JP4624730B2 - ズームレンズ及びそれを搭載した撮像装置 - Google Patents
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ただし、LW :広角端での全長、
fW :広角端での全系の焦点距離、
である。
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f1 :第1レンズ群の焦点距離、
である。
ただし、LW :広角端での全長、
fW :広角端での全系の焦点距離、
である。
ただし、D2W:広角端での第2レンズ群−第3レンズ群間隔、
D3W:広角端での第3レンズ群−第4レンズ群間隔、
である。
ただし、LW :広角端での全長、
fW :広角端での全系の焦点距離、
である。
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f1 :第1レンズ群の焦点距離、
である。
1.8<D2W/fW <2.8 ・・・(5)
ただし、β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠 端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角 端での倍率、
fW :広角端での全系の焦点距離、
D2W:広角端での第2レンズ群−第3レンズ群間隔、
である。
2.0<D2W/fW <2.8 ・・・(5)’
また、条件式(4)の下限値を3.3、さらには3.5としてもよい。
ただし、LW :広角端での全長、
fW :広角端での全系の焦点距離、
である。
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f1 :第1レンズ群の焦点距離、
である。
ただし、D2W:広角端での第2レンズ群−第3レンズ群間隔、
D3W:広角端での第3レンズ群−第4レンズ群間隔、
である。
1.1<|f2 /fW |<1.8 ・・・(6)
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f2 :第2レンズ群の焦点距離、
β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠 端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角 端での倍率、
である。
ただし、LW :広角端での全長、
fW :広角端での全系の焦点距離、
である。
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f1 :第1レンズ群の焦点距離、
である。
ただし、D2W:広角端での第2レンズ群−第3レンズ群間隔、
D3W:広角端での第3レンズ群−第4レンズ群間隔、
である。
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
である。
2.0<D2W/fW <2.8 ・・・(5)’
また、条件式(5)の下限値を2.2、さらには2.35としてもよい。
ただし、LW :広角端での全長、
fW :広角端での全系の焦点距離、
である。
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f1 :第1レンズ群の焦点距離、
である。
ただし、D2W:広角端での第2レンズ群−第3レンズ群間隔、
D3W:広角端での第3レンズ群−第4レンズ群間隔、
である。
1.8<D2W/fW <2.8 ・・・(5)
ただし、β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠 端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角 端での倍率、
fW :広角端での全系の焦点距離、
D2W:広角端での第2レンズ群−第3レンズ群間隔、
である。
2.0<D2W/fW <2.8 ・・・(5)’
また、条件式(4)の下限値を3.3、さらには3.5としてもよい。
1.1<|f2 /fW |<1.8 ・・・(6)
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f2 :第2レンズ群の焦点距離、
β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠 端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角 端での倍率、
である。
0.8<(β2T/β2W)/(β3T/β3W)<1.1 ・・・(7)
ただし、β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠 端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角 端での倍率、
である。
ただし、LW :広角端での全長、
fW :広角端での全系の焦点距離、
である。
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f1 :第1レンズ群の焦点距離、
である。
ただし、D2W:広角端での第2レンズ群−第3レンズ群間隔、
D3W:広角端での第3レンズ群−第4レンズ群間隔、
である。
1.8<D2W/fW <2.8 ・・・(5)
