JP4587713B2 - ヘミングダイおよびヘミング金型装置 - Google Patents

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Description

本発明はヘミングダイおよびヘミング金型装置に関する。
図5、図6は、プレスブレーキの如き曲げ加工機で一般的に使用されているヘミングダイ31をプレスブレーキ本体(図示省略)の下部テーブル33上に固定したダイホルダ35に複数個の締め板37により固定した状態を示したものである。なお、符号39はヘミングパンチであり、符号41は締め付けボルト、符号43は金型中心を示すものである。
上述の図5、図6に示すようにヘミングダイ31の左右方向の長さは長く、この長いヘミングダイ31をダイホルダ35に固定するための締め板37は複数の小さい締め板に分割されている。なお、「特許文献1」にも締め板37に相当する複数個の止め板3を使用した例が記載されている。
また、前工程の鋭角曲げ加工時においては、ワークの板厚に適したV幅を有する鋭角のV溝ダイを使用する必要がある。
特開2003−181546公報
上述のヘミングダイ固定用の締め板は、締め板間の距離より短い分割ダイは固定できない。また、図7(a)、(b)に示すように、前工程の鋭角曲げにおいて、パンチ45と2Vダイ47との組み合わせからなる鋭角曲げ型(図7(a)参照)において、V幅がVからV’に変わると、パンチとダイを組み合わせた場合の金型シャットハイトHがH’に変化するが、ヘミング型(図7(b))のシャットハイトHは一定で変化しないので、鋭角曲げ型の金型シャットハイトと後工程のヘミング型の金型シャットハイトとが合わず、両者を同じ下部テーブル上に載せて使用することはできない。
このため、前工程(鋭角曲げ)と後工程(ヘミング)で、工程が変わる度に金型を載せ替える必要があるという問題がある。また、ヘミング加工の際には、加工の進行にともないワークの形状が変化し、ヘミングパンチ39とワークWとの接触点PがPからP、Pと移動する(図8参照)。
この接触点Pの移動により、ヘミングパンチ39とヘミングダイ31は矢印45に示すように前後方向に水平なスラスト荷重がヘミングパンチ39とヘミングダイ31に作用する。なお、図9はヘミング加工の前半におけるスラスト荷重の方向を示してあるが、ヘミング加工の後半ではスラスト荷重の方向が逆になる。
また、従来は平坦なヘミングダイ31の上にワークを載せ、目視で位置を決めてヘミング加工を行っている。しかし、ワークWとヘミングパンチ39との接触点と金型中心43との距離が大きいと、ヘミング加工の後半の工程のスラスト荷重が大きくなり、これを防ぐためにワークWとヘミングパンチ39の接触点は、金型中心付近に位置決めする必要があるが、ヘミングダイ31の上面が平坦で突き当て部分がないため位置決めが難しいという問題がある(図10参照)。
本発明は上述の如き問題を解決するためになされたものであり、本発明の課題は、前工程の鋭角曲げ型のV幅を変更した場合でも、ヘミング金型装置の金型シャットハイトを同一の高さに調節可能とし、かつ前工程型と後工程型の交換を不要とすると共に、スラスト荷重を低減し、またワークWを容易に金型中心付近に位置決めできるヘミングダイおよびヘミング金型装置を提供することである。
上述の課題を解決する手段として請求項1に記載のヘミングダイは、曲げ加工機に用いるヘミングダイににおいて、ヘミング加工の前工程の鋭角曲げに使用する1Vダイを装着可能なダイホルダにダイ本体を着脱交換可能に設け、該ダイ本体上部に該ダイ本体の長手方向に延伸した段差部を設けると共に、該ダイ本体の後側面に該ダイ本体上面より上方へ突出するスラスト受け部材を設け、該スラスト受け部材と前記段差部とにより前記ダイ本体上部に形成された凹部に長方形断面の縦方向または横方向を選択的に使用可能なダイピースを着脱交換可能に設け、該ダイピースの縦方向と横方向の長さの差がシャットハイトの異なる前記1Vダイ金型に交換した際のシャットハイトの変化量ΔHに等しくしたことを要旨とするものである
請求項に記載のヘミング金型装置は、曲げ加工機に用いるヘミングパンチとヘミングダイとからなるヘミング金型装置において、前記ヘミングダイは、ヘミング加工の前工程の鋭角曲げに使用する1Vダイを装着可能なダイホルダにダイ本体を着脱交換可能に設け、該ダイ本体上部に該ダイ本体の長手方向に延伸した段差部を設けると共に、該ダイ本体の後側面に該ダイ本体上面より上方へ突出するスラスト受け部材を設け、該スラスト受け部材と前記段差部とにより前記ダイ本体上部に形成された凹部に長方形断面の縦方向または横方向を選択的に使用可能なダイピースを着脱交換可能に設け、該ダイピースの縦方向と横方向の長さの差がシャットハイトの異なる前記1Vダイ金型に交換した際のシャットハイトの変化量ΔHに等しくし、前記ヘミングパンチは、前記スラスト受け部材の上部に該スラスト受け部材と上下方向に摺動自在に嵌合する連結部材を設け、ヘミング加工時に発生する前後方向のスラスト荷重を前記スラスト受け部材と連結部材とで分散して受けることを要旨とするものである。
