JP4616710B2 - 排出量按分プログラムおよび排出量按分装置 - Google Patents
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Description
排出量 = 走行距離 / 燃費 ×排出係数
荷主の排出量 = 排出量 / 総荷主数
(荷主x:荷主y) = (1:1)
の割合で振り分けられる。
荷主の排出量 = 排出量 × 荷主の荷物の重量 / 総重量
(荷主x:荷主y) = (100:300)
の割合で振り分けられる。
荷主の排出量 = 排出量 × 荷主の輸送距離 / 輸送距離の総和
(荷主x:荷主y) = (30:50)
の割合で振り分けられる。
荷主の排出量 = 排出量 × 荷主の輸送距離の逆数 / 輸送距離の逆数の総和
(荷主x:荷主y) = (50:30)
の割合で振り分けられる。
車両の運行データを基にして走行区間ごとの排出物の排出量を算出する算出手順と、
前記算出手順により算出された走行区間ごとの排出物の排出量を所定のルールに従って按分し、各荷主に割り当てる按分手順と
をコンピュータに実行させることを特徴とする排出量按分プログラム。
車両の運行データを基にして走行区間ごとの排出物の排出量を算出する算出手段と、
前記算出手段により算出された走行区間ごとの排出物の排出量を所定のルールに従って按分し、各荷主に割り当てる按分手段と
を備えたことを特徴とする排出量按分装置。
110 走行記録装置
120 GPS
130 車速センサ
140 運行データ
200 排出量按分装置
210 制御部
211 運行データ登録部
212 荷主特定部
213 排出量算出部
214 排出量按分部
215 排出量取引部
216 帳票出力部
220 記憶部
221 運行データ
222 地点マスタ
223 配送データ
224 区間データ
225 車両マスタ
226 排出係数マスタ
227 排出量データ
300 配送管理装置
1000 コンピュータ
1010 入力装置
1020 モニタ
1030 媒体読取り装置
1040 RAM
1040a 排出量按分用データ
1050 ネットワークインターフェース装置
1060 HDD
1060a 排出量按分用DB
1060b 排出量按分プログラム
1070 CPU
1070a 排出量按分プロセス
1080 バス
Claims (4)
- 荷主の荷物を運搬する車両が排出する排出物の排出量を管理する排出量按分プログラムであって、
入力される走行区間ごとの車両の走行距離を予め記憶部に記憶された車両の燃費で除算して燃料消費量を求め、予め記憶部に記憶された排出物の排出係数を当該燃料消費量に乗算することによって走行区間ごとの排出物の排出量を算出する算出手順と、
区間ごとに荷主の積荷有無及び積荷重量が記憶された区間データ記憶部から所定の区間に対応する荷主の積荷有無及び積荷重量を読み出し、読み出した荷主の積荷有無が荷物を積載していないことを示す場合には、前記算出手順により算出された走行区間ごとの排出物の排出量を前記車両の所有者である運送業者に割り当て、前記荷主の積荷有無が荷物を積載していることを示す場合には、前記荷主の積荷重量から前記所定の区間の荷物の総重量を求め、前記算出手順により算出された走行区間ごとの排出物の排出量に対して前記荷物の総重量における前記荷主の積荷重量の割合を乗算することによって各荷主の荷物の重量の比に従って排出量を按分する按分手順と
をコンピュータに実行させることを特徴とする排出量按分プログラム。 - 荷主の荷物を運搬する車両が排出する排出物の排出量を管理する排出量按分プログラムであって、
入力される走行区間ごとの車両の走行距離を予め記憶部に記憶された車両の燃費で除算して燃料消費量を求め、予め記憶部に記憶された排出物の排出係数を当該燃料消費量に乗算することによって走行区間ごとの排出物の排出量を算出する算出手順と、
区間ごとに荷主の積荷有無及び荷物の輸送距離が記憶された区間データ記憶部から所定の区間に対応する荷主の積荷有無及び荷物の輸送距離を読み出し、読み出した荷主の積荷有無が荷物を積載していないことを示す場合には、前記算出手順により算出された走行区間ごとの排出物の排出量を前記車両の所有者である運送業者に割り当て、前記荷主の積荷有無が荷物を積載していることを示す場合には、前記荷物の輸送距離から輸送距離の総和を求め、前記算出手順により算出された走行区間ごとの排出物の排出量に対して前記輸送距離の総和における前記荷物の輸送距離の割合を乗算することによって各荷主の荷物の輸送距離の比に従って排出量を按分する按分手順と
をコンピュータに実行させることを特徴とすることを特徴とする排出量按分プログラム。 - 荷主の荷物を運搬する車両が排出する排出物の排出量を管理する排出量按分装置であって、
入力される走行区間ごとの車両の走行距離を予め記憶部に記憶された車両の燃費で除算して燃料消費量を求め、予め記憶部に記憶された排出物の排出係数を当該燃料消費量に乗算することによって走行区間ごとの排出物の排出量を算出する算出手段と、
区間ごとに荷主の積荷有無及び積荷重量が記憶された区間データ記憶部から所定の区間に対応する荷主の積荷有無及び積荷重量を読み出し、読み出した荷主の積荷有無が荷物を積載していないことを示す場合には、前記算出手段により算出された走行区間ごとの排出物の排出量を前記車両の所有者である運送業者に割り当て、前記荷主の積荷有無が荷物を積載していることを示す場合には、前記荷主の積荷重量から前記所定の区間の荷物の総重量を求め、前記算出手段により算出された走行区間ごとの排出物の排出量に対して前記荷物の総重量における前記荷主の積荷重量の割合を乗算することによって各荷主の荷物の重量の比に従って排出量を按分する按分手段と
を備えたことを特徴とする排出量按分装置。 - 荷主の荷物を運搬する車両が排出する排出物の排出量を管理する排出量按分装置であって、
入力される走行区間ごとの車両の走行距離を予め記憶部に記憶された車両の燃費で除算して燃料消費量を求め、予め記憶部に記憶された排出物の排出係数を当該燃料消費量に乗算することによって走行区間ごとの排出物の排出量を算出する算出手段と、
区間ごとに荷主の積荷有無及び荷物の輸送距離が記憶された区間データ記憶部から所定の区間に対応する荷主の積荷有無及び荷物の輸送距離を読み出し、読み出した荷主の積荷有無が荷物を積載していないことを示す場合には、前記算出手段により算出された走行区間ごとの排出物の排出量を前記車両の所有者である運送業者に割り当て、前記荷主の積荷有無が荷物を積載していることを示す場合には、前記荷物の輸送距離から輸送距離の総和を求め、前記算出手段により算出された走行区間ごとの排出物の排出量に対して前記輸送距離の総和における前記荷物の輸送距離の割合を乗算することによって各荷主の荷物の輸送距離の比に従って排出量を按分する按分手段と
を備えたことを特徴とすることを特徴とする排出量按分装置。
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