ただし、β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠 端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角 端での倍率、
fW :広角端での全系の焦点距離、
D2W:広角端での第2レンズ群−第3レンズ群間隔、
である。
2.0<D2W/fW <2.8 ・・・(5)’
また、条件式(4)の下限値を3.3、さらには3.5としてもよい。
1.1<|f2 /fW |<1.8 ・・・(6)
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f2 :第2レンズ群の焦点距離、
β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠 端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角 端での倍率、
である。
ただし、ΔT3G :広角端から望遠端の間での第3レンズ群の移動量、
である。
本発明の第37のズームレンズは、第36のズームレンズにおいて、以下の条件式を満足することを特徴とするものである。
ただし、LW :広角端での全長、
fW :広角端での全系の焦点距離、
である。
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f1 :第1レンズ群の焦点距離、
である。
ただし、D2W:広角端での第2レンズ群−第3レンズ群間隔、
D3W:広角端での第3レンズ群−第4レンズ群間隔、
である。
1.8<D2W/fW <2.8 ・・・(5)
ただし、β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠 端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角 端での倍率、
fW :広角端での全系の焦点距離、
D2W:広角端での第2レンズ群−第3レンズ群間隔、
である。
2.0<D2W/fW <2.8 ・・・(5)’
また、条件式(4)の下限値を3.3、さらには3.5としてもよい。
1.1<|f2 /fW |<1.8 ・・・(6)
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f2 :第2レンズ群の焦点距離、
β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠 端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角 端での倍率、
である。
0.8<(β2T/β2W)/(β3T/β3W)<1.1 ・・・(7)
ただし、β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠 端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角 端での倍率、
である。
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f3 :第3レンズ群の焦点距離、
である。
ただし、LW :広角端での全長、
fW :広角端での全系の焦点距離、
である。
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f1 :第1レンズ群の焦点距離、
である。
ただし、D2W:広角端での第2レンズ群−第3レンズ群間隔、
D3W:広角端での第3レンズ群−第4レンズ群間隔、
である。
1.8<D2W/fW <2.8 ・・・(5)
ただし、β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠 端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角 端での倍率、
fW :広角端での全系の焦点距離、
D2W:広角端での第2レンズ群−第3レンズ群間隔、
である。
2.0<D2W/fW <2.8 ・・・(5)’
また、条件式(4)の下限値を3.3、さらには3.5としてもよい。
1.1<|f2 /fW |<1.8 ・・・(6)
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f2 :第2レンズ群の焦点距離、
β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠 端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角 端での倍率、
である。
0.8<(β2T/β2W)/(β3T/β3W)<1.1 ・・・(7)
ただし、β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠 端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角 端での倍率、
である。
ただし、ΔT3G :広角端から望遠端の間での第3レンズ群の移動量、
である。
なお、以上の本発明において、駆動機構を含めてコンパクト性等の観点から、第4レンズ群G4は1枚のレンズで構成するのが好ましい。また、フォーカシングは第4レンズ群G4で行うのが好ましい。また、明るさ絞りは、第3レンズ群G3の物体側に配置し、第3レンズ群G3と一体として移動するのが好ましい。また、第3レンズ群G3は、物体側から順に、両凸レンズL31と、像面側に凹面を向けた正メニスカスレンズL32と、像面側に凹面を向けた負メニスカスレンズL33とから構成するのが好ましい。また、この正メニスカスレンズL32と負メニスカスレンズL33は接合レンズとするのが好ましい。
