JP4615437B2 - 画像読取り装置及びそれを用いた画像形成装置 - Google Patents
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Description
近年、画像読取り装置において、複数の原稿を積載して一枚ずつ原稿を画像読取り装置に自動供給し、画像の読取りが終了した原稿を排紙トレイに自動排出することで、連続的に画像読取り処理を可能にして高速・大量処理に対応した自動原稿搬送装置(ADF)を備えたものが知られている。
請求項1に記載した画像読取り装置は、原稿を搬送する原稿搬送手段と、原稿の画像を読取る画像読取り手段と、画像読取り位置で前記画像読取り手段と搬送される原稿との間に配置される透明のコンタクト部材とを備え、前記コンタクト部材は、円形断面形状を有し原稿搬送方向に沿って回転可能に設けられ、前記コンタクト部材と搬送される原稿とが対向する位置に、前記原稿の少なくとも画像が読取られる部分を前記コンタクト部材に押し付ける原稿押さえ部材が配置され、前記原稿押え部材は、前記コンタクト部材と搬送される原稿とが対向する位置に対して、原稿搬送方向下流側を支点として、原稿搬送方向上流側が上下方向に移動可能に構成され、前記原稿押さえ部材を挟んで前記コンタクト部材と対向する位置に、圧縮ばねと前記圧縮ばねを取付けるためのばね取付部とが配置されて、前記画像読取り位置で該コンタクト部材の原稿と対向する部分が原稿の移動とともに変移して、搬送される原稿の画像を前記画像読取り手段により読取るようにした画像読取り装置において、前記コンタクト部材を、内部に中空部を有しない柱状体として、前記コンタクト部材の外側には、搬送される原稿に光を照射する第1露光ランプおよび第2露光ランプと、前記第1露光ランプおよび第2露光ランプに露光されて反射した前記原稿からの反射光を集光する第1の光学レンズ体と、集光された反射光を調整する第2の光学レンズ体とを配置し、前記第1の光学レンズ体を、画像読取り位置で該コンタクト部材を介して前記原稿と対向する位置で前記コンタクト部材の軸心方向に沿って長く配置し、前記第2の光学レンズ体を、前記第1の光学レンズ体の後方の位置で前記コンタクト部材の軸心方向に沿って長く配置し、前記第1の露光ランプと第2の露光ランプとを、前記第2の光学レンズ体の後方に配置されるミラーへの反射光の入射を妨げないように前記第2の光学レンズ体の斜め後方に配置することを特徴とするものである。
図1,図2は本発明を実施する形態の一例であって、図1は本発明の一実施形態に係る画像形成装置の全体の構成を示す斜視図、図2は前記画像形成装置の内部の構成を示す側面断面図である。
画像形成装置1は、図1,図2に示すように、装置本体1aの上面部に、原稿Gが載置される透明ガラスからなる原稿載置台(プラテンガラス)2が設けられている。
図2において、画像読取り部3の光路は一点鎖線で示している。
図3は本実施形態に係る画像形成装置の画像読取り装置を構成するスキャナ部の構成の一実施例を示す説明図、図4は前記スキャナ部の構成を示す概略斜視図である。
コンタクトガラス102の外側には、その外周面に沿って接触するようにクリーニングローラ108が回転可能に配設されている。
コンタクトガラス102の一端部にはギア部102aが設けられ、コンタクトガラス駆動モータ109に設けられた駆動ギア109aを介して駆動を伝達するようになっている。
本実施例では、コンタクトガラス102よる原稿搬送速度を、レジストローラ45による原稿搬送速度よりも1〜1.5%速く設定している。これにより、レジストローラ45とコンタクトガラス102との間で原稿Gに僅かなテンションを与えた状態で弛むことなく安定して原稿を搬送することができる。
排紙搬送路17に搬送される用紙Pは、定着装置30の下流側に設けた、加熱ローラ31と加圧ローラ32との間を用紙Pが通過する状態を定着検知スイッチ21Aにて検知される。
図中の符号Paは用紙Pの前端部、Pbは用紙Pの後端部を示す。
搬送ローラ47は、コンタクトガラス102の画像読取り位置から搬送ローラ47までの原稿搬送経路の長さL2が搬送される原稿Gのうちの最小原稿長さよりも短くなる位置に配置されている。
片面読取りのみ場合は、原稿切換えゲート50の切換え制御により原稿排紙トレイ51上に排紙されるようになっている。
