JP4626863B2 - レフィール容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、液状化粧料等を収納し、コンパクト容器のケースにカセット状に着脱自在に組付けて使用されるレフィール容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
液状化粧料を収納し、コンパクト容器等に装着されて使用される化粧料容器として、特開平10−179245号公報に開示されたものが知られている。
【0003】
この従来技術に示された化粧料容器は、液状化粧料を収納する変形可能な皿状の容器の開口面を、合成樹脂フィルムで封止すると共に、このフィルムの表面にメッシュ体を取り付け、かつフィルムに、小孔、直線状のスリットあるいは十字状のスリット等の化粧料流出部を設けて構成されている。
【0004】
そして、使用に際しては、パフ等でメッシュ体を押圧することにより、容器を潰れ変形させて、化粧料をフィルムの流出部から注出させ、これをパフ等ですくいとって使用するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来技術にあっては、パフ等による押圧時に、容器が潰れ変形しにくいため、使用による化粧料の減量につれてその注出がスムーズでなくなり、注出量が不十分になり易い、と云う問題があった。
【0006】
そこで、本発明は、上記した従来技術における問題点を解消すべく創案されたもので、パフ等による押圧時に、化粧料を収納しているレフィール容器の内容器を潰れ変形し易くすることを技術的課題とし、もって化粧料の注出が常にスムーズにかつ十分に行われるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記技術的課題を解決する本発明の内、請求項1記載の発明の手段は、
化粧料を収納し、コンパクト容器のケース本体に着脱自在に組付けられるレフィール容器であること、
外殻体状のレフィール本体と有底筒状のレフィール底体との組合せ物と、化粧料を収納すべく有頂短筒状に形成され、その頂壁に多数の注出スリットを開設すると共に、筒壁の下部をレフィール底体の嵌着筒片に固定した合成樹脂フィルム製の内容器と、この内容器の頂壁の上位に配設されたメッシュ体と、レフィール本体に一体にヒンジ統合したレフィール蓋とから構成すること、
内容器の筒壁に、上位に縮径して内側コーナー部が下方に容易に反転変形する段部を周設すること、
にある。
【0008】
コンパクト容器の使用にあたって、パフ等によりメッシュ体を介して内容器の頂壁を下方へ押圧すると、化粧料が注出スリットから注出され、繰り返しの使用により次第に減少していくが、その減少につれて、筒壁に設けた段部の内側コーナー部が下方へ容易に反転変形しながら、内容器が定形的に潰れ変形していくので、化粧料は常にスムーズかつ十分に注出される。
【0009】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明に、段部を、筒壁の略中央部一箇所に周設して、内容器を二段形状とし、この段部より下位の筒壁下半部分を、レフィール本体の嵌合筒片と、この嵌合筒片に嵌着するレフィール底体の嵌着筒片との間に挟持固定した、ことを加えたものである。
【0010】
この請求項2記載の発明にあっては、内容器が潰れ変形して、最終的には、その頂壁の略全体がレフィール底体の内底面に密着するので、化粧料はレフィール底体の内縁隅部にわずかに残るだけとなり、ほとんど無駄なく使い切ることができる。
【0011】
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明に、段部を、筒壁の略中央部の上下二箇所に周設して、内容器を三段形状とし、下位の段部から下方の筒壁下半部分を、レフィール本体の嵌合筒片と、この嵌合筒片に嵌着するレフィール底体の嵌着筒片との間に挟持固定した、ことを加えたものである。
【0012】
