JP4636708B2 - インクリボン梱包用部材 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はインクリボン梱包用部材に関し、さらに詳しくは、インクリボンを梱包する際にインクリボンロールの巻回端面を保護し、搬送時などに衝撃を受けたときにもリボンコアとインクリボンとの巻きずれを防止することができるインクリボン梱包用部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、種々の熱転写方法が知られているが、大枠は基材上に着色転写層などを形成し、その背面からサーマルヘッドなどにより文字や図形などの画像を選択的に加熱して転写層を被転写材の表面に熱転写するものである。この熱転写方法はその転写層の構成により、熱溶融転写型と熱昇華転写型に大別される。
【0003】
このような熱転写インクリボンは供給用コアに未使用の熱転写インクリボンを巻回しておき、その先端を貼着したカセット内、または熱転写プリンタ内の巻き取り用コアに記録後の使用済みリボンを巻き取られるという形態で使用されている。そして、その供給用コアに巻回されたインクリボンロールは流通過程においてぶつけたり圧力をかけることなく搬送されなければならない。そのため、所望によりそれらの問題を解消するべく梱包用部材が用いられることがある。
【0004】
インクリボン梱包用部材は、通常、そのままで用いられるものではなく、インクリボンを梱包箱などに入れる際に、インクリボンを傷つけないように補助的に使用されるものである。とりわけ、インクリボンの端面と保護するものや衝撃による巻きずれを防止するものの役割は極めて大きいものである。
【0005】
インクリボン梱包用部材としては、インクリボンロールの巻回端面を保護すべく巻回端面に接するような緩衝部材を用いたものが知られている。具体的には、発泡スチロールなどの発泡性樹脂による成型品がある。この発泡性樹脂によるインクリボン梱包用部材は、インクリボンロールの巻回端面の保護、衝撃による巻きずれの防止の性能は十分であるが、材料自体が高価であり、その目的上、廃棄されることが前提であるが、資源問題や焼却廃棄の際に有毒ガスを発生したり、特別な廃棄方法をとらなければならないなどの問題があり環境にも悪かった。さらに、その成型性として単純形状は問題ないものの、回り止めなどの突起を設けると加工が困難で、突起の強度も弱く問題があった。
【0006】
また、段ボール材により作製したインクリボン梱包用部材もあるが、そのままで使えない場合があり下記のような問題があった。インクリボンロールの巻回端面からリボンコアが突出していた場合など、衝撃時に巻きずれを防止するために梱包用部材の厚みを厚くする必要がある。通常の段ボールの厚みで足りる場合はよいが、その厚みで足りない場合は通常流通しないような高多段式の段ボール材を用いなければならす、高価になってしまう上、その加工性の面でも加工しづらい等の問題があった。
【0007】
安価な段ボール材を複数重ねて用いることも考えられるが、貼り合わせを必要とし、接着工程を経ねばならず、問題があった。また、回り止めの突起などを用いた形状の場合、貼り合わせの際に位置合わせが必要になり、非常に煩わしい上、位置ずれがあると、梱包箱に入らなくなるなどの致命傷になることもあった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はインクリボンを梱包する際にインクリボンロールの巻回端面を保護し、搬送時などに衝撃を受けたときにもリボンコアとインクリボンとの巻きずれを防止することができ、かつ安価に効率よく作製できるインクリボン梱包用部材を提案することを本発明の目的とし、そのような課題の解決手段を提案するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するために、インクリボン梱包用部材が段ボール材をハーフカットし、ハーフカット部を折曲し全体を二つ折りすることで、インクリボンの巻回端面より突出したコアの突出長さより梱包用部材を厚くしたことなどによって、本発明のインクリボン梱包用部材を完成した。
すなわち、本発明は、
「1.熱転写インクリボンをリボンコアに巻回した熱転写インクリボンロールの梱包用部材において、段ボール材をハーフカットした該リボンコアを支持するための貫通穴を有する、梱包用部材を構成する二つ折り前の段ボール材がハーフカット部を境に略円形状部分を有する対称形になっており、かつハーフカット部を折曲し全体を二つ折りすることによってインクリボン梱包用の貫通穴がリボンコアのインクリボンロール端面からの突出長さよりも深く形成されインクリボンロールの巻回端面を保護し、リボンコアとインクリボンとの巻きずれを防止することを特徴とするインクリボン梱包用部材。
2.梱包用部材が略円形であり、その外形がインクリボンロール外形より大きいことを特徴とする第1項に記載のインクリボン梱包用部材。
3.二つ折り前の段ボール材がハーフカット部を境に略円形状の対称形であり、二つの円が相対する外周上の接点の接線方向に延長してハーフカット部を設けたことを特徴とする第1項または第2項の何れかに記載のインクリボン梱包用部材。
