JP4610777B2 - ストロー付飲料容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、容器にストローを挿入装着しておき必要に応じてそのストローによって容器内の飲料を飲むことができるようにしたストロー付飲料容器に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
一般に、容器本体にストローを挿入装着しておき幼児等が何時でも飲み物を容易に飲むことができるようにしたストロー付飲料容器が提案され、実用に供されている。ところが、このようなストロー付飲料容器においては、特に熱湯を容器に入れた場合には、その熱によりストローキャップを開放したときにストローから熱湯が噴出することがある。そこで、容器本体或いはストローキャップに空気孔開閉バルブを設けておき、不用意に熱湯等が噴出することがないように使用前に空気孔開閉バルブを開けて圧抜きを行うようにしてある。
【0003】
しかし、このように空気孔開閉バルブを設けたものにおいても、空気孔が開いている状態は「開」、閉じている状態は「閉」等の印が刻印されているけれども、使用中にどちらが開放状態なのか解らなくなったり、操作を忘れてしまったりして、蒸気の噴出が発生することがある等の問題がある。
【0004】
また、ストローを取り付けるためには、容器本体の開口部にストローアダプターを螺着し、そのストローアダプターにストローを装着しているが、そのアダプターを締め付けるときにどの位置まで締め付ければ漏れがないかわかりにくく、さらに、アダプターを締め付けるときの滑り止めとして側面に小さな突起が設けられているだけなので、上記アダプターを漏れが生じない位置まで締め付けることが困難である等の問題がある。
【0005】
一方、容器本体には容器本体を手で持つためのハンドルが取り付けられているが、そのハンドルは垂直方向に向いているため、手首の返し等がまだ器用にできない幼児には一人で容器を持って飲み物を飲むことが難しい等の問題もある。
【0006】
本発明は、このような点に鑑み、意識的に圧抜き操作をする必要がないストロー付飲料容器を得ることを目的とする。また、ストローアダプターを漏れが生じない位置まで容易に締め付けることができ、或いは幼児がスムースに飲むことが出来るようにしたストロー付飲料容器を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、飲料容器本体の開口部にストローアダプターを着脱可能に装着するとともに、そのストローアダプターにストローを装着したストロー付飲料容器において、上記ストローアダプターにそのストローアダプターに装着されたストローの吸い口部を覆うことができるストローキャップを装着するとともに、上記ストローキャップの開動作によって空気孔開閉バルブを開くようにし、上記飲料容器本体の外側面及び上記ストローアダプターの外周面に、上記ストローアダプターが所定の締め付け位置に回動されたときに互いに同一軸線状に位置する位置合わせ用突部が設けられており、ストローアダプターに装着されたストローキャップの揺動軸に、ストローキャップと同時に回動され、ストローキャップに設けられた空気孔を開閉する空気孔開閉バルブを装着し、ストローキャップの開方向への揺動によって空気孔開閉バルブが開方向に作動され、上記ストローキャップの揺動軸には、ストロー押さえが揺動自在に装着されており、ストローキャップには前記空気孔開閉バルブが開放した後に上記ストロー押さえをストロー解放方向に揺動させる駆動部が設けられていることを特徴とする
【0008】
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、ストローアダプターにストローキャップを水平軸線周りに揺動可能に装着するとともに、そのストローキャップを閉状態または開状態に保持するロック部材に空気孔開閉バルブの弁体を一体的に形成したことを特徴とする。
【0009】
請求項3に係る発明は、請求項2に係る発明において、ロック部材に形成された弁体は、ストローアダプターに設けられた筒状の弁ケーシング内に同軸的に且つ回動可能に配設されるとともに、上下方向に延びる連通路を有し、ロック部材がストローキャップの閉状態解除方向に回動されたときに、上記連通路が上記弁ケーシングに形成された空気孔に連通され空気孔を開放するように構成されていることを特徴とする。