請求項1、2の発明によれば、ヘミング金型装置の金型シャットハイトを容易に前工程の鋭角曲げ用金型のシャットハイトと同一高さに調整できるので、前工程型とヘミング金型とを同時に曲げ加工機に装着することにより前工程型とヘミング金型との型交換が不要となる。
また、請求項2の発明によれば、ヘミング加工時に発生する前後方向のスラスト荷重をヘミングパンチとヘミングダイ(ダイ組立体)とで分散して受ける構成としたので、パンチとダイの中心位置が相対的にずれることを低減することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面によって説明する。
図1、図2は本発明に係るヘミング金型装置の説明図である。図1を参照するに、ヘミング金型装置1は、ヘミングパンチ3と複数の部品からなるヘミングダイ(ダイ組立体)5とからなり、ヘミングダイ(ダイ組立体)5の構成は、曲げ加工機(図示省略)の下部テーブル7上に、後述する前工程の鋭角曲げに使用される1Vダイまたは分割1Vダイを装着固定自在の公知のダイホルダー9がボルト(図示省略)により固定してある。
上述のダイホルダー9は、曲げ加工機(図示省略)のX軸方向(紙面に直交する方向)に延伸して装着されており、このダイホルダー9には、1Vダイまたは分割1Vダイの下面を支持する支持面HFと、これらのダイの後側面(RS)と当接自在の垂直な当接面(CS)を有し、また、この当接面(CS)と対向して前記ダイの前側面(FS)に当接する締め板11とこの締め板11を締め付けるボルト13を備えている。このような、ダイホルダー9として例えば、特開2002−219517号公報に開示される如き構成のものを使用することができる。
上述のダイホルダー9には、ダイホルダー9のダイ装着部に係合する係合凸部15を備えたダイ本体17がダイホルダー9に係合凸部15を介して装着固定してある。
なお、係合凸部15の横断面形状は、前記1Vダイまたは分割1Vダイと同一に設けてあり、前記1Vダイまたは分割1Vダイと同様なダイ後側面に相当する後側面RSと、前記ダイの前側面に相当する前側面FSが設けてある。
従って、締め板11をボルト13により締め付けることにより、ダイ本体17をダイホルダー9に固定することができる。
前記ダイ本体17の上部には、X軸方向に延伸した段差部19が設けてあり、このダイ本体17の後側面には、前記ダイ本体17の上面より上方へ突出するスラスト受け部材21がボルト(図示省略)によりダイ本体17に固定してある。
そして、スラスト受け部材21と前記段差部19とにより前記ダイ本体17の上方に形成される凹部に、縦方向または横方向に選択的に装着可能な長方形断面のダイピース23を装着し、前記ダイ本体17の前側に水平方向に進退自在に設けた止めねじ25によりダイピース23をダイ本体17に固定してある。
前記ダイ本体17に縦方向または横方向に選択的に装着したダイピース23上面の金型中心27には、金型中心27が視認可能なマーク30を施してある。このマーク30は刻印または線幅の細い溝を設けてもまたはレーザマーキングなどで刻印することもできる。
前記ヘミングパンチ3には、前記スラスト受け部材21の上部に上下方向に摺動自在に嵌合してスラスト受け部材21に係合する連結部材29がボルト(図示省略)により一体的に取付けてある。
上記構成のヘミング金型装置1において、ダイホルダー9とヘミングダイ(ダイ組立体)5およびヘミングパンチ3とを組み合わせたときの金型シャットハイトは、図3に示す前工程の鋭角曲げ用の1VダイDと鋭角曲げ用のパンチPを組み合わせたときの金型シャットハイトHと同一になるようにダイピース23のサイズを選択してある。
従って、小形で軽量のダイピース23のみを交換すれば、前工程における鋭角曲げ用の金型とヘミング金型との金型シャットハイトを容易に同一の高さに調整できるので、前工程型とヘミング金型装置とを同時に曲げ加工機に装着することにより前工程型とヘミング金型装置との型交換が不要となる。また、前工程の鋭角曲げ時とヘミング加工時のワークの高さが同水準となりワークの搬送位置決めが容易となる。
