JP4588544B2 - 光学式測距センサ - Google Patents
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Description
S1=I1/(I1+I2)
S2=(I1−I2)/(I1+I2)
I1={(d+2x)・I0}/(2d)
I2={(d−2x)・I0}/(2d)
但し、d:受光面5a上における光スポットの移動範囲
I0:全光電流(I1+I2)
x:受光素子(PSD)5の中心から光スポットの位置までの距離
で表される。
X=(A・f)/L
但し、X:受光用集光手段4の光軸から受光素子(PSD)5上の光スポットの位置ま での距離
A:投光用集光手段3の光軸と受光用集光手段4の光軸との距離(基線長)
f:受光用集光手段4の焦点距離
L:測距可能範囲
出力信号S1,S2は次のように表すことができる。
S1=(2x+d)/(2d)
=[{(A・f/L)−B}/d]+1/2
S2=2x/d
=2{(A・f/L)−B}/d
但し、B:受光用集光手段4の光軸から受光素子(PSD)5の中心までの距離
尚、X=B+xの関係を有する。
ΔS=ΔS1=S1'−S1
={2(x+Δx)+d}/(2d)−(2x+d)/(2d)
=Δx/d
尚、ΔS2もΔS1と同じである。
光を出射する発光素子と、
上記発光素子から出射された光を集光して測距対象物に照射する投光用集光部と、
上記測距対象物からの反射光を集光する受光用集光部と、
上記受光用集光部によって集光された上記反射光を受光する受光素子と、
上記発光素子を収納した発光側パッケージと、
上記発光側パッケージとは別体に形成されると共に、上記受光素子を収納した受光側パッケージと、
上記投光用集光部と上記発光側パッケージとが、互いの位置関係が所定の位置関係になるように配置されて取り付け固定された第1取り付け部材と、
上記受光用集光部と上記受光側パッケージとが、互いの位置関係が所定の位置関係になるように配置されて取り付け固定された第2取り付け部材と、
上記第1取り付け部材と上記第2の取り付け部材とを含む本体ケースと、
上記第1取り付け部材に取り付けられた発光側パッケージと上記第2取り付け部材に取り付けられた受光側パッケージとを接続すると共に、上記本体ケースの熱膨張あるいは熱収縮に対して上記投光用集光部と上記発光素子との位置関係および上記受光用集光部と上記受光素子との位置関係を維持するフレキシブルな材質でなる接続部材と
を備え、
三角測距方式によって、上記測距対象物までの距離を測定することを特徴としている。
上記接続部材はフレキシブル基板であり、
上記発光側パッケージおよび上記受光側パッケージは、上記フレキシブル基板上に搭載されている。
上記発光側パッケージが搭載された第1硬質基板と、
上記受光側パッケージが搭載された第2硬質基板と
を備え、
上記接続部材はフレキシブル基板であり、
上記フレキシブル基板は上記第1硬質基板と上記第2硬質基板とを接続している。
上記発光側パッケージが搭載された第1硬質基板と、
上記受光側パッケージが搭載された第2硬質基板と
を備え、
上記接続部材はリード線であり、
上記リード線は上記第1硬質基板と上記第2硬質基板とを接続している。
上記フレキシブル基板における上記発光側パッケージおよび上記受光側パッケージの近傍あるいは上記第1硬質基板および上記第2硬質基板の近傍に、上記両パッケージの間隔あるいは上記両硬質基板の間隔の変動を吸収するための湾曲部を設けている。
上記フレキシブル基板における上記発光側パッケージと上記受光側パッケージとの間あるいは上記第1硬質基板と上記第2硬質基板との間を、上記両パッケージの間隔あるいは上記両硬質基板の間隔の変動を吸収するために、上記フレキシブル基板の延在方向と直交する方向に一方の面側と他方の面側とに交互に屈曲した形状に成している。
上記第1取り付け部材に対する上記発光側パッケージの取り付け固定および上記第2取り付け部材に対する上記受光側パッケージの取り付け固定の夫々は、一対の接続部によって行われており、
上記対を成す2つの接続部は、上記投光用集光部の光軸と上記受光用集光部の光軸とを含む平面に対して垂直な方向に配列されている。
上記接続部は、上記第1取り付け部材と上記発光側パッケージとの間および上記第2取り付け部材と上記受光側パッケージとの間に介接された弾性部材である。
