JP4586540B2 - 鉄筋結束機 - Google Patents

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Description

この発明は、鉄筋結束機に関するものであり、特に、暖機運転機能を設けて低温環境における作動不良を防止した鉄筋結束機に関するものである。
電動工具や空圧工具などの動力工具において、回転軸やピストンの摺動面や、歯車やカムなどの摩擦面に潤滑油を適宜用いることは常識であり(例えば、特許文献1)、鉄筋結束機の結束線捩り機構などのように比較的摺動速度が遅く、高負荷がかかる回転軸やスライド部材などの潤滑には、より高粘度のグリースが用いられる。
特開2003-136435号公報
鉄筋結束機を極めて低温の屋外などで使用する場合は、可動部分に用いられているグリースの粘度が高くなることで、回転軸やスライド部材などの摺動抵抗が上昇し、本来の性能を発揮できないことがある。また、低温下では電池電圧が低下してモータの出力も低下することから、グリースの粘度上昇と相俟って機構部の作動速度が低速且つ非力となり、作動不良を起こしたり、起動不能となったりすることがある。
そこで、鉄筋結束機を寒冷環境で使用する際の作動不良を解消するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決することを目的とする。
この発明は、上記目的を達成するために提案するものであり、リールに巻かれた結束線を結束線ガイドノーズへ送って鉄筋の周りに結束線ループを形成する結束線送り機構と、結束線ループを捩って鉄筋を結束する結束線捩り機構とを備えた電動式の鉄筋結束機であって、
通常の鉄筋結束モードに加えて、前記結束線捩り機構を所定回数駆動するウォームアップモードを備え、鉄筋結束モードとウォームアップモードとを選択できるように構成した鉄筋結束機において、
電源スイッチ投入時に、モータ調整駆動ダイヤルの設定位置とトリガレバーの状態とを読込み、モータ駆動調節ダイヤルが特定の設定位置にあり、且つトリガレバーがオンの状態である場合に、上記ウォームアップ動作に入る制御手段を設けたことを特徴とする鉄筋結束機を提供するものである。
本発明の鉄筋結束機は、ウォームアップモードを選択することにより、結束線切断機構を所定回数駆動する暖機運転を実行するので、低温下での潤滑油の高粘度化による起動不良や起動不能などを回避することができ、寒冷環境で使用する際の性能の低下を解消できる。そして、鉄筋結束機の通常の動作サイクルではなく、結束線切断動作のみを実行することにより、結束線を無駄にすることがない。
また、電源スイッチを投入する際の、モータ駆動調節ダイヤルの設定位置とトリガレバーの状態の組合せによってウォームアップ動作に入るように構成することにより、特別に動作モード選択スイッチなどを設ける必要はなく、部品点数が増加することもない。
この発明は、リールに巻かれた結束線を結束線ガイドノーズへ送って鉄筋の周りに結束線ループを形成する結束線送り機構と、前記結束線ループの後端を切断して後続の結束線から結束線ループを切り離す結束線切断機構と、結束線ループを捩って鉄筋を結束する結束線捩り機構とを備えた電動式の鉄筋結束機において、前記結束線切断機構を所定回数駆動するウォームアップモードを選択可能に構成することにより、鉄筋結束機を容易にウォームアップすることができ、寒冷環境でも円滑に作業することが可能である。
図1は電動式の鉄筋結束機1を示し、筐体2内に結束線送り機構3と結束線捩じり機構4とを内蔵しており、筐体2のグリップ部5の前方に配置したマガジン6内に結束線リール(図示せず)が装填される。グリップ部5の端部にはNiMH電池を内蔵するバッテリパック7が装着され、電源回路基板(図示せず)を通じて結束線送り機構3の送りモータと結束線捩じり機構4の捩じりモータとへ電力を供給する。
図1及び図2に示すように、鉄筋結束機1の後部の上面には、電源スイッチ8、警告感知LED 9、捩り駆動調節ダイヤルとして捩りトルク調節ダイヤル10が配置されていて、筐体2内には電圧警告用のブザー(図示せず)が設けられている。捩りトルク調節ダイヤル10の周辺には、1から8までの目盛りが記されていて、捩りトルク調節ダイヤル10の指針を8の目盛りに合わせれば、捩りトルクが最大に設定される。