【0013】
請求項4に係る発明は、請求項1乃至3のいずれかに係る発明において、ストローアダプターの側面には指掛かりが設けられていることを特徴とする。
【0014】
請求項5に係る発明は、請求項1乃至4のいずれかに係る発明において、飲料容器本体の外面の左右に設けられたハンドルは、その下方が飲み口側に位置するように傾斜されていることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
【0016】
図1は本発明のストロー付飲料容器の一部断面側面図、図2は上記ストロー付飲料容器の平面図であり、図1に示すように、容器本体1の開口部にはストローアダプター2が着脱可能に螺着されている。上記ストローアダプター2内には周方向に延びるパッキン3が設けられており、容器本体1に装着されたストローアダプター2と容器本体1の開口端部との間のシールを行うようにしてある。
【0017】
上記容器本体1及びストローアダプター2との外側面には、ストローアダプター2が容器本体1に対して所定の締め付け位置に回動されたときに互いに同一軸線上になる位置に、位置合わせ用突起1a、2aが設けられている。したがって、ストローアダプター2を容器本体1に装着して、ストローアダプター2と容器本体1の位置合わせ用突起1a、2aが同一軸線上になるまで回動することにより、ストローアダプター2を所定の締め付け状態とすることが出来、また所定の締め付け状態になったことを確認することが出来る。また、容器本体1の上部外周に設けられているネジの端部に軸線方向に延びるネジストッパーを設けておき、ストローアダプター2のネジが上記容器本体1のネジストッパーに当接することによりストローアダプター2の締め付け状態になったことを確認することができるようにしてもよい。さらに、ストローアダプター2の外側面には、図2に示すように、対角線位置に指掛かり2bが設けられており、その指掛かり2bに指を掛けることにより容易にストローアダプター2の回動締め付けを行うことが出来るようにしてある。
【0018】
上記ストローアダプター2には筒状の弁ケーシング4が内側に突出するように形成されており、その弁ケーシング4内に筒状のパッキング5を介して空気孔開閉バルブを構成する弁体6が同軸的に且つその軸線周りに回動可能に嵌挿されている。弁体6の外面には軸線方向に延びる連通路7が形成されており、弁体6の頂部には、摘み8を有するロック部材9が一体に設けられている。一方、上記弁ケーシング4及びパッキング5の側壁部には空気孔10が穿設されており、摘み8によりロック部材9を介して弁体6を回動することにより、空気孔10が開閉され、その空気孔10及び連通路7を介して容器本体1内が大気に連通或いは閉鎖されるようにしてある。
【0019】
また、上記ストローアダプター2には、偏芯位置にストロー挿入口11が穿設されており、そのストロー挿入口11に図示しないストローが挿入装着されている。さらに、上記ストローアダプター2には弁体6の軸線に直交する軸線周りに揺動可能にストローキャップ12が枢着されている。そして、そのストローキャップ12の閉位置において、上記ストロー挿入口4を覆うことが出来るようにしてある。
【0020】
ところで、上記ストローキャップ12には揺動軸側に、ロック部材9の径より若干大きい径を有する半円弧状の切り欠き12aが形成されており、その半円弧状の切り欠き12aの内周中央部にロック片13が突設されている。一方、前記ロック部材9には径方向に対向する位置に上記ロック片13が挿通し得る切り欠き部9aが設けられており、前記弁体6が開位置に回動されたときに上記切り欠き部9aがストローキャップ12のロック片13と対応する位置に来るようにしてある。
【0021】
しかして、常時においては、図1及び図2に示すように、弁体6及びストローキャップ12は閉状態にあり、ストローキャップ12のロック片13の上方にロック部材9の周縁部が位置しており、ストローキャップ12の開方向の揺動が阻止されロックされている。
【0022】
