JP4623504B2 - 吸引装置 - Google Patents

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本発明は、車両に搭載される吸引装置に関するものである。
従来から、建設作業現場や下水処理場等において汚泥、土砂、廃液等の回収対象物を回収し、これら回収対象物を処理場等の所定場所に運搬する吸引車が知られている(例えば、特許文献1及び2参照)。
通常、吸引車は、回収対象物を回収するタンクと、当該タンク内を減圧することによって当該タンクに回収対象物を吸引するブロワと、当該タンクからブロワに吸入される空気を浄化する集塵装置とを備えている。また、ブロワの吐出側、すなわちブロワの下流側には、サイレンサが設けられている。
特開平11−28964号公報 特開2003−237906号公報
ところで、ブロワを駆動する手段には、吸引車自体のエンジンすなわち走行用エンジンを利用することができるが、走行用エンジンから独立した別個のエンジン(以下、独立エンジンという)を利用することも可能である。吸引装置に独立エンジンを設けることとすれば、走行用エンジンを停止した状態で吸引装置を作動させることが可能となり、走行用エンジンの騒音がなくなる分だけ、吸引作業時の騒音を低減することができる。
しかし、吸引装置に独立エンジンを設けたとしても、吸引装置の運転の際に、依然としてある程度の騒音は生じてしまう。すなわち、単に独立エンジンを設けただけでは、十分に満足できるレベルの静粛性を得ることは困難である。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、車両に搭載される吸引装置において、より一層の低騒音化を図ることにある。
本発明に係る吸引装置は、走行用エンジンを備えた車両に搭載される吸引装置であって、回収対象物を回収するレシーバタンクと、前記レシーバタンク内の空気を吸引するブロワと、前記レシーバタンクと前記ブロワの吸引側との間の空気流路に設けられた集塵装置と、前記ブロワの上方に配置され、前記ブロワの吸引側と前記集塵装置との間の空気流路に設けられた上流側サイレンサと、一端が前記ブロワの吐出側に接続され且つ他端が大気開放された空気流路に設けられた他の集塵装置と、前記ブロワの吐出側に接続され且つ前記他の集塵装置よりも上流側の空気流路に設けられた下流側サイレンサと、を備えたものである。
従来は、サイレンサはブロワの下流側のみに設けられ、ブロワの上流側にはサイレンサが設けられていなかった。ブロワの下流側は大気開放されているのに対し、ブロワの上流側は大気開放されていないからである。しかしながら、本発明者は、ブロワの上流側にサイレンサを設けると、ブロワとブロワの上流側の機器との間で生じる共鳴を抑制することができ、騒音を低減できることを見出した。すなわち、ブロワの上流側及び下流側の両方にサイレンサを設けることによって、騒音を大幅に低減できることを見出した。
上記吸引装置では、ブロワの下流側だけでなく、ブロアの上流側にもサイレンサが設けられている。そのため、吸引装置のより一層の低騒音化を図ることができる。
また、ブロワと集塵装置との共鳴を抑制することができ、吸引装置のより一層の低騒音化を図ることができる。
また、ブロワと上流側サイレンサとが上下方向に並んで配置され、吸引装置の小型化を図ることができる。また、レシーバタンクの容量を大きくすることができる。
以上のように、本発明によれば、車両に搭載される吸引装置において、より一層の低騒音化を図ることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜図5に示すように、本実施形態に係る吸引装置は、車両10に着脱自在に搭載された吸引コンテナ(クリーンキュームコンテナ)20である。吸引コンテナ20は、車両10に搭載された状態で使用することもでき、車両10から分離された状態で使用することもできる。吸引コンテナ20を搭載した車両10は、いわゆる吸引車1として機能する。
図1に示すように、車両10は、キャブ12と、シャーシ13と、シャーシ13の上側に設けられたサブシャーシ11とを備えている。シャーシ13には、走行用エンジン14や図示しない動力伝達装置及びブレーキ装置などが組み立てられている。また、シャーシ13には、車輪15が取り付けられている。
