JPH03682U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03682U JPH03682U JP6020889U JP6020889U JPH03682U JP H03682 U JPH03682 U JP H03682U JP 6020889 U JP6020889 U JP 6020889U JP 6020889 U JP6020889 U JP 6020889U JP H03682 U JPH03682 U JP H03682U
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- JP
- Japan
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- wall
- tank
- pipe
- product outlet
- top surface
- Prior art date
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- Pending
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 241000238366 Cephalopoda Species 0.000 claims description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 4
- 238000010992 reflux Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Description
第1図は本考案の斜視図、第2図は本考案の剥
皮槽1の断面図、第3図は本考案の剥皮槽1の平
面図、第4図は本考案の剥皮槽2の平面図、第5
図は本考案の循環系統図。 1は剥皮槽(請求項1)、2は剥皮槽(請求項
2)、3は脚、4は製品流出口、5は開閉扉、6
は把手、7は係止具、8は流失防止板、9は覆い
函、10は環流口、11は吐出管、12は水槽、
13は電線、14は送気管、15は送気量調整弁
、16は割バンド、17は水中ポンプ、18は気
液供給管、19は環流管、20は三方コツク、2
1は隅部、22は直線部、23は内接円、24は
入射角。
皮槽1の断面図、第3図は本考案の剥皮槽1の平
面図、第4図は本考案の剥皮槽2の平面図、第5
図は本考案の循環系統図。 1は剥皮槽(請求項1)、2は剥皮槽(請求項
2)、3は脚、4は製品流出口、5は開閉扉、6
は把手、7は係止具、8は流失防止板、9は覆い
函、10は環流口、11は吐出管、12は水槽、
13は電線、14は送気管、15は送気量調整弁
、16は割バンド、17は水中ポンプ、18は気
液供給管、19は環流管、20は三方コツク、2
1は隅部、22は直線部、23は内接円、24は
入射角。
補正 平2.8.9
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 いかの剥皮機
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
1 内部に水中ポンプ17と、上部にその水中ポ
ンプ17の電線13と中途に送気量調整弁15を
配置した送気管14を固定する割バンド16を夫
々装着し、その電線13と送気管14の大半は外
部に突出したるものとした箱状または兆筒状の上
面を開放した水槽12を設けると共に、前壁面に
開閉扉5を配置した製品流出口4と、後壁面には
三方コツク20を中途に配置した環流管19で水
槽12と接続した多孔形成の流失防止板8を内壁
とする箱状または半楕円状の上面を開放した覆い
函9の底面に穿孔した環流口10と、製品流出口
4壁面の側端またはその次壁面の後側端の左右い
ずれか一方の最底部附近を穿孔した上その外壁に
吐出方向が次壁面と略平行となるよう斜切面全周
を固着し、且つ、気液供給管18で水中ポンプ1
7と接続した吐出側の内径を小とする異経短管の
吐出管11とを夫々装着し、猶、上面を開放し、
底面は製品流出口4側を下とした僅か片下がりの
斜面とし、側面を略八角形状にしてなる脚3付き
の剥皮槽1を水槽12と分離または連結して設け
たことを特徴とするいかの剥皮機。 2 吐出管11の固着位置を製品流失口4壁面の
側端の左右いずれか一方の最底部附近とし、側面
を略六角形状にしてなる剥皮槽2を設けたことを
特徴とする請求項1のいかの剥皮機。
ンプ17の電線13と中途に送気量調整弁15を
配置した送気管14を固定する割バンド16を夫
々装着し、その電線13と送気管14の大半は外
部に突出したるものとした箱状または兆筒状の上
面を開放した水槽12を設けると共に、前壁面に
開閉扉5を配置した製品流出口4と、後壁面には
三方コツク20を中途に配置した環流管19で水
槽12と接続した多孔形成の流失防止板8を内壁
とする箱状または半楕円状の上面を開放した覆い
函9の底面に穿孔した環流口10と、製品流出口
4壁面の側端またはその次壁面の後側端の左右い
ずれか一方の最底部附近を穿孔した上その外壁に
吐出方向が次壁面と略平行となるよう斜切面全周
を固着し、且つ、気液供給管18で水中ポンプ1
7と接続した吐出側の内径を小とする異経短管の
吐出管11とを夫々装着し、猶、上面を開放し、
