JP4645699B2 - テープ印刷装置 - Google Patents
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- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
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Description
例えば、ネットワーク(LAN)に接続可能な各プリンタ10a、10bには、工場出荷時に、それぞれの固有のMACアドレス(Media Access Control address)が設定されると共に、デフォルトアドレスとしてIPアドレスが192.0.0.192、サブネットマスクが0.0.0.0、ゲートウェイアドレスが0.0.0.0に設定されている。そして、各プリンタ10a、10bは、LANに接続されて電源が投入された場合には、当該LAN上のアドレス設定装置としてのパソコン3(サーバ)とSNMP(Simple Network Management Protocol)にて通信を行い、IPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイアドレスを取得して再設定する。その後、各プリンタ10a、10bは、TCP/IP(Transmission Control Protocol / Internet Protocol)等の通信方式にてパソコン3等からLANを介して送信された印刷データを印刷する(例えば、特許文献1参照。)。
図1は第1実施形態に係るテープ印刷装置1の前側からの外観斜視図である。図2はテープ印刷装置1の後側からの外観斜視図である。図3はロールシートホルダをテープ印刷装置1に装着した状態を示す側断面図である。
また、本体筐体2の背面部には電源コード10A(図3参照)が接続されるインレット10が配設されると共に、その横側(図2中、左側である。)には、パーソナルコンピュータ200(図4参照)等の他の機器と直接接続できるRS−232Cコネクタ部11が設けられている。
更に、その横側(図2中、左側である。)には、パーソナルコンピュータ200(図4参照)等の他の機器と直接接続できるUSB(Universal Serial Bus)コネクタ部13が設けられている。
図4に示すように、テープ印刷装置1は、サーマルヘッド18等のテープ印刷装置1の全体の機構部を駆動制御する制御回路部31と、電源回路部32、通信制御回路部33、印刷部45、ラベルカット部46等から構成されている。また、制御回路部31には、電源ボタン7A、カットボタン7B、フィードボタン7Cが電気的に接続され、各ボタン7A〜7Cが押下された場合には、それぞれの押下信号が制御回路部31に入力される。
また、ラベルカット部46は、制御回路部31から入力された切断指示に従って、切断用モータ8Cを駆動制御して可動刃8Bを上下方向に往復移動させ、印刷されたロールシート3Aを切断する。
次に、上記のように構成されたテープ印刷装置1の電源ボタン7Aにより電源回路部32を切断する、つまり、OFFにする「電源切断処理」について図5に基づいて説明する。図5はテープ印刷装置1の電源ボタン7Aにより電源を切断する「電源切断処理」を示すフローチャートである。尚、図5にフローチャートで示されるプログラムは、制御回路部31のCPU41によって、所定時間毎(例えば、約100ミリ秒毎である。)に実行される。
S12において、CPU35は、タイマ38により電源ボタン7Aの押下信号が入力されてからの経過時間の計測を開始する。
そして、テープ印刷装置1がLANコネクタ部12に接続されたLANケーブル12Aを介してLAN51に接続されていない場合、つまり、通信制御回路部33からLAN接続信号が入力されていない場合には(S13:NO)、CPU35は、後述のS15の処理に移行する。
S14において、CPU35は、電源ボタン7Aが押下された状態で所定時間(例えば、約5秒である。)経過したか否かを判定する判定処理を実行する。つまり、CPU41は、電源ボタン7Aからの押下信号が入力されている間、所定時間毎(例えば、約100ミリ秒毎である。)にタイマ38の計測時間を読み込み、所定時間(例えば、約5秒である。)に達したか否かを判定する判定処理を実行する。
S15において、CPU35は、電源回路部32に対してOFF信号を出力して、制御回路部31、通信制御回路部33、印刷部45、ラベルカット部46等への電源供給をOFFするように指示後、つまり、駆動電源を切断するように指示後、当該処理を終了する。これにより、電源回路部32は、制御回路部31から入力されたOFF信号に従って、制御回路部31、通信制御回路部33、印刷部45、ラベルカット部46等への電源供給をOFFする。
