JP4583845B2 - コンクリート打設用型枠 - Google Patents

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Description

本発明は、プラスチック製のコンクリート打設用型枠に関する。
従来より、コンクリート打設用型枠(以下、単に「型枠」とも記す)としては、安価で、釘打ち等の加工がしやすく、軽量であるなどの理由から、ベニヤ合板等からなる堰板の裏面に桟木をくぎ打ちした合板型枠が用いられている。
しかしながら、このような合板型枠には、(i)桟木の固定や型枠の連結に釘打ち作業が必要であり、施工性が悪い、(ii)釘打ちや、堰板の表面に塗布されるコンクリート剥離剤によって型枠が痛みやすく、転用回数が少ない(例えば、5回程度である)、(iii)転用回数を超えたものは、木材としてリサイクルできず、解体して焼却または埋立処分するしかない、などの欠点があった。
これらの問題を解決するものとしては、軽量で施工性がよく、リサイクル可能なプラスチック製の型枠が提案されている(例えば、特許文献1)。
この型枠は、パネル部(堰板部)と桟木部とが一体で押出成形された型枠であり、堰板部が、互いに平行でかつ長手方向に延びてパネル部を形成する2枚の板と、2枚の板間に傾斜して形成され、かつ前記長手方向に延びる第1リブ(傾斜リブ)とを備えるものである。
しかしながら、傾斜リブが形成された堰板部は、曲げ強度が高く、たわみが少ないものの、厚さ方向のつぶし強度が不足してしまう。そのため、堰板部の両表面からかかる圧力には弱かった。
型枠を建て込む際には、堰板部に穿設された挿通孔に、Pコンが端部近傍に設けられた丸棒状のセパレータを挿通し、このセパレータの端部に、型枠の裏面側からフォームタイ(登録商標)と呼ばれる締付金具を螺合により取り付け、セパレータのPコンと締付金具との間で堰板部を挟み込むことが行われる。このとき、堰板部のつぶし強度が不足していると、Pコンと締付金具とによる締め付けによって堰板部が凹み、打設されたコンクリートがこの凹み部分において盛り上がってしまうという不具合を生じることがあった。
特開平7−207930号公報
よって、本発明の目的は、Pコンと締付金具とによる締め付けによる堰板部の変形を抑えることができ、しかも、施工性、耐久性に優れ、リサイクル可能なプラスチック製のコンクリート打設用型枠を提供することにある。
本発明のコンクリート打設用型枠は、間隔をあけて平行に設けられた複数の桟木部と、桟木部間を連結し、片面がコンクリート打設面となる堰板部とを有するプラスチック製のコンクリート打設用型枠であって、堰板部が、2枚の板と、これら板の間を連結し、鉛直方向に延びる複数の長尺の補強リブとが一体に成形された中空パネルであり、堰板部の補強リブが、桟木部間の中央部では、コンクリート打設面に対して直角に形成された直角リブ、およびコンクリート打設面に対して傾斜して形成された傾斜リブからなり、それ以外の部分では、傾斜リブからなることを特徴とする。
本発明のコンクリート打設用型枠は、Pコンと締付金具とによる締め付けによる堰板部の変形を抑えることができ、しかも、施工性、耐久性に優れ、リサイクル可能である。
以下、本発明を詳しく説明する。
図1〜図4は、本発明のプラスチック製のコンクリート打設用型枠の一例およびその設置形態を示す図である。この型枠10は、等間隔に平行に設けられた6枚の中空平板状の桟木部11と、桟木部11の側縁から直角方向に延びて桟木部11間を連結し、それぞれの片面が同一平面となってコンクリート打設面12を形成している5枚の中空平板状の堰板部13とを有して概略構成されるものである。
ここで、5枚の堰板部13のうち、中央の堰板部13には、セパレータ22を挿通するための挿通孔20があらかじめ穿設されている。
桟木部11は、コンクリート打設面12から立ち上がる平行な2枚の板14,14と、これら板の間を連結する複数の長尺の補強リブ15とが一体に成形された中空状のパネルからなるものである。
また、堰板部13は、平行な2枚の板16,16と、これら板の間を連結し、鉛直方向に延びる複数の長尺の補強リブとが一体に成形された中空パネルである。堰板部13の補強リブは、桟木部11間の中央部17、すなわち、挿通孔20があらかじめ穿設されている部分、またはコンクリート打設現場等で挿通孔を穿設する部分では、コンクリート打設面12に対して直角に形成された直角リブ18、およびコンクリート打設面12に対して傾斜して、かつジグザグに連続して形成された傾斜リブ19からなり、それ以外の部分、すなわち桟木部11に近い部分であって、セパレータのための挿通孔を穿設しない部分では、傾斜リブ19からなる。
