JP4635134B2 - 球体計数装置 - Google Patents
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Description
詳しくは、バラ積みした球体を一個ずつ高速で送り出すための球体計数装置に関する。
さらに詳しくは、入賞したときに所定数の球体を一個ずつ送り出すための球体計数装置に関する。
なお、ゲーム機の代表例は、パチンコ又はスロットマシンであり、球体の代表例は、パチンコ玉である。
第2の従来技術として、硬貨をバラ積み状態で保留する硬貨貯蔵ホッパと、硬貨貯蔵ホッパの下方に位置し、かつ、回転する孔付円板と、孔付円板に形成された複数の孔と、前記孔の回転軌道の下方に位置する案内ピンと放出板及び、放出板に案内されつつ移動する硬貨を検出する、硬貨の投出装置が知られている(例えば、特許文献2参照。)。
この落下を球体通過センサで検知して回転歯車を所定角度回転させる。
この回転により、球体収容孔が所定角度回転して球体ガイド筒上に位置する。
球体収容孔内の球体が球体ガイド筒に落下して入賞球として払い出される。
また、球体ガイド筒に落下した球体はカウントセンサによってカウントされる。
この従来技術は、球体が球体入口筒内に一列に整列され、かつ、重力による落下を利用しているため、単位時間当たりの払出数は重力に依存するという問題がある。
換言すれば、球体の単位時間当たりの払出数に限界があった。
支えられつつ孔付円板とともに回転する。
その回転途上において、硬貨が案内ピンにより移動を阻止され、さらに放出板によって案内されて一個ずつ払い出される。
硬貨は、放出板により案内されているときにスイッチにより検出され、カウントされる。
この従来技術は、案内ピン及び放出板に硬貨が衝突して出口に案内されるので、案内ピン及び放出板は耐久性がなかった。
本発明の第2の目的は、耐久性を有する球体計数装置を提供することである。
本発明の第3の目的は、所定数の球体を高速で払い出すことができる球体計数装置を提供することである。
複数の球体をバラ積み状態に保留する筒状のヘッド、前記ヘッドの下方に位置し、前記ヘッドの下方に位置し、上面の中央部に回転軸線を頂点とする錘形部が形成され、当該錘形部の周囲に前記回転軸線を中心とするリング状であって、断面形状が前記球体の外周面曲率よりも大きな曲率を有する弧状の案内溝が形成され、かつ、1つの球体が上面側から下面側に移動可能であって、前記球体の直径の二分の一以下の範囲で長孔に形成された縦向きの複数の第1開口部を前記案内溝の底部に有し、下面に前記第1開口部の回転方向前後に配置した上側突条を有する第1回転ディスク、前記第1回転ディスクの下方に位置し、かつ、前記第1回転ディスクと同軸で一体回転し、さらに、前記第1開口部に相対する真下に形成した載置部及び当該載置部の回転方向前後に配置した突条によって前記第1開口部に連通すると共に横向きに形成された第2開口部を有する第2回転ディスク、前記突条と上側突条との間には隙間が形成され、前記第1回転ディスクと前記第2回転ディスクとの間の前記隙間であって、かつ、前記第1開口部及び第2開口部に相対して位置し、前記第2回転ディスクの周方向へ球体を案内する固定ガイド、前記固定ガイドに沿って前記第1回転ディスクの周方向に伸び、前記球体の直径よりも僅かに広い幅を有する溝状の出口通路、前記出口通路の一側に配置され、前記出口通路を狭める方向に付勢されると共に通過する球体によって移動される受動体、前記受動体の所定の移動を検知し、払出球体のカウントのための検出信号を出力するセンサ、とを有する球体計数装置である。
第1回転ディスク上の球体は、重力によって第1回転ディスクの第1開口部に落下し、さらに、第2回転ディスクの第2開口部に落下し、少なくとも、第2開口部に保留される。
保留された球体は、回転ディスクの回転と共に移動し、その移動途上で固定ガイドによって少なくとも第2回転ディスクの周方向に案内され、続いて配置されている出口から払い出される。
このため、球体の払出が実質的に重力によって制限されないので、単位時間当たりの球体の払出数を多量にすることができる利点がある。
また、開口部に保留された球体の払出は、回転ディスクの周方向に案内する固定ガイドと回転ディスクとの協働によってなされる。
換言すれば、球体が固定ガイドによって強制的に回転ディスクの周方向に案内されるので、確実に払出できる利点がある。
さらに、水平部の球体は、球体が通孔の後縁に跳ね上げられる場合、球体はその下側左右周面と通孔後縁とがほぼ均等に接触するのでそのほぼ真上に跳ね上がる。
結果として、ほぼ真下に落ちるので、通孔が近く、通孔に落下する効率が高まる。
