JP4630507B2 - 三連式引戸 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、戸車や吊り車によって走行する三枚の扉が連結器によって連動可能に連結された三連式引戸に関する。
【0002】
【従来技術】
従来より、図6に示すように、柱51aと柱51bの間に建て付けられる三枚の扉52a、52b、52cから成る三連式引戸50は、ボス53及び該ボス53と当接する当り部材54とから成る連結器55を有し、ボス53及び当たり部材は各扉52a、52b、52cの所要位置に配設してあり、開き状態から第一の扉52aを移動させると第二の扉52b、第三の扉52cが連結器55により連動するようになっている。
【0003】
上記従来の三連式引戸50は、閉戸する為に開いた状態から、第一の扉52aを移動させると、第一の扉52aの当り部材54と第二の扉52bのボス53とが当接し、その時の衝撃により第二の扉52b及びそれに連なる第三の扉52cに慣性力が生じ、第三の扉20と柱51bとの間に隙間Sが出来てしまうという問題があった。
【0004】
このような隙間Sの発生を防止する一つの手段として、例えば、特開平10−196222号公報には、図7に模試的に示すように、中間の第二の扉52bの上面両端部にギヤローラ56、56を設け、このギヤローラ56、56に無端ベルト57を捲装し、この無端ベルト57と第一、第三の扉52a、52cを固定具58、58を介して止着してあり、第一、第三の扉52a、52cの何れか一つの扉を開閉することにより、回転する無端ベルト57を介して他の扉もスムースに連動するようにした装置が提案されている。
【0005】
しかしながら、上記の連動装置は、扉の大きさにベルトを合わせて用意する必要があるうえに、装置が複雑で従来の連結器55に比較してかなり高価になる経済的問題があった。
【0006】
また、三連式引戸50に従来の安価な連結器55を使用しながら、隙間が開くという欠点を補うものとして、図8に示すように、第一の扉52a及び第三の扉52cが当接する各柱51a、51bとの当接面に磁石59と磁性体60からなるキャッチ装置61を設け、キャッチ装置61の磁着力によって隙間の発生を防止するようにした三連式引戸も知られている。
【0007】
このキャッチ装置61によるものは、扉を閉じる場合は問題がないが、扉を開くときにはキャッチ装置61による抵抗が大きいことから扉の初動に強い力を必要とする。従って、幼い子供やお年寄りには負担が大きくスムースに開くことが難しかった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記の問題を解決するためになされたもので、扉の開閉がスムースに行えて、且つ扉と柱の間に隙間のできない安価な装置による三連式引戸を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上レールに設けられた3条の溝部と下レールに設けられた3条の溝部とによりそれぞれ案内される第一、第二、第三の3枚の扉を連結器によって連動可能とし、前記第一又は第三の扉を開閉移動すると前記第二の扉も連動して移動するようにした、三連式引戸において、前記第二の扉の上面に制動装置を装着すると共に、この三連式引戸の閉戸状態における前記第二の扉位置において前記制動装置と対応する前記上レールの位置にのみ、前記制動装置を作動させるブレーキを設けることを特徴とする
【0010】
上記の構成としたことにより、引戸を閉めるときは、第二の扉がブレーキの位置で制動されることから第二の扉と連動可能な第三の扉が第二の扉の慣性力によって牽引されることがなく、第三の扉の移動による隙間の発生が防止される。また、引戸を開くときは、第一の扉の初動がスムースに行えると共に第一の扉の慣性力で第二の扉の制動が容易に解除され、扉の開き移動を円滑に行うことができる。
【0011】
ブレーキがブレーキ片であると共に制動装置に前記ブレーキ片と摺接する制動部材を設けた構成とすることが好ましい。
【0012】
また、本発明は、三枚の扉が連結器によって連動可能とした三連式引戸において、第二の扉の上面に制動装置を装着すると共に、当該三連式引戸の閉戸状態における前記第二の扉の位置において前記制動装置と対応する上レールの位置に前記制動装置を作動させるブレーキを設けてあり、前記ブレーキがブレーキ片であると共に前記制動装置に前記ブレーキ片と摺接する制動部材を設け、前記制動部材は、その摺接面を前記第二の扉の両走行方向へ傾斜した突曲面とする共に、前記第二の扉への固定部材に回転可能に立設した調整用ボルトの回転によって前記固定部材に昇降自在とされていることを特徴とする。これにより、扉の移動を滑らかに制動し、且つ制動装置による扉の制動力を容易に調整することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施の形態を添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0014】
