JP4604409B2 - ロータリ耕耘装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、ロータリ耕耘装置に関し、主としてハンドトラクタ車体の後部に装着して、車体側のエンジンによって伝動回転される耕耘軸の耕耘爪によって耕耘するものである。
【0002】
【従来の技術】
耕耘伝動ケースを耕耘幅の中央部に設けるセンタードライブ形態のロータリ耕耘装置では、耕耘伝動ケース直下の残耕部をなくするために、左右の耕耘軸を外側端下りに屈折角を有して軸装した技術が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は残耕処理形態のロータリ耕耘装置の構成を小形、軽量にして、作業性をよくするものである。しかし、センタードライブ形態の耕耘装置では、耕耘伝動ケースが幅広くなるに伴って残耕部も広くなり、左右の耕耘軸が屈折角を有して伝動される伝動機構が煩雑化して大形化、重量化され易い。又、この耕耘伝動ケースの他、車体に対するヒッチによる取付状態や、耕耘フレーム等の構成も不安定化になり易く、作業操作も行い難い。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、上部の入力軸(39)を軸装する入力伝動ケース(10)と、下端部の耕耘軸(3,4)を軸装する耕耘軸ケース(2)と、入力伝動ケース(10)と耕耘軸ケース(2)との間を、伝動軸(41)の外周を覆うパイプ材からなる伝動軸ケース(8)で連結して耕耘伝動ケース(1)を構成し、
耕耘軸ケース(2)に左右一対の耕耘軸(3,4)を外側端下りの屈折角を有して軸装し、これら耕耘軸(3,4)はそれぞれ耕耘軸ケース(2)の左右両側部にベアリング(54)で軸受けする構成とし、一方の耕耘軸(3)の内端には内歯ギヤー(5)を一体形成し、他方の耕耘軸(4)には平ギヤー(7)を一体形成し、内歯ギヤー(5)内に平ギヤー(7)を嵌合させた状態で噛合させる構成とし、一方の耕耘軸(3)の内端面を円弧状面(C)に形成し、各耕耘軸(3,4)の内端面を接触する構成とし、入力伝動ケース(10)内には、入力軸(39)と伝動軸(41)との間に正転ベベルギヤ(59)と逆転ベベルギヤ(60)とを設け、正転ベベルギヤ(59)と逆転ベベルギヤ(60)との間を、シフター(62)で操作される切替クラッチ(63)を掛け替えることによって、耕耘軸(3,4)を正転と逆転とに回転伝動方向を切替える構成とし、シフター(62)を操作する耕耘変速レバー(16)と、耕耘変速レバー(16)を案内する変速レバーガイドと、前記シフター62とを、入力伝動ケース(10)の一側に偏位して設けたことを特徴とするロータリ耕耘装置の構成としたので、耕耘軸3,4間の駆動力伝達がスムースに行える。
【0005】
【0006】
【0007】
【0008】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明は、上部の入力軸(39)を軸装する入力伝動ケース(10)と、下端部の耕耘軸(3,4)を軸装する耕耘軸ケース(2)と、入力伝動ケース(10)と耕耘軸ケース(2)との間を、伝動軸(41)の外周を覆うパイプ材からなる伝動軸ケース(8)で連結して耕耘伝動ケース(1)を構成し、耕耘軸ケース(2)に左右一対の耕耘軸(3,4)を外側端下りの屈折角を有して軸装し、これら耕耘軸(3,4)はそれぞれ耕耘軸ケース(2)の左右両側部にベアリング(54)で軸受けする構成とし、一方の耕耘軸(3)の内端には内歯ギヤー(5)を一体形成し、他方の耕耘軸(4)には平ギヤー(7)を一体形成し、内歯ギヤー(5)内に平ギヤー(7)を嵌合させた状態で噛合させる構成とし、一方の耕耘軸(3)の内端面を円弧状面(C)に形成し、各耕耘軸(3,4)の内端面を接触する構成とするため、円滑な伝動を行わせて、この耕耘軸ケース(2)の伝動構成を小形、軽量化して簡潔な構成とすることができ、耕耘軸ケース(2)の左右幅を狭く構成でき、伝動強度も十分に維持し易く、残耕幅を狭くして、残耕処理を行い易くするものである。
【0009】
また、入力伝動ケース(10)内には、入力軸(39)と伝動軸(41)との間に正転ベベルギヤ(59)と逆転ベベルギヤ(60)とを設け、正転ベベルギヤ(59)と逆転ベベルギヤ(60)との間を、シフター(62)で操作される切替クラッチ(63)を掛け替えることによって、耕耘軸(3,4)を正転と逆転とに回転伝動方向を切替える構成とし、切替クラッチ(63)を操作する耕耘変速レバー(16)と、耕耘変速レバー(16)を案内する変速レバーガイドと、前記シフター62とを、入力伝動ケース(10)の一側に偏位して設けたことを特徴とする請求項1記載のロータリ耕耘装置の構成としたことで、耕耘変速レバー(16)の操作が容易に行える。
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