この構成において、多数の球体は第1回転ディスクの上面に保留され、重力により第1開口部である通孔に落下する。
換言すれば、第1回転ディスクの周縁部は回転ディスクの構成部材により連結されているので、強度が高い。
すなわち、十分な強度を有しているので、第1回転ディスクの上に金属からなる多数の球体を載置することができる。
したがって、球体を高速で払い出してもまだ第1回転ディスク上に球体が積層する量の球体を載置できるので、球体を間断なくスピーディに払出できる。
この構成において、第2開口部に落下した球体は、第2回転ディスクの載置部に支えられ、かつ、突条によって押されて回転ディスクと共に回転する。
したがって、球体は、回転ディスクの周囲を囲っているガイドとのみ摺動しつつ移動するので、スムーズに移動するので、安定して払い出される。
この構成において、球体が固定ガイドによって案内されている場合、半径よりも上部を押される。
換言すれば、球体は上向き外面を押されるので、固定ガイドから下方に押し付けられる反力を受ける。
これにより、球体は載置部に押し付けられつつ固定ガイドによって案内されるので、球体の位置が安定し、高速払出できる。
この構成において、ヘッド内の球体が少なくなった場合、球体が孔の縁部に衝突して跳ね上げられる。
案内溝内の球体は、球体が孔の後縁に跳ね上げられる場合、球体はその下側左右周面と孔後縁とがほぼ均等に接触するのでそのほぼ真上に跳ね上がる。
このため、落下したときに再び案内溝内に位置し、孔に落下する率が向上し、払出効率がアップするとともに、最後の1個まで払い出すことができる利点がある。
この構成において、球体は、膨出部と開口部の相対縁との距離が球体の直径よりも小さいため、膨出部において、第1回転ディスクの第1開口部に落下できない。
これによって、球体が固定ガイドに案内されている場合、その上に球体が積み重ならないので球体の移動が安定し、結果として球体の払出を安定して行える利点がある。
図2は、実施例の球体送り出し装置の平面図である。
図3は、実施例の球体送り出し装置のヘッドを取り外した斜視図である
図4は、実施例の球体送り出し装置の分解斜視図である。
図5は、図2におけるA―A線断面図である。
図6は、実施例の球体送り出し装置の底面図である。
図7は、実施例の球体送り出し装置の第1回転ディスクを取り除いた平面図である。
図8は、実施例の球体送り出し装置の制動装置である電気ブレーキユニットの回路図である。
保留皿104はほぼ矩形であり、右側端部に球体送り出し装置106の一部を構成する上下方向に伸びる筒状のヘッド108が樹脂で一体に成形されている。
この樹脂は、静電気の帯電を防止するため導電性樹脂を採用し、アースすることが好ましい。
保留皿104の底110は、ヘッド108に向かって傾斜している。
したがって、保留皿104に保留された球体PBは自然にヘッド108に向かって転がる。
ヘッド108は、垂立している断面円形の筒状体である。
ヘッド108の上部の保留皿104に面した一部に、球体PBの直径の約三倍の幅を有する縦長のスリット112が形成されている。
この幅が狭い場合、球体PBのジャムが生じやすく、また、広すぎるとヘッド108内に大量の球体PBが転がり込み、回転ディスク114の回転抵抗が増加し、好ましくない。
保留皿104内の球体PBは、このスリット112を通過してヘッド108内に転がり込む。
ヘッド108の球体PBの保留量は、後述の回転ディスク114上に一回の最大払出数の約2倍に設定する。
少ない場合、最大数払出が連続して行われた場合、スリット112を介しての球体PBの補給が追いつかず、二回目の最大払出数が不足することがあり、多すぎる場合、回転ディスクの回転抵抗が大きくなり、大容量モータが必要になってコスト高になると共に消費エネルギーが多いためである。
図2から図5に示すように、球体送り出し装置106は、前述のヘッド108、回転ディスク114、固定ガイド116、ベース118および回転ディスク114に隣接配置された出口120を含んでいる。
球体送り出し装置106は、ゲーム機のコントローラによって指示された所定数の球体PBを所定時間の間に次工程へ送り出す機能を有する。
回転ディスク114は、ヘッド108から受け取った球体PBを一個ずつ保留部に受け取り、区分けする機能を有している。
図4に示すように、回転ディスク114は、上側の第1回転ディスク122と下側の第2回転ディスク124とで構成されている。
回転ディスク114は、後述の伝動手段を介して駆動源から回転駆動される。
換言すれば、第1回転ディスク122の周縁部に回転軸線を中心とするリング状の水平部134が形成されている。