上記接続部は、上記第1取り付け部材と発光側パッケージおよび上記第2取り付け部材と受光側パッケージに設けられた係合部であり、
上記係合部は、上記発光側パッケージおよび受光側パッケージに設けられた凹部と、上記第1取り付け部材および第2取り付け部材に設けられて上記凹部に係合する凸部とでなる。
上記接続部は、上記第1取り付け部材と発光側パッケージおよび上記第2取り付け部材と受光側パッケージに設けられた係合部であり、
上記係合部は、上記発光側パッケージおよび受光側パッケージに設けられた凸部と、上記第1取り付け部材および第2取り付け部材に設けられて上記凸部に係合する凹部とでなる。
図1は、本実施の形態の光学式測距センサにおける構成を示す縦断面図である。本光学式測距センサ11は、光を出射する発光素子12と、発光素子12から出射された光を集光して測距対象物(図示せず)に照射する上記投光用集光部としての投光レンズ13と、上記測距対象物からの反射光を集光する上記受光用集光部としての受光レンズ14と、受光レンズ14によって集光された上記反射光を受光する受光素子15とを含んで構成されている。
図2は、本実施の形態の光学式測距センサにおける構成を示す縦断面図である。本光学式測距センサ31において、発光素子32,投光レンズ33,受光レンズ34,受光素子35,パッケージ36,パッケージ37,第1ケース38,第2ケース39,本体部40および本体ケース41は、上記第1実施の形態における発光素子12,投光レンズ13,受光レンズ14,受光素子15,パッケージ16,パッケージ17,第1ケース18,第2ケース19,本体部20および本体ケース21と同じであり、詳細な説明は省略する。
図3は、本実施の形態の光学式測距センサにおける構成を示す縦断面図である。本光学式測距センサ51において、発光素子52,投光レンズ53,受光レンズ54,受光素子55,パッケージ56,パッケージ57,第1ケース58,第2ケース59,本体部60および本体ケース61は、上記第1実施の形態における発光素子12,投光レンズ13,受光レンズ14,受光素子15,パッケージ16,パッケージ17,第1ケース18,第2ケース19,本体部20および本体ケース21と同じであり、詳細な説明は省略する。また、硬質基板62,63は、上記第2実施の形態における硬質基板42,43と同じであり、詳細な説明は省略する。
図4は、本実施の形態の光学式測距センサにおけるパッケージ取り付け構造を示す横断面図である。尚、本実施の形態においては、本光学式測距センサの本体ケース73を一体に形成している。図4において、矩形の断面形状を有する本体ケース73には、発光素子(図示せず)のパッケージ71が収納される略正方形の断面形状を有する穴でなるパッケージ収納部74と、受光素子(図示せず)のパッケージ72が収納される略正方形の断面形状を有する穴でなるパッケージ収納部75とが、設けられている。そして、パッケージ収納部74内に収納された上記発光素子のパッケージ71は、本体ケース73に対して、2箇所に設けられた接続部76,77によって取り付けられる。同様に、パッケージ収納部75内に収納された上記受光素子のパッケージ72は、本体ケース73に対して、2箇所に設けられた接続部78,79によって取り付けられる。
12,32,52…発光素子、
13,33,53…投光レンズ、
14,34,54…受光レンズ、
15,35,55…受光素子、
16,17,36,37,56,57,71,72…パッケージ、
18,38,58…第1ケース、
19,39,59…第2ケース、
20,40,60…本体部、
21,41,61,73…本体ケース、
22,44,64…フレキシブル基板、
23,24,46,47…湾曲部、
42,43,62,63…硬質基板、
74,75…パッケージ収納部、
76,77,78,79…接続部、
81,82,87,88…凹部、
83,84,85,86…凸部(フック)。
Claims (10)
- 光を出射する発光素子と、
上記発光素子から出射された光を集光して測距対象物に照射する投光用集光部と、
上記測距対象物からの反射光を集光する受光用集光部と、
上記受光用集光部によって集光された上記反射光を受光する受光素子と、
上記発光素子を収納した発光側パッケージと、
上記発光側パッケージとは別体に形成されると共に、上記受光素子を収納した受光側パッケージと、