また、図2(a)には、長方形断面の前記ダイピース23を横方向にして装着した場合を示してあり、このときダイハイトはDとなっている。図2(b)には、ダイピース23を縦方向にして装着した場合が示してあり、このときダイハイトはDとなる。なお、D<Dである。
このように、長方形断面の前記ダイピース23を縦方向または横方向に選択的に使用することにより、前工程の鋭角曲げにおいてV幅が異なるV溝ダイに交換して金型シャットハイトが変化しても、その変化量をΔHとするとき、ダイピース23の縦方向と横方向とのダイハイトの変化「D−D」がΔHに等しくなるように設け、これを縦方向または横方向に選択的に使用することにより、金型シャットハイトの変化に容易に対応することができる。
また、上記構成のヘミング金型装置1によれば、ヘミング加工時に発生する前後方向のスラスト荷重をスラスト受け部材21と連結部材29を介してヘミングパンチ3とヘミングダイ(ダイ組立体)5とで分散して受けるため、スラスト荷重をを低減することができる。
また、ワークWを金型中心付近に位置決めする場合、ワークWの先端をスラスト受け部材21に当接させることにより、ワークWを金型中心付近に容易に位置決めすることができるのでヘミング加工時に発生するスラスト荷重が低減する(図4参照)。
本発明に係る係るヘミング金型装置の説明図。 本発明に係る係るヘミングダイに使用する長方形断面のダイピースの装着状態の説明図。 前工程の鋭角曲げ用の1VダイDと鋭角曲げ用のパンチPを組み合わせたときの金型の説明図。 本発明に係る係るヘミング金型装置においてワークWを金型中心付近に位置決めするときの説明図。 従来のヘミング金型の説明図(側面図)。 従来のヘミング金型の説明図(正面図)。 従来のヘミング加工に使用する、前工程金型(鋭角曲げ)図7(a)と、ヘミング型図8(b)の説明図。 ヘミング加工の進行にともないワークの形状が変化し、ヘミングパンチとワークとの接触点Pが移動する状況を説明する図。 ヘミング加工の前半に発生するスラスト荷重の説明図。 従来のヘミング加工時におけるワークWの位置決めの説明図。
符号の説明
1 ヘミング金型装置
3 ヘミングパンチ
5 ヘミングダイ(ダイ組立体)
7 下部テーブル
9 ダイホルダー
11 締め板
13 ボルト
15 係合凸部
17 ダイ本体
19 段差部
21 スラスト受け部材
23 ダイピース
25 止めねじ
27 金型中心
29 連結部材
30 マーク
31 ヘミングダイ
33 下部テーブル
35 ダイホルダ
37 締め板
39 ヘミングパンチ
41 締め付けボルト
43 金型中心
CS ダイの後側面に当接する当接面
FS ダイの前側面
H 金型シャットハイト
HF ダイの下面を支持する支持面
RS ダイの後側面
W ワーク

Claims (2)

  1. 曲げ加工機に用いるヘミングダイににおいて、ヘミング加工の前工程の鋭角曲げに使用する1Vダイを装着可能なダイホルダにダイ本体を着脱交換可能に設け、該ダイ本体上部に該ダイ本体の長手方向に延伸した段差部を設けると共に、該ダイ本体の後側面に該ダイ本体上面より上方へ突出するスラスト受け部材を設け、該スラスト受け部材と前記段差部とにより前記ダイ本体上部に形成された凹部に長方形断面の縦方向または横方向を選択的に使用可能なダイピースを着脱交換可能に設け、該ダイピースの縦方向と横方向の長さの差がシャットハイトの異なる前記1Vダイ金型に交換した際のシャットハイトの変化量ΔHに等しくしたことを特徴とするヘミングダイ
  2. 曲げ加工機に用いるヘミングパンチとヘミングダイとからなるヘミング金型装置において、前記ヘミングダイは、ヘミング加工の前工程の鋭角曲げに使用する1Vダイを装着可能なダイホルダにダイ本体を着脱交換可能に設け、該ダイ本体上部に該ダイ本体の長手方向に延伸した段差部を設けると共に、該ダイ本体の後側面に該ダイ本体上面より上方へ突出するスラスト受け部材を設け、該スラスト受け部材と前記段差部とにより前記ダイ本体上部に形成された凹部に長方形断面の縦方向または横方向を選択的に使用可能なダイピースを着脱交換可能に設け、該ダイピースの縦方向と横方向の長さの差がシャットハイトの異なる前記1Vダイ金型に交換した際のシャットハイトの変化量ΔHに等しくし、前記ヘミングパンチは、前記スラスト受け部材の上部に該スラスト受け部材と上下方向に摺動自在に嵌合する連結部材を設け、ヘミング加工時に発生する前後方向のスラスト荷重を前記スラスト受け部材と連結部材とで分散して受けることを特徴とするヘミング金型装置
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