なお、錐形は四角錐や三角錐でもよいが、実施例に示す円錐形の場合、錐形の全周において均等な球体PBに対する案内効果を得られるので最も好ましい。
案内溝136は、平面において形成してもよい。
案内溝136は、回転軸線130を中心とするリング状に形成され、その断面において、球体PBの外周面の曲率の約3倍大きい曲率を有する。
したがって、案内溝136は、球体PBが位置することができ、球体PBの下部の約4分の1が落ち込む深さを有している。
通孔140の前縁及び後縁の弧状部は、図5に示すように、球体PBの下側の左右周面に対しほぼ均等に位置している、換言すれば、左右均等の傾斜を有している。
第1開口部138は、実施例のように楕円形の孔にすることが、第1回転ディスク122の強度が大きいので好ましい。
しかし、後述の第2開口部142のように、側方が開口した溝状でもよい。
第2回転ディスク124にも、第1開口部138に相対して第2開口部142が形成してある。
第2回転ディスク124は、図4及び図7に示すように、下部の円板部144及びその円板部144から上方に突出し、円板部144の中心部から周方向に延びる突条146を有する。
突条146は、通孔140の数と同数設けられ、所定の間隔で配置され、通孔140の間のリブ150の下方に配置される。
球体PBをスムーズに回転ディスク114の周方向に押し出すため、突条146は円板部144の周縁に近づくほど回転方向の後位に位置するよう湾曲形成することが好ましい。
第2回転ディスク124は、ベース118に形成したリング状のガイド溝156内に配置され、ガイド溝156の中心部において垂立する固定軸158にベアリング160を介して回転自在に取り付けられている。
第1回転ディスク122の裏面には、突条146と同様形状であって、かつ、下方に突出する上側突条164が形成されている。
上側突条164の下端と突条146の上端との間は、所定の隙間166が形成されている。
保持穴168は、載置部152が底であって、突条146及び上側突条164とで回転方向前後を画定され、上部を第1回転ディスク122の周縁部170で囲われ、周面が開口している。
しかし、上側突条164及び回転ディスク122の周縁部170で囲わなくとも、球体PBを移動させる機能は発揮できる。
周縁部170を設けない場合、球体PBの頂部が第1回転ディスク122の上面から突出しないように設定される。
この構成により、球体PBが、上面128上の球体PBによって保持穴168から押し出されないようにしている。
なお、第1回転ディスク122の厚みは、球体PBの直径の2から3倍に設定することができる。
通孔140内に複数の球体PBを保留可能にし、球体PBが通孔140内に常に保留されるようにすることにより、球体PBを連続的に払い出すためである。
複雑な形状を一体成形することにより、安価に製造できるからである。
この場合、第1回転ディスク122は、耐久性に優れるナイロン系の樹脂にし、第2回転ディスク124は機械的強度に優れる樹脂が適している。
結果として、回転ディスク114の耐久性が向上する。
この場合、製造工程が短縮され、複雑な形状を精度良く安価に製造することができる。
通孔140の幅(図2において第1回転ディスク122の半径方向)は、球体PBの直径よりも僅かに大きく設定されている。
また、通孔140の長さは(第1回転ディスク122の周方向)、球体PBの直径の2倍以下の範囲で形成され、全体として長孔に形成されている。
長さを2倍以下にすることにより、複数の球体PBが通孔140内で重なることはあるが、出口120に同時に相対することがないので、2個同時に払い出されることがない。
したがって、ヘッド108内の球体PBは同時に複数の第1開口138に落下することができる。
そして、球体PBは、保持穴168に保留される。
固定ガイド116は、回転ディスク114と一体に移動している球体PBを回転ディスク114の周方向に案内する機能を有している。
ベース118の上面に、ほぼ円形のガイド孔173を有するガイドプレート174が固定されている。
ガイドプレート174は、ガイド穴173によって球体PBを案内するため、耐摩耗性のある材料、例えば、ステンレスで作ることができるが、耐摩耗性樹脂によって作っても良い。
この固定ガイド116によって、ガイド孔173からほぼ接線方向に延びた後、周方向に延びる導出路176が形成される。
これにより、固定ガイド116は、図5に示すように隙間166に位置し、その先端は固定軸近傍の第1回転ディスク122と第2回転ディスク124の間のリング溝178に位置している。
ガイド孔173の円径部は、回転軸線130と同心に配置され、ヘッド108の内方のほぼ延長上に位置している。
