JP4861904B2 - 突き上げカム装置 - Google Patents

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本発明は、例えば、自動車等のパネルを加工するカム装置であって、加工用の工具を備えるカムスライダーを、下から上に突き上げる突き上げカム装置に関するものである。
従来、負角成形ダイに使用される寄せカム装置30は、図7に示すように、上下移動する移動金型21と、該移動金型に固定されたカムドライバ24と、傾斜カム面25aを有する加工カム25と、該加工カム25に設けられた曲げ刃26とで寄せカム機構23が構成され、前記加工カム25に設けられた曲げ刃26と協働する負角成形ダイ31を成形位置と待機位置との間で横移動させるカム装置30である。
前記負角成形ダイ31を脱着可能に支持するスライド部材32と、一方のカム33の上下移動を他方のカム34の横移動に変換して、前記スライド部材32を横移動させるカム対35と、スライド部材32を戻し方向へ付勢する戻しばね42とを備え、前記カム対35の一方のカム33を前記加工カム25から延ばした押し棒43により上昇させて、他方のカム34の横移動によりスライド部材32を前記加工カム25と相対移動させ、負角成形ダイ31を成形位置に位置決めするものである。
このように、移動金型21の上下方向の移動を横方向から更に上下方向に変換するカム装置が知られている(特許文献1参照)。
特開2002−321014号公報
しかし、従来の寄せカム装置においては、装置も大掛かりで部品点数が多くコンパクト化が要望され、更にコストが嵩むという課題がある。また、従来例の突き上げカム装置(図示せず)においても同様であるが、前記一方のカム33を上昇させる際に、その反力が押し棒43を介して直接加工カム25に伝達されてしまい、摩耗抵抗が増加し、摩耗による金型の不具合が生じる。本発明にカム装置は、このような課題を解決するために提案されたものである。
本発明に係る突き上げカム装置の上記課題を解決して目的を達成するための要旨は、移動金型によって上下移動されるドライバユニットと、該ドライバユニットの傾斜カム面によって水平方向に移動される水平スライドユニットと、該水平スライドユニットの水平移動により上下方向に移動されるとともに加工用の工具取付面を有する上下スライドユニットと、前記水平スライドユニットを元の位置に復帰させる弾性手段と、該弾性手段の付勢力を前記水平スライドユニットに伝達すると共にこの水平スライドユニットの水平移動のガイドをするガイドブロックと、これらのカム機構を有底矩形筒状のホルダユニットに収納して成るカム装置であって、前記ドライバユニットと前記上下スライドユニットとの間に、前記ホルダユニットの周壁に左右端部が係合するとともに前記上下スライドユニットの背面に前面が摺接するスラストブロックを前記ホルダユニットに固定して設けたことである。
前記上下スライドユニットの背面と、この背面に摺接するスラストブロックの前面とには、互いに相補的に摺接して自動調芯する山型ガイド部とV型溝部とが形成されていること、;
前記スラストブロックは、その背面に、ドライバユニット用のセンタガイドが上下方向に設けられていること、;
前記ドライバユニット及び上下スライドユニットはスラストブロックにより水平スライドユニットの移動方向に直交する左右方向に置いて位置決めされ、このドライバユニットの左右側壁面及び上下スライドユニットの左右側壁面とホルダユニットの左右内側壁面とのクリアランスは、加工時の反力による前記ホルダユニットの内側への縮み分を、摺動に必要な隙間に加算して含めた寸法に設定してあること、
を含むものである。
本発明の突き上げカム装置によれば、ワークを工具で加工する際の、上下スライドユニットに掛かる水平方向・垂直方向の反力が、スラストブロックと、水平スライドユニットを介してドライバユニットとに分散されることになる。よって、ドライバユニットの負担が軽減され、荷重の集中を原因とする異常な摩耗が防止される。
