JP4882190B2 - トラクタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、トラクタのPTO操作装置に関し、PTOの伝動を入り切り操作するものである。
【0002】
【従来の技術】
トラクタ車体の後部に装着する作業機を伝動するリヤPTOと、中腹部に装着する作業機を伝動するミッドPTOとをミッションケース部に配置し、これら各リヤ、ミッドPTOを操作する各操作レバーは、各々PTOクラッチギヤ等の配置位置近くで、運転席周りの操作し易い位置に配置されるのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
トラクタ車体では、走行主、副の変速レバー等の他に、この車体に装着の作業機を昇降操作する昇降レバーや、これを伝動するPTOクラッチのPTOクラッチレバー、PTO変速レバー等の多くの操作レバーが設けられる。このため操作レバーの配置が煩雑であり、操作性を難くするものである。しかも、PTOが、リヤPTOとミッドPTOのように同一ミッションケース、乃至運転席下部の近くに複数配置される形態では、さらに操作構成や操作性が煩雑化される。この発明は、このような欠陥を解消するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、車体の前側にエンジン(20)を設け、運転席(50)の下方にミッションケース(12)とHST(54)を設け、HST(54)はミッションケース(12)の前側にあって、エンジン(20)からの伝動が入力軸(41)に伝動する構成とし、HST(54)の入力軸(41)の後端部に多板油圧形態のPTOクラッチ(6)を設け、さらにミッションケース(12)の後側に設けるリヤPTO軸(1)及びミッションケース(12)の前側に設けるミッドPTO軸(3)へ伝動する構成とし、PTOクラッチ(6)を操作するPTOクラッチレバー(7)とリヤPTO軸(1)を伝動操作するリヤPTOレバー(2)と、ミッドPTO軸(3)を伝動操作するミッドPTOレバー(4)を設け、HST(54)の出力軸(83)から副変速ギヤ(85)を経てデフギヤ(87)から後輪軸(26)へ伝動すると共に、前輪出力軸(43)上のクラッチギヤ(88)へ伝動し、四駆クラッチギヤ(89)をこのクラッチギヤ(88)に咬合わせることによって前輪出力軸(43)を伝動して前車輪(21)を駆動する構成とし、副変速レバー(58)で副変速ギヤ(85)を操作する構成とし、二駆四駆切替レバー(57)で四駆クラッチギヤ(89)を操作する構成とし、運転席(50)の左右両側部にはフェンダー(51)を設け、フェンダー(51)の上側にレバーガイド(13,56)を形成し、一方のレバーガイド(13)にPTOクラッチレバー(7)とリヤPTOレバー(2)とミッドPTOレバー(4)を設け、他方のレバーガイド(13)に副変速レバー(58)と二駆四駆切替レバー(57)を設けたことを特徴とするトラクタとする。
【0005】
【0006】
請求項2に記載の発明は、ミッションケース(12)の上側に油圧ケース(53)を一体的に設け、油圧ケース(53)の上側にはシートブラケット(49)を取付支持し、シートブラケット(49)には燃料タンク(95)を装着すると共にその上に運転席を支持する構成としたことを特徴とする請求項1記載のトラクタとする。
【0007】
【0008】
請求項3に記載の発明は、リヤPTOレバー(2)とミッドPTOレバー(4)は同レバー軸(5)上に軸支する構成とし、前後方向に回動することでクラッチ入り切りする構成とし、このミッドPTOレバー(4)とリヤPTOレバー(2)は、干渉しないように操作位相位置を前後にずらせて設定することを特徴とする請求項2記載のトラクタとする。
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【発明の効果】
本願発明によると、運転席の左右両側にそれぞれ、一方のレバーガイド(13)にPTOクラッチレバー(7)とリヤPTOレバー(2)とミッドPTOレバー(4)を設け、他方のレバーガイド(13)に副変速レバー(58)と二駆四駆切替レバー(57)を設けたことで操作構成や操作性が良好になる