そこで、この飲料容器内の飲み物を飲む場合には、図3及び図4に示すように、摘み8を開位置に回すと弁体6が90°回動し、連通路7によって空気孔10が開放され容器内の圧抜きが行われる。また、このときには、図4に示すように、ロック部材9の回動によりロック部材9の切り欠き部9aがロック片13の上方に位置しており、ストローキャップ12のロックが解除される。したがって、図5及び図6に示すように、ストローキャップ12を開方向に揺動させることが出来る。しかして、ストローキャップ12を開放すると、図5に一点鎖線で示すように、ストローが出てくる。そこで、ストローキャップ12を反対側に倒し、ロック部材9を閉位置に戻すと、ロック部材9の周縁部がストローキャップ12のロック片13の上方に係合してストローキャップ12のロックが行われる。したがって、上記ストローキャップ12のロック状態でストローにより容器内の飲み物を飲むことが出来る。
【0023】
このようにして飲み終わったら、ロック部材9を一端開位置に回動してロックを解放した後、ストローキャップ12を元の位置に戻しロック部材9によりロックする。
【0024】
このように、このストロー付飲料容器においてはストローキャップ12を開放するためにロック部材9を回動することにより、空気孔開閉バルブが自動的に開放されるので、意識的に圧抜き操作を行う必要がなく、圧抜きを忘れるといった誤操作を防止することが出来る。
【0025】
図7は、本発明の他の実施の形態を示す図であり、容器本体1の開口端部に装着するストローアダプター2にはストローキャップ20が揺動可能に枢着されるとともに、そのストローアダプター2には上記ストローキャップ20の揺動により開閉される空気孔21及びストロー22を装着するストロー挿入口23が設けられている。
【0026】
図8は、上記ストロー付飲料容器のストローキャップ20を開放した状態の平面図であり(ストローは図示しない)、ストローアダプター2の上面にはほぼ平行に延びる2本のリブ24が突出されており、そのリブ24間に上記ストローキャップ20が装着された軸25が軸支されている。上記ストローキャップ20には、図9に示すように、その基端側両端部にボス20aが設けられ、そのボス20a、20aに軸25が挿入されており、そのボス20a、20a間の中央部に前記空気孔21を開閉する空気孔開閉バルブ26が上記ストローキャップ20に固着されている。上記空気孔開閉バルブ26は弾性体により形成されており、その外周部の所定区間にわたって半径が大きくなる大径部26aが設けられている。また、上記ストローキャップ20には、空気孔開閉バルブ26の両側部に、ストローキャップ20が開方向に移動しているときに軸25の下方で軸の周方向に延びる突部27が突出されている。
【0027】
一方、上記軸25にはストロー押さえ28が枢着されている。上記ストロー押さえ28の基端部には、ストローキャップ20が開方向に移動するとき上記突部27が係合し、ストロー押さえ28を開方向に回動させる係止片部29が設けられ、その両側部に軸25が挿入される軸受け部30が設けられている。
【0028】
また、ストローアダプター2の上面には、ストロー押さえ28の両側部に設けられた小突部31が係合し、そのストロー押さえ28が初期位置にあるときストロー押さえ28を保持する支持部32が突設されている。
【0029】
しかして、飲料容器本体内に飲み物を収容している場合には、ストローキャップ20がストロー挿入口23を覆う位置にあり、このときには空気孔開閉バルブ26の大径部26aにより空気孔21が閉ざされた状態にある(図10(a))。そこで、ストローキャップ20を開方向に揺動すると、それとともに空気孔開閉バルブ26が回動し空気孔21が開放され、圧抜きが行われる(図10(b))。その後、ストローキャップ20をさらに開方向に移動させると、ストローキャップ20に設けられた突部27がストロー押さえ28の係止片部29に当接しストロー押さえ28が開方向に揺動され(図10(c))、図示しないストローが出てくる。そこで、ストローキャップ20を開放側に完全に倒し、ストローアダプター2に固定することにより、空気孔開閉バルブ26の大径部26により空気孔21が閉じられ、容器本体1内の飲み物を飲むことが出来る。
【0030】
しかして、この実施の形態においても意識的に圧抜きを行う必要がなく、ストローキャップ20の作動により自動的に空気孔が開放される。したがって、圧抜きを忘れる等の誤操作を防止することが出来る。
【0031】