なお、以上の実施例の中、実施例2〜4は本発明の参考例である。
+A4y4 +A6y6 +A8y8 + A10y10+ A12y12+ A14y14
ただし、rは近軸曲率半径、Kは円錐係数、A4、A6、A8、A10 、A12 、A14 はそれぞれ4次、6次、8次、10次、12次、14次の非球面係数である。
実施例1
r1 = 26.052 d1 = 1.00 nd1 =1.84666 νd1 =23.78
r2 = 18.749 d2 = 3.20 nd2 =1.71300 νd2 =53.87
r3 = 129.413 d3 = (可変)
r4 = 44.225 d4 = 0.90 nd3 =1.88300 νd3 =40.76
r5 = 8.187 d5 = 2.50
r6 = ∞ d6 = 0.85 nd4 =1.88300 νd4 =40.76
r7 = 15.273 d7 = 1.09
r8 = 13.756 d8 = 2.00 nd5 =1.92286 νd5 =20.88
r9 = 56.639 d9 = (可変)
r10= ∞(絞り) d10= 1.00
r11= 13.960 (非球面) d11= 2.00 nd6 =1.74330 νd6 =49.33
r12= -35.983 (非球面) d12= 0.50
r13= 6.486 d13= 2.25 nd7 =1.69680 νd7 =55.53
r14= 21.204 d14= 0.01 nd8 =1.56384 νd8 =60.67
r15= 21.204 d15= 0.80 nd9 =1.84666 νd9 =23.78
r16= 4.830 d16= (可変)
r17= 11.548 (非球面) d17= 2.74 nd10=1.52542 νd10=55.78
r18= 218.908 (非球面) d18= (可変)
r19= ∞ d19= 0.95 nd11=1.54771 νd11=62.84
r20= ∞ d20= 0.60
r21= ∞ d21= 0.50 nd12=1.51633 νd12=64.14
r22= ∞ d22= 1.00
r23= ∞
非球面係数
第11面
K = -0.392
A4 = -5.42519×10-5
A6 = -7.99687×10-6
A8 = 6.60675×10-7
A10= -1.95317×10-8
第12面
K = 0.000
A4 = 4.18583×10-6
A6 = -9.94224×10-6
A8 = 8.61195×10-7
A10= -2.49912×10-8
第17面
K = 0.000
A4 = -2.11365×10-4
A6 = -2.70713×10-6
A8 = 3.48360×10-7
A10= -1.13679×10-8
A12= -1.43708×10-10
A14= 6.12273×10-12
第18面
K = 0.000
A4 = -2.44874×10-4
A6 = 6.46769×10-6
A8 = -2.13764×10-7
A10= -7.27999×10-11
A12= 3.72890×10-11
A14= -6.98251×10-13
ズームデータ(∞)
WE ST TE
f (mm) 8.026 17.475 38.830
FNO 2.88 3.34 4.39
ω (°) 30.46 14.51 6.43
d3 0.80 10.39 19.17
d9 18.16 6.64 1.67
d16 8.63 10.11 19.99 。
d18 2.68 5.70 3.48
実施例2
r1 = 29.488 d1 = 1.00 nd1 =1.84666 νd1 =23.78
r2 = 19.156 d2 = 3.60 nd2 =1.67790 νd2 =50.72
r3 =-390894.267 d3 = (可変)
r4 = 177.797 d4 = 0.85 nd3 =1.88300 νd3 =40.76
r5 = 9.237 d5 = 2.00
r6 = 2214.408 d6 = 0.80 nd4 =1.72916 νd4 =54.68
r7 = 14.895 d7 = 1.20
r8 = 13.788 d8 = 2.20 nd5 =1.84666 νd5 =23.78
r9 = 60.326 d9 = (可変)
r10= ∞(絞り) d10= 1.00
r11= 10.975 (非球面) d11= 2.30 nd6 =1.69350 νd6 =53.20
r12= -33.341 (非球面) d12= 0.10
r13= 5.712 d13= 2.50 nd7 =1.49700 νd7 =81.54
r14= 10.692 d14= 0.01 nd8 =1.56384 νd8 =60.67
r15= 10.692 d15= 0.80 nd9 =1.84666 νd9 =23.78
r16= 4.300 d16= (可変)
r17= 11.921 d17= 2.20 nd10=1.48749 νd10=70.23
r18=-10407.303 d18= (可変)
r19= ∞ d19= 0.95 nd11=1.54771 νd11=62.84
r20= ∞ d20= 0.60
