JP4582692B2 - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4582692B2 JP4582692B2 JP2004191247A JP2004191247A JP4582692B2 JP 4582692 B2 JP4582692 B2 JP 4582692B2 JP 2004191247 A JP2004191247 A JP 2004191247A JP 2004191247 A JP2004191247 A JP 2004191247A JP 4582692 B2 JP4582692 B2 JP 4582692B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prize opening
- opening
- big
- winning
- consecutive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
これは、始動入賞口に遊技球が入賞(入球)すると、遊技盤の盤面中央の特別電動役物に備えられた羽根状の可動片が作動し、大入賞口が一時的に開放動作する。これにより大入賞口に入賞し、上記役物内に入った遊技球は、同役物内の球経路変化部材によって流下方向に変化が与えられ、特定領域又は普通領域を通過する。
遊技球が特定領域を通過すると、大入賞口が予め定められた閉成条件を充足するまで、例えば一定時間経過するまで、又は一定個数の遊技球入賞があるまでのうち、いずれか早い時点まで、開放動作するという大当たり状態が開始され、かつ画像表示装置による数字図柄の変動が開始される。
この図柄は所定時間後に停止するが、停止図柄が上記役物の連続作動回数、すなわち大当たり状態(ラウンド)を繰り返し得る回数(大当たり連続回数)を示し、その回数分、ラウンドを更新、継続し得る。
ラウンドの更新、継続は、現在実行中のラウンドにおいて、遊技球が再び特定領域を通過することが条件とされ、これを満足すれば次のラウンドに進むことができるというパチンコ機である。
特に、報知された大当たり連続回数が、例えば最大15〜16回に設定されている場合に、2,3回となったときには遊技者の落胆は大きく、大当たり状態となったにも拘わらず、その後の遊技は残ラウンド回数を消化する程度の単調なものとなってしまう。
しかし遊技進行上、遊技者の楽しみを持続させるという点については、先に述べた従来技術や、遊技プロセスを単に複数種類設けたものと同様、配慮に乏しく、遊技が単調になりやすかった。
図1は、本発明によるパチンコ機の一実施形態の要部(遊技盤)を示す正面図、図2は、図1に示すパチンコ機のブロック回路例を示す図である。
これらの図において、パチンコ機の遊技盤1の盤面2には誘導レール3が略円形渦巻状に設けられており、その内側に遊技領域4が形成されている。誘導レール3は、図示しないハンドルの操作により発射された遊技球を盤面2の左側上部から遊技領域4へ送り出すようにしている。
上記第2大入賞口7の下側(遊技領域4の最下方部分)にはアウト口16が設けられている。その他、遊技領域4には、数個の風車17や多数の遊技釘18(一部のみ示す)等が設けらている。
左球経路変化部材22、右球経路変化部材23及び中球経路変化部材24は、図示しない駆動手段により作動(回動あるいは移動等)され、作動状態又は非作動状態(停止状態)において、それぞれ単独で又は相互に組み合わされて、特定領域25に対する遊技球の誘導及び遮断等を行うようにされている。
なお第2大入賞口7には、特定領域(Vゾーン)は設定されていない。
(1)「15」の図柄が停止表示された場合、大当たり連続回数は最大回数、ここでは15回とする。
(2)「8」の図柄が停止表示された場合、大当たり連続回数は8回とする。
(3)「5」の図柄が停止表示された場合、大当たり連続回数は5回とする。
(4)「2」の図柄が停止表示された場合、大当たり連続回数は2回とする。
これら(1)〜(4)の設定のうち、どの設定が選択されるかは後述制御装置における大当たり連続回数の抽選(大当たり連続回数抽選)による。
なお、第1,第2大入賞口5,7の開放動作には、連続開放の他、適宜の時間間隔をおいて開閉動作を繰り返す間欠開放等があるが、その何れを適用してもよい。
図2に示すように、これらのスイッチ、すなわち第1大入賞口スイッチ31、第2大入賞口スイッチ32、左始動入賞口スイッチ33、右始動入賞口スイッチ34、天入賞口スイッチ35、左上入賞口スイッチ36、左中入賞口スイッチ37、右上入賞口スイッチ38、右中入賞口スイッチ39及び特定領域スイッチ40等は、制御装置30の入力側に接続されている。
上記第1大入賞口作動ソレノイド41は、第1大入賞口5を開放動作させ、第1大入賞口5による大当たり状態を実行させる。また第2大入賞口作動ソレノイド42は、第2大入賞口7を開放動作させ、第2大入賞口7による大当たり状態を実行させる。