この型枠10は、例えば、プラスチック材料の押出成形等によって、桟木部11および堰板部13を一体成形して製造されるものである。
プラスチック材料としては、例えば、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ABS樹脂、ナイロンなどが挙げられる。中でも、機械的強度、コンクリートの離型性、耐アルカリ(耐コンクリート)性に優れていることから、ポリプロピレンが好適に用いられる。
桟木部11および堰板部13の厚さ、幅、高さ等の寸法は、特に限定はされず、例えば、従来の合板型枠の寸法と同程度に設定される。
また、桟木部11および堰板部32を構成する板14、補強リブ37、ならびに板16、直角リブ18、傾斜リブ19の厚さも、特に限定はされないが、機械的強度および軽量化を考慮した場合、例えば、1〜3mm程度が適当である。
また、桟木部11の補強リブ15、堰板部13の補強リブ(直角リブ18および傾斜リブ42)の厚さは、板14、板16よりも薄い方が好ましい。中空パネル状の型枠10においては、押出成形時における板と補強リブとの冷却速度の差によって、「ひけ」と呼ばれる、補強リブと接する位置に対応した板表面に垂直方向に延びる凹みが形成されることがあるが、板よりも補強リブを薄くすることで、このひけを防止できる。また、板よりも補強リブを薄くすることで型枠10の強度を損なわずして質量アップ(コストアップ)を抑えることができる。
直角リブ18の間隔は、Pコンおよび締付金具のフランジの当接面の幅(直径)よりも狭くされていればよいが、市販のPコン、フォームタイ(登録商標)などが堰板部13に当接する当接面は、その幅(直径)が20mm以上であるので、直角リブの間隔は、具体的には20mm未満とするとよい。直角リブの間隔が20mm以上となると、Pコンおよび締付金具の締め付けによる圧力を直角リブ18で十分に支えることができなくなり、板16が変形して堰板部13が凹みやすくなる。
次に、本発明のコンクリート打設用型枠の設置(建て込み)について、図3および図4を参照しながら説明する。
まず、複数の型枠10を、堰板部13のコンクリート打設面12が同一平面となるように一列に並べる。
ついで、型枠10の堰板部13に穿設された挿通孔20に、Pコン21が両端近傍に設けられた丸棒状のセパレータ22の端部をコンクリート打設面12側から挿通する。
ついで、挿通孔20から突き出たセパレータ22の端部に、型枠10の外側から締付金具23を螺合により取り付け、セパレータ22のPコン21と締付金具23基端部のフランジ24との間で堰板部13を挟み込む。
ついで、別の複数の型枠10を、すでに建て込まれた型枠10に対してコンクリート打設面12が対向するように、かつセパレータ22の他端を挿通孔20に挿通しながら建て込む。
ついで、挿通孔20から突き出たセパレータ22の端部に、型枠10の外側から締付金具23を螺合により取り付け、セパレータ22のPコン21と締付金具23基端部のフランジ24との間で堰板部13を挟み込む。
さらに、締付金具23の上下に角パイプからなる一対の横ばた材25を配置し、これらを支持する座金26および座金26を止めるクサビ27で、横ばた材25を桟木部11の側縁に当接させた状態で固定する。この横ばた材25を配設することによって、型枠10が、コンクリート打設時のコンクリートの圧力によって外側に膨らまないようにされている。
以上説明したような型枠10にあっては、堰板部13の補強リブが、桟木部11間の中央部17、すなわちセパレータ22が挿通される部分において、直角リブ18および傾斜リブ19の両方で構成されているので、Pコン21と締付金具23のフランジ24とによる締め付け圧力を、直角リブ18の幅方向で受けるようになり、圧力に対して十分なつぶし強度を発揮できる。これにより、それらの締め付けによる圧力を直角リブ18で支えることができ、板16が変形して堰板部13が凹むことがない。これにより、打設されたコンクリートがこの凹み部分において盛り上がってしまうという不具合を生じることがない。
また、このような型枠10にあっては、堰板部13全体にわたって傾斜リブ19が形成されているので、堰板部13全体の曲げ強度が高くなる。よって、堰板部13のたわみが少なくなり、堰板部13がコンクリート打設時のコンクリートの圧力によって外側に膨らむように変形しにくくなる。