r21= ∞ d21= 0.50 nd12=1.51633 νd12=64.14
r22= ∞ d22= 0.60
r23= ∞
非球面係数
第11面
K = -1.149
A4 = -1.22308×10-8
A6 = 8.10316×10-9
A8 = -5.55681×10-9
第12面
K =-10.109
A4 = 3.71688×10-11
A6 = 2.51887×10-7
ズームデータ(∞)
WE ST TE
f (mm) 7.843 15.841 39.635
FNO 2.80 3.13 4.50
ω (°) 30.67 15.37 6.17
d3 0.80 9.57 18.65
d9 20.01 8.14 1.50
d16 8.69 8.91 20.02
d18 1.98 5.16 2.67 。
実施例3
r1 = 26.986 d1 = 1.00 nd1 =1.84666 νd1 =23.78
r2 = 16.515 d2 = 3.80 nd2 =1.67003 νd2 =47.23
r3 =-244257.033 d3 = (可変)
r4 = 112.654 d4 = 0.85 nd3 =1.88300 νd3 =40.76
r5 = 9.347 d5 = 2.00
r6 = 18401.111 d6 = 0.80 nd4 =1.72916 νd4 =54.68
r7 = 11.494 d7 = 1.20
r8 = 12.358 d8 = 2.20 nd5 =1.84666 νd5 =23.78
r9 = 53.415 d9 = (可変)
r10= ∞(絞り) d10= 1.00
r11= 9.677 (非球面) d11= 2.30 nd6 =1.58313 νd6 =59.46
r12= -25.547 (非球面) d12= 0.10
r13= 5.680 d13= 2.30 nd7 =1.49700 νd7 =81.54
r14= 8.984 d14= 0.01 nd8 =1.56384 νd8 =60.67
r15= 8.984 d15= 0.80 nd9 =1.84666 νd9 =23.78
r16= 4.272 d16= (可変)
r17= 12.940 d17= 2.20 nd10=1.49700 νd10=81.54
r18=-23190.917 d18= (可変)
r19= ∞ d19= 0.95 nd11=1.54771 νd11=62.84
r20= ∞ d20= 0.60
r21= ∞ d21= 0.50 nd12=1.51633 νd12=64.14
r22= ∞ d22= 0.59
r23= ∞
非球面係数
第11面
K = -1.239
A4 = -6.46005×10-9
A6 = 1.85826×10-8
A8 = -2.59108×10-8
第12面
K = -4.428
A4 = 2.79009×10-10
A6 = 3.14257×10-7
ズームデータ(∞)
WE ST TE
f (mm) 7.853 15.765 45.985
FNO 2.80 3.18 4.84
ω (°) 30.47 15.46 5.32
d3 0.80 8.80 19.39
d9 20.04 8.14 1.50
d16 9.33 8.60 22.68
d18 2.21 6.37 2.35 。
実施例4
r1 = 25.729 d1 = 3.30 nd1 =1.48749 νd1 =70.23
r2 =-195211.986 d2 = (可変)
r3 = 62.315 d3 = 0.85 nd2 =1.88300 νd2 =40.76
r4 = 8.171 d4 = 2.00
r5 = 11064.958 d5 = 0.80 nd3 =1.72916 νd3 =54.68
r6 = 16.294 d6 = 1.15
r7 = 13.261 d7 = 2.20 nd4 =1.84666 νd4 =23.78
r8 = 54.781 d8 = (可変)
r9 = ∞(絞り) d9 = 1.00
r10= 11.449 (非球面) d10= 2.40 nd5 =1.69350 νd5 =53.20
r11= -24.146 (非球面) d11= 0.10
r12= 5.500 d12= 2.60 nd6 =1.48749 νd6 =70.23
r13= 18.893 d13= 0.01 nd7 =1.56384 νd7 =60.67
r14= 18.893 d14= 0.80 nd8 =1.84666 νd8 =23.78
r15= 4.313 d15= (可変)
r16= 19.027 (非球面) d16= 2.20 nd9 =1.84666 νd9 =23.78
r17=-12117.666 d17= (可変)
r18= ∞ d18= 0.95 nd10=1.54771 νd10=62.84
r19= ∞ d19= 0.60
r20= ∞ d20= 0.50 nd11=1.51633 νd11=64.14
r21= ∞ d21= 0.59
r22= ∞
非球面係数
第10面
K = -1.005
A4 = 3.59202×10-9
A6 = 1.69640×10-8
A8 = -1.84829×10-8
第11面
K = -8.581
A4 = -2.03082×10-11
A6 = 4.48326×10-10
第16面
K = 0.002
A4 = -3.12266×10-10
A6 = 1.67936×10-8
A8 = 9.76314×10-9
ズームデータ(∞)
WE ST TE
