JP4606217B2 - 容器の製造方法 - Google Patents

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本発明は、開口部に挿入された部材が前記開口部の外部に脱落することを防止する掛止部を備える容器の製造方法に関する。
一般に、医薬品、医薬部外品、化粧品、食品の内容物を充填したプラスチックチューブ容器には、ラミネートチューブ(積層シートを胴貼りして筒状体とし、その一端にヘッド部を取り付けたもの)、多層押出しチューブ(筒状体を多層押出し成形法により成形し、その一端にヘッド部を取り付けたもの)、あるいは多層ブローチューブ(多層ブロー成形で容器全体を成形するもの)などが使用されている。なかでも空気との接触を嫌う内容物に対してはエアーバックが殆どないアルミチューブまたは逆止弁付きのプラスチックチューブ(バックレスチューブ)などが使用されている。このような逆止弁を備える容器では、容器を射出成型にて形成し、開口部内側に予め設けたアンダーカット部に逆止弁を嵌めつけて固定している。(例えば特許文献1)。
特開2004−59046号公報
しかし、上記方法では、アンダーカットを設けると金型構造が複雑になるばかりでなく、アンダーカット部を形成するための射出成型用金型を用意する必要があり、製造工程が煩雑となってしまうという問題があった。
そこでこの発明の目的は、簡単な方法で部材を開口部内に固定した容器の製造方法を提供することにある。
本願発明は、開口部に挿入された上部外縁全周に切り欠きが形成される環状部材が前記開口部の外部に脱落することを防止する掛止部を備える容器の製造方法において、開口縁に熱溶融性の突起を形成する突起形成ステップと、前記開口部に前記部材を挿入する部材挿入ステップと、前記突起を押圧加熱して前記開口縁内側に前記掛止部を形成する掛止部形成ステップとを備え、前記掛止部形成ステップが、シール部材で前記開口部および前記開口縁を覆うシール部材被覆ステップと、前記シール部材の上面から前記突起を押圧加熱して、前記環状部材の切り欠きに流し、開口部の上端内周を固結して前記開口縁内側に前記掛止部を形成するとともに前記シール部材を前記開口縁に接着する掛止形成・シール接着ステップとからなることを特徴とする。
本願発明は、上記容器の製造方法において、前記部材が逆止弁であるとともに前記容器を構成する容器本体がチューブであることを特徴とする。
本願発明によれば、開口部に挿入された部材が前記開口の外部に脱落することを防止する掛止部を備える容器の製造方法において、開口縁に熱溶融性の突起を形成する突起形成ステップと、開口部に部材を挿入する部材挿入ステップと、突起を押圧加熱して開口縁内側に掛止部を形成する掛止部形成ステップとを備えるので、簡単な方法により部材を開口部内に固定することができる。
本願発明によれば、掛止部形成ステップが、シール部材で開口部および開口縁を覆うシール部材被覆ステップと、シール部材の上面から突起を押圧加熱して開口縁内側に掛止部を形成するとともにシール部材を開口縁に接着する掛止形成・シール接着ステップとを備えるので、突起を溶融することによって掛止部の形成とシール部材の接着とを同時に行うことができ、効率的な容器の製造方法を提供することができる。
本願発明によれば、部材が逆止弁であると共に容器を構成する容器本体がチューブであるので、チューブを押して一定の内圧をかけて逆止弁を介して開口部から内容物を吐出する際に、逆止弁を掛止部が確実に固定することができる。
以下、図面を参照しつつ、この発明を実施するための最良の形態について詳述する。
図1はこの発明の製造方法により製造したチューブ容器の全体図である。容器10は、ヘッド部1と容器本体2とからなり、ヘッド部1にはキャップ9が嵌着される。
ヘッド部1は、詳しくは図2に示すように、開口部3と肩部4とを備え、開口部3の上端に形成された開口縁5には掛止部を設ける。開口部3の外周にはキャップ9と嵌まり合う、雄ネジ3Aが形成されている。開口部3の内側下部には、全周にわたって後述する逆止弁(部材)7を受け止める溝部としての受け部8を設ける。その受け部8のさらに内側には吐出口14を備え、吐出口14の外縁は開閉部13とする。この開閉部13は内側に向かって傾斜しており、逆止弁7の閉塞部材7Cと接触して吐出口14を塞ぐようになっている。
開口部3の下端は容器本体2を構成するチューブ2Aの先端を取り付ける取付部3Bとなっている。なお、取付部3Bとチューブ2Aとの取付は、熱融着など従来から公知の方法によるものとする。
逆止弁7は円環状の環状部材7Dの内縁から延設して形成された4つの弾性部材7Bと、弾性部材7Bの下端に形成された閉塞部材7Cとを一体に成型してなる。なお、環状部材7Dの上部外縁全周には、幅W、深さDの切り欠き7Eが形成されている。その切り欠き7Eには、開口部3に一体に形成された掛止部6が嵌合している。また、ヘッド部1は射出成形法あるいは圧縮成形法によって樹脂にて成形される。