但し、電源ボタン7Aが押下された場合に、電源回路部32を切断する、つまり、OFFにする「電源切断処理」が異なっている。
ここで、第2実施形態に係るテープ印刷装置61の電源ボタン7Aにより電源を切断する「電源切断処理」について図6に基づいて説明する。
図6に示すように、S111乃至S113において、制御回路部31のCPU35は、上記S11乃至S13の処理を実行する。
そして、テープ印刷装置61がLAN51に接続されていない場合、つまり、通信制御回路部33からLAN接続信号が入力されていない場合には(S113:NO)、CPU35は、S117の処理に移行して、上記S15の処理を実行後、当該処理を終了する。
S114において、CPU35は、テープ印刷装置61がRS−232Cコネクタ部11又はUSBコネクタ部13を介してパーソナルコンピュータ200等の他の機器に直接接続されているか否か、つまり、通信制御回路部33からローカル接続信号が入力されているか否かを判定する判定処理を実行する。
一方、テープ印刷装置61がRS−232Cコネクタ部11又はUSBコネクタ部13を介してパーソナルコンピュータ200等の他の機器に直接接続されている場合、つまり、通信制御回路部33からローカル接続信号が入力されている場合には(S114:YES)、CPU35は、S115の処理に移行する。
尚、制御回路部31のCPU35は、印刷部45に出力した印刷データが、LANI/F42を介して取得した印刷データの場合には、印刷フラグをONに設定して、RAM37に記憶する。一方、CPU35は、印刷部45に出力した印刷データが、ローカルI/F41を介して取得した印刷データの場合には、印刷フラグをOFFに設定して、RAM37に記憶する。従って、CPU35は、RAM37から印刷フラグを読み出し、この印刷フラグがONに設定されているか否かによって、印刷部45に最後に出力した印刷データが、LANI/F42を介してLAN51上のサーバ100等の外部装置から取得した印刷データか否かを判定する。
3 ロールシートホルダ
3A ロールシート
10 インレット
11 RS−232Cコネクタ部
12 LANコネクタ部
13 USBコネクタ部
17 プラテンローラ
18 サーマルヘッド
26 制御基板
28 電源基板
29 通信制御基板
31 制御回路部
32 電源回路部
33 通信制御回路部
35 CPU
36 ROM
37 RAM
38 タイマ
41 ローカルI/F
42 LANI/F
43 接続状態判別部
45 印刷部
46 ラベルカット部
Claims (3)
- 長尺状の印刷媒体に印刷データを印刷するための印刷手段を備えたテープ印刷装置において、
ネットワークに接続可能なネットワーク接続手段と、
駆動電源の切断を指示する電源切断指示を入力する入力手段と、
前記電源切断指示が入力された場合には、前記ネットワークに接続されているか否かを判定するネットワーク接続判定手段と、
前記ネットワーク接続判定手段を介して前記ネットワークに接続されていると判定された場合には、前記電源切断指示が所定時間連続して入力されたか否かを判定する指示判定手段と、
前記指示判定手段を介して電源切断指示が所定時間連続して入力されたと判定された場合には、前記駆動電源を切断するように制御する電源制御手段と、
前記ネットワークを介さないで他の機器に直接接続可能な直接接続手段と、
前記ネットワーク接続判定手段を介して前記ネットワークに接続されていると判定された場合には、前記他の機器に直接接続されているか否かを判定する直接接続判定手段と、
前記直接接続判定手段を介して前記他の機器に直接接続されていると判定された場合には、最後に印刷した前記印刷データが前記ネットワークを介して取得したものか否かを判定する取得経路判定手段と、
を備え、
前記指示判定手段は、前記取得経路判定手段を介して最後に印刷した前記印刷データが前記ネットワークを介して取得したものであると判定された場合に、前記電源切断指示が所定時間連続して入力されたか否かを判定することを特徴とするテープ印刷装置。 - 前記指示判定手段は、前記直接接続判定手段を介して前記他の機器に直接接続されていないと判定された場合に、前記電源切断指示が所定時間連続して入力されたか否かを判定することを特徴とする請求項1に記載のテープ印刷装置。
- 前記電源制御手段は、前記取得経路判定手段を介して最後に印刷した前記印刷データが前記ネットワークを介して取得したものでないと判定された場合には、前記駆動電源を切断するように制御することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のテープ印刷装置。
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