また、上下スライドユニットの背面と、この背面に摺接するスラストブロックの前面とには、互いに相補的に摺接して自動調芯する山型ガイド部とV型溝部とが形成されているので、左右方向の位置決めがなされ、自動調芯がなされる。よって、ガタつきが無くカム装置の設計においてクリアランスの確保が容易となる。
更に、前記スラストブロックは、その背面に、ドライバユニット用のセンタガイドが上下方向に設けられているので、ドライバユニットも前記自動調芯される。
前記ドライバユニット及び上下スライドユニットはスラストブロックにより水平スライドユニットの移動方向に直交する左右方向に置いて位置決めされ、このドライバユニットの左右側壁面及び上下スライドユニットの左右側壁面とホルダユニットの左右内側壁面とのクリアランスは、前後方向における加工時の反力による前記ホルダユニットの内側への縮み分を、摺動に必要な機械的な隙間に加算して含めた寸法に設定してあるので、ホルダユニットの内壁の歪みがあってもドライバユニット及び上下スライドユニットの挟み込みが防止され、摩擦抵抗の増加や摩耗の不具合が防止される。
本発明に係る突き上げカム装置1について説明する。その概略構成は、図1乃至図2に示すように、突き上げカム装置1は、移動金型によって上下移動されるドライバユニット2と、該ドライバユニット2の傾斜カム面2aによって水平方向に移動される水平スライドユニット3と、該水平スライドユニット3の水平移動により上下方向に移動されるとともに加工用の工具取付面4aを有する上下スライドユニット4と、前記水平スライドユニット4を元の位置に復帰させる弾性手段5と、該弾性手段5の付勢力を前記水平スライドユニット3に伝達すると共にこの水平スライドユニット3の水平移動のガイドをするガイドブロック6と、これらのカム機構を有底矩形筒状のホルダユニット7に収納して成るものである。
前記ドライバユニット2と前記上下スライドユニット4との間に、図1乃至図2に示すように、スラストブロック8が設けられる。該スラストブロック8の左右端部8c,8cは、ホルダユニット7の周壁に設けられ上部開口している凹部7d,7dに嵌装される。この左右端部8c,8cに設けられたボルト孔とスラストブロック8の中央部の孔の合計3箇所にボルトが上下方向に挿通されて、前記ホルダユニット7にボルトで当該スラストブロック8が固定される。こうして前記スラストブロック8が図3に示すように水平方向に押された場合に、該スラストブロック8の左右端部8c,8cが凹部7d,7dの壁面から反力を各々受けるようにして、また、前記上下スライドユニット4の背面に前面が摺接するようにして、前記スラストブロック8が前記ホルダユニット7に固定して設けられている。
前記ホルダユニット7の箱形空間7a内に、前記ドライバユニット2,水平スライドユニット3,上下スライドユニット4が それぞれスライド自在に収納されている。前記ドライバユニット2には、上位置でのストッパ9a,9bがボルトでホルダユニット7のねじ穴に螺着され固定される。
また、前記水平スライドユニット3は、カム作用の傾斜面3a,3bを有しており、
その下面に、ガイドブロック6がボルトで固定されている。このガイドブロック6には、前端面から後方にかけて水平な孔6aが穿設されており、そこに、弾性手段であるコイルスプリング5がガイドピン10とともに挿入される。前記ガイドピン10は、図1に示すように、取付板11によってホルダユニット7の前面下部の位置にボルトで水平に固定される。
また、前記孔6a用の蓋6cが螺着される。ガイドブロック6には、側面に全長に亘り段部6bが形成されており、水平スライドユニット3の下面3cに固定されることで、図4に示すように、前記段部3bと下面3cとの間に、プレート13の一部が介装するようになる。このプレート13がホルダユニット7にボルトで固定して設けられており、前記水平スライドユニット3がこのプレート3に規制されて水平に移動する。