鉄筋結束機1にバッテリパック7を装着して電源スイッチ10をオンすれば、鉄筋結束機1が初期化動作を実行し、結束線送り機構3が結束線を上側の結束線ガイドノーズ11へ向けて一定の長さだけ送り、後述する結束線切断機構のロータリカッターで結束線の先端部を切り落として結束線の先端を位置合わせする。また、結束線捩じり機構4は結束線を把持しない状態でクランプおよび捩りからなる一連の動作を行い、初期位置で停止してスタンバイ状態となる。スタンバイ状態となった後は、トリガレバー12を引けば、結束線送り、結束線クランプ、結束線引戻しと結束線切断、結束線捩りからなる1サイクルの鉄筋結束動作が連続的に実行される。
制御部は、電圧検出回路を介して結束動作中におけるバッテリパック7の電圧を監視していて、バッテリパック7の電圧が、既定の充電推奨電圧へ降下したときにブザーを鳴らし、警告感知LED 9を点灯させて電圧の低下を通知する。また、捩りトルク調節ダイヤル10の指針を8の目盛りに合わせ、トリガレバーを引いた状態で電源スイッチをオンすると、制御部は後述するウォームアップモードに入り、結束線カット動作が所定回数実行される。
図3(a)に示すように、結束線送り機構3は、送りモータ13にて駆動されるV溝付主動歯車14と、このV溝付主動歯車14に噛合うV溝付従動歯車15とからなり、V溝付主動歯車14とV溝付従動歯車15にて結束線を挟んで送り出す構成であり、結束線Wはマガジン内の結束線リールから上方へ送り出される。送出された結束線Wは、図1に示す結束線ガイドノーズ11の内周のガイド溝に沿って円弧状にフォーミングされて鉄筋Rの周囲を廻り、先端は結束線捩じり機構4のクランプ間を通過する。
V溝付従動歯車15はレバー16に取付けられていて、レバー16に介装した圧縮コイルバネ17のバネ力によってV溝付主動歯車14へ弾接している。レバー16の下端部を中央側(図3(a)において左)へ押すと、レバー16の上部に取付けたV溝付従動歯車15が送りモータ13側のV溝付主動歯車14から離れ、V溝付主動歯車14とV溝付従動歯車15の間へ結束線Wを通すことができる。二個の歯車14, 15の中間の下方には漏斗形の結束線ガイド18が設けられており、下方から結束線Wを結束線ガイド18へ通してV溝付主動歯車14とV溝付従動歯車15の間に結束線をセットする。
結束線送り機構3の上方には結束線を切断するロータリカッター19が配置されている。ロータリカッター19は、直径方向の溝を形成した円柱型のピン20と、ピン20に嵌合したカッターレバー21とからなる周知の構成で、カッターレバー21のピン嵌合部位にはピン20の溝に対応するカッター部21aが形成されており、ピン20の溝へ結束線を通し、カッターレバー21を回動することにより、カッターレバー21のカッター部21aがピン20の外周位置で結束線Wを剪断する。
図示は省略するが、カッターレバー21の端部は結束線捩り機構4のスライダにリンクを介して結合され、結束線捩り機構4の移動に連動して、図3(b)の初期位置から矢印方向へ回動して結束線を切断し、図4に示すように結束線切断後に結束線捩り機構と連動して初期位置へ戻る。
結束線捩じり機構4は、図1に表われない捩じり軸とその先端に取付けた三枚のクランププレートとからなる公知の機構であって、三枚のクランププレートは結束線ガイドノーズ11と下側ガード22との間に位置しているサイドカバー23の内側にあり、固定された中央のクランププレートの両側に配置された二枚のクランププレートがカム機構により開閉される。