【発明の実施の形態】
この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。車輪伝動ケース24の下端部に車輪25を軸装した車体9の前部にエンジンベース26でエンジン27を搭載し、車体9上部には前後方向に振替可能のハンドルフレーム28を設けて、この先端部に左右両側にハンドル29を配置する。この車体9の後側には耕耘パイプ30の周りに耕耘爪31を配置したロータリ耕耘装値19を連動できる。エンジン27によって車輪25や耕耘爪31等を伝動回転して、ハンドル29の操縦で走行しながら耕耘することができる。
【0014】
前記車輪伝動ケース24の前側にエンジンベース26が取付けられ、上側後部にハンドルブラケット32が取付けられる。このハンドルブラケット32の上側に、上下方向の転向軸33の周りにハンドルフレーム28の基部が前後振替可能に取付けられ、後側に車体ヒッチ18が設けられる。この車輪伝動ケース24の上部には横方向の伝動軸34を有し、エンジン軸35との間をベルトケース36内のベルトが掛けわたされて、テンションクラッチ4プーリによって張圧されて伝動される。又、この伝動軸34の反対側にはチエンケース37内のチエン38が、該車体ヒッチ18に装着のロータリ耕耘装置19の入力軸39との間に掛けわたされて伝動される。40は走行変速レバーで、走行伝動ケース24の上部内の変速ギヤ44を操作するものである。
【0015】
ロータリ耕耘装置19は、上部の入力軸39を軸装する入力伝動ケース10と、下端部の耕耘軸3,4を軸装する耕耘軸ケース2との間を、伝動軸41の外周を覆うパイプ材からなる伝動軸ケース8で連結して、耕耘伝動ケース1を構成する。この耕耘伝動ケース1を主として入力伝動ケース10の前側に耕耘ヒッチ20を有し、後側に耕耘フレーム15を横方向のボルト42,43で連結する。
【0016】
前記入力伝動ケース10と伝動軸ケース8上端のフランジ45との間はボルト46締めによって取付けられる。入力伝動ケース10の後側面に上下方向に沿って補強リブ11が形成され、伝動軸ケース8の後側上端部にはフランジ45にわたって補強リブ12が形成される。これら両補強リブ11,12間にわたって取付けられる耕耘フレーム15は、開放部を下側に向けたコ字状断面形態で、補強リブ11,12の左右両側面に嵌合させて、更にスペーサ47を介在させて、これらの重合穴部にボルト42,43を通して締付固定する。このため、入力伝動ケース10と伝動軸ケース8は、耕耘フレーム15を介して一体的に連結されて剛性を高められる。又、この耕耘フレーム15の前端上面は、上下方向のボルト48によって補強リブ11の上部に締付固定される。
【0017】
前記側面視でコ字形の耕耘ヒッチ20は、同形態の車体ヒッチ18の内側に嵌合されて、左右一対のヒッチピン22を上下方向に差込んで連結できる。締付ヒッチ21はこの耕耘ヒッチ20の内側に重合嵌合させた形態で、ヒッチピン22を同時に差込んでいる。これら各ヒッチ18,20,21には左右両側部に上下方向のピン穴49,50,51が形成されて、これらのピン穴49,50,51にわたって各ヒッチピン22を上側から下方へ挿通させることができる。この締付ヒッチ21と耕耘ヒッチ20との間には、左右両側部にボルト、ナットからなる締付具23が設けられて、この締付具23によって両ヒッチ20,21間を引き寄せることにより、ヒッチピン22との一体性を強くして、車体ヒッチ18に対する連結状態も一体化でき、車体9に対する耕耘装置19の左右、上下等のがたつきを少くすることができる。
【0018】
前記耕耘フレーム15には、耕耘カバー13が取付けられ、後端のソケット52部に挿通のロッド53を介して尾輪14が装着される。耕耘爪31を配置する耕耘パイプ30は、左右の耕耘軸3,4の外側部に嵌合されて取付けられる。この耕耘軸3,4は耕耘軸ケース2の左右両側部にダブルベアリング54によって軸受けされる。各耕耘軸3,4の内端面は接近乃至接触されて、外側端部が下向きに傾斜するように屈折角Aを有するように軸受けされる。この一側の耕耘軸3の端面は、円弧状面Cに形成されている。
【0019】
耕耘軸3の内端には内歯ギヤー5が一体形成され、耕耘軸4の内端には平ギヤー7が一体成形されて、内歯ギヤー5内に平ギヤー7を嵌合させた状態で噛合させる。この平ギヤー7の外周面には、外径歯縁6が軸方向にわたって軸心径B上の円弧状に形成される。このため、両ギヤー5,7が回転連動するときの、該耕耘軸3,4の屈折角Aに基づく回転面の揺動による噛合連動が円滑に行われる。前記伝動軸ケース8内の伝動軸41の下端にはベベルギヤ55を有し、耕耘軸4の内端部に平ギヤー7と接近してベベルギヤ56を有し、これらのベベルギヤ55,56の噛合によって、耕耘軸3,4を伝動する。
【0020】