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】
【発明の実施の形態】
この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。小形のトラクタ車体の概略構成は、厚板形態の左右一対のメインフレーム17を主体として、この前部にはフロントアクスルハウジング18をセンタピボット軸19を介して支持し、後部にはミッションケース12を装着する。このフロントアクスルハウジング18の左右両側には、前車輪21を有する前輪軸22を軸装の操向ケース23を設け、ステアリングハンドル24の操作で操向自在に設ける。又、ミッションケース12の左右両側にはリヤアクスルハウジング25に軸装の後輪軸26に後車輪27を設ける。
【0017】
前部上にはエンジン20が搭載されて、ボンネット29が被覆される。ダッシュボード39の後側には操縦フロア40を設け、更に後側のミッションケース12の上方に運転席50が設けられる。フェンダー51はこのミッションケース12の左右両側部において後車輪27上を覆う。メインフレーム17の後端には上下方向のリヤフレーム52が連結されて、この上端には左右にわたって門形状の安全フレーム28が取付けられる。
【0018】
ミッションケース12の上側に油圧ケース53が一体的に設けられて、リフトアーム30のリフト軸31が軸支される。左右のリヤフレーム52上部間を連結フレーム32で連結する。33はリンクブラケットで、トップリンク34を取付ける。リヤフレーム52の下端部間は下部フレーム35で連結されるが、この上側にロワリンク軸36を設けて、ロワリンク37を取付け、前記リフトアーム30との間をリフトロッド38で連結し、リフトアーム30の油圧力による昇降回動で、これらトップリンク34とロワリンク37との後端部間に取付けられる作業機を昇降することができる。いわゆる三点リンク機構を構成する。
【0019】
エンジン20駆動による伝動は、連動軸42を介してミッションケース12前側のHST54の入力軸41を連動し、このHST54からミッションケース12内の伝動機構及びデフギヤ等を経て後輪軸26を伝動する。この入力軸41の下側の前輪出力軸43から連動軸44を介して、フロントアクスルハウジング18のデフギヤ等を伝動して、前輪軸22を伝動する。ミッションケース12の後側にはリヤPTO軸45を設けて、三点リンク機構に連結のロータリ耕耘装置等の後部装着の作業機を伝動することができる。又、このミッションケース12の前側にはミッドPTO軸46が設けられて、図例のように腹部に装着のモーアデッキ47のブレード軸48を連動軸55を介して伝動することができる。
【0020】
前記油圧ケース53の上側にはシートブラケット49が取付支持され、エンジン20用の燃料を収容する燃料タンク95を装着し、このシートブラケット49上に運転席50を支持する。前記フェンダー51はこの運転席50の左右両側部に配置されて、上側部にレバーガイド13,56が形成されて、前進方向に向かって左手側のレバーガイド13に、PTOクラッチレバー7やリヤPTOレバー2、及びミッドPTOレバー4等が配置され、右手側のレバーガイド56に、二駆四駆切替レバー57や副変速レバー58、及び昇降レバー59等を配置している。
【0021】
このうちPTOクラッチレバー7は、前記HST54の入力軸41の後端部に設けた多板油圧形態のPTOクラッチ6を入り切り操作するもので、ミッションケース12の左手側面に取付けられたPTOクラッチバルブ11を、リンク機構からなる連動機構14を介して連結される。このPTOクラッチレバー7は、フェンダー51及びレバーガイド13の運転席50側内側部にレバーブラケット9によってボルト60締めによって着脱可能に取付けられる。
【0022】
