JP2002172437A - カム強制戻し装置 - Google Patents

カム強制戻し装置

Info

Publication number
JP2002172437A
JP2002172437A JP2000371514A JP2000371514A JP2002172437A JP 2002172437 A JP2002172437 A JP 2002172437A JP 2000371514 A JP2000371514 A JP 2000371514A JP 2000371514 A JP2000371514 A JP 2000371514A JP 2002172437 A JP2002172437 A JP 2002172437A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
guide member
guide
processing
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000371514A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruhiko Tomita
輝彦 富田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2000371514A priority Critical patent/JP2002172437A/ja
Publication of JP2002172437A publication Critical patent/JP2002172437A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カム機構のカム要素に対する傾斜加工を省略
できると共に、傾斜カム面の傾斜角度の異なるカム機構
にも汎用的に使用できるようにする。 【解決手段】 寄カム機構1を構成する加工カム3にカ
ム部材34を、固定カム4に案内部材33をそれぞれ設
け、プレスラムの上昇に応じてカム部材34を案内部材
33の案内突起35に沿って摺動させて加工カム3を初
期位置に強制的に戻すカム強制戻し装置30において、
前記案内部材の案内突起35を曲面を有する形状とし
て、これをカム部材34の、平面をなす摺動面線接触さ
せ、案内部材33を、固定カム4の背面の加工基準Sに
対して直立姿勢で取付けできるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、寄カム機構を備え
たプレス型に係り、より詳しくはプレスラムの上昇運動
を運動変換して寄カム機構の加工カムを初期位置に強制
的に戻すカム強制戻し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】寄カム機構は、通常、ばねやゴムなどの
付勢手段により加工カム(受動カム)を初期位置に戻す
構造となっているが、このような付勢手段だけに頼って
いたのでは、何らかの原因で加工カムに戻り不足が生じ
た場合に、型破損を招くなどの重大なトラブルが発生す
ることになる。そこで、従来は、寄カム機構を構成する
加工カムと固定カムとの間にカム強制戻し装置を介装
し、プレスラムの上昇に応じて加工カムを初期位置に強
制的に戻す対策を採っていた。
【0003】そして従来、この種のカム強制戻し装置と
しては、例えば、図6、7に示すものものが用いられて
いた。両図において、1は寄カム機構で、上型(図示
略)にスライド可能に支持された、一側端に加工工具2
を有する加工カム3と、下型(図示略)上に固定された
固定カム4とからなっている。加工カム3は、図示を略
すプレスラムの下降に応じて、その傾斜カム面3aを固
定カム4の傾斜カム面4aに接触させ、下向きに傾斜す
る加工方向Fへ移動(前進)するようになっている。
【0004】カム強制戻し装置10は、ここでは、固定
カム4の側面に設けた凹部5内に配置され、ボルト11
により凹部5の底に固定された案内部材12と加工カム
3の側面に固定されたカム部材13とからなっている。
案内部材12は、その上端部に固定カム4の内方へ突出
する案内突起14を有しており、この案内突起14の下
面には固定カム4の傾斜カム面4aと平行をなす案内面
15が形成されている。一方、カム部材13は、矩形板
状をなし、その上側側面を前記案内部材12の案内面1
5に摺接可能な摺動面16として提供している。このよ
うなカム強制戻し装置10においては、プレスラムの下
降に応じて加工カム3が加工方向Fへ前進する際、カム
部材13が、案内部材12の案内突起14の内側へ進入
して、その摺動面15を案内部材12の案内面14に摺
接させる。そして、加工後、プレスラムと一体に加工カ
ム3が上昇すると、その上昇運動がカム部材13の摺動
面14と案内部材12の案内面15との摺接により運動
変換され、加工カム3が初期位置に戻されるようにな
る。
【0005】なお、上記案内部材12とカム部材13と
は、それらの設置対象を逆、すなわち案内部材12を加
工カム3側に、カム部材13を固定カム4側にそれぞれ
設置してもよいものである。また、寄カム機構として
は、上型に固定カムを、下型に加工カムをそれぞれ配置
したものもあり、この場合でも、前記同様のカム戻し装
置が設置される(例えば、実開平6−15828号公報
参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したカ