また、前記水平スライドユニット3の傾斜面3bには、強制戻し部材12がボルトで固定される。この強制戻し部材12の鍔状の頭部が前記上下スライドユニット4の下部面に係合し、図3に示すように、弾性手段のコイルスプリング5の付勢力で水平スライドユニット3が後方に戻るときに、上下スライドユニット4を強制的に下方に移動させる。
前記上下スライドユニット4の背面と、この背面に摺接するスラストブロック8の前面とには、互いに相補的に摺接して自動調芯する山型ガイド部とV型溝部とが形成されている。この実施例では、上下スライドユニット4の背面にV型溝部4bが形成され、スラストブロック8の前面には、山型ガイド部8aが形成されている。
前記スラストブロック8は、その背面に、ドライバユニット2用のセンタガイドである矩形状の突起部8bが上下方向に設けられている。この突起部8bに対応して、ドライバユニット2の前面中央部に、凹溝2bが上下方向にほぼ全長に亘り設けられている。また、このスラストブロック8の上部でその左右端部8c,8cには、ストッパ14,14がホルダユニット7の上端面のねじ穴にボルトで固定されて、当該スラストブロック8の上方向への抜止めをしている。
前記ドライバユニット2及び上下スライドユニット4は、ホルダユニット7の箱形空間7a内において、スラストブロック8における山型ガイド部8aと突起部8bとにより、水平スライドユニット3の移動方向に直交する左右方向に置いて位置決めされる。
そして、図5に示すように、このドライバユニット2の左右側壁面及び上下スライドユニット4の左右側壁面と、ホルダユニット7の左右内側壁面7b,7cとの間に、加工時の反力(前後方向)によって引っ張られて、前記ホルダユニット7の内側への縮み(左右方向)が生じるので、摺動に必要な機械的な隙間に前記縮み分を含めた寸法のクリアランスaに設定してある。このように、クリアランスaを設定することで、加工時に前後方向に反力で引っ張られることで、左右方向の左右内側壁面7b,7cが内側に縮んでも、ドライバユニット2と上下スライドユニット4の摺動に支障を来すことがない。
このような、突き上げカム装置1により、金型に設置して、図3に示すように、前記上下スライドユニット4の工具取付面4aに工具15を取り付ける。そして、金型における移動金型により前記ドライバユニット2を下に押すと、カム面としての傾斜面2a,3aにより、水平スライドユニット3が前に移動し、それにより、傾斜面3bのカム作用で、上下スライドユニット4が上に移動せしめられる。
前記上下スライドユニット4の上昇により、工具取付面4aの工具15の先端部がワークに当たり、曲げ作用する。そのワークへの押圧作用により、前記工具15に反力が働く。そのうち、水平方向には、後方に反力が作用して上下スライドユニット4の背面でスラストブロック8を押し付ける。一方、下向きの反力は、傾斜面3bを押して水平スライドユニット3を後方に押し、更に、ドライバユニット2に反力が働き、その分力が後方に作用してホルダユニット7の内側後壁面を押す。
このように、工具15からの反作用が、スラストブロック8とドライバユニット2とに分散される。また、前後方向の反力により、ホルダユニット7の左右側壁が内側に変形されても、その変形分を含むクリアランスaとしているので、ドライバユニット2及び上下スライドユニット4の上下方向の移動がスムーズに確保されるものである。
その後、移動金型が下死点から上死点に移動すると、ドライバユニット2は解放されて、コイルスプリング5の付勢力により水平スライドユニット3が後方に戻され、それによって、前記ドライバユニット2が上死点位置に戻ると共に、上下スライドユニット4が、これの下面において係合している水平スライドユニット3に固定された強制戻し部材12によって、強制的に下に移動させられて、元の位置に戻る。
他の実施例として、図6に示すように、上下スライドユニット16とスラストブロック17との、自動調芯する山型ガイド部とV型溝部とを入れ替えたものである。即ち、上下スライドユニット16に山型ガイド部16aを形成し、これに相補的なVガタ溝部17aをスラストブロック17に形成するものである。このように、上下スライドユニットとスラストブロックとのいずれに、山型ガイド部を設けるようにしても良い。また、前記スライドブロック17とドライバユニット18とのガイドを、ドライバユニット18側に突起部18aを設けて、前記スラストブロック17側に前記突起部18aに嵌合する凹部17bを設けて、ガイドするようにしている。このようにすることで、ガイド作用が安定するものである。