f (mm) 7.823 15.672 31.181
FNO 2.80 3.28 4.28
ω (°) 30.41 15.32 7.89
d2 0.80 10.32 16.18
d8 19.10 8.70 1.81
d15 8.45 10.63 17.69
d17 1.94 3.58 4.37 。
実施例5
r1 = 33.302 d1 = 1.00 nd1 =1.84666 νd1 =23.78
r2 = 19.902 d2 = 3.60 nd2 =1.71700 νd2 =47.92
r3 =-10505.082 d3 = (可変)
r4 = 197.422 d4 = 0.85 nd3 =1.81600 νd3 =46.62
r5 = 8.612 d5 = 2.00
r6 = 65.254 d6 = 0.80 nd4 =1.90366 νd4 =31.31
r7 = 13.669 d7 = 0.80
r8 = 12.087 d8 = 2.20 nd5 =1.92286 νd5 =20.88
r9 = 43.061 d9 = (可変)
r10= ∞(絞り) d10= 1.00
r11= 10.627 (非球面) d11= 2.30 nd6 =1.69350 νd6 =53.20
r12= -33.162 (非球面) d12= 0.10
r13= 5.800 d13= 2.50 nd7 =1.49700 νd7 =81.54
r14= 11.640 d14= 0.01 nd8 =1.56384 νd8 =60.67
r15= 11.640 d15= 0.80 nd9 =1.84666 νd9 =23.78
r16= 4.350 d16= (可変)
r17= 12.332 (非球面) d17= 2.30 nd10=1.52542 νd10=55.78
r18=-260808.000 d18= (可変)
r19= ∞ d19= 0.95 nd11=1.54771 νd11=62.84
r20= ∞ d20= 0.60
r21= ∞ d21= 0.50 nd12=1.51633 νd12=64.14
r22= ∞ d22= 1.00
r23= ∞
非球面係数
第11面
K = -0.806
A4 = -1.99973×10-9
A6 = 1.19364×10-8
A8 = -3.01523×10-8
第12面
K =-22.194
A4 = -1.02289×10-11
A6 = 1.12572×10-8
A8 = -1.88817×10-9
第17面
K = 0.000
A4 = -4.79706×10-13
A6 = 8.43506×10-14
A8 = -2.26626×10-12
A10= 1.27028×10-10
ズームデータ(∞)
WE ST TE
f (mm) 7.964 17.453 38.463
FNO 2.81 3.33 4.30
ω (°) 30.56 14.05 6.41
d3 0.80 11.18 20.49
d9 19.10 7.68 1.80
d16 7.64 9.77 17.57
d18 2.18 4.37 2.83 。
実施例6
r1 = 26.272 d1 = 1.00 nd1 =1.84666 νd1 =23.78
r2 = 18.575 d2 = 3.40 nd2 =1.74100 νd2 =52.64
r3 = 130.489 d3 = (可変)
r4 = 57.666 d4 = 0.90 nd3 =1.88300 νd3 =40.76
r5 = 8.282 d5 = 2.40
r6 = ∞ d6 = 0.85 nd4 =1.88300 νd4 =40.76
r7 = 15.434 d7 = 0.99
r8 = 13.647 d8 = 2.30 nd5 =1.92286 νd5 =20.88
r9 = 60.518 d9 = (可変)
r10= ∞(絞り) d10= 1.00
r11= 14.164 (非球面) d11= 2.00 nd6 =1.74330 νd6 =49.33
r12= -33.166 (非球面) d12= 0.20
r13= 5.685 d13= 2.20 nd7 =1.58913 νd7 =61.14
r14= 16.732 d14= 0.01 nd8 =1.56384 νd8 =60.67
r15= 16.732 d15= 0.80 nd9 =1.84666 νd9 =23.78
r16= 4.631 d16= (可変)
r17= 15.194 d17= 2.00 nd10=1.74330 νd10=49.33
r18= 149.038 (非球面) d18= (可変)
r19= ∞ d19= 0.95 nd11=1.54771 νd11=62.84
r20= ∞ d20= 0.60
r21= ∞ d21= 0.50 nd12=1.51633 νd12=64.14
r22= ∞ d22= 1.00
r23= ∞
非球面係数
第11面
K = 1.826
A4 = -1.43848×10-4
A6 = 3.29825×10-7
A8 = 1.52442×10-7
第12面
K = 0.000
A4 = 3.01488×10-5
A6 = 8.15030×10-7
A8 = 2.16546×10-7
第18面
K = 0.000
A4 = 3.59845×10-5
A6 = -1.74722×10-5
A8 = 7.23073×10-7
A10= -1.56839×10-8
ズームデータ(∞)
WE ST TE
f (mm) 8.048 17.491 38.757
FNO 2.88 3.29 4.32