また、堰板部13の傾斜リブ19が、隣接する傾斜リブ19に連続してジグザグに形成されているので、堰板部13の曲げ強度がさらに高くなる。
また、型枠10は、プラスチック製であるので、合板型枠のように吸水によって膨潤することがなく、耐久性がよく、転用回数を超えた後にはプラスチック材料としてリサイクルが可能である。また、型枠10は、プラスチック製であるので、コンクリート離型性がよく、コンクリート剥離剤が不要である。
また、型枠10は、桟木部11と堰板部32とが一体に成形されているので、桟木を固定するための釘打ちが不要であり、施工性がよく、釘打ちによる耐久性の低下もない。
このように、型枠10の転用回数は、従来の合板型枠に比べて飛躍的に延び、コストダウンにつながる。
また、この型枠10は、桟木部11および堰板部13が、2枚の板とこれらを連結する複数の長尺の補強リブとが一体に成形された中空状のものであるので、軽量であり、建て込みの際の作業性がよい。
なお、本発明のコンクリート打設用型枠は、図1に示すものに限定はされず、例えば、型枠10の幅が狭い場合には、桟木部11の枚数を減らしたものであっても構わない。
また、堰板部には、必ずしも挿通孔をあらかじめ設けておく必要はない。挿通孔は、コンクリート打設の現場において、セパレータを挿入する位置を決定した後に、現場で穿設するようにしても構わない。
また、堰板部の挿通孔を現場で穿設する場合は、穿設用のドリルの先端を補強リブと補強リブとの間に位置させ、横逸れなく挿通孔を開け易くするために、堰板部の表面(桟木部側)にドリルガイド用の凹溝を長手方向に設けてもよい。
また、堰板部を透明もしくは半透明とすれば、型枠が光を透過するようになるので、型枠で周囲を囲まれたコンクリート打設の現場に外部の光を導入することができる。
また、コンクリート型枠の設置形態などに応じて、桟木部の一部を切断することも可能である。
また、本発明のコンクリート打設用型枠を建て込む際には、断面コの字形に屈曲したクリップを、隣接した側板部の側方から嵌め込み、隣接した側板部を挟持するようにして型枠を連結(仮固定)してもよい。
クリップの材質としては、金属、プラスチックなどを用いることができる。中でも、錆などの点でプラスチック製が好ましい。
また、クリップによる連結手段(仮固定手段)以外にも、隣接した桟木部同士を、これらに釘、ピンなどを打ち込むことによって固定する連結手段を用いても構わない。
また、型枠の建て込みの際に用いられるセパレータとしては、図示例の丸棒状のものに限定はされず、例えば、平板状のものなど、公知のセパレータを用いることができる。
また、Pコン、締付金具も、図示例のものに限定はされず、例えば、ハット型のPコンなど、公知のものを用いることができる。
本発明のコンクリート打設用型枠は、従来の合板型枠の欠点を克服しつつ、従来の合板型枠と同じように取り扱うことができ、合板型枠に代わる新しい型枠としてたいへん有望である。
本発明のコンクリート打設用型枠の一例を示す斜視図である。 図1のコンクリート打設用型枠の上面図である。 本発明のコンクリート打設用型枠の設置形態の一例を示す斜視図である。 セパレータの型枠への取り付け状態の一例を示す要部断面図である。
符号の説明
10 型枠(コンクリート打設用型枠)
11 桟木部
12 コンクリート打設面
13 堰板部
16 板
17 中央部
18 直角リブ
19 傾斜リブ

Claims (1)

  1. 間隔をあけて平行に設けられた複数の桟木部と、桟木部間を連結し、片面がコンクリート打設面となる堰板部とを有するプラスチック製のコンクリート打設用型枠であって、
    堰板部が、2枚の板と、これら板の間を連結し、鉛直方向に延びる複数の長尺の補強リブとが一体に成形された中空パネルであり、
    堰板部の補強リブが、桟木部間の中央部では、コンクリート打設面に対して直角に形成された直角リブ、およびコンクリート打設面に対して傾斜して形成された傾斜リブからなり、それ以外の部分では、傾斜リブからなることを特徴とするコンクリート打設用型枠。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0726494U (ja) * 1993-10-26 1995-05-19 正昂 青山 型枠パネル
JP2003221927A (ja) * 2002-01-30 2003-08-08 Fukuvi Chem Ind Co Ltd コンクリート型枠およびこれを用いたコンクリート型枠連設構造

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