本発明に係る突き上げカム装置1の分解斜視図である。 同本発明の突き上げカム装置1の平面図である。 同突き上げカム装置1の側面図で、反力の作用する様子を示すものである。 同突き上げカム装置1の背面図である。 同突き上げカム装置1におけるホルダユニット7の、ワークの加工時における反力による変形の様子を説明する、平面視における説明図である。 他の実施例に係る突き上げカム装置1aの平面図である。 従来例に係るカム装置の一例を示す使用状態(上死点位置)の断面図である。
符号の説明
1 突き上げカム装置、
2 ドライバユニット、
2a 傾斜カム面、 2b 凹溝、
3 水平スライドユニット、
3a,3b 傾斜面、
3c 下面、
4 上下スライドユニット、 4a 工具取付面、
4b V型溝部、
5 弾性手段(コイルスプリング)、
6 ガイドブロック、 6a 孔、
6b 段部、 6c 蓋、
7 ホルダユニット、 7a 箱形空間、
7b,7c 左右の内側壁面、 7d 端部、
8 スラストブロック、 8a 山型ガイド部、
8b 突起部、 8c 凹部、
9a,9b ストッパ、
10 ガイドピン、
11 取付板、
12 強制戻し部材、
13 プレート、
14 ストッパ、
15 工具、
16 上下スライドユニット、
17 スラストブロック、
18 ドライバユニット、
21 移動金型、
24 カムドライバ、
25 加工カム、
26 曲げ刃、
30 カム装置、
31 負角成形ダイ、
32 スライド部材、
33 一方のカム、
34 他方のカム、
35 カム対、
42 戻しばね、
43 押し棒。

Claims (4)

  1. 移動金型によって上下移動されるドライバユニットと、該ドライバユニットの傾斜カム面によって水平方向に移動される水平スライドユニットと、該水平スライドユニットの水平移動により上下方向に移動されるとともに加工用の工具取付面を有する上下スライドユニットと、前記水平スライドユニットを元の位置に復帰させる弾性手段と、該弾性手段の付勢力を前記水平スライドユニットに伝達すると共にこの水平スライドユニットの水平移動のガイドをするガイドブロックと、これらのカム機構を有底矩形筒状のホルダユニットに収納して成るカム装置であって、
    前記ドライバユニットと前記上下スライドユニットとの間に、前記ホルダユニットの周壁に左右端部が係合するとともに前記上下スライドユニットの背面に前面が摺接するスラストブロックを前記ホルダユニットに固定して設けたこと、
    を特徴とする突き上げカム装置。
  2. 上下スライドユニットの背面と、この背面に摺接するスラストブロックの前面とには、互いに相補的に摺接して自動調芯する山型ガイド部とV型溝部とが形成されていること、
    を特徴とする請求項1に記載の突き上げカム装置。
  3. スラストブロックは、その背面に、ドライバユニット用のセンタガイドが上下方向に設けられていること、
    を特徴とする請求項1または2に記載の突き上げカム装置。
  4. ドライバユニット及び上下スライドユニットはスラストブロックにより水平スライドユニットの移動方向に直交する左右方向において位置決めされ、このドライバユニットの左右側壁面及び上下スライドユニットの左右側壁面とホルダユニットの左右内側壁面とのクリアランスは、加工時の反力による前記ホルダユニットの内側への縮み分を、摺動に必要な隙間に加算して含めた寸法に設定してあること、
    を特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の突き上げカム装置。
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