結束線は、中央のクランププレートと一方の外側クランププレートとの間を通じて送出され、制御部(図示せず)は、設定された周回数に相当する結束線を送出した後に結束線送りを停止し、このとき結束線の先端は結束線ガイドノーズ11の所定の位置に達する。そして、結束線捩り機構4のクランププレートが結束線ループをクランプし、結束線を引戻すとともに、結束線捩り機構4がスライドして結束線ループの後端を剪断し、結束線ループが後続の結束線から切り離される。続いて、結束線捩り機構4の捩じり軸及びクランププレートが回転駆動されて結束線ループのクランプ部分を捩りあげることにより鉄筋が結束され、捩りモータの捩りトルクが或る設定値に上昇したときに捩りを停止する。その後、捩りモータを逆回転させて、クランププレートを開いて捩じり軸を初期位置へ戻し、1サイクルの結束工程を終了する。
続いて、ウォームアップ機能について説明する。外気温が低い場合は、結束線捩り機構4などに塗布されているグリースの粘度が上昇して作動に支障を来たすことがあるが、このような低温下における不都合を解消するために、鉄筋結束機1はウォームアップ機能を備えており、ここでは、捩りトルク調節ダイヤル10とトリガレバー12(トリガスイッチ)を特定の状態として電源を投入することにより、ウォームアップモードとなるように制御系を構成している。
図5は起動操作時の動作フローを示し、電源スイッチ8をオン(ステップ101)したときに、制御部はトリガレバー12と捩りトルク調節ダイヤル10の状態を読込み(ステップ102, 103)、トリガレバー12がオフ、または捩りトルク調節ダイヤル10が目盛り8以外にセットされている場合は、結束線送り、結束線捩り機構駆動と結束線切断、初期位置復帰からなる通常の初期化動作(ステップ104)を実行し、スタンバイ(ステップ107)となる。
一方、捩りトルク調節ダイヤル10を目盛り8にセットし、トリガレバー12を引いた状態で電源スイッチをオンした場合は、ウォームアップモードに入り、結束線捩り機構4の往復動作、即ち結束線カット動作(ステップ105)を実行し、カット動作が50回になるまで繰返し(ステップ106)、50回実行後にスタンバイ(ステップ107)となる。これにより、グリースの温度が上昇して粘度が低下し、且つNiMH電池の温度も上昇して活性化し、低温下でも正常な結束動作が可能になる。
また、このウォームアップモードでは結束線送りは実行せず、結束線カット動作のみを行うことで、結束線を浪費することはない。また、何等かの理由でウォームアップを中断する場合は、電源スイッチ8をオフすれば電源が遮断されて全ての動作が停止する。尚、上記実施例では、モータ駆動調節ダイヤルを捩りトルク調節ダイヤルとして説明したが、これ以外にモータ回転量やモータ速度等の調節ダイヤルを利用してもよい。
尚、この発明は、この発明の技術的範囲内において種々の改変が可能であり、また、鉄筋結束機以外の電動工具にも応用できることは言うまでもなく、この発明がそれらの改変されたものに及ぶことは当然である。
鉄筋結束機の側面図。 鉄筋結束機の電源スイッチ部分の平面図。 結束線送り機構を示し、(a)は正面図、(b)は側面図である。 結束線切断状態を示す結束線送り機構の側面図。 鉄筋結束機の電源投入時のフローチャート。
符号の説明
1 鉄筋結束機
2 筐体
3 結束線送り機構
4 結束線捩り機構
5 グリップ部
6 マガジン
7 バッテリパック
8 電源スイッチ
9 電圧警告LED
10 捩りトルク設定ダイヤル
11 結束線ガイドノーズ
12 トリガレバー
19 ロータリカッター
20 ピン
21 カッターレバー
R 鉄筋
W 結束線


Claims (1)

  1. リールに巻かれた結束線を結束線ガイドノーズへ送って鉄筋の周りに結束線ループを形成する結束線送り機構と、結束線ループを捩って鉄筋を結束する結束線捩り機構とを備えた電動式の鉄筋結束機であって、
    通常の鉄筋結束モードに加えて、前記結束線捩り機構を所定回数駆動するウォームアップモードを備え、鉄筋結束モードとウォームアップモードとを選択できるように構成した鉄筋結束機において、
    電源スイッチ投入時に、モータ調整駆動ダイヤルの設定位置とトリガレバーの状態とを読込み、モータ駆動調節ダイヤルが特定の設定位置にあり、且つトリガレバーがオンの状態である場合に、上記ウォームアップ動作に入る制御手段を設けたことを特徴とする鉄筋結束機。
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