JP4613435B2 - 装備部品の開口孔閉塞装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両のインストルメントパネル等の装備部品に形成された車載機器取付用の開口孔を車載機器非装着時に閉塞する装備部品の開口孔閉塞装置、特に、車載機器取付用の開口孔を閉塞する蓋部材のフック部を車載機器取付用の開口孔の周縁部等に設けた係止部に押し込み嵌着させるようにして成る装備部品の開口孔閉塞装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両には多種の車載機器が装着され、特に、車室のインストルメントパネルやコンソールボックス等の装備部品には各種の車載機器が装着される。
車両の装備部品に車載機器を装着する場合、通常はその装備部品に設けた車載機器取付用の開口孔に対し、操作部や表示部以外の裏側基部を嵌着しその裏側基部を開口内側基体に締め付け結合し、あるいは、車載機器取付用の開口孔の前面を覆うようにして車載機器全体を配備し、その上でブラケット等を用いて開口周縁部やその内側の開口内側基体に締め付け結合している。
このような装備部品に設けた車載機器取付用の開口孔は車両の価格グレードの相違より車載機器を装着しない場合があり、非装着車の車載機器取付用の開口孔は開口孔を隠すための蓋部材を用いて閉塞している。この蓋部材はその裏側にフックを突設し、車載機器取付用の開口孔の開口周縁部に係止孔を設け、同係止孔に蓋部材のフックを押し込み嵌入させて装備部品に取付け、車載機器の装着時には比較的容易に取り外しできるよう形成されている。
【0003】
ところで、蓋部材は車載機器の装着時に比較的容易に取り外しできるよう取り付けられていることより、この蓋部材をなんらかの事情で乗員が外してしまい、これを無くしてしまうような場合がある。あるいは、車両に過荷重が加わり、車両の車載機器取付用の開口孔の蓋部材にも過荷重が加わった場合に、場合により蓋部材のフックが車載機器取付用の開口孔の係止孔より外れ飛散してしまう場合がある。
このように蓋部材は車載機器取付用の開口孔に比較的容易に取り外しできるよう取り付けられていることより、蓋部材を無くし易く、一旦、蓋部材を無くした場合、開口内を目隠しできず、美観を損ねてしまう。
そこで、たとえば、実開平5−58441号公報に開示されているように、車体側突片に設けた係止孔に索体の一端を係止して嵌挿し、他端を開口を閉塞可能な蓋部材の係止孔に係合するよう嵌挿した技術が開示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、実開平5−58441号公報に開示の技術では別部品である索体を必要とし、部品費用がかさみ、しかも、索体取付け用の取付け孔を成形型で成形する場合、スライドコアなどの別の型が必要となり、この点で型費が比較的高くなる。しかも、索体を蓋体と車体側突片側にそれぞれ連結する作業を必要とし、組み付け作業工数が比較的多くかかるという問題がある。
本発明は、以上のような課題に基づき、コスト増を招くこと無く、取付け工数を低減できる装備部品の開口孔閉塞装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、車両の装備部品に設けられる車載機器取付用の開口孔と、上記車載機器に代えて上記開口孔を閉塞する蓋部材と、上記開口孔の周縁部あるいは開口内側基体に設けられ、上記蓋部材に突設されるフック部を係止可能に形成された係止部と、上記蓋部材の裏部より延出して先端部の幅が拡大した拡大係止部が一体成形され、該拡大係止部が上記開口内側基体に設けた貫通孔に係合するよう嵌挿される索体と,を具備し、上記貫通孔は索体の横幅より大きく上記拡大係止部の横幅より小さな横幅を有し下縁の一部より切り込みが連続形成されると共に、該切り込みを含む縦幅が拡大係止部の幅より大きく形成された、ことを特徴とする。
このように、蓋部材の裏部より延出するよう索体を一体成形するので部品数を低減できる。しかも、拡大係止部を縦向きにした状態で貫通孔及び切り込みにわたって差し込みでき、その上で、索体及び蓋部材を九十度回転させることで貫通孔に索体を嵌挿し、その上で、蓋部材のフック部を開口周縁部の一部である係止部に弾性的に係合することを可能としている。このため、蓋部材が開口孔より離脱した場合、索体の先端の拡大係止部が貫通孔に係止され、蓋部材を開口孔に連結維持できる。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1乃至図4には本発明の実施形態としての装備部品の開口孔閉塞装置を示した。この装備部品の開口孔閉塞装置は車両の装備部品であるインストルメントパネル1の図示しないステアリングホイールとの対向部101に正面視で矩形の車載機器取付用の開口孔2を形成している。開口孔2は蓋部材3で閉塞可能であり、あるいは、後述のブラケット4の基端を開口孔2の周縁部あるいは開口内側基体であるブラケット基板5に固定し、突端側に開口孔2を覆うような形状のナビゲーション表示器6を装着できる。
【0008】