また、図1に示すように、容器本体1の側面に設けたハンドル35の下方部が飲み口側に位置するように傾斜させることも出来る。この場合にはハンドルを真っ直ぐに握るだけで飲み口が傾き、手首を返さなくてもスムースに飲むことが出来る等の効果を奏する。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、飲料容器本体の開口部にストローアダプターを着脱可能に装着するとともに、そのストローアダプターにストローを挿入装着したストロー付飲料容器において、上記ストローアダプターにそのストローアダプターに装着されたストローの吸い口部を覆うことができるストローキャップを装着するとともに、上記ストローキャップの開動作によって空気孔開閉バルブを開くようにしたので、ストローキャップの開動作により自動的に空気孔が開放されて圧抜きが行われ、意識的に圧抜きを行う必要がなく、圧抜きを忘れる等の誤操作を防止することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のストロー付飲料容器の一部断面側面図。
【図2】図1の平面図。
【図3】本発明のストロー付飲料容器におけるストローキャップのロック解除状態を示す図。
【図4】図3の平面図。
【図5】本発明のストロー付飲料容器におけるストローキャップを開放した状態を示す図。
【図6】図5の平面図。
【図7】本発明の他の実施の形態の縦断側面図。
【図8】図7に示すストロー付飲料容器のストローキャップを開放した状態を示す平面図。
【図9】ストローキャップ部の分解斜視図。
【図10】(a)、(b)、(c)は、図7に示すストロー付飲料容器の作動説明図。
【符号の説明】
1 容器本体
2 ストローアダプター
3 パッキン
4 弁ケーシング
6 弁体
7 連通路
8 摘み
9 ロック部材
10 空気孔
11 ストロー挿入口
12 ストローキャップ
13 ロック片
20 ストローキャップ
21 空気孔
23 ストロー挿入口
26 空気孔開閉バルブ
28 ストロー押さえ
29 系止片部
30 軸受け部
35 ハンドル

Claims (5)

  1. 飲料容器本体の開口部にストローアダプターを着脱可能に装着するとともに、そのストローアダプターにストローを装着したストロー付飲料容器において、上記ストローアダプターにそのストローアダプターに装着されたストローの吸い口部を覆うことができるストローキャップを装着するとともに、上記ストローキャップの開動作によって空気孔開閉バルブを開くようにし、
    上記飲料容器本体の外側面及び上記ストローアダプターの外周面に、上記ストローアダプターが所定の締め付け位置に回動されたときに互いに同一軸線状に位置する位置合わせ用突部が設けられており、
    ストローアダプターに装着されたストローキャップの揺動軸に、ストローキャップと同時に回動され、ストローキャップに設けられた空気孔を開閉する空気孔開閉バルブを装着し、ストローキャップの開方向への揺動によって空気孔開閉バルブが開方向に作動され、
    上記ストローキャップの揺動軸には、ストロー押さえが揺動自在に装着されており、ストローキャップには前記空気孔開閉バルブが開放した後に上記ストロー押さえをストロー解放方向に揺動させる駆動部が設けられていることを特徴とする、ストロー付飲料容器。
  2. ストローアダプターにストローキャップを水平軸線周りに揺動可能に装着するとともに、そのストローキャップを閉状態または開状態に保持するロック部材に空気孔開閉バルブの弁体を一体的に形成したことを特徴とする、請求項1記載のストロー付飲料容器。
  3. ロック部材に形成された弁体は、ストローアダプターに設けられた筒状の弁ケーシング内に同軸的に且つ回動可能に配設されるとともに、上下方向に延びる連通路を有し、ロック部材がストローキャップの閉状態解除方向に回動されたときに、上記連通路が上記弁ケーシングに形成された空気孔に連通され空気孔を開放するように構成されていることを特徴とする、請求項2記載のストロー付飲料容器。
  4. ストローアダプターの側面には指掛かりが設けられていることを特徴とする、請求項1乃至3のいずれかに記載のストロー付飲料容器。
  5. 飲料容器本体の外面の左右に設けられたハンドルは、その下方が飲み口側に位置するように傾斜されていることを特徴とする、請求項1乃至4のいずれかに記載のストロー付飲料容器。
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