上記投光用集光部と上記発光側パッケージとが、互いの位置関係が所定の位置関係になるように配置されて取り付け固定された第1取り付け部材と、
上記受光用集光部と上記受光側パッケージとが、互いの位置関係が所定の位置関係になるように配置されて取り付け固定された第2取り付け部材と、
上記第1取り付け部材と上記第2の取り付け部材とを含む本体ケースと、
上記第1取り付け部材に取り付けられた発光側パッケージと上記第2取り付け部材に取り付けられた受光側パッケージとを接続すると共に、上記本体ケースの熱膨張あるいは熱収縮に対して上記投光用集光部と上記発光素子との位置関係および上記受光用集光部と上記受光素子との位置関係を維持するフレキシブルな材質でなる接続部材と
を備え、
三角測距方式によって、上記測距対象物までの距離を測定することを特徴とする光学式測距センサ。 - 請求項1に記載の光学式測距センサにおいて、
上記接続部材はフレキシブル基板であり、
上記発光側パッケージおよび上記受光側パッケージは、上記フレキシブル基板上に搭載されている
ことを特徴とする光学式測距センサ。 - 請求項1に記載の光学式測距センサにおいて、
上記発光側パッケージが搭載された第1硬質基板と、
上記受光側パッケージが搭載された第2硬質基板と
を備え、
上記接続部材はフレキシブル基板であり、
上記フレキシブル基板は上記第1硬質基板と上記第2硬質基板とを接続している
ことを特徴とする光学式測距センサ。 - 請求項1に記載の光学式測距センサにおいて、
上記発光側パッケージが搭載された第1硬質基板と、
上記受光側パッケージが搭載された第2硬質基板と
を備え、
上記接続部材はリード線であり、
上記リード線は上記第1硬質基板と上記第2硬質基板とを接続している
ことを特徴とする光学式測距センサ。 - 請求項2あるいは請求項3に記載の光学式測距センサにおいて、
上記フレキシブル基板における上記発光側パッケージおよび上記受光側パッケージの近傍あるいは上記第1硬質基板および上記第2硬質基板の近傍に、上記両パッケージの間隔あるいは上記両硬質基板の間隔の変動を吸収するための湾曲部を設けた
ことを特徴とする光学式測距センサ。 - 請求項2あるいは請求項3に記載の光学式測距センサにおいて、
上記フレキシブル基板における上記発光側パッケージと上記受光側パッケージとの間あるいは上記第1硬質基板と上記第2硬質基板との間を、上記両パッケージの間隔あるいは上記両硬質基板の間隔の変動を吸収するために、上記フレキシブル基板の延在方向と直交する方向に一方の面側と他方の面側とに交互に屈曲した形状に成した
ことを特徴とする光学式測距センサ。 - 請求項1に記載の光学式測距センサにおいて、
上記第1取り付け部材に対する上記発光側パッケージの取り付け固定および上記第2取り付け部材に対する上記受光側パッケージの取り付け固定の夫々は、一対の接続部によって行われており、
上記対を成す2つの接続部は、上記投光用集光部の光軸と上記受光用集光部の光軸とを含む平面に対して垂直な方向に配列されている
ことを特徴とする光学式測距センサ。 - 請求項7に記載の光学式測距センサにおいて、
上記接続部は、上記第1取り付け部材と上記発光側パッケージとの間および上記第2取り付け部材と上記受光側パッケージとの間に介接された弾性部材であることを特徴とする光学式測距センサ。 - 請求項7に記載の光学式測距センサにおいて、
上記接続部は、上記第1取り付け部材と発光側パッケージおよび上記第2取り付け部材と受光側パッケージに設けられた係合部であり、
上記係合部は、上記発光側パッケージおよび受光側パッケージに設けられた凹部と、上記第1取り付け部材および第2取り付け部材に設けられて上記凹部に係合する凸部とでなる
ことを特徴とする光学式測距センサ。 - 請求項7に記載の光学式測距センサにおいて、
上記接続部は、上記第1取り付け部材と発光側パッケージおよび上記第2取り付け部材と受光側パッケージに設けられた係合部であり、
上記係合部は、上記発光側パッケージおよび受光側パッケージに設けられた凸部と、上記第1取り付け部材および第2取り付け部材に設けられて上記凸部に係合する凹部とでなる
ことを特徴とする光学式測距センサ。
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