この請求項3記載の発明にあっては、内容器の潰れ変形時において、下位の段部の内側コーナー部が下方へ反転方向に変形する際に、上位の段部の外側コーナー部が嵌着筒片の内側角部に沿う形態に変位するので、潰れ変形がよりスムーズに進行する。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を、図面を参照しながら説明する。
図1〜図7は第一実施例を示したもので、コンパクト容器は、化粧料Kを開閉自在に、かつ塗布使用し易い状態で密に収納保持するレフィール容器17を、鏡16を有するケース1に着脱自在(図1参照)に組合せて構成され、ケース1は、レフィール容器17を着脱自在に組付けるケース本体2とケース蓋11とを蝶番結合して構成され、レフィール容器17は、レフィール本体18とレフィール蓋29とを、一体にヒンジ結合して構成されている。
【0014】
ケース1のケース本体2は、上下に開放した中央空間部をレフィール容器17の収納部としたリング構造をしており、内周面下端に、組付けたレフィール容器17の下方への抜け出しを阻止する底内鍔片3を周設し、前端部に開閉係止機能部Lの開閉用凹部4を、後端部に蝶番凹部7を、そして左右両側上面にレフィール容器17組付け用に装着用欠部8を設け、さらに内周面に、組付き係止機能部Mの組付け係止片9を、斜め左右前後の四箇所に、平面形状の中心点に関して点対称に配置すると共に、外れ防止係止機能部Nの外れ防止係止突片10を、組付け係止片9よりも前側の二箇所に左右対称に配置して設けて構成されている。
【0015】
ケース1のケース蓋11は、全体形状が伏した薄皿構造をしていて、前端部に開閉係止機能部Lの開閉係止片12を、また後端部に蝶番片13をそれぞれ垂下設し、貼着固定した鏡16を避けた内面箇所に四つの押圧突片14を、中心点に関して点対称に垂下設し、また左右両側端に引っ掛け片15を左右対称に垂下設して構成されている。
【0016】
レフィール容器17のレフィール本体18は、レフィール底体24および内容器26との組合せにより化粧料Kの収納部を構成し、レフィール本体18とレフィール底体24との組合せ物の外周面には、組付き係止機能部Mの組付き係止片22を、斜め前後左右の四箇所に、中心点に関して点対称に設け、また外れ防止係止機能部Nの外れ防止凹部23を、前後端部の左右端の四箇所に、中心点に関して点対称に設けており、ヒンジ34を装着用欠部8内に位置させた状態で、レフィール底体24の下面周端部をケース本体2の底内鍔片3に上方から係止させることにより、ケース本体2の収納部に下方へ抜け出し不能に嵌入組付きする。
【0017】
このレフィール本体18は、図3に示すように、リング状をした本体部分の上面内周端から口鍔筒片19を立設すると共に、この口鍔筒片19の外側に係止筒片20を立設し、また本体部分の下面に嵌合筒片21を垂下設して構成され、嵌合筒片21と強固に嵌合する嵌着筒片25(図示実施例の場合、嵌合筒片21を間に強固に嵌合させる二重筒構造となっている)を平板体の上面周端に立設したレフィール底体24との組付きにより、有頂短筒状に構成された合成樹脂フィルム製の内容器26の筒壁下部を、嵌合筒片21と嵌着筒片25との間に強固に挟持し、この内容器26の挟持組付けにより、内容器26とレフィール底体24との組合せ物内に化粧料Kを収容した状態で組立てられる。
【0018】
レフィール容器17のレフィール蓋29は、平板状本体部分の周端縁に、レフィール本体18の係止筒片20に外嵌係合する係合筒片31を、またこの係合筒片31の内側の下面部分に、レフィール本体18の口鍔筒片19に密嵌合するシール筒片30をそれぞれ垂下設し、さらに係合筒片31の一部を上方に延長させた形態で、四つの受け突片32(図1および図4参照)を、押圧突片14に対向して起立設し、引っ掛かり片33(図1および図3参照)を、ヒンジ34とは反対の側端部に起立設して構成され、係合筒片31の側端下端部をレフィール本体18にヒンジ34(図3参照)で一体結合して構成されている。
【0019】