ω (°) 30.66 14.47 6.46
d3 0.80 10.10 18.34
d9 18.15 6.59 1.71
d16 8.62 9.60 19.76
d18 3.58 6.73 4.40 。
1 6.75 6.97 7.08 6.69 6.66 6.74
2 6.12 6.36 6.10 6.75 6.59 5.82
3 2.10 2.30 2.15 2.26 2.50 2.10
4 4.84 5.05 5.86 3.99 4.83 4.82
5 2.39 2.68 2.68 2.57 2.52 2.38
6 -1.42 -1.51 -1.41 -1.57 -1.53 -1.39
7 0.96 0.82 0.90 0.62 0.94 1.01
8 1.52 1.53 1.72 1.49 1.33 1.49
9 1.81 1.77 1.78 1.74 1.72 1.82 。
ただし、LW :広角端での全長、
fW :広角端での全系の焦点距離、
である。
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f1 :第1レンズ群の焦点距離、
である。
ただし、LW :広角端での全長、
fW :広角端での全系の焦点距離、
である。
ただし、D2W:広角端での第2レンズ群−第3レンズ群間隔、
D3W:広角端での第3レンズ群−第4レンズ群間隔、
である。
ただし、LW :広角端での全長、
fW :広角端での全系の焦点距離、
である。
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f1 :第1レンズ群の焦点距離、
である。
1.8<D2W/fW <2.8 ・・・(5)
ただし、β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠 端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角 端での倍率、
fW :広角端での全系の焦点距離、
D2W:広角端での第2レンズ群−第3レンズ群間隔、
である。
ただし、LW :広角端での全長、
fW :広角端での全系の焦点距離、
である。
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f1 :第1レンズ群の焦点距離、
である。
ただし、D2W:広角端での第2レンズ群−第3レンズ群間隔、
D3W:広角端での第3レンズ群−第4レンズ群間隔、
である。
1.1<|f2 /fW |<1.8 ・・・(6)
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f2 :第2レンズ群の焦点距離、
β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠 端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角 端での倍率、
である。
ただし、LW :広角端での全長、
fW :広角端での全系の焦点距離、
である。
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f1 :第1レンズ群の焦点距離、
である。
ただし、D2W:広角端での第2レンズ群−第3レンズ群間隔、
D3W:広角端での第3レンズ群−第4レンズ群間隔、
である。
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
である。
ただし、LW :広角端での全長、
fW :広角端での全系の焦点距離、
である。
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f1 :第1レンズ群の焦点距離、
である。
ただし、D2W:広角端での第2レンズ群−第3レンズ群間隔、
D3W:広角端での第3レンズ群−第4レンズ群間隔、
である。
1.8<D2W/fW <2.8 ・・・(5)
ただし、β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠 端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角 端での倍率、
fW :広角端での全系の焦点距離、
D2W:広角端での第2レンズ群−第3レンズ群間隔、
である。
1.1<|f2 /fW |<1.8 ・・・(6)
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f2 :第2レンズ群の焦点距離、
β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠 端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角 端での倍率、
である。
0.8<(β2T/β2W)/(β3T/β3W)<1.1 ・・・(7)
ただし、β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠 端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角 端での倍率、
である。
ただし、LW :広角端での全長、
fW :広角端での全系の焦点距離、
である。
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f1 :第1レンズ群の焦点距離、