ム強制戻し装置10においては、案内部材12の案内面
15を固定カム4の傾斜カム面4aと平行に延ばす都合
上、案内部材12は、前記傾斜カム面4aと直角をなす
ように固定カム4に取付けなければならなかった。この
場合、固定カム4に設ける凹部5およびこの凹部5の底
に設けるボルト11用ねじ下穴の加工、すなわち案内部
材用取付部の加工は、加工基準となる固定カム4の背面
S(図6)に対して傾斜する方向となり、案内部材用取
付部の加工には、特殊な傾斜加工機が必要となってい
た。しかし、このような傾斜加工機は、一般の工場では
設置台数が限られており、該カム強制戻し装置10をタ
イミングよく製作することができず、生産の立上げに遅
滞を来すことがあった。なお、一部では、汎用の立型加
工機を段取り替えして対処しているが、この場合は、段
取り替えに多くの時間と労力とを要し、その上、加工精
度の保証が困難になるという問題があった。
【0007】また、図8に示すように、前記カム部材1
3を摺動案内する案内面15を提供する、案内部材12
の案内突起14をくさび形状として、該案内部材12を
固定カム4の凹部5に直立に、すなわち加工基準Sに対
して直角に取付けできるようにしたカム強制戻し装置1
0´も用いられている。しかし、このものでは、案内突
起14が特殊形状となっているため、傾斜カム面3a、
4aの傾斜角度が異なる寄カム機構ごとに案内部材12
を用意しなければならず、該案内部材12が特殊品とな
って高価であることもあって、コスト負担が大きいとい
う問題があった。
【0008】本発明は、上記した従来の問題点に鑑みて
なされたもので、その課題とするところは、カム機構の
カム要素に対する傾斜加工を省略できると共に、傾斜カ
ム面の傾斜角度の異なるカム機構にも汎用的に使用でき
るカム強制戻し装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、寄カム機構を構成する加工カムと固定カ
ムとの何れか一方に案内面を有する案内部材を、何れか
他方に前記案内部材の案内面に摺接可能な摺動面を有す
るカム部材をそれぞれ設け、プレスラムの上昇運動を前
記案内部材と前記カム部材との摺動により運動変換して
前記加工カムを初期位置に強制的に戻すカム強制戻し装
置において、前記案内部材の案内面を曲面から、前記カ
ム部材の摺動面を平面からそれぞれ構成したことを特徴
とする。
【0010】上記したカム強制戻し装置においては、案
内部材の案内面とカム部材の摺動面とが線接触するの
で、案内部材はその取付姿勢に制限を受けず、したがっ
て、案内部材用取付部の加工を鉛直方向または水平方向
で行うことができる。また、案内部材の案内面とカム部
材の摺動面とが線接触することで、傾斜カム面の傾斜角
度によらず運動変換機能が確保される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基いて説明する。
【0012】図1乃至図5は、本発明に係るカム強制戻
し装置を示したものである。なお、本強制戻し装置が適
用される寄カム機構1は、前記図6に示したものと同じ
であるので、ここでは、前記図6に示したものと同一部
分に同一符号を付すこととする。本実施の形態の形態に
おいて、前記寄カム機構1を構成する固定カム4は、図
5に示すように中央に曲げ成形部20を有する下型21
上に載置固定され、一方、加工カム3は、前記曲げ成形
部20と協働するパッド22を備えた上型23に一体化
したシュー24にスライド可能に支持されている。寄カ
ム機構1は、ここでは、前記下型21の曲げ成形部20
と前記上型23側のパッド22とにより曲げられたワー
クWの端縁部を切断するために設置されており、その加
工カム3に設けられた前記加工工具2は、前記下型21
の曲げ成形部20の側面に固設した下型切刃25と協働
する切刃として構成されている。
【0013】なお、加工カム3を支持するシュー24
は、型側方へ向けて下方傾斜する摺動案内面24aで加
工カム3の傾斜背面3bを受けるようになっている。ま
た、このシュー24には、加工カム3の戻り位置を規制
するストッパ26と加工カム3を、常時は戻り方向へ付
勢する付勢手段(ばね)27とが付設されている。
【0014】本カム強制戻し装置30は、図1〜4によ
く示されるように、固定カム4の側面に設けた凹部31
内に配置され、複数(ここでは、2本)のボルト32に
より凹部31の底に固定された案内部材33と加工カム
3の側面に固定されたカム部材34とからなっている。
案内部材33は、その上端部に固定カム4の内方へ突出
する案内突起35を有しており、この案内突起35の下
半部には所定のアール(R)を有する曲面(案内面)3
6が形成されている。一方、カム部材35は、矩形板状
をなし、その上側側面を前記案内部材33の曲面36に
摺接可能な摺動面(平面)37として提供している。な
お、案内部材33を固定カム4の凹部31内に固定する
ためのボルト32は、六角穴付きとなっており、案内部
材33に形成した段付きのボルト挿通孔38を通して固
定カム4に形成したねじ穴39にねじ込まれている(図
2)。
【0015】ここで、前記案内部材33は、固定カム4
の凹部31内に直立姿勢となるように取付けられてい
る。すなわち、固定カム4に設けられた凹部31および
ねじ穴(ねじ下穴)39(案内部材用取付部)は、固定
カム4の背面の加工基準Sに対して直角方向から加工可
能となっている。したがって、こられ案内部材用取付部
31、39は、汎用の立型または横型加工機による加工