レフィール蓋29は、シール筒片30をレフィール本体18の口鍔筒片19に密嵌合させることにより、レフィール本体18の開口部を密閉するが、このシール筒片30の口鍔筒片19への密嵌合は、レフィール本体18の係止筒片20とレフィール蓋29の係合筒片31との嵌合組付きを、両側方部(一方側にヒンジ34が位置している、図3参照)と前後両部とを係止させることにより維持して確保され、この係止筒片20と係止筒片31との係止は、四つの係止部の間に位置する受け突片32に対するケース蓋11の押圧突片14の押圧により確保される。
【0020】
レフィール蓋29の引っ掛かり片33は、ヒンジ34とは反対の側方箇所に位置しているので、ケース1の閉状態では、ケース蓋11の引っ掛け片15が下方から対向し、ケース蓋11を開放回動させると、このケース蓋11の引っ掛け片15が引っ掛かり片33に下方から引っ掛かって上方に引き上げるので、ケース蓋11の開放と一緒にレフィール容器17の開放が達成されることになるが、この動作は、引っ掛け片15が左右両側に対称に設けられていることから、ケース1に対するレフィール容器17の組付け姿勢を左右反転させても同じとなる。
【0021】
蝶番凹部7に蝶番片13を嵌合させて蝶番軸により蝶番結合されてケース本体2とケース蓋11の先端間に形成された開閉係止機能部L(図1参照)は、ケース本体2の前端部に形成した開閉用凹部4の底面に設けた係止突片5と、ケース蓋11の前端部に垂下状に設けた開閉係止片12を主体として構成され、開閉用凹部4内に前後変位可能に組み付けられた開閉駒片6の、押圧されることによる後退変位を利用して、係止突片5と開閉係止片12との係止を解除するようにしている。
【0022】
レフィール容器17は、レフィール本体18に対するレフィール底体24の嵌合組付けにより、内容器26の組付けと化粧料Kの収納とを達成するが、化粧料Kを直接収納している内容器26の多数のスリット35を開設した頂壁26aの上位には、化粧料Kの注出形態を適正に制御するメッシュ体27が設けられており、さらに口鍔筒片19の上周面には、化粧料Kの密封収納を強固にかつ確実に達成するための剥離自在な密閉シート28が取り付けられている。
【0023】
化粧料Kを収納したレフィール容器17は、その引っ掛かり片33およびヒンジ34を装着用欠部8に対向させた姿勢で、組付き係止機能部Mによりケース本体2に組付け保持される。
【0024】
なお、コンパクト容器の閉姿勢状態で、ケース蓋11の押圧突片14との突き当りにより、ケース1の開閉係止機能部Lの閉鎖保持力を利用してレフィール容器17の閉状態を確保する受け突片32は、ケース蓋11とレフィール蓋29との間に、パフPを安定して収納できるパフ収納部を形成している。
【0025】
内容器26は、図6、図7に示すように、その筒壁26bの略中央部に、上位に縮径する断面略直角形状の段部36を設けた二段形状に形成されており、この段部36から下位の筒壁26b下部が、嵌合筒片21と嵌着筒片25との間に挟持固定されている。
【0026】
そして、使用時毎のパフP等による押圧により、化粧料Kが頂壁26aの注出スリット35から注出されて、減少していくにつれて、図7に示すように、段部36の内側コーナー部37が下方へ容易に反転変形しながら定形的に潰れ変形するので、化粧料Kがスムーズにかつ十分に注出され、最終的には、頂壁26aの略全体がレフィール底体24の内底面に密着するため、化粧料Kはその内縁隅部にわずかな残部kを残すだけとなり、ほとんど無駄なく使い切ることができる。
【0027】
図8は、本発明の第二実施例を示したもので、内容器26の筒壁26bの上下二箇所に段部36、36を周設して三段形状に形成し、下位の段部36から下方の筒壁26b下部を、嵌合筒片21と嵌着筒片25との間に挟持固定したものである。
【0028】
この実施例にあっては、内容器26の潰れ変形時において、下位の段部36の内側コーナー部37が下方へ反転方向に変形する際に、上位の段部36の外側コーナー部が嵌着筒片25の内側角部に沿う形態に変位するので、潰れ変形がよりスムーズに進行する。