吸引コンテナ20は、サブシャーシ11上に着脱自在に搭載されたコンテナ台21を備えている。コンテナ台21は車両10の前後方向に延びている。コンテナ台21の具体的形状は何ら限定されず、平板状の部材であってもよく、骨組み構造の部材であってもよい。なお、以下では、車両10の前側、後側、右側、左側を、それぞれ単に前側、後側、右側、左側と称することとする。コンテナ台21の前側の下部には支持脚72が設けられ、コンテナ台21の後側の下部には支持ローラ71が設けられている。コンテナ台21上の後側部分にはレシーバタンク22が設置され、コンテナ台21上の前側部分には、略直方体形状のケーシング23が設置されている。
コンテナ台21の前後方向の中央部分、すなわちレシーバタンク22とケーシング23との間には、上流側キャッチャ24と下流側キャッチャ25とを一体化してなるタンク26(図2も参照)が配置されている。上流側キャッチャ24及び下流側キャッチャ25は、いずれも湿式集塵装置によって形成されている。ただし、上流側キャッチャ24及び下流側キャッチャ25は湿式集塵装置に限らず、その他の集塵装置であってもよい。上流側キャッチャ24と下流側キャッチャ25とは、車両10の左右方向に並んでいる。下流側キャッチャ25の上側には、下流側サイレンサ52が設けられている。
図4は、吸引コンテナ20を車両10から降ろし、地面に置いた状態を示している。図4に示すように、ケーシング23の内部には、走行用エンジン14とは別のエンジン31が配置されている。エンジン31の上方には、当該エンジン31によって駆動されるルーツブロワ32が設置されている。エンジン31の左側(図4の紙面表側)には駆動軸73が突出し、この駆動軸73とルーツブロワ32の回転軸74とに伝動ベルト75が巻き掛けられている。なお、符号77は、伝動ベルト75に張力を与えるテンションプーリである。ただし、エンジン31の駆動軸73とルーツブロワ32の回転軸74とは、伝動ベルト75以外の伝動部材(例えば、チェーンやドライブシャフト等)によって連結されていてもよい。
図5及び図7に模式的に示すように、エンジン31の右側には、送風用の羽根車38が設けられている。羽根車38はエンジン31に連結されており、エンジン31によって駆動される。このように、本実施形態では、ケーシング23内に空気流を形成する送風機構は、エンジン31に取り付けられた羽根車38によって構成されている。ただし、送風機構はエンジン31と別個に形成されていてもよい。
図4に示すように、ルーツブロワ32の上方には、上流側サイレンサ51が配置されている。これらエンジン31、ルーツブロワ32及び上流側サイレンサ51は、ケーシング23の内部において上下方向に並べられている。
図1及び図7に示すように、ケーシング23の左側壁35の下側には、導入口36が形成されている。図2及び図7に示すように、ケーシング23の天板33の右側には、排出口37が形成されている。
図7に示すように、ケーシング23内のエンジン31(なお、図7ではルーツブロワ32及び上流側サイレンサ51は省略している)の左側、右側には、それぞれ第1遮音壁39、第2遮音壁40が設けられている。第1遮音壁39及び第2遮音壁40は防音材によって形成されていることが好ましいが、その他の材料で形成されていてもよい。
第1遮音壁39はケーシング23の底板34から上方に延びており、第1遮音壁39とケーシング23の天板33との間には、間隔が設けられている。第1遮音壁39は、導入口36とエンジン31との間を仕切っている。第1遮音壁39と左側壁35との間には、導入口36から空気が導入される空気導入室41が形成されている。
第2遮音壁40はケーシング23の天板33から下方に延びており、第2遮音壁40とケーシング23の底板34との間には、間隔が設けられている。第2遮音壁40は、排出口37とエンジン31との間を仕切っている。第2遮音壁40と右側壁35bとの間には、空気排出室43が形成されている。
第1遮音壁39と第2遮音壁40との間には、防音室42が形成されている。エンジン31、ルーツブロワ32及び上流側サイレンサ51は、防音室42に収容されている。