インストルメントパネル1の開口孔2はその周縁部が対向部外壁面Fに対し内側へ段差部e1を保って屈曲し、その内端より開口中央に向け屈曲して開口周縁部8を延出形成する。なおここでの開口周縁部8は2段にわたり屈曲しており、開口中央に向け第2の段差部e2及び第2開口周縁部8’を延出するように形成される。ここで対向部101、第1の段差部e1、第1開口周縁部8とにより囲まれる部位が環状凹部9を形成している。
この車載機器取付用の開口孔2を閉塞可能な蓋部材3は横長矩形の蓋本体301とその裏側周縁の凸状周縁部302と、凸状周縁部302より内側位置の4か所より延出するフック部11と、裏側中央より延出するベルト状の索体12を備え、これらは一体成形される。
【0009】
凸状周縁部302は開口孔2側の環状凹部9に外周端が嵌着可能に形成される。各フック部11は突端側にフックqを形成され、同フックqは第2開口周縁部8’の一部である係止部J(フック部11と対向する部位)に離脱可能に弾性的に係合するよう形成されている。このように、開口孔2側の環状凹部9に蓋部材3側の凸状周縁部302が嵌着できるので、蓋部材3側を環状凹部9に対してがた無く嵌着でき、美観を確保できる。
第1図に示すように、第2開口周縁部8’の複数箇所には孔13が形成され、各孔の回りにはスピードナット14が弾性的に嵌着されている。第2開口周縁部8’には開口孔2を覆うように開口内側基体を成すブラケット基板5が対向配備され、各孔13のスクリューナット14にスクリューNを締め付けることでブラケット基板5を第2開口周縁部8’に一体的に締め付け結合している。
【0010】
なお、第3図に示すように、ブラケット基板5は開口孔2を覆うような鋼板で形成され、その中央には索体12を嵌挿する貫通孔15を形成される。
ベルト状の索体12は幅b(図2の破線参照)で肉厚tの断面形状を成し、幅方向を水平方向に向けて後方(図1で左側)に所定長さだけ延出形成され、その先端部には幅bより大きな幅cの拡大係止部121が連続形成される。
このように索体12をベルト状に形成することで、肉厚tや材質の調整で収納時に他部材と干渉しても容易に屈曲し易くでき、しかも,幅bや材質の調整で索体12としての強度を十分に確保できる。
【0011】
図2に示すように、蓋本体301に覆われたブラケット基板5(図1参照)はその中央部に索体12の幅bより大きく拡大係止部121の幅cより小さな横幅dを有し、同横幅dより多少大きな縦幅gの貫通孔15を形成される。貫通孔15の下縁側中央部には肉厚tより大きな横幅aで下方に縦幅hの切り込み16が連続形成される。ここで、切り込み16の縦幅hと貫通孔15の縦幅gを加えた合計幅は拡大係止部121の幅cより大きく設定される。これにより、拡大係止部121を縦向きにした状態で貫通孔15及び切り込み16にわたって差し込みでき、その上で、図6に示すように、幅bの索体12及び蓋部材3を九十度回転させることで貫通孔15に索体12を嵌挿し、その上で、蓋部材3の4つのフック部11を開口周縁部8の一部である係止部Jに弾性的に係合することを可能としている。
【0012】
このため、蓋部材3が開口孔2より離脱した場合、貫通孔15より索体12が引き出されても、その先端の幅cの拡大係止部121が横幅dの貫通孔15に係止され、蓋部材3を開口孔2に連結された状態を維持できる。なお、蓋部材3は外側への引っ張り力を受けた際に、4つのフック部11を強制的に弾性変位させ、開口周縁部8の係止部J(図3参照)より強制的に離脱される。更に、索体12及び蓋部材3を九十度回転させ(図6参照)、差し込み時と逆操作することで索体12及び蓋部材3を開口孔2より外すことが可能である。
【0013】
ここで、開口孔2に対し蓋部材3に代えて、その前面に車載機器としてのナビゲーション表示器6を装着するとする。図3に示すように、ブラケット基板5の左右2箇所には取付け穴nが形成されている。この左右2箇所の取付け穴nには、図1に示すような一対のブラケット4が締め付け結合される。
各ブラケット4はブラケット基板5に重なる基部401と、基部401の下端より屈曲し開口孔2の前方に突き出る突出し部402と、その先端より上方に屈曲する取付け部403とを有している。
【0014】
ブラケット4の基部401はその上端に形成した図示しないボルト穴をブラケット基板5の取付け穴nに重ねられ、貫通孔15を作業穴として利用してボルトB1で締め付け結合される。一方、取付け部403には上下に複数の取付け穴(図示せず)が形成され、各取付け穴にはナビゲーション表示器6の背面側より突き出る複数のボルト17が嵌挿され、同ボルト17にナット19が螺合され、取付け部403にナビゲーション表示器6を締め付け結合できる。
なお、ナビゲーション表示器6を一対のブラケット4を用いて開口孔2のブラケット基板5に取付けた後、図5に示すような切欠部付きの蓋部材18を嵌着しても良い。
【0015】
この切欠部付きの蓋部材18は図1,2の蓋部材3と比較し、蓋部材3の本体の下部にブラケット4の突出し部402と干渉することを避ける切欠部181が形成され、それ以外の構成は両者共同一である。このような切欠部付きの蓋部材18をナビゲーション表示器6の取付け後に開口孔2に嵌着することで開口内を閉塞した場合、ナビゲーション表示器6とインストルメントパネル1のすき間を側方から目視したとしても、開口孔2の周縁の美観を確保できる。