排紙口20の外側(排紙トレイ22a側)には、満杯検知センサとも称される用紙積載量検出センサ21Dが設けられている。
画像形成装置1の用紙搬送路は、図2に示すように、主に、装置下部に設けられた給紙カセット23から上方に向かい画像形成部10に用紙を搬送する給紙搬送路25と、画像形成部10から定着装置30を通って排紙駆動ローラ18に向かい用紙を搬送する主搬送路16と、排紙駆動ローラ18から排紙ローラ19に向かい用紙を搬送する排紙搬送路17と、排紙ローラ19の逆転駆動と反転ローラ29により用紙Pをスイッチバックさせて用紙反転させる副搬送路28とで構成されている。
図5は本実施形態に係る画像形成装置の電気制御部の構成を示すブロック図である。
実施形態に係る画像形成装置1は、図5に示すように、画像の読取り処理、画像処理、画像形成処理、および用紙Pの搬送処理等をROM(Read Only Memory)55に予め記憶されたプログラムにしたがって中央処理ユニット(CPU)54がRAM(Random access Memory)56等の一時的記憶手段を用いて処理を実行する。尚、ROM55やRAM56に代えてHDD(ハードディスクドライブ)などの記憶手段を用いることができる。
画像形成部10、用紙搬送部(給紙搬送路25、主搬送路16、副搬送路28、(これらはペーパーガイドとも称する。)において用紙Pの各種検出・制御を行う。)59、定着装置30、排紙処理部(排紙搬送路17において用紙Pの各種の検出・制御を行う。)60は、各々の駆動制御部62と連動している。
尚、用紙搬送部59には、定着検知スイッチ21A、排紙検知スイッチ21B、レジスト前検知スイッチ21C等からの検出信号が入力されるようになっている。
用紙搬送駆動部66は、用紙搬送部59、具体的には、上述の給紙搬送路25上の用紙ピックアップローラ24、レジストローラ26の駆動用モータである。
印字処理駆動部68は、感光体ドラム11の駆動用モータである。
定着駆動部70は、定着装置30の加熱ローラ31および加圧ローラ32の駆動用モータである。
これらの各駆動部の駆動用モータは、それぞれ同じまたは異なるモータを駆動源として適宜に動力伝達機構を介して構成できる。
図3に示すように、自動原稿処理装置40により自動供給された原稿Gは、コンタクトガラス102上の画像読取り位置で、原稿押さえ部材110により圧縮ばね111による所定の押圧力でコンタクトガラス102に押付けられた状態で、コンタクトガラス102の回転とともに所定の搬送速度で搬送される。
本実施例では、原稿押さえ部材110により原稿Gをコンタクトガラス102に押え付けているので、画像読取り距離が変動しない上に原稿Gの横ずれも抑制できる。
尚、コンタクトガラス102には、その外周面にクリーニングローラ108が接触するように配置されているので、付着した異物を簡単に除去することができ、循環されるコンタクトガラス102の外周面を常に良好に保つことができる。
図6は本発明の実施形態に係る画像読取り装置を構成するスキャナ部の構成の第2実施例を示す説明図である。
このコンタクトガラス202による原稿搬送速度は、レジストローラ45による原稿搬送速度より速い速度に設定されている。
図7は本発明の実施形態に係る画像読取り装置を構成するスキャナ部の構成の第3実施例を示す説明図、図8は前記スキャナ部の露光ランプによる露光状態を示す説明図、図9は前記スキャナ部の反射光の光路を示す説明図である。
このコンタクトガラス302による原稿搬送速度は、レジストローラ45による原稿搬送速度より速い速度に設定されている。
図10は本発明の実施形態に係る画像読取り装置を構成するスキャナ部の構成の第4実施例を示す説明図である。
このコンタクトガラス402による原稿搬送速度は、レジストローラ45による原稿搬送速度より速い速度に設定されている。
図12は本発明の実施形態に係る画像読取り装置を構成するスキャナ部の構成の第5実施例を示す説明図である。
尚、本実施例における画像読取り装置540A及び第2スキャナ部503bの構成は、前述した第2実施例の画像読取り装置240A及び第2スキャナ部203bの構成と略同様な構成を有するものであり、構成を同じくするものは同一の符号を付することで説明を省略するものとする。
1a 装置本体
2 原稿載置台
2a 切欠部
3 画像読取り部
3a 第1スキャナ部
3b,203b,303b,403b,503b 第2スキャナ部