である。
ただし、D2W:広角端での第2レンズ群−第3レンズ群間隔、
D3W:広角端での第3レンズ群−第4レンズ群間隔、
である。
1.8<D2W/fW <2.8 ・・・(5)
ただし、β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠 端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角 端での倍率、
fW :広角端での全系の焦点距離、
D2W:広角端での第2レンズ群−第3レンズ群間隔、
である。
1.1<|f2 /fW |<1.8 ・・・(6)
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f2 :第2レンズ群の焦点距離、
β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠 端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角 端での倍率、
である。
ただし、ΔT3G :広角端から望遠端の間での第3レンズ群の移動量、
である。
ただし、LW :広角端での全長、
fW :広角端での全系の焦点距離、
である。
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f1 :第1レンズ群の焦点距離、
である。
ただし、D2W:広角端での第2レンズ群−第3レンズ群間隔、
D3W:広角端での第3レンズ群−第4レンズ群間隔、
である。
1.8<D2W/fW <2.8 ・・・(5)
ただし、β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠 端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角 端での倍率、
fW :広角端での全系の焦点距離、
D2W:広角端での第2レンズ群−第3レンズ群間隔、
である。
1.1<|f2 /fW |<1.8 ・・・(6)
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f2 :第2レンズ群の焦点距離、
β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠 端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角 端での倍率、
である。
0.8<(β2T/β2W)/(β3T/β3W)<1.1 ・・・(7)
ただし、β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠 端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角 端での倍率、
である。
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f3 :第3レンズ群の焦点距離、
である。
ただし、LW :広角端での全長、
fW :広角端での全系の焦点距離、
である。
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f1 :第1レンズ群の焦点距離、
である。
ただし、D2W:広角端での第2レンズ群−第3レンズ群間隔、
D3W:広角端での第3レンズ群−第4レンズ群間隔、
である。
1.8<D2W/fW <2.8 ・・・(5)
ただし、β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠 端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角 端での倍率、
fW :広角端での全系の焦点距離、
D2W:広角端での第2レンズ群−第3レンズ群間隔、
である。
1.1<|f2 /fW |<1.8 ・・・(6)
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f2 :第2レンズ群の焦点距離、
β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠 端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角 端での倍率、
である。
0.8<(β2T/β2W)/(β3T/β3W)<1.1 ・・・(7)
ただし、β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠 端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角 端での倍率、
である。
ただし、ΔT3G :広角端から望遠端の間での第3レンズ群の移動量、
である。
G2…第2レンズ群
G3…第3レンズ群
G4…第4レンズ群
S…開口絞り
F…ローパスフィルターを構成する平行平板
C…カバーガラス
I…像面
LF…ローパスフィルター
CG…カバーガラス
E…観察者眼球
40…デジタルカメラ
41…撮影光学系
42…撮影用光路
43…ファインダー光学系
44…ファインダー用光路
45…シャッター
46…フラッシュ
47…液晶表示モニター
49…CCD
50…カバー部材
51…処理手段
52…記録手段
53…ファインダー用対物光学系
55…正立プリズム
57…視野枠