以下に、逆止弁7を容器10の開口部3内に装填し、固定する方法を図3および図4を用いて説明する。
これに先立ち、圧縮成形法マンドレルに容器本体2を装着し、キャビティー又はマンドレル先端のコアに所定の量の溶融した熱可塑性樹脂を押出し、キャビティーとコアを圧縮することにより、ヘッド部1を一体成形すると同時に、容器本体2とヘッド部1とを融着させる。または、射出成形法熱可塑性樹脂を用いてヘッド部1を予め射出成形しておき、容器本体2に熱接着させる。あるいは、コア側に容器本体2を装着しておき、型締め時にコア内に容器本体2の一端をインサートし、ヘッド部1の射出成形と同時にヘッド部1を容器本体2に融着させ、チューブ状の容器10を得る。次に、歯磨きペースト、練りからしなどの内容物Pを開口部3より充填する。
そして、突起形成ステップS1にて、開口縁5の内周側全周にわたって熱溶融性樹脂の突起Tを形成する(図4(a))。なお、ヘッド部1を形成する際に突起Tを一体成型してもよいし、ヘッド部1を形成した後に突起Tを形成してもよい。また、突起Tは開口縁5の内周側に不連続に形成してもよい。
次に、部材挿入ステップS2にて、開口部3内に逆止弁7を挿入する(図4(b))。詳しくは、逆止弁7の円筒部材7Aの下端を開口部3に形成された受け部8に挿入するとともに、開閉部13に閉塞部材7Cが嵌りあうように取り付ける。
そして、シール部材被覆ステップS3にて、バージンシール(シール部材)12で開口部3および開口縁5を覆う(図4(c))。詳しくは、開口部3の開口縁5よりも大きい金属製のシール部材12を突起Tの上から被せる。
さらに、掛止形成・シール接着ステップS4にて、バージンシール12を開口縁5に接着するとともに、掛止部6を形成する。詳しくは、バージンシール12の上側から加熱した鉄板を押し当てる。バージンシール12は金属製であるので、鉄板の熱を下方に容易に伝達することができるとともに、バージンシール12自身は溶融しない。伝達された熱は開口縁5に形成された樹脂製の突起Tを加圧しながら加熱する。
これによって、突起Tは溶融して押しつぶされ、逆止弁7の切り欠き7Eに流れながら移動する。そして、開口部3の上端内周を溶融しつつ固結して、切り欠き7E内に掛止部6を形成する。これにより、掛止部6は開口部3と一体となり、逆止弁7が開口部7から外部に脱落することを抑止する。
一方、開口縁5にて溶融された突起Tの一部は開口縁5上に残留し、バージンシール12と開口縁5との接着剤の役割を果たし、バージンシール12が開口縁5から脱落することを抑止する。
なお、上述した容器本体2は積層体からなる筒状体であって、積層シートを胴貼りして筒状体としても、あるいは多層押出し成形によって筒状体としてもよい。ラミネートチューブ容器は前者の方式によるものである。
容器本体2の最内層の素材には、一般の内容物に対してはポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂が使用され、さらに特殊な薬効成分、芳香成分、高揮発成分等を含む医薬品、医薬部外品、化粧品、工業用品等には、かかる成分の選択的吸着、選択的透過の少ない非吸着性樹脂、例えばポリアクリロニトリル系共重合体(以下PANという)あるいはエチレン・ビニルアルコール共重合体(以下EVOHという)等を好適に使用することができる。容器本体2において、最内層以外の素材選択は任意であるが、その外層には肌触り、風合いの点から、また経済性の面からやはりポリオレフィン系樹脂を使用することが好ましい。
容器本体2の積層構成の一例を次に示す。
1) 乳白PE/PE/PE/TIE/EVOH
2) 乳白PE/TIE/EVOH/TIE/PE
3) 乳白PE/TIE/EVOH/TIE/PAN ラミネートチューブ容器
4) PE/TIE/PET/TIE/AL/TIE/PE
5) PAN/TIE/PET/TIE/AL/PAN
6) PP/TIE/PET/TIE/AL/TIE/PP
ここで、PEはポリエチレン樹脂、PPはポリプロピレン樹脂、PETはポリエチレンテレフタレート樹脂、ALはアルミ箔、TIEは接着性樹脂または接着剤をそれぞれ示している。
PEはチューブ容器としての柔軟性、良好な手触りを保持するために使用され、使用される樹脂の中では最大の厚みを持たせている。多層押出し成形に用いられる接着性樹脂はポリオレフィン系樹脂にカルボニル基を有する不飽和単量体をグラフト重合させたり、粘着付与剤を添加したものであって、PANあるいはEVOHとポリオレフィン系樹脂あるいはEVOHとPAN間の接着強度を高めるために使用される。