7,107 光電変換素子
40 自動原稿処理装置
40A,240A,340A,440A,540A 画像読取り装置
44 原稿搬送路
45 レジストローラ
47 搬送ローラ
102,202,302,402,502 コンタクトガラス(コンタクト部材)
102a ギア部
104a 露光ランプ
106 光学レンズ体
107,207,307,407,507 光電変換素子
108 クリーニングローラ(クリーニング部材)
109 コンタクトガラス駆動モータ
109a 駆動ギア
110 原稿押付け部材
204a 露光ランプ
206a,506a 光学レンズ体
304a,404a 第1露光ランプ
304b,404b 第2露光ランプ
306a,406a 第1の光学レンズ体
306b,406b 第2の光学レンズ体
306c 第3の光学レンズ体
308 クリーニング部材
309a,409a 第1のミラー
309b,409b 第2のミラー
309c,409c 第3のミラー
504a LED
505 迷光防止部材
505a 上方非反射面
505b 側方非反射面
P 用紙
S 焦点
Claims (2)
- 原稿を搬送する原稿搬送手段と、原稿の画像を読取る画像読取り手段と、画像読取り位置で前記画像読取り手段と搬送される原稿との間に配置される透明のコンタクト部材とを備え、前記コンタクト部材は、円形断面形状を有し原稿搬送方向に沿って回転可能に設けられ、前記コンタクト部材と搬送される原稿とが対向する位置に、前記原稿の少なくとも画像が読取られる部分を前記コンタクト部材に押し付ける原稿押さえ部材が配置され、前記原稿押え部材は、前記コンタクト部材と搬送される原稿とが対向する位置に対して、原稿搬送方向下流側を支点として、原稿搬送方向上流側が上下方向に移動可能に構成され、前記原稿押さえ部材を挟んで前記コンタクト部材と対向する位置に、圧縮ばねと前記圧縮ばねを取付けるためのばね取付部とが配置されて、前記画像読取り位置で該コンタクト部材の原稿と対向する部分が原稿の移動とともに変移して、搬送される原稿の画像を前記画像読取り手段により読取るようにした画像読取り装置において、
前記コンタクト部材は、内部に中空部を有しない柱状体として、
前記コンタクト部材の外側には、搬送される原稿に光を照射する第1露光ランプおよび第2露光ランプと、前記第1露光ランプおよび第2露光ランプに露光されて反射した前記原稿からの反射光を集光する第1の光学レンズ体と、集光された反射光を調整する第2の光学レンズ体とが配置され、
前記第1の光学レンズ体は、画像読取り位置で該コンタクト部材を介して前記原稿と対向する位置で前記コンタクト部材の軸心方向に沿って長く配置され、
前記第2の光学レンズ体は、前記第1の光学レンズ体の後方の位置で前記コンタクト部材の軸心方向に沿って長く配置され、
前記第1の露光ランプと第2の露光ランプとは、前記第2の光学レンズ体の後方に配置されるミラーへの反射光の入射を妨げないように前記第2の光学レンズ体の斜め後方に配置されることを特徴とする画像読取り装置。 - 原稿を搬送する原稿搬送手段と、原稿の画像を読取る画像読取り手段と、画像読取り位置で前記画像読取り手段と搬送される原稿との間に配置され、搬送される原稿の画像を読取る部分を平らにする透明のコンタクト部材とを備え、前記コンタクト部材は、円形断面形状を有し原稿搬送方向に沿って回転可能に設けられ、前記コンタクト部材と搬送される原稿とが対向する位置に、前記原稿の少なくとも画像が読取られる部分を前記コンタクト部材に押し付ける原稿押さえ部材が配置され、前記原稿押え部材は、前記コンタクト部材と搬送される原稿とが対向する位置に対して、原稿搬送方向下流側を支点として、原稿搬送方向上流側が上下方向に移動可能に構成され、前記原稿押さえ部材を挟んで前記コンタクト部材と対向する位置に、圧縮ばねと前記圧縮ばねを取付けるためのばね取付部とが配置されて、前記画像読取り位置で該コンタクト部材の原稿と対向する部分が原稿の移動とともに変移して、搬送される原稿の画像を前記画像読取り手段により読取るようにした画像読取り装置を具備した画像形成装置において、
前記画像読取り装置として、請求項1に記載の画像読取り装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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