が可能で、特殊な傾斜加工機による傾斜加工は不要にな
り、その分、本カム強制戻し装置30の製作は容易とな
る。
【0016】上記したプレス型においては、上型23を
上昇させた状態のもと、下型21の曲げ成形部20上に
ワークWを載置し、プレスラム(図示略)と一体に上型
23を下降させると、先ず、上型23側のパッド22が
下型1の曲げ成形部20にワークWを押え、これにより
ワークWの側縁部が曲げ成形部20の上面形状に倣って
曲げられる。そして、その後、さらに上型23が下降す
ると、パッド22を支持するクッション(図示略)が短
縮して、加工カム3が、その傾斜カム面3aを固定カム
4の傾斜カム面4aに接触させ、これにより加工カム3
が加工方向Fへ前進し、その先端の加工工具(切刃)が
下型21側の切刃25と協働して、ワークWの端縁部を
切断する。
【0017】しかして、プレスラムの下降に応じて加工
カム3が加工方向Fへ前進する際、加工カム3の側面の
カム部材34が、案内部材33の案内突起35の内側へ
進入して、その摺動面37を案内部材33の曲面(案内
面)36に摺接させる。そして、加工後、プレスラムと
一体に加工カム3が上昇すると、その上昇運動がカム部
材34の摺動面37と案内部材33の曲面36との摺接
により運動変換され、加工カム3が初期位置に戻される
ようになる。この場合、案内部材33の案内面が曲面3
6となっているので、加工カム3側のカム部材34の摺
動面37は曲面36に対して線接触する。したがって、
図4に示すようにカム部材34の摺動面37の傾斜角
度、すなわち前記加工カム3および固定カム4の傾斜カ
ム面3a、4aの傾斜角度が変化してもカム部材34の
円滑な摺動が確保され、これにより案内部材33は汎用
的に使用可能となる。
【0018】なお、上記実施の形態においては、案内部
材33を固定カム4に、カム部材34を加工カム3にそ
れぞれ設けるようにしたが、それらの設置対象を逆、す
なわち案内部材33を加工カム3に、カム部材34を固
定カム4にそれぞれ設けるようにしてもよい。また、寄
カム機構としては、上型に固定カムを、下型に加工カム
をそれぞれ配置したものもあり、本発明は、この場合で
も適用可能である。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明に係るカ
ム強制戻し装置によれば、案内部材はその取付姿勢に制
限を受けないので、カム要素に対する案内部材用取付部
の加工を汎用の加工機を用いて加工でき、本装置の製作
は容易となって、生産の立上げに遅滞を来すことはなく
なる。また、案内部材の案内面とカム部材の摺動面とが
線接触することで、傾斜カム面の傾斜角度によらず運動
変換機能が確保され、本装置は汎用的に使用可能になっ
てその利用価値は著しく高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカム戻し装置を含む寄カム機構の
構造を模式的に示す側面図である。
【図2】本カム戻し装置の構造を示したもので、図1の
B−B矢視線に沿う断面図である。
【図3】本カム戻し装置を構成する案内部材の構造を示
す平面図である。
【図4】本カム戻し装置を構成する案内部材の構造を示
す正面図である。
【図5】本カム戻し装置を含む寄カム機構を備えたプレ
ス型の全体的構造を示す断面図である。
【図6】従来のカム戻し装置を含む寄カム機構の構造を
模式的に示す側面図である。
【図7】従来のカム戻し装置の構造を示したもので、図
6のA−A矢視線に沿う断面図である。
【図8】従来のカム戻し装置の変形構造を一部開放して
示す側面図である。
【符号の説明】
1 寄カム機構 2 加工工具 3 加工カム、 4 固定カム 21 下型、 22 パッド、 23 上型 30 カム強制戻し装置 31 凹穴(案内部材用取付部) 33 案内部材 34 カム部材 35 案内突起 36 案内部材の曲面 37 カム部材の摺動面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 寄カム機構を構成する加工カムと固定カ
    ムとの何れか一方に案内面を有する案内部材を、何れか
    他方に前記案内部材の案内面に摺接可能な摺動面を有す
    るカム部材をそれぞれ設け、プレスラムの上昇運動を前
    記案内部材と前記カム部材との摺動により運動変換して
    前記加工カムを初期位置に強制的に戻すカム強制戻し装
    置において、前記案内部材の案内面を曲面から、前記カ
    ム部材の摺動面を平面からそれぞれ構成したことを特徴
    とするカム強制戻し装置。
JP2000371514A 2000-12-06 2000-12-06 カム強制戻し装置 Pending JP2002172437A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000371514A JP2002172437A (ja) 2000-12-06 2000-12-06 カム強制戻し装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000371514A JP2002172437A (ja) 2000-12-06 2000-12-06 カム強制戻し装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002172437A true JP2002172437A (ja) 2002-06-18