これにより、保持穴168内の球体PBがガイド孔172によって案内されて回転ディスク114と一体に移動することができる。
しかし、ガイド孔173の機能は、ガイド溝156によって代替え可能である。その場合、固定ガイド116は、単体で形成され、上記と同様に配置される。
駆動装置180は、回転ディスク114を所定の速度で回転させる機能を有する。
駆動装置180は、本実施例において電動モーター182及び減速機構184を含んでいるが、同様の機能を有する他の装置に変更することができる。
被動歯車148は、ガイド溝156に隣接配置されたギヤ穴186にほぼ垂直に固定されたシャフト188に回転自在に支持された駆動ギヤ192と噛み合っている。
この駆動ギヤ192は、一体に形成された被動歯車190を介してガイドプレート174上面に固定された電動モータ182の出力軸(図示せず)に固定されたギヤ194と噛み合っている。
この構成により、回転ディスク114は、電動モータ182によって所定の速度で回転される。
出口120は、固定ガイド116によって回転ディスク114の周方向に案内された球体PBが突条146によって押し出される部位である。
出口120に連続して出口通路200がベース118に形成されている。
出口通路200は、断面矩形の溝状であって、図4に示すようにガイド溝156に対し周方向に伸びている。
出口通路200の底面202は、ガイド溝156に連続し、フラットである。
この検出装置210は、出口120を通過した球体PBを検出する機能を有している。
したがって、同様の機能を有する他の装置に変更することができる。
実施例の検出装置210は、出口通路200においてガイド溝156に隣接して位置する受動体212、図6に示すようにベース118の裏面の凹部214に配置した受動体212を取り付けたレバー216、センサ218及びレバー216を図6において支軸220を中心に反時計方向に回動させるスプリング222を含んでいる。
受動体212は、耐久性を考慮し、ローラにすることが好ましい。
レバー216は、受動体212が固定ガイド116に近づくように付勢されている。
レバー216を圧縮スプリングで付勢する場合、スプリング力のバラツキが少ないので、スプリング力の調整が必要なく、さらに、耐久性を有する。
レバー216の他端部は、図6の位置から時計方向に回動された場合、センサ218の検知領域に移動するよう配置されている。
換言すれば、受動体212が球体PBによって固定ガイド116から離れるように移動されたとき、センサ218は、検出信号を出力する。
センサ218は、塵埃の影響を受けない近接センサが好ましいが、光電センサ等他のセンサを使用することができる。
図5に示すように、ヘッド108の内方は、案内溝136の外縁に隣接している。
これにより、球体PBが案内溝136に速やかに落下するようにしている。
さらに、出口120の上方のヘッド108の内面に、膨出部226が形成されている。
この膨出部226と第1開口部138の対面する縁部228との距離は、球体PBの直径よりも僅かに小さく形成されている。
これにより、出口120直上において、保持穴168内の球体PBの上に球体PBが乗ることがないので、確実に1つの球体PBのみが払い出される。
制動装置230は、図8に示すように、電動モータ182の給電回路232をショートさせることにより、電動モータ182に制動力を付与する電気ブレーキユニット234を用いることができる。
電気ブレーキユニット234は、電動モータ182の給電回路232において、モータ182と並列に接続されたスイッチングユニット236を含んでいる。
スイッチングユニット236は、本実施例ではスイッチ238であるが、同様の機能を有する他のスイッチング手段に変更することができる。
スイッチ240が閉じられた場合、給電回路232は、閉回路になり、モータ182が所定の方向に回転される。
このとき、スイッチ238は開のため、電気ブレーキユニット234は機能しない。
スイッチ240が開放され、スイッチ238が閉になった場合、電気ブレーキユニット234は閉回路になる。
電動モータ182は、閉状態の電気ブレーキユニット234によってショートされるため、発電機としての電動モータ182の負荷が最大になり、制動力が減速機構184を介して回転ディスク114に加わる。
結果として、回転ディスク114は、僅かな慣性回転量で停止する。
球体PBは、図示しない自動配給装置によって保留皿104に補給される。
保留皿104内の球体PBは、底110の傾斜によってヘッド108へ向かって転がり、スリット112を通過してヘッド108に達する。
ヘッド108に流入した球体PBは、ヘッド108にバラ積み状態で保留される。