なお、図示は省略するが、ケーシング23内の防音室42の前側及び後側にも遮音壁が設けられている。これらの遮音壁も防音材で形成されていることが好ましいが、その他の材料で形成されていてもよい。これら遮音壁はケーシング23と別部材で形成されていてもよく、遮音壁自体がケーシング23の一部又は全部を形成していてもよい。ただし、ケーシング23自体がある程度の防音機能を発揮するので、ケーシング23と別個の遮音壁は必ずしも必要ではない。
このように、ケーシング23の内部は第1遮音壁39及び第2遮音壁40によって仕切られ、ケーシング23の内部には、左側から右側に向かって順に空気導入室41、防音室42、空気排出室43が形成されている。図7に示すように、エンジン31の運転に伴って羽根車38が回転すると、ケーシング23の外部の空気は導入口36を通じてケーシング23内に吸い込まれ、空気導入室41、防音室42、空気排出室43の順にケーシング23内を流れた後、排出口37を通じてケーシング23の外部に排出される。
次に、図6を参照しながら、吸引コンテナ20の空気の配管系統60について説明する。
図6に示すように、レシーバタンク22と上流側キャッチャ24とは、ホース61a及び配管61bからなる空気流路61を介して接続されている。上流側キャッチャ24と上流側サイレンサ51とは、配管62を介して接続されている。上流側サイレンサ51とルーツブロワ32とは、配管63を介して接続されている。ルーツブロワ32と下流側キャッチャ25とは、配管64を介して接続されている。なお、下流側サイレンサ52は下流側キャッチャ25の上部に設けられ、下流側キャッチャ25と一体化されている。下流側サイレンサ52の上部には、排気口52aが形成されている。
配管64の中途部と配管61bの中途部とは、分岐管65によって接続されている。また、配管64には、リリーフバルブ66が設けられた分岐管67が接続されている。配管61bには、負荷開放弁68が設けられた分岐管69が接続されている。配管61bの分岐管69の上流側と、配管64の分岐部の下流側と、分岐管65とには、それぞれバルブ70が設けられている。
次に、吸引コンテナ20の回収動作について説明する。
例えば汚泥等の回収対象物を回収する際には、レシーバタンク22に接続された吸引ホース(図示しない)を回収場所に挿入し、エンジン31を起動する。すると、ルーツブロワ32が駆動され、レシーバタンク22内の空気がルーツブロワ32によって吸引され、レシーバタンク22内の圧力が低下する。その結果、汚泥等の回収対象物がレシーバタンク22に回収される。
図6に示すように、レシーバタンク22内の空気は空気流路61を経て上流側キャッチャ24に流入し、当該空気に含まれる塵埃が上流側キャッチャ24によって除去される。上流側キャッチャ24を流出した空気は、上流側サイレンサ51を通過し、ルーツブロワ32に吸入される。ルーツブロワ32から吐出された空気は、配管64を流通し、下流側キャッチャ25に流入する。そして、上記空気は下流側キャッチャ25によって清浄化され、排気口52aを通じて外部に排出される。
以上のように、本実施形態に係る吸引コンテナ20によれば、走行用エンジン14から独立したエンジン31を備えているので、走行用エンジン14を停止させた状態で吸引回収作業を実行することができる。したがって、吸引回収作業時の騒音を低減することができる。
加えて、吸引コンテナ20によれば、ルーツブロワ32の上流側及び下流側に、上流側サイレンサ51及び下流側サイレンサ52がそれぞれ設けられている。そのため、外部に開放される下流側の騒音を下流側サイレンサ52によって抑制するとともに、ルーツブロワ32とその上流側の機器との間で生じる共鳴を上流側サイレンサ51によって抑制することができる。したがって、下流側サイレンサ52と上流側サイレンサ51との相乗効果によって、騒音をより一層低減することができる。
本実施形態では、上流側サイレンサ51はルーツブロワ32と上流側キャッチャ24との間に設けられているので、ルーツブロワ32と上流側キャッチャ24(特に、タンク26の上流側キャッチャ24側の鏡板)との共鳴を抑制することができ、騒音を効果的に低減することができる。
また、本実施形態によれば、エンジン31及びルーツブロワ32の周囲に配置された遮音壁39,40を備えているので、エンジン31及びルーツブロワ32の騒音を効果的に低減することができる。したがって、吸引コンテナ20の騒音を更に抑えることができる。