このように耕耘軸3,4は屈折角Aを有して交差状に接近されて、伝動軸ケース8内の伝動軸41の先端延長部上で、内歯ギヤー5と平ギヤー7とを内外に嵌合して噛合連動するものであるから、耕耘軸ケース2の左右幅を狭く構成できる。
【0021】
前記入力伝動ケース10内には、入力軸39と伝動軸41との間を正、逆転のベベルギヤ59,60と、61とを設け、これら正転ベベルギヤ59と逆転ベベルギヤ60との間を、シフター62で操作される切替クラッチ63を掛け替えることによって、耕耘軸3,4を正転と逆転とに回転伝動方向を切替えることができる。
【0022】
この切替クラッチ63を操作する耕耘変速レバー16、この変速レバー16を案内する変速レバーガイド、及び前記シフター62は、入力伝動ケース10及び耕耘フレーム15の左側に偏位して設けられる。耕耘フレーム15の上面に支持ボス64が溶接されて、この支持ボス64の横端に耕耘変速レバー16のレバー軸65が回動自在に支持される。このレバー軸65はコ字状のブラケット66を有して、このブラケット66に耕耘変速レバー16の基部が、上下方向に挿通されてブラケット66と共に回動自在に支持される。これによって、耕耘変速レバー16はレバー軸65の回りに上下に回動できると共に、ブラケット66を左右の方向へ回動できる。変速レバーガイド17は、取付けステー67を介して耕耘フレーム15の横側方に支持される。この変速レバーガイド17の上面にT字形態の案内溝68が設けられて、該ブラケット66の上方に突出して一体作動のガイドピン69を中立位置から正転位置と逆転位置とに切替案内することができる。
【0023】
前記ブラケット66の前側に一体に突出される変速アーム70が、シフター62のシフターステー71に係合されて、このシフターステー71を左右へ移動させて、切替クラッチ63を切替操作できる。又、ブラケット66の上部には、牽制アーム72を有して、ケーブル73を介してハンドルブラケット32上の牽制アー74と連動する。耕耘変速レバー16を逆転位置へ操作することによってケーブル73連動で牽制アーム74を作動して、走行変速レバーの後進走行への操作ができないように牽制する。
【0024】
前記入力伝動ケース10や耕耘フレーム15等は、機体幅方向の略中央部に沿って配置されるため、上方のハンドルフレーム28や走行変速レバー40の直下に位置して装着される。この形態では、耕耘変速レバー16がこの耕耘フレーム15等の横側に偏位して、簡単な支持構成で装着されるため、切替操作構成が容易であり、操作も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】耕耘機の側面図。
【図2】耕耘伝動ケース部の背面図。
【図3】その側面図。
【図4】その耕耘軸部の拡大図。
【図5】その耕耘伝動ケース連結部の平面図。
【図6】その耕耘フレーム部の側面図と、平面図。
【図7】その耕耘変速レバー取付部の側面図。
【図8】その平面図。
【符号の説明】
1 耕耘伝動ケース
2 耕耘軸ケース
3 耕耘軸
4 耕耘軸
5 内歯ギヤー
6 外径歯縁
7 平ギヤー
8 伝動軸ケース
9 車体
10 入力伝動ケース
11 補強プーリ
12 補強プーリ
13 耕耘カバー
14 尾輪
15 耕耘フレーム
16 耕耘変速レバー
17 変速レバーガイド
18 車体ヒッチ
19 耕耘装置
20 耕耘ヒッチ
21 締付ヒッチ
22 ヒッチピン
23 締付具
Claims (1)
- 上部の入力軸(39)を軸装する入力伝動ケース(10)と、下端部の耕耘軸(3,4)を軸装する耕耘軸ケース(2)と、入力伝動ケース(10)と耕耘軸ケース(2)との間を、伝動軸(41)の外周を覆うパイプ材からなる伝動軸ケース(8)で連結して耕耘伝動ケース(1)を構成し、
耕耘軸ケース(2)に左右一対の耕耘軸(3,4)を外側端下りの屈折角を有して軸装し、これら耕耘軸(3,4)はそれぞれ耕耘軸ケース(2)の左右両側部にベアリング(54)で軸受けする構成とし、一方の耕耘軸(3)の内端には内歯ギヤー(5)を一体形成し、他方の耕耘軸(4)には平ギヤー(7)を一体形成し、内歯ギヤー(5)内に平ギヤー(7)を嵌合させた状態で噛合させる構成とし、一方の耕耘軸(3)の内端面を円弧状面(C)に形成し、各耕耘軸(3,4)の内端面を接触する構成とし、
入力伝動ケース(10)内には、入力軸(39)と伝動軸(41)との間に正転ベベルギヤ(59)と逆転ベベルギヤ(60)とを設け、正転ベベルギヤ(59)と逆転ベベルギヤ(60)との間を、シフター(62)で操作される切替クラッチ(63)を掛け替えることによって、耕耘軸(3,4)を正転と逆転とに回転伝動方向を切替える構成とし、シフター(62)を操作する耕耘変速レバー(16)と、耕耘変速レバー(16)を案内する変速レバーガイドと、前記シフター62とを、入力伝動ケース(10)の一側に偏位して設けたことを特徴とするロータリ耕耘装置。
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