ここで、装備部品の開口孔閉塞装置を用いた車両がナビゲーション表示器6の非装着車で、開口孔2が蓋部材3で閉塞されているとする。しかし、乗員がなんらかの理由で蓋部材3を開口孔2より強制的に引っ張り出したとする。この場合、蓋部材3は索体12の長さ分のみ引き出され、その先端の拡大係止部121が貫通孔15に係止され、蓋部材3を開口孔2に連結した状態を維持でき、蓋部材3の紛失を防止できる。
【0016】
更に、車両が衝突時に過荷重を受け、特に、車体の図示しない左右のフロントピラ等が変形すると、これらフロントピラや、同ピラ間に接続されているクロスパイプに支持されるインストルメントパネル1が屈曲する場合があり、インストルメントパネル1の開口孔2の下側部位102(図2,3参照)が変形あるいは破断し、蓋部材3が開口孔2より外れ、飛散する可能性がある。しかし、ここでは蓋部材3は索体12の長さ以上に離脱することは無く、飛散を防止できる。なお、これらの蓋部材の紛失や飛散は、ナビゲーション表示器6を装着し、図5の切欠部付きの蓋部材18を装着する車両の場合でも同様であり、切欠部付きの蓋部材18の紛失や飛散を防止する作用効果が得られる。
【0017】
図1の装備部品の開口孔閉塞装置を用いた場合、蓋部材3の裏部より延出する索体12を一体成形するので部品数を低減でき、コスト低減に有効である。しかも、蓋部材3と索体12が一体のため、同部の連結作業を排除でき、拡大係止部121(先端部)を開口孔2のブラケット基板5(開口内側基体)に設けた貫通孔15に係合するよう嵌挿するのみで組み付けでき、組み付け工数を低減して作業性を向上できる。
【0023】
更に、図1の装備部品の開口孔閉塞装置ではインストルメントパネルの開口孔2にナビゲーション表示器6を装着するものとして説明したが、その他の装備部品であるコンソールボックス、ルーフ、等に車載機器取付用の開口孔(図示せず)を設け、同車載機器取付用の開口孔に車載機器である各種メータ機器を取付ける場合であって、同車載機器取付用の開口孔に開口閉塞用の蓋部材を嵌着させる場合に図1の装備部品の開口孔閉塞装置と同様の装置を採用でき、この場合も同様の作用効果が得られる。
【0024】
更に、図1の装備部品の開口孔閉塞装置ではインストルメントパネルの開口孔2の前面にナビゲーション表示器6を装着するものとして説明したが、図示しないナビゲーション表示器やその他の計器類の表示部や操作部以外の部位を車載機器取付用の開口孔に差し込み嵌着して取付ける構成を採ることもできる。この場合も車載機器の非装着時には車載機器取付用の開口孔の開口周縁部に開口閉塞用の蓋部材を同様に嵌着させ、図1の装備部品の開口孔閉塞装置と同様の作用効果を得ることができる。
【0025】
【発明の効果】
以上のように、本発明は、蓋部材の裏部より延出するよう索体を一体成形するので部品数を低減でき、しかも、蓋部材と一体の索体の先端部を車載機器取付用の開口孔の周縁部あるいは開口内側基体に設けた貫通孔に係合するよう嵌挿するのみで組み付けでき、組み付け工数を低減でき、作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態としての装備部品の開口孔閉塞装置の全体構成図である。
【図2】 図1の開口孔閉塞装置の蓋部材の正面図である。
【図3】 図1の開口孔閉塞装置を装備した車両のインストルメントパネルの要部正面図である。
【図4】 図1の開口孔閉塞装置を備えるインストルメントパネルの斜視図である。
【図5】 図2の蓋部材に代えて使用される切欠部付き蓋部材の正面図である。
【図6】 図1の開口孔閉塞装置の作動説明図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル(装備部品)
2 車載機器取付用の開口孔
3 蓋部材
301 蓋本体
302 凸状周縁部
5 ブラケット基板(開口内側基体)
6 ナビゲーション表示器(車載機器)
8 開口周縁部(周縁部)
11 フック部
12 索体
121 拡大係止部(先端部)
15 貫通孔
J 係止部
Claims (1)
- 車両の装備部品に設けられる車載機器取付用の開口孔と、
上記車載機器に代えて上記開口孔を閉塞する蓋部材と、
上記開口孔の周縁部あるいは開口内側基体に設けられ、上記蓋部材に突設されるフック部を係止可能に形成された係止部と、
上記蓋部材の裏部より延出して先端部の幅が拡大した拡大係止部が一体成形され、該拡大係止部が上記開口内側基体に設けた貫通孔に係合するよう嵌挿される索体と、を具備し、
上記貫通孔は索体の横幅より大きく上記拡大係止部の横幅より小さな横幅を有し下縁の一部より切り込みが連続形成されると共に、該切り込みを含む縦幅が拡大係止部の幅より大きく形成された、
ことを特徴とする装備部品の開口孔閉塞装置。
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