底面は製品流出口4側を下とした僅か片下がりの
斜面とし、側面を略八角形状にしてなる脚3付き
の剥皮槽1を水槽12と分離または連結して設け
たことを特徴とするいかの剥皮機。 2 吐出管11の固着位置を製品流失口4壁面の
側端の左右いずれか一方の最底部附近とし、側面
を略六角形状にしてなる剥皮槽2を設けたことを
特徴とする請求項1のいかの剥皮機。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一部切欠部を含む斜視図、第
2図は本考案の剥皮槽1の断面展開図、第3図は
本考案の剥皮槽1の平面図、第4図は本考案の剥
皮槽2の平面図、第5図は本考案の循環系統図。 1は剥皮槽(請求項1)、2は剥皮槽(請求項
2)、3は脚、4は製品流出口、5は開閉扉、6
は把手、7は係止具、8は流失防止板、9は覆い
函、10は環流口、11は吐出管、12は水槽、
13は電線、14は送気管、15は送気量調整弁
、16は割バンド、17は水中ポンプ、18は気
液供給管、19は環流管、20は三方コツク、2
1は隅部、22は直線部、23は内接円、24は
入射角。
2図は本考案の剥皮槽1の断面展開図、第3図は
本考案の剥皮槽1の平面図、第4図は本考案の剥
皮槽2の平面図、第5図は本考案の循環系統図。 1は剥皮槽(請求項1)、2は剥皮槽(請求項
2)、3は脚、4は製品流出口、5は開閉扉、6
は把手、7は係止具、8は流失防止板、9は覆い
函、10は環流口、11は吐出管、12は水槽、
13は電線、14は送気管、15は送気量調整弁
、16は割バンド、17は水中ポンプ、18は気
液供給管、19は環流管、20は三方コツク、2
1は隅部、22は直線部、23は内接円、24は
入射角。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 槽外に電線13の大半と、槽上には送気量調
整弁15を中途に配設した送気管14と、その電
線13と送気管14を固定した割バンド16と、
槽内には残の電線13と送気管14を接続した水
中ポンプ17とを夫々装着し上面を開放した箱状
の水槽12を設けると共に、前壁面に開閉扉5を
配設した製品流出口4と、後壁面には三方コツク
20を中途に配設した環流管19で水槽12と接
続した多孔形成の流出防止板8を内壁とし上面を
開放した箱状の環流口10と、最底部附近には、
製品流出口4壁面の左右いづれか一方の次壁面の
尾部を穿孔した上その外壁に斜切面を固着し、且
つ、気液供給管18で水中ポンプ17と接続した
異経短管の吐出管11とを夫々装着し、猶、上面
を開放し、底面は製品流出口4側を下にした僅か
片下がりの斜面とし、壁面を略八角形状にしてな
る脚3付きの剥皮槽1を設けたことを特徴とする
いかの剥皮機。 2 製品流出口4壁面の左右いづれか一方の尾部
の最底部附近を穿孔した上その外壁に斜切面を固
着した異経短管の吐出管11と、壁面を略六角形
状にしてなる脚3付きの剥皮槽2とを設けたこと
を特徴とする請求項1のいかの剥皮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6020889U JPH03682U (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6020889U JPH03682U (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03682U true JPH03682U (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=31587374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6020889U Pending JPH03682U (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03682U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6054525U (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-17 | 株式会社 東京商会 | 投薬容器 |
JP2005152372A (ja) * | 2003-11-26 | 2005-06-16 | Asahi Seiko Kk | 球体送り出し装置 |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP6020889U patent/JPH03682U/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6054525U (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-17 | 株式会社 東京商会 | 投薬容器 |
JP2005152372A (ja) * | 2003-11-26 | 2005-06-16 | Asahi Seiko Kk | 球体送り出し装置 |
JP4635134B2 (ja) * | 2003-11-26 | 2011-02-16 | 旭精工株式会社 | 球体計数装置 |