補強部5の断面が三角形状となる。その結果、実施の形態2の補強部5は、実施の形態1の補強部5のように補強板13a、13bを密着させて折り曲げたものよりも折り曲げに対して強くなる。このため、より高強度の梱包装置を得ることができる。
実施の形態3.
図14はこの発明の実施の形態3における梱包装置の組立完成図である。なお、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態1においては、下部箱体1の補強部5は二重に折り曲げられていた。一方、実施の形態3においては、下部箱体1の補強部5は縦断面が矩形状となるように折り曲げられる。補強部5の形状に合わせ、緩衝材2の段差6も矩形状に形成される。段差6は、補強部5に嵌め込まれる。
次に、図15を用いて、下部箱体1の展開図を説明する。
図15はこの発明の実施の形態3における梱包装置の下部箱体の展開図である。
底部3の短縁部側は、実施の形態1と同様である。底部3の長縁部側において、延設部7bの外側には、補強板23aが折目24aを介して連結される。補強板23aの外側には、補強板23bが折目24bを介して連結される。補強板23bの外側には、補強板23cが折目24cを介して連結される。補強板23cの外側には、補強板23dが折目24dを介して連結される。補強板23dの外側の縁部には、2つの突起部25が形成される。
次に、図16、図17を用いて、下部箱体1の組立を説明する。
図16、図17はこの発明の実施の形態3における梱包装置の下部箱体の組立を説明するための斜視図である。
下部箱体1の側壁4を形成するまでの手順は、実施の形態1の略手順と同様である。その後、折目24bが外側に90度折り曲げられる。その結果、補強板23b〜23dが補強板23aに対して略垂直に立ち上がる。次に、折目24cが外側に90度折り曲げられる。その結果、補強板23c、23dが補強板23aと水平となる。次に、折目24dが外側に90度折り曲げられる。その結果、補強板23dが延設部7bに沿って下方に延びる。その結果、補強部5の断面が矩形状となる。次に、突起部25が固定穴12に差し込まれる。その結果、補強部5が固定される。
次に、図18を用いて、補強部5を具体的に説明する。
図18はこの発明の実施の形態3における梱包装置の下部箱体に形成された補強部の縦断面図である。
図18に示すように、側壁4の厚さは、段ボールシート2枚分の厚さである。これに対し、底部3の長縁部近傍の厚さは、補強部5(補強板23a〜23d)の厚さも含め、段ボールシート2枚分以上の厚さである。すなわち、底部3の長縁部近傍は、側壁4よりも厚い。
以上で説明した実施の形態3によれば、補強部5の断面が矩形状となる。その結果、実施の形態3の補強部5は、実施の形態1の補強部5のように補強板13a、13bを密着させて折り曲げたものよりも折り曲げに対して強くなる。このため、より高強度の梱包装置を得ることができる。
1 下部箱体、 2 緩衝材、 3 底部 4 側壁、 5 補強部、 6 段差、 7a、7b 延設部、 8a、8b 折目、 9 切り欠き、 10 保持辺、 11 折目、 12 固定穴、 13a、13b 補強板、 14a、14b 折目、 15 突起部、 16a、16b 延設部、 17a〜17c 折目、 18 突起部、 19 固定穴、 20a〜20c 補強板、 21a〜21c 折目、 22 突起部、 23a〜23d 補強板、 24a〜24d 折目、 25 突起部

Claims (5)

  1. 段ボールを折り曲げて形成された箱体と、
    前記箱体の上に配置され得るように形成された緩衝材と、
    を備え、
    前記箱体は、
    矩形状の底部と、
    前記底部の縁部に連結され、前記底部から立ち上がるように折り曲げられた後に内側に折り曲げられた延設部と、
    前記延設部の前記底部側とは反対側に連結され、前記底部に重なるように折り曲げられた後に上方に折り曲げられた補強部と、
    を備え、
    前記緩衝材は、
    当該緩衝材が前記箱体の上に配置された際に前記補強部に嵌まるように形成された段差、
    を備えた梱包装置。
  2. 前記補強部は、前記底部の一対の長縁部側に設けられ、
    前記緩衝材は、前記底部の一対の短縁部側に配置された請求項1に記載の梱包装置。
  3. 前記補強部は、二重に折り曲げられた請求項1又は請求項2に記載の梱包装置。
  4. 前記補強部は、断面が三角形状となるように折り曲げられた請求項1又は請求項2に記載の梱包装置。
  5. 前記補強部は、断面が矩形状となるように折り曲げられた請求項1又は請求項2に記載の梱包装置。
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