また、乳白PEは白色ピグメントをブレンドしたポリエチレンであって、それによって、本発明による容器10の表面装飾効果を高める効果を持たせることができる。この表面装飾手段としては、シルクスクリーン印刷、オフセット印刷、グラビア印刷(ラミネートチューブ)等による印刷や箔押し等公知のいかなる手段を用いてもよい。またヘッド部1の素材には、容器本体2と良好に接合するように、容器本体2の最内層と同一の樹脂を使用することが望ましい。
本発明による、容器の製造方法のポイントは開口部3の開口縁5上に突起Tを設けた点にある。図4(d)によって明らかなように、開口縁5上に設けられた円形状の突起Tが、ヒートシール時に溶融して、開口部3の内側にリング状の掛止部6を形成することにより逆止弁7を固定する。従って、チューブ状の容器本体2を手で絞ることによって内容物が開口部3より押し出される際、逆止弁7には上向きに力がかかるが、閉塞部材7Cには内容物によって上向きの圧力が生じる。
閉塞部材7Cは弾性部材7Bを介して環状部材7Dと一体に形成されているが、弾性部材が折れ曲がり(または湾曲して)閉塞部材7Cのみが上方に持ち上がる。すると吐出口14が開放され、内容物は吐出口14より上昇する。内容物は、さらに上昇し、円環状の環状部材7Dの中央より容器10外に吐出される。なお、容器本体2を握る手を緩めると、容器本体2の内圧が下がり、弾性部材7Bの弾性力により、閉塞部材7Cが下に押し下げられて吐出口14が閉塞される。
なお、掛止部6により逆止弁7を開口部3内に固定しているため、内容物のみが注出される。また、押出しを止めると、若干の内容物を開口部3内に残した状態で容器本体2の復元は止まり、空気が容器本体2に流れ込むエアバックを防止することができる。特に、逆止弁7は、内容物が凝集力のあるゲル状流体の場合に優れた効果を発揮する。
開口部3内に装填する部材7は、逆止弁7に限らず、種々の部材を開口部3内に保持する場合に適用可能である。
また、開口縁5内に形成される突起Tはどのような形状であってもよい。
突起Tの材質は、ヘッド部1と同一であることが好ましいが、これに限定されるものではない。また、逆止弁7の切り欠き7Eは環状部材7Dの全周にわたって形成されることに限定されず、非連続的に形成されてもよい。
このように、この発明の容器の製造方法は、開口部3に挿入された逆止弁(部材)7が開口部3の外部に脱落することを防止する掛止部6を備える容器10の製造方法であって、開口縁5に熱溶融性の突起Tを形成する突起形成ステップと、開口部3に逆止弁7を挿入する部材挿入ステップと、突起Tを押圧加熱して開口縁5内側に掛止部6を形成する掛止部形成ステップとを備える。
また、掛止部形成ステップが、バージンシール(シール部材)12で開口部3および開口縁5を覆うシール部材被覆ステップと、バージンシール12の上面から突起Tを押圧加熱して開口縁5内側に掛止部6を形成するとともにバージンシール12を開口縁5に接着する掛止形成・シール接着ステップとを備えるようにしてもよい。
さらに、容器10を構成する容器本体2がチューブであるようにしてもよい。
本発明の製造方法により製造した容器の一例の一部破断側面図である。 図1の容器の一部拡大断面図である。 本発明の容器の製造方法の一例を示すフローチャートである。 図4(a)〜(d)は図3に示すフローチャートによる製造方法を説明するための図である。
符号の説明
1 ヘッド部
2 容器本体
2A チューブ
3 開口部
3A 雄ネジ
3B 取付部
4 肩部
5 開口縁
6 掛止部
7 逆止弁(部材)
7A 円筒部材
7B 弾性部材
7C 閉塞部材
7D 環状部材
7E 切り欠き
8 受け部
9 キャップ
10 容器
12 バージンシール(シール部材)
13 開閉部
14 吐出口
T 突起
P 内容物

Claims (2)

  1. 開口部に挿入された上部外縁全周に切り欠きが形成される環状部材が前記開口部の外部に脱落することを防止する掛止部を備える容器の製造方法において、
    開口縁に熱溶融性の突起を形成する突起形成ステップと、
    前記開口部に前記部材を挿入する部材挿入ステップと、
    前記突起を押圧加熱して前記開口縁内側に前記掛止部を形成する掛止部形成ステップとを備え
    前記掛止部形成ステップが、シール部材で前記開口部および前記開口縁を覆うシール部材被覆ステップと、
    前記シール部材の上面から前記突起を押圧加熱して、前記環状部材の切り欠きに流し、開口部の上端内周を固結して前記開口縁内側に前記掛止部を形成するとともに前記シール部材を前記開口縁に接着する掛止形成・シール接着ステップとからなることを特徴とする、容器の製造方法。
  2. 前記部材が逆止弁であるとともに前記容器を構成する容器本体がチューブであることを特徴とする、請求項1記載の容器の製造方法。
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