図1乃至図4は、本発明の三連式引戸における吊り車を使用した吊り戸による例を示しており、三連式引戸1を構成する三枚の扉2a、2b、2cは、天井30に固定された吊り戸用の上レール31と、前記上レール31に対応して床32に敷設された下レール33と、上レール31と下レール33の前後端に立設された柱34a、34bとによって枠状に形成された領域内に移動可能に建て付けられている。
【0015】
上レール31には、三枚の扉2a、2b、2cに対応して三条の走行溝部31a、31b、31cが長手方向に平行して垂設されており、下レール33の上面には、三枚の扉2a、2b、2cに対応して三条のガイド溝部33a、33b、33cが長手方向に平行して凹設されている。
【0016】
それぞれの扉2a、2b、2cの上面両端部には、上レール31の走行溝部31a、31b、31c内を走行する車輪3を有する吊り車9が配設され、下端面には下レール33のガイド溝部33a、33b、33c内を摺動するガイドピン4が垂設されており、三枚の扉2a、2b、2cは、それぞれ上レール31の走行溝部31a、31b、31cと下レール33のガイド溝部33a、33b、33cに案内されて前後方向へ走行可能とされている。
【0017】
また、第一の扉2aにおける第二の扉2bと並行する側面の前後両端部には当たり部材5a、5aが設けられていると共に、第二の扉2bにおける第一の扉2aと並行する側面の前端部には前記当たり部材5a、5aと当接するボス6aを突設して当たり部材5a、5aとボス6aとで第一の連結器7が構成されている。また、第二の扉2bにおける第三の扉2cと並行する側面の前後両端部には当たり部材5b、5bが設けられていると共に、第三の扉2cにおける前記第二の扉2bと並行する側面の前端部には前記当たり部材5b、5bと当接するボス6を突設して当たり部材5b、5bとボス6とで第二の連結器8が構成されている。この二組の連結器7、8によって三枚の扉2a、2b、2cが連結可能とされており、第一、第三何れかの扉2a、2cを開閉移動することにより第二の扉2bが連動するように構成されている。
【0018】
また、第二の扉2bの上面中央部には第二の扉2bの過剰な走行移動を規制する為の制動装置10が装着されており、三連式引戸1の閉戸状態における第二の扉2bが位置する制動装置10と対応する上レール31の下面の位置には制動装置10と摺接する板状逆台形のブレーキ片35が取り付けられている。
【0019】
制動装置10は、第二の扉2bにビス11によって固定される固定部材12と、該固定部材12の中央に一体に屈曲形成された支持部12aによって回転可能に立設された調整用ボルト13と、該調整用ボルト13に螺合し調整用ボルト13の回転によって昇降自在に前記固定部材12へ組み付けられた制動部材15とから構成されている。
【0020】
制動部材15は、ブレーキ片35と摺接する上方部の摺接面16が扉の両走行方向へ傾斜した突曲面に形成されていると共に、その下方部は一方開放の台部17に形成されており、開放部18側から工具(図示省略)を用いて調整用ボルト13の調整部13aを回すことにより上下動し、ブレーキ片35との摺接による制動力を調整可能としている。
【0021】
本実施の形態における三連式引戸1は以上のように構成されており、これを建て付けたとき、図4(a)に示すように、第二の扉2bに固定されている制動装置10の摺接面16とブレーキ片35との間に隙間があるときは、開放部18から例えばスパナなどの工具を挿入し、調整部13a(ボルトヘッド)を使って調整用ボルト13を回転させ、図4(b)に示すように、制動部材15を上昇させてその摺接面16をブレーキ片35に圧接して扉の制動がはたらく適度の圧力に調整する。
【0022】
この制動装置10を備えた三連式引戸1を完全に開いた状態から第一の扉2aを引いて閉戸操作を行うと、第一の連結器7によって第二の扉2bを牽引するが、第二の扉2bは所定位置でブレーキ片35により制動装置10がはたらくことから自身の慣性力が吸収されて所定位置に停止し、走り過ぎることがない。従って、第二の扉2bによる慣性力が第二の連結器8を介して第三の扉2cに及ぶことがなく、第三の扉2cが移動することがないことから、柱34との間に隙間を発生させることがない。
【0023】
また、三連式引戸1を閉じた状態から第一の扉2aを引いて開戸操作を行うと、第一の扉2aが移動すると共に、その先端部の当たり部材5aが第一の連結器7を構成する第二の扉2aのボス6aに慣性力をもって当接する。この当接するときの衝撃で第二の扉2bの制動部材15による制動は容易に解除される。従って、第二の扉2bは開戸するときの通常の力で円滑に移動させることができる。
【0024】