本実施形態によれば、ルーツブロワ32がエンジン31の上方に配置されているので、それらを前後又は左右方向に並べて配置する場合に比べて、吸引コンテナ20の小型化を図ることができる。すなわち、吸引コンテナ20の全長又は横幅を短くすることができる。また、ルーツブロワ32及びエンジン31の設置面積を低減することができるので、レシーバタンク22の容量を大きくすることが可能となる。
更に、本実施形態によれば、上流側サイレンサ51がルーツブロワ32の上方に配置されているので、吸引コンテナ20の更なる小型化を図ることができる。また、レシーバタンク22の容量をより一層大きくすることが可能となる。
本実施形態によれば、エンジン31及びルーツブロワ32等を覆うケーシング23を備え、ケーシング23内に防音室42が形成されている。したがって、エンジン31及びルーツブロワ32の騒音を効果的に低減することができる。
本実施形態によれば、ケーシング23はレシーバタンク22の前方に配置され、上流側キャッチャ24と下流側キャッチャ25とは、ケーシング23とレシーバタンク22との間において、左右方向に並んで配置されている。したがって、各機器を高密度に配置することができ、吸引コンテナ20の小型化を図ることができる。
吸引コンテナ20は車両10に対して着脱自在であり、車両10から離れた場所で吸引回収動作を実行することができる。したがって、吸引装置としての利便性が高い。また、静粛性が要求される場所で吸引作業を行う場合には、前述の低騒音化の効果が顕著に発揮されることになる。なお、前述したように吸引コンテナ20は小型化されているので、車両10に対する着脱が比較的容易である。
また、本実施形態によれば、ケーシング23に空気の導入口36と排出口37とが形成され、ケーシング23内に送風用の羽根車38が設けられている。したがって、ケーシング23の内外を流れる空気流を形成することができ、この空気流によってエンジン31を効果的に冷却することができる。エンジン31と導入口36とは第1遮音壁39によって仕切られ、エンジン31と排出口37とは第2遮音壁40によって仕切られているので、導入口36及び排出口37から漏れる音を少なくすることができ、低騒音化を図ることができる。
上記実施形態に係る吸引装置は、車両10に着脱自在に搭載されるものであった。しかし、本発明に係る吸引装置は、車両10に着脱不能に搭載されるものであってもよい。言い換えると、本発明に係る吸引装置は、車両10に装備されるものであってもよい。
以上説明したように、本発明は、吸引装置について有用である。
吸引車の側面図である。 吸引車の平面図である。 吸引車の背面図である。 吸引コンテナの側面図である。 吸引コンテナの平面図である。 吸引コンテナの空気の配管系統図である。 ケーシング内の空気の流れを示す概念図である。
1 吸引車
10 車両
14 走行用エンジン
20 吸引コンテナ(吸引装置)
21 コンテナ台
22 レシーバタンク
23 ケーシング
24 上流側キャッチャ(集塵装置)
25 下流側キャッチャ(他の集塵装置)
31 エンジン
32 ルーツブロワ(ブロワ)
36 導入口
37 排出口
39 第1遮音壁
40 第2遮音壁
42 防音室
51 上流側サイレンサ
52 下流側サイレンサ

Claims (1)

  1. 走行用エンジンを備えた車両に搭載される吸引装置であって、
    回収対象物を回収するレシーバタンクと、
    前記レシーバタンク内の空気を吸引するブロワと、
    前記レシーバタンクと前記ブロワの吸引側との間の空気流路に設けられた集塵装置と、
    前記ブロワの上方に配置され、前記ブロワの吸引側と前記集塵装置との間の空気流路に設けられた上流側サイレンサと、
    一端が前記ブロワの吐出側に接続され且つ他端が大気開放された空気流路に設けられた他の集塵装置と、
    前記ブロワの吐出側に接続され且つ前記他の集塵装置よりも上流側の空気流路に設けられた下流側サイレンサと、
    を備えた吸引装置。
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