Family

ID=18841225

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000371514A Pending JP2002172437A (ja) 2000-12-06 2000-12-06 カム強制戻し装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002172437A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005046890A (ja) * 2003-07-30 2005-02-24 Oiles Ind Co Ltd カム装置
JP2009545448A (ja) * 2006-08-03 2009-12-24 ハラルト ヴァイゲルト 積極作用戻しデバイスを持つウェッジドライブ
JP2010094742A (ja) * 2010-02-01 2010-04-30 Oiles Ind Co Ltd カム装置
JP2015098045A (ja) * 2013-11-19 2015-05-28 株式会社ユアビジネス 回動体の強制セット機構と強制セット方法、および負角成形用金型
JP2021062380A (ja) * 2019-10-10 2021-04-22 株式会社キーレックス 金属板加工装置
CN114101490A (zh) * 2021-11-13 2022-03-01 安徽江淮汽车集团股份有限公司 一种夹料翻边机构

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005046890A (ja) * 2003-07-30 2005-02-24 Oiles Ind Co Ltd カム装置
JP2009545448A (ja) * 2006-08-03 2009-12-24 ハラルト ヴァイゲルト 積極作用戻しデバイスを持つウェッジドライブ
JP2010094742A (ja) * 2010-02-01 2010-04-30 Oiles Ind Co Ltd カム装置
JP2015098045A (ja) * 2013-11-19 2015-05-28 株式会社ユアビジネス 回動体の強制セット機構と強制セット方法、および負角成形用金型
JP2021062380A (ja) * 2019-10-10 2021-04-22 株式会社キーレックス 金属板加工装置
JP7431434B2 (ja) 2019-10-10 2024-02-15 株式会社キーレックス 金属板加工装置
CN114101490A (zh) * 2021-11-13 2022-03-01 安徽江淮汽车集团股份有限公司 一种夹料翻边机构
CN114101490B (zh) * 2021-11-13 2023-01-03 安徽江淮汽车集团股份有限公司 一种夹料翻边机构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3610606B2 (ja) プレス用カム型
RU2404874C2 (ru) Устройство крепления инструмента для клинового механизма
JP3861292B2 (ja) プレス金型用カム
JP2001047147A (ja) 金型装置
JP2002172437A (ja) カム強制戻し装置
JP2019072735A (ja) プレスブレーキ用のフロントテーブル装置
JPH0819824A (ja) 打抜き装置
JP3617385B2 (ja) プレス金型
JPH0692011B2 (ja) スライドカムを備えた金型
CN211386516U (zh) 一种周圆由内向外侧冲小孔的模具结构
JP2669141B2 (ja) 突上げ塑性加工装置
CN214442274U (zh) 中部凸起的板材件冲孔加工用模具
JP2008307546A (ja) 突き上げカム装置
KR20080010511A (ko) 파인블랭킹 금형에서의 타발과 엠보싱을 위한 녹아웃장치
JP2008302412A (ja) 突き上げカム装置
JP4625160B2 (ja) 工作機械用バイスの構造
JP3415315B2 (ja) プレス装置
JP3648701B2 (ja) プレス用パンチリテーナー装置
JP3758145B2 (ja) スクラップ分断刃付きトリミング型
EP1785241A3 (en) Flush mounted presser assembly
JPH10258329A (ja) プレス機械のチェンジリテーナー
CN116372490B (zh) 发动机前支架加工工装
JPWO2018074051A1 (ja) カム装置
CN213645490U (zh) 一种落料成型装置
JP4587713B2 (ja) ヘミングダイおよびヘミング金型装置