このPTOクラッチレバー7の下端部は、レバー軸61によってレバーブラケット9に回動自在に支持され、このPTOクラッチレバー7と一体のレバーアーム62と、レバーブラケット9の一定位置のスプリングピン63との間にはトグルスプリング8が掛けわたされて、PTOクラッチレバー7の回動操作により死点越えして、このPTOクラッチレバー7のクラッチ入り位置Aと切り位置Bとの側へ交互に弾発して、各操作位置を安定させる。このトグルスプリング8の両端を係合するレバーアーム62の先端部とスプリングピン63とのスプリング間隔は、PTOクラッチレバー7の入り位置Aにおけるスプリング間隔LAを、切り位置Bにおけるスプリング間隔LBよりも大きくして(LA>LB)設定している。このため、PTOクラッチレバー7はPTOクラッチ6の入り位置A側に強く弾発されて、PTOクラッチ6の入り状態を安定させ、クラッチ抜けを防止できる。
【0023】
ミッションケース12の左手側面とこの外側のフェンダー51との間の間隔部において、このPTOクラッチレバー7の基部に一体の連動アーム64にはリンクロッド65を連結し、このリンクロッド65をPTOクラッチバルブ11のバルブ軸66に設けたバルブアーム67に連結して、このPTOクラッチレバー7の回動操作でPTOクラッチバルブ11を切替えできるように連動機構14が構成される。
【0024】
このレバーブラケット9のレバーアーム62の回動位置にはマイクロスイッチからなるエンジン牽制スイッチ10が取付けられる。このエンジン牽制スイッチ10はPTOクラッチレバー7の入り位置AでONされて、コントローラを経てエンジン20の始動を不能状態に牽制するものである。68はこのPTOクラッチバルブ11に連結する油圧パイプである。
【0025】
前記リヤPTOレバー2は、ミッションケース12の左手側上部のレバー軸5端部に固定される。このレバー軸5にはシフタアーム72を有して、前記リヤPTO1の伝動軸69上のリヤPTOクラッチギヤ70を操作できる。このリヤPTOクラッチギヤ70を、前記入力軸41からPTOクラッチ6及び出力ギヤ71を経て回転されるクラッチギヤ73に咬合させて、リヤPTO軸45を伝動することができる。このリヤPTOレバー2は前側へ回動してリヤPTOクラッチギヤ70はクラッチギヤ73との咬合いが外れて切り位置Cとし、後側へ回動して入り位置Dとする。
【0026】
前記リヤPTO1の伝動軸69上のクラッチギヤ73からカウンタギヤ74、クラッチギヤ75を介してミッドPTO3のミッドPTOクラッチギヤ76を連動し、シフタアーム77の回動でこのミッドPTOクラッチギヤ76を前記ミッドPTO軸46上に沿って操作することによりミッドPTOクラッチギヤ76をクラッチギヤ75に咬合わせて、ミッドPTO軸46を伝動することができる。このシフタアーム77は、前記レバー軸5の下方にあって、このシフタアーム77のシフタ軸78の外側端のアーム79と、前記レバー軸5上に回動自在に軸装のミッドPTOレバー4に一体のアーム80との間を、リンクロッド81で連結する。このミッドPTOレバー4とリヤPTOレバー2は、干渉しないように操作位相位置を前後にずらせて設定している。このミッドPTOレバー4を前側へ回動したときはミッドPTOクラッチギヤ76を切り位置Eとし、後側へ回動したときは入り位置Fとする。
【0027】
前記リヤPTOレバー2及びミッドPTOレバー4を取付けるレバー軸5は、ミッションケース12の左手側面に開口部15を開閉するメタルカバー16に軸支されて、このメタルカバー16をボルト締めによって着脱可能の構成としている。又、前記レバー軸5側から連動されるミッドPTOクラッチギヤ76のシフタ軸78も、同様にしてメタルカバー93に軸支して、このメタルカバー93開口部94を開閉可能にしてボルト締めで取付けられる。
【0028】
前記HST54は、操縦フロア40上面に設けた変速ペタルに連動するコントロール軸82の回動操作によって、入力軸41の回転が出力軸83へ無段変速に伝動されて、中立位置の伝動停止状態から正回転と逆回転位置の増速状態に無段変速伝動できる。この出力軸83からカウンタギヤ84と、これに噛合される副変速ギヤ85を経て、走行ピニオン軸86が伝動される。このピニオン軸86からはデフギヤ87を介して後輪軸26へ伝動されると共に、前輪出力軸43上のクラッチギヤ88を伝動し、四駆クラッチギヤ89をこのクラッチギヤ88に咬合わせることによって前輪出力軸43を伝動して、前車輪21を駆動できる。