最下の第1回転ディスク122に接触する球体PBは、上面128の斜面によって案内溝136へ重力により転がり落ちる傾向を有する。
払出指示に基づいて電動モータ182が回転した場合、球体PBの払い出しに伴って第1回転ディスク122上の球体PBは、自重及び上に載っている球体PBにより押し付けられて案内溝136に落下し、ついで第1開口部138に落下する。
このため、第1回転ディスク122が高速回転しても第1開口部138には必ず球体PBが保留されているため、それら球体PBは歯抜けすることなく払い出すことができる。
したがって、球体PBの払出数は、実質的に重力の影響を受けることがない。
結果として、球体PBが攪拌され、第1開口部138に落下するので払出の効率が高まる。
したがって、保持穴168に球体PBが保留されない事態を防ぐことができるので、単位時間当たりの払出数を増加することができる。
その場合であっても、球体PBは、通孔140が十分に長いので、保持穴168に確実に落下する。
これにより、球体PBは、確実に保持穴168に移動する。
球体PBが固定ガイド116に達した場合、回転ディスク114と同方向の移動は固定ガイド116によって阻止されるので、固定ガイド116によって回転ディスク114の周方向に導出路176を案内され、出口120を通って出口通路200に払い出される。
球体PBが通過した後、受動体212、したがってレバー216はスプリング222によって元の位置に戻されて、次の払出に備える。
このレバー216の復帰動によって、球体PBは払出口204から勢いよく払い出される。
したがって、回転ディスク114は急速停止されるので、球体PBの過払出を生じない。
さらに、ヘッド108内の球体PBが減少し、結果として最下の球体PBの上に他の球体PBが載っていない場合、通孔140における球体PBの落下量が少なく、球体PBの下側周面が通孔140の後縁と衝突して上方に跳ね上げられることがある。
球体PBがほぼ真上に跳ね上がるのは、案内溝136のため、通孔140の後縁がほぼ水平面に形成される。
これによって、球体PBの下側左右周面が通孔140後縁とほぼ均等に接するためである。
跳ね上がった球体PBは、再び案内溝136に落下するので、次の通孔140に落下しやすい。
108 ヘッド
116 固定ガイド
120 出口
122 第1回転ディスク
124 第2回転ディスク
136 案内溝
138 第1開口部
140 通孔
142 第2開口部
146 突条
152 載置部
154 保持部
226 膨出部
228 相対縁
Claims (1)
- 複数の球体(PB)をバラ積み状態に保留する筒状のヘッド(108)、
前記ヘッド(108)の下方に位置し、上面(128)の中央部に回転軸線(130)を頂点とする錘形部(132)が形成され、当該錘形部(132)の周囲に前記回転軸線(130)を中心とするリング状であって、断面形状が前記球体(PB)の外周面曲率よりも大きな曲率を有する弧状の案内溝(136)が形成され、かつ、1つの球体(PB)が上面側から下面側に移動可能であって、前記球体(PB)の直径の二分の一以下の範囲で長孔に形成された縦向きの複数の第1開口部(138)を前記案内溝(136)の底部に有し、下面に前記第1開口部(138)の回転方向前後に配置した上側突条(164)を有する第1回転ディスク(122)、
前記第1回転ディスク(122)の下方に位置し、かつ、前記第1回転ディスク(122)と同軸で一体回転し、さらに、前記第1開口部(138)に相対する真下に形成した載置部及び当該載置部の回転方向前後に配置した突条(146)によって前記第1開口部(138)に連通すると共に横向きに形成された第2開口部(142)を有する第2回転ディスク(124)、
前記突条(146)と上側突条(164)との間には隙間(166)が形成され、
前記第1回転ディスク(122)と前記第2回転ディスク(124)との間の前記隙間(166)であって、かつ、前記第1開口部(138)及び第2開口部(142)に相対して位置し、前記第2回転ディスク(122)の周方向へ球体(PB)を案内する固定ガイド(116)、
前記固定ガイド(116)に沿って前記第1回転ディスク(122)の周方向に伸び、前記球体(PB)の直径よりも僅かに広い幅を有する溝状の出口通路(200)、
前記出口通路(200)の一側に配置され、前記出口通路(200)を狭める方向に付勢されると共に通過する球体(PB)によって移動される受動体(212)、
前記受動体(212)の所定の移動を検知し、払出球体(PB)のカウントのための検出信号を出力するセンサ(218)、
とを有する球体計数装置。
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