4.二つ折り前の段ボール材がハーフカット部を境に略円形状の対称形であり、二つの円を離隔し両円の中心間を結ぶ線分の中点の直交方向に延長してハーフカット部を設けたことを特徴とする第1項または第2項の何れかに記載のインクリボン梱包用部材。
5.熱転写インクリボンをリボンコアに巻回した熱転写インクリボンロールの梱包用部材において、段ボール材をハーフカットした該リボンコアを支持するための貫通穴を有する、梱包用部材を構成する二つ折り前の段ボール材がハーフカット部を境に、一方にのみ貫通穴を有する非対称形とし、ハーフカット部を折曲し全体を二つ折り該リボンコアを支持するための凹部を構成することによって、インクリボン梱包用の凹部がリボンコアのインクリボンロール端面からの突出長さよりも深く形成されインクリボンロールの巻回端面を保護し、リボンコアとインクリボンとの巻きずれを防止することを特徴とするインクリボン梱包用部材。」である。
【0010】
上記インクリボン梱包用部材によれば、インクリボンを梱包する際にインクリボンロールの巻回端面を保護し、搬送時などに衝撃を受けたときにもリボンコアとインクリボンとの巻きずれを防止することができ、かつ安価に効率よく作製できるという優れた効果を得ることができる。
【0011】
本発明において使用する段ボール材は、通常市販されている段ボール材が使用できる。材質はC材(ほとんどが古紙)、K材(クラフト材)が挙げられる。資源問題、環境問題などを勘案すれば、リサイクル可能なものとしてパルプを原料にしたものが好ましく、再生パルプなどのC材によれば、資源再利用ができ環境にもやさしいのでより好ましい。種類としては、Aフルート(t=8mm)、Bフルート(t=3mm)、Eフルート(t=1.7mm)、Fフルート(t=1mm)、Gフルート(t=0.6mm)、5号段(t=2.5mm)などの通常流通しているものが使用できるが、比較的厚めのものの方が本発明の効果が大きく好ましい。段ボール材の構成としては上下一枚の紙材を中間材で貼り合わせたシングルのものでもシングル構造を多段構成にしたダブル以上のものでも使用できる。その強度、加工性などの面でダブル程度が好ましい。それ以上になると、加工性やコスト面で問題が出る傾向がある。
【0012】
パルプモールドの梱包用部材はパルプとバインダと発泡剤などを含有するが、ハーフカットできるものであれば、段ボール材の一種として利用可能である。ただし、モールド金型が必要になったり、廃棄時のリサイクル性などの問題が若干残る。
【0013】
本発明においてのハーフカットとは、型抜き工程において、シングルでも多段構成でも最後の一枚を残しそれ以外の部分を切断することで全ての部分を抜ききらない加工工程を指す。
【0014】
本発明のインクリボン梱包用部材の使用方法は、熱転写リボンをリボンコアに巻回したリボンロールを梱包するが、リボンコアを支持するための凹部を有し、該凹部の内径がリボンコアの外径より若干大きく設計されており、かつ外径はリボンロールの外径より大きく設計されていると好ましい。該リボンコアを梱包用部材の凹部に挿入し、支持するが、リボンロールの端面から突出したリボンコアの長さよりも厚い梱包部材を使用するのがよい。十分な厚みを持つことで、過度な圧力がかかり段ボール材が圧縮された際にもコアが突出せず、インクリボンロールを保護することができる。
【0015】
インクリボン梱包用部材の凹部は、リボンコアのインクリボンロール端面から突出した部分を支持できればよいので、貫通した穴でもよい。むしろ、生産性等の面から二つ折りする前の形状が対称形であると好ましいので、貫通した穴の形状で設計すると左右の別なく使用でき、好適である。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下にインクリボン梱包用部材の例を挙げ、図面により本発明を具体的に説明する。
【0017】
図3は、二つ折りし、完成したインクリボン梱包用部材である。インクリボン梱包用部材1はAフルートとBフルートのダブル段ボール材を用い、図1に示すような円形の外形部に凹部2として円形の穴を設けた左右対称形のメガネ型に型抜きされている。型抜きと同時にその中央を左右対象になるようにハーフカットし、二つ折り可能にしてある。ハーフカット工程はもちろん型抜きと同時に行ってもよいし、別々に行っても構わない。
【0018】
そして、図1のハーフカット部3を図2に示したように谷折りする様にし、全体を二つ折りするようにし、図3に示したようなインクリボン梱包用部材を完成した。その際、接着剤などの接着部材を用いることなく、正確に設計通りの積層構造体を構成することができた。もちろん、何らかの理由により付加して接着剤などを用いることは可能である。
【0019】
図4は、完成したインクリボン梱包用部材の使用状態を表した斜視図であるが、インクリボン梱包用部材の凹部(穴)2がリボンコア5のインクリボンロール6端面からの突出長さよりも深く形成されているのが特徴的である。リボンコアの両側にインクリボン梱包用部材を装着し、インクリボンロールの端面を保護し、支持する。
【0020】
そして、図5に示す一例のような梱包箱7に所望に応じて添える巻き取り用リボンコア5やストッパー8などを装着し、流通されるものである。
【0021】