図5は、戸車20を使用した本発明の三連式引戸の例を示しており、基本的には既述した実施の形態と同様であるので、先の実施の形態と共通する部分については同一符号を付しその説明を省略する。
【0025】
この三連式引戸1のそれぞれの扉2a、2b、2cの上面両端部には、方形のガイド突起22が突設され、下面両端部には車輪21を有する戸車20が埋設されている。そして、第二の扉2bの上面中央部には第二の扉2bの過剰な走行移動を規制する為の制動装置10が装着されている。
【0026】
また、三連式引戸1に対応する上レール36は、ガイド突起22が摺動する断面形状逆U字状の3条のガイド溝部37a、37b、37cが平行して形成されていると共に、第二の扉2bに対応するガイド溝部37bの所定の位置には第二の扉2bに装着した制動装置10と摺接する板状逆台形のブレーキ片35が取り付けられている。
【0027】
また、三連式引戸1が走行する下レール38には車輪21を案内する走行溝39a、39b、39cが並設されている。
【0028】
以上のように、戸車20で走行する三連式引戸1においても、第二の扉2bの上面に制動装置10を装着することにより、吊り戸による三連式引戸と同様の作用効果を奏することが可能である。その操作は先の実施の形態と同様であるのでその説明は省略する。
【0029】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したような形態で実施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0030】
本発明によれば、従来公知の簡単な構成の連結器によって連動可能とした三連式引戸における第二の扉の上面に簡単な構造の制動装置を装着し、引戸を閉めたとき、第二の扉がブレーキ片と摺接することにより所定の位置で制動されて第二の扉と連動可能な第三の扉に慣性力が及ばないようにしたので、安価な装置で第三の扉の移動による隙間の発生を防止することができる。
【0031】
また、第一の扉を開くときの初動がスムースに行えると共に、第一の扉の慣性力で第二の扉の制動を容易に解除することができるので、力の弱いお年寄りや子供でも容易に開閉することができる。
【0032】
また、制動部材の摺接面を扉の両走行方向へ傾斜した突曲面としたので、扉の移動を滑らかに制動できると共に、扉の側方から工具を使って制動部材を昇降させて制動力を調整できるようにしたので、引戸の建て付け状態や扉の重さに合わせて簡単に微調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の三連式引戸の実施の形態を一部截切して示す正面図。
【図2】図1の三連式引戸を模式的に示す説明図。
【図3】図1の三連式引戸の制動装置の装着された部分を示す斜視図。
【図4】図3において使用された制動装置の(a)は未調整状態、(b)は調整後の状態を示す部分断面図。
【図5】本発明の三連式引戸の別の実施の形態を一部截切して示す正面図。
【図6】従来例を示す説明図。
【図7】別の従来例を示す説明図。
【図8】別の従来例を示す説明図。
【符号の説明】
1 三連式引戸,2a 第一の扉,2b 第二の扉,2c 第三の扉,7 第一の連結器,8 第二の連結器,10 制動装置,12 固定部材,13 調整用ボルト,15 制動部材,16 摺接面,31 上レール,35 ブレーキ片,

Claims (3)

  1. 上レールに設けられた3条の溝部と下レールに設けられた3条の溝部とによりそれぞれ案内される第一、第二、第三の3枚の扉を連結器によって連動可能とし、前記第一又は第三の扉を開閉移動すると前記第二の扉も連動して移動するようにした、三連式引戸において、
    前記第二の扉の上面に制動装置を装着すると共に、
    当該三連式引戸の閉戸状態における前記第二の扉位置において前記制動装置と対応する前記上レールの位置にのみ、前記制動装置を作動させるブレーキを設けたことを特徴とする三連式引戸。
  2. 前記ブレーキがブレーキ片であると共に前記制動装置に前記ブレーキ片と摺接する制動部材を設けたことを特徴とする請求項1記載の三連式引戸。
  3. 三枚の扉が連結器によって連動可能とした三連式引戸において、
    第二の扉の上面に制動装置を装着すると共に、当該三連式引戸の閉戸状態における前記第二の扉の位置において前記制動装置と対応する上レールの位置に前記制動装置を作動させるブレーキを設けてあり、
    前記ブレーキがブレーキ片であると共に前記制動装置に前記ブレーキ片と摺接する制動部材を設け、
    前記制動部材は、その摺接面を前記第二の扉の両走行方向へ傾斜した突曲面とする共に、前記第二の扉への固定部材に回転可能に立設した調整用ボルトの回転によって前記固定部材に昇降自在とされている、
    ことを特徴とする三連式引戸。
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