59…接眼光学系
60…カバー
61…焦点距離変更ボタン
62…設定変更スイッチ
Claims (10)
- 物体側より順に、正の屈折力を有する第1レンズ群G1と、負の屈折力を有する第2レンズ群G2と、正の屈折力を有する第3レンズ群G3と、正の屈折力を有する第4レンズ群G4からなり、ズーム時に、広角端に対し望遠端で間隔が、第1レンズ群G1と第2レンズ群G2の間が拡大し、第2レンズ群G2と第3レンズ群G3の間が縮小し、第3レンズ群G3と第4レンズ群G4の間が拡大するように、少なくとも第1レンズ群G1、第2レンズ群G2、第3レンズ群G3が光軸上を移動し、第1レンズ群G1は多くても2枚のレンズで構成され、第2レンズ群G2は、物体側から順に、負レンズL21、負レンズL22、正レンズL23から構成され、第2レンズ群G2の2枚の負レンズの硝材の屈折率が何れも1.81以上で、かつ、第2レンズ群G2の正レンズの硝材の屈折率が1.9以上であることを特徴とするズームレンズ。
- 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1記載のズームレンズ。
3<(β2T/β2W)*(β3T/β3W)*(β4T/β4W)<12 ・・・(4)
0.8<(β2T/β2W)/(β3T/β3W)<1.1 ・・・(7)
ただし、β2T,β3T,β4T:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠
端での倍率、
β2W,β3W,β4W:それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角
端での倍率、
である。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1又は2記載のズームレンズ。
0.9<ΔT3G /fW ≦1.72 ・・・(8)’
ただし、ΔT3G :広角端から望遠端の間での第3レンズ群の移動量、
である。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から3の何れか1項記載のズームレンズ。
1.2<f3 /fW <1.85 ・・・(9)
ただし、fW :広角端での全系の焦点距離、
f3 :第3レンズ群の焦点距離、
である。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から4の何れか1項記載のズームレンズ。
6.4<L W /f W <7.4 ・・・(1)
ただし、L W :広角端での全長、
f W :広角端での全系の焦点距離、
である。 - 4倍以上の変倍比を有し、以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から5の何れか1項記載のズームレンズ。
5.8<f 1 /f W <8.0 ・・・(2)
ただし、f W :広角端での全系の焦点距離、
f 1 :第1レンズ群の焦点距離、
である。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から6の何れか1項記載のズームレンズ。
2<D 2W /D 3W <2.6 ・・・(3)
ただし、D 2W :広角端での第2レンズ群−第3レンズ群間隔、
D 3W :広角端での第3レンズ群−第4レンズ群間隔、
である。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から7の何れか1項記載のズームレンズ。
3.99≦(β 2T /β 2W )*(β 3T /β 3W )*(β 4T /β 4W )<12・・(4)”
1.8<D 2W /f W <2.8 ・・・(5)
ただし、β 2T ,β 3T ,β 4T :それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠
端での倍率、
β 2W ,β 3W ,β 4W :それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角
端での倍率、
f W :広角端での全系の焦点距離、
D 2W :広角端での第2レンズ群−第3レンズ群間隔、
である。 - 第2レンズ群G2は、物体側から順に、負メニスカスレンズL21、負メニスカスレンズ又は平凹負レンズL22、正メニスカスレンズL23から構成され、以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から8の何れか1項記載のズームレンズ。
3<(β 2T /β 2W )*(β 3T /β 3W )*(β 4T /β 4W )<12 ・・・(4)
1.1<|f 2 /f W |<1.8 ・・・(6)
ただし、f W :広角端での全系の焦点距離、
f 2 :第2レンズ群の焦点距離、
β 2T ,β 3T ,β 4T :それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の望遠
端での倍率、
β 2W ,β 3W ,β 4W :それぞれ第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の広角
端での倍率、
である。 - 請求項1から9の何れか1項記載のズームレンズと、その像側に配置された撮像素子とを
備えていることを特徴とする撮像装置。
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