【0029】
【発明の効果】
本発明は、上記した構成となっているので、以下に示す効果を奏する。
コンパクト容器の使用の度毎に、パフ等によりメッシュ体を介して内容器の頂壁を下方へ押圧すると、化粧料が注出スリットから注出され、次第に減少していくが、その減少につれて、筒壁に設けた段部の内側コーナー部が下方へ反転変形しながら、内容器が定形的に潰れ変形していくので、内容器の潰れ変形が容易にかつ円滑になり、もって、化粧料を常にスムーズにかつ十分に注出させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例を示す、コンパクト容器のケースと分離させた状態での斜視図。
【図2】図1に示した実施例の、組付き状態での平面図。
【図3】図1に示した実施例の、ケース閉状態での縦断正面図。
【図4】図1に示した実施例の、レフィール容器の正面図。
【図5】図1に示した実施例の、レフィール容器の開蓋状態での一部破断した平面図。
【図6】図1に示した実施例における、内容器の正面図。
【図7】図1に示した実施例の、要部拡大縦断面図。
【図8】本発明の第二実施例を示す、内容器の正面図。
【符号の説明】
1 ; ケース
2 ; ケース本体
3 ; 底内鍔片
4 ; 開閉用凹部
5 ; 係止突片
6 ; 開放駒片
7 ; 蝶番凹部
8 ; 装着用欠部
9 ; 組付け係止片
10 ; 外れ防止係止突片
11 ; ケース蓋
12 ; 開閉係止片
13 ; 蝶番片
14 ; 押圧突片
15 ; 引っ掛け片
16 ; 鏡
17 ; レフィール容器
18 ; レフィール本体
19 ; 口鍔筒片
20 ; 係止筒片
21 ; 嵌合筒片
22 ; 組付き係止片
23 ; 外れ防止凹部
24 ; レフィール底体
25 ; 嵌着筒片
26 ; 内容器
26a; 頂壁
26b; 筒壁
27 ; メッシュ体
28 ; 密封シート
29 ; レフィール蓋
30 ; シール筒片
31 ; 係合筒片
32 ; 受け突片
33 ; 引っ掛かり片
34 ; ヒンジ
35 ; 注出スリット
36 ; 段部
37 ; 内側コーナー部
K ; 化粧料
k ; 残部
P ; パフ
L ; 開閉係止機能部
M ; 組付き係止機能部
N ; 外れ防止係止機能部

Claims (3)

  1. 化粧料(K)を収納し、コンパクト容器のケース本体(2)に着脱自在に組付けられるレフィール容器であって、外殻体状のレフィール本体(18)と有底筒状のレフィール底体(24)との組合せ物と、前記化粧料(K)を収納すべく有頂短筒状に形成され、その頂壁(26a)に多数の注出スリット(35)を開設すると共に、筒壁(26b)の下部を前記レフィール底体(24)の嵌着筒片(25)に固定した合成樹脂フィルム製の内容器(26)と、該内容器(26)の頂壁(26a)の上位に配設されたメッシュ体(27)と、前記レフィール本体(18)に一体にヒンジ結合したレフィール蓋(29)とから構成し、前記内容器(26)の筒壁(26b)に、上位に縮径して内側コーナー部(37)が下方に容易に反転変形する段部(36)を周設して成るレフィール容器。
  2. 段部(36)を、筒壁(26b) の略中央部一箇所に周設して、内容器(26)を二段形状とし、該段部(36)より下位の筒壁下半部分を、レフィール本体(18)の嵌合筒片(21)と、該嵌合筒片(21)に嵌着するレフィール底体(24)の嵌着筒片(25)との間に挟持固定した請求項1記載のレフィール容器。
  3. 段部(36)を、筒壁(26b) の略中央部の上下二箇所に周設して、内容器(26)を三段形状とし、下位の段部(36)から下方の筒壁下部を、レフィール本体(18)の嵌合筒片(21)と、該嵌合筒片(21)に嵌着するレフィール底体(24)の嵌着筒片(25)との間に挟持固定した請求項1記載のレフィール容器。
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