【0029】
前記レバーガイド56の副変速レバー58でこの副変速ギヤ85を操作することによって、カウンタギヤ84に噛合選択して高速、低速の副変速走行伝動させる。又、二駆四駆切替レバー57で、四駆クラッチギヤ89をクラッチギヤ88に咬合わせることによって前車輪21と後車輪27とを駆動する四駆状態と、四駆クラッチギヤ89を咬合わせないで後車輪27のみ駆動する二駆状態とに切替えることができる。
【0030】
90は前記入力軸41からギヤ91を経て伝動される油圧ポンプで、油圧ケース53内の昇降シリンダ92や、前記PTOクラッチ6及びHST54等の油圧回路に油圧を送ることができる。前記昇降レバー59は、この昇降シリンダ92の昇降制御弁を操作して、この昇降シリンダ92を油圧作動させて、リフト軸31周りにリフトアーム30を昇降回動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの操作装置部の正面図。
【図2】そのトラクタの側面図。
【図3】その平面図。
【図4】そのPTOレバー部の側面図。
【図5】そのPTOクラッチレバー部の側面図。
【図6】その平面図。
【図7】そのミッションケースPTO部の伝動機構図。
【図8】そのミッションケースの走行伝動部の伝動機構図。
【符号の説明】
1 リヤPTO
2 リヤPTOレバー
3 ミッドPTO
4 ミッドPTOレバー
5 レバー軸
6 PTOクラッチ
7 PTOクラッチレバー
8 トグルスプリング
9 レバーブラケット
10 エンジン牽制スイッチ
11 PTOクラッチバルブ
12 ミッションケース
13 レバーガイド
14 連動機構

Claims (3)

  1. 車体の前側にエンジン(20)を設け、運転席(50)の下方にミッションケース(12)とHST(54)を設け、
    HST(54)はミッションケース(12)の前側にあって、エンジン(20)からの伝動が入力軸(41)に伝動する構成とし、
    HST(54)の入力軸(41)の後端部に多板油圧形態のPTOクラッチ(6)を設け、さらにミッションケース(12)の後側に設けるリヤPTO軸(1)及びミッションケース(12)の前側に設けるミッドPTO軸(3)へ伝動する構成とし、PTOクラッチ(6)を操作するPTOクラッチレバー(7)とリヤPTO軸(1)を伝動操作するリヤPTOレバー(2)と、ミッドPTO軸(3)を伝動操作するミッドPTOレバー(4)を設け、
    HST(54)の出力軸(83)から副変速ギヤ(85)を経てデフギヤ(87)から後輪軸(26)へ伝動すると共に、前輪出力軸(43)上のクラッチギヤ(88)へ伝動し、四駆クラッチギヤ(89)をこのクラッチギヤ(88)に咬合わせることによって前輪出力軸(43)を伝動して前車輪(21)を駆動する構成とし、
    副変速レバー(58)で副変速ギヤ(85)を操作する構成とし、二駆四駆切替レバー(57)で四駆クラッチギヤ(89)を操作する構成とし、
    運転席(50)の左右両側部にはフェンダー(51)を設け、フェンダー(51)の上側にレバーガイド(13,56)を形成し、一方のレバーガイド(13)にPTOクラッチレバー(7)とリヤPTOレバー(2)とミッドPTOレバー(4)を設け、他方のレバーガイド(13)に副変速レバー(58)と二駆四駆切替レバー(57)を設けたことを特徴とするトラクタ。
  2. ミッションケース(12)の上側に油圧ケース(53)を一体的に設け、油圧ケース(53)の上側にはシートブラケット(49)を取付支持し、シートブラケット(49)には燃料タンク(95)を装着すると共にその上に運転席(50)を支持する構成としたことを特徴とする請求項1記載のトラクタ。
  3. リヤPTOレバー(2)とミッドPTOレバー(4)は同レバー軸(5)上に軸支する構成とし、前後方向に回動することでクラッチ入り切りする構成とし、このミッドPTOレバー(4)とリヤPTOレバー(2)は、干渉しないように操作位相位置を前後にずらせて設定することを特徴とする請求項2記載のトラクタ。
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