ハーフカット部の形状は、図6に示したようにリボン支持部が略円形状の対象形であり、二つの円が相対する外周上の接点の接線方向に延長してハーフカット部を設けたものであってもよいし、図7に示したような二つの円を離隔し両円の中心間を結ぶ線分の中点の直交方向に延長してハーフカット部を設けたものであってもよい。前者の場合は、できるだけ見かけ外形を小さくできるというメリットがあり、後者の場合は、回り止めなどのストッパー機能を付与する際にはメリットがある。
【0022】
逆に、二つの円を一部重ねて両円の中心間を結ぶ線分の中点の直交方向に弧を形成するようにハーフカット部を設けた形状のもの(図示せず)も実施可能ではあるが、弧の部分がインクリボンロールの外形より小さくなる場合が考えられ、端面保護の観点からやや好ましくない。
【0023】
また、本実施の形態では、インクリボンロールを支持する凹部を一つだけ設けたものについて説明したが、図8のように片側の支持部を二つ連接し、合計4つの略円形状部分を作製し、二つ折りした後には供給用のインクリボンロールの保護などと添えられた巻き取り用リボンコアの支持とを行うものも、もちろん可能である。その際、リボンコアの外径とインクリボン梱包用部材の凹部径を調整し、摩擦嵌合できるようにしておけば、リボンストッパーなどの保持部材を省略することができ、好ましい。
【0024】
さらに、図9に示したようにインクリボンロールを支持する凹部を貫通穴でなく方向性を持たせた凹部に形成すべく、非対称形のものを二つ折りし、図10に示したようなインクリボン梱包用部材を設計してもよい。その際は、インクリボンロールの巻回端面から突出したリボンコアの高さが比較的低いものに用途が限られる。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のインクリボン梱包用部材によれば、インクリボンを梱包する際にインクリボンロールの巻回端面を保護し、搬送時などに衝撃を受けたときにもリボンコアとインクリボンとの巻きずれを防止することができ、かつ安価に効率よく作製できるという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインクリボン梱包用部材の作製途中の例を表す斜視図
【図2】本発明のインクリボン梱包用部材の作製途中の例を表す斜視図
【図3】図1および図2におけるインクリボン梱包用部材の完成例を示す斜視図
【図4】本発明のインクリボン梱包用部材の使用状態の例を表す斜視図
【図5】本発明のインクリボン梱包用部材の使用状態の例を表す斜視図
【図6】本発明のインクリボン梱包用部材のハーフカット部の例を表す平面図
【図7】本発明のインクリボン梱包用部材のハーフカット部の例を表す平面図
【図8】本発明のインクリボン梱包用部材の別の一例を示す平面図
【図9】本発明のインクリボン梱包用部材の別の作製途中の例を表す斜視図
【図10】図9におけるインクリボン梱包用部材の完成例を示す斜視図
【図11】従来のインクリボン梱包用部材の一例を示す斜視図
【符号の説明】
1 インクリボン梱包用部材
2 凹部
3 ハーフカット部
4 非切断部
5 リボンコア
6 インクリボンロール
7 梱包箱
8 ストッパー

Claims (5)

  1. 熱転写インクリボンをリボンコアに巻回した熱転写インクリボンロールの梱包用部材において、段ボール材をハーフカットした該リボンコアを支持するための貫通穴を有する、梱包用部材を構成する二つ折り前の段ボール材がハーフカット部を境に略円形状部分を有する対称形になっており、かつハーフカット部を折曲し全体を二つ折りすることによりインクリボン梱包用の貫通穴がリボンコアのインクリボンロール端面からの突出長さよりも深く形成されインクリボンロールの巻回端面を保護し、リボンコアとインクリボンとの巻きずれを防止することを特徴とするインクリボン梱包用部材。
  2. 梱包用部材の略円形状部分の外形がインクリボンロール外形より大きいことを特徴とする請求項1に記載のインクリボン梱包用部材。
  3. 二つ折り前の段ボール材がハーフカット部を境に略円形状の対称形であり、二つの円が相対する外周上の接点の接線方向に延長してハーフカット部を設けたことを特徴とする請求項1または2の何れかに記載のインクリボン梱包用部材。
  4. 二つ折り前の段ボール材がハーフカット部を境に略円形状の対称形であり、二つの円を離隔し両円の中心間を結ぶ線分の中点の直交方向に延長してハーフカット部を設けたことを特徴とする請求項1または2の何れかに記載のインクリボン梱包用部材。
  5. 熱転写インクリボンをリボンコアに巻回した熱転写インクリボンロールの梱包用部材において、段ボール材をハーフカットした該リボンコアを支持するための貫通穴を有する、梱包用部材を構成する二つ折り前の段ボール材がハーフカット部を境に、一方にのみ貫通穴を有する非対称形とし、ハーフカット部を折曲し全体を二つ折り該リボンコアを支持するための凹部を構成することによって、インクリボン梱包用の凹部がリボンコアのインクリボンロール端面からの突出長さよりも深く形成されインクリボンロールの巻回端面を保護し、リボンコアとインクリボンとの巻きずれを防止することを特徴とするインクリボン梱包用部材。
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