ここでは、主制御部のCPU30a、ROM30b、RAM30c、ラウンド連続回数抽選用のカウンタ30d及び画像表示装置10用の副制御部(画像表示制御部30e)を除いて、図示を省略している。なお、画像表示制御部30eが行う画像表示装置10の制御は、図柄決定等、主制御部が行う画像表示に係る決定、制御を除いた一般的な画像表示制御である。
チャレンジ期間は、第2大入賞口7による大当たり状態終了後において、第1大入賞口5による大当たり状態が開始されることから始まる遊技期間であり、抽選により設定された上記大当たり連続回数の多少に拘らず、第1大入賞口5による大当たり状態に移行させ、チャレンジ遊技を行わせる期間である。
上述したように、第2大入賞口7には特定領域は設定されていなく、入賞した遊技球がVゾーン入賞しなければ次の大当たり状態に移行しないということはない。したがってチャレンジ成功時には、Vゾーン入賞を伴って終了したチャレンジ期間最終回P(=n−1+p回)に続くP+1回目からの第2大入賞口7による大当たり状態は、制御装置30において予め定められた、繰り返させ得る大当たり連続回数の最大回数m(=15回)終了まで、順次繰り返される。
ステップ302では、左始動入賞口8又は右始動入賞口9に遊技球が入賞したか否か、つまり始動入賞の有無を判定する。この判定は、左始動入賞口スイッチ33、右始動入賞口スイッチ34からの信号により行われる。
始動入賞が有(YES)と判定された場合には、第1大入賞口作動ソレノイド41を作動させて第1大入賞口5を開放動作させ(ステップ303)、無(NO)と判定された場合には、ステップ301に処理を戻す。
ステップ304の判定結果がYES、つまりVゾーン入賞有と判定された場合には次ステップ305を実行し、NO、つまりVゾーン入賞無と判定された場合にはステップ301に処理を戻す。
ステップ301に処理が戻った場合には、以上の処理(ステップ301〜305)を繰り返す。
初回のラウンドであると判定されれば次ステップ402を実行し、そうでなければステップ403に跳ぶ。
この抽選は、例えば0から359までを繰返しカウントするラウンド連続回数抽選用のカウンタ30dから取得された値(乱数値)を、図5に例示したテーブルを参照して行われる。このテーブルによれば、ラウンド連続回数抽選用のカウンタ30dから取得された乱数値が0〜89であれば2回、90〜179であれば5回、180〜269であれば8回、270〜359であれば15回という抽選結果が得られる。
すなわち制御装置30は、上記抽選により得られた回数を大当り連続回数nとして遊技状態を設定する。具体的には、1ラウンド目から上記抽選により得られた大当り連続回数(ラウンド連続回数)n−1までのラウンドに亘って、第2大入賞口7による大当り状態を実行するための遊技状態を設定する。これにより、大入賞口作動ソレノイド42等が予め定められた大当り動作をする。
上記抽選結果の表示は、図3中のステップ303における、第1大入賞口5の開放動作中のVゾーン入賞検出時から画像表示装置10で変動表示されていた図柄を停止させることにより、つまり停止図柄によって行われる。
具体的には、例えばVゾーン入賞が特定領域スイッチ40で検出された時点から「15」、「8」、「5」、「2」の数字図柄をこの順で又はこれとは逆の順で、ルーレットを回したかのように左右方向又は上下方向にスクロール表示し、最終的に上記抽選結果に応じた数字図柄を停止表示させることにより、上記抽選結果の表示が行われる。
大入賞口選択フラグが「1」でないと判定された場合には、ステップ405に処理を移し、第2大入賞口作動ソレノイド42を作動させて第2大入賞口7を開放動作、つまり第2大入賞口7によるラウンドを実行させる。
ステップ404,405における第1,第2大入賞口5,7は、本実施形態では何れも0.8秒の開放を18回行う28.0秒間の動作時間が経過するまで、又は10個の遊技球入賞があるまでのうち、いずれか早い時点まで実行される。
第1、第2大入賞口5,7の開放動作は、これのみに限定されることはなく、例えば第2大入賞口7を、一旦開放すると、30秒間の動作時間が経過するまで、又は10個の遊技球入賞があるまでのうち、いずれか早い時点まで、連続して開放するような開放動作であってもよい。
ここでのラウンド終了は、制御装置30が繰り返させ得るラウンドの連続回数の最大回数m(15ラウンド)終了時のときもあれば、チャレンジ成功せず、上記抽選により得られたラウンド連続回数nや、このn回を超えるがチャレンジ期間最終回P(=n−1+p回)に達していない回数までのときもある。
ステップ410の判定結果がYES、つまりVゾーン入賞有と判定された場合にはステップ411を実行し、NO、つまりVゾーン入賞無と判定された場合にはステップ413を実行する。
ステップ412では、ステップ411の判定結果がチャレンジ成功であった旨の報知を、画像表示装置10に適宜の演出画像を表示させて行う。同時に演出効果音を出力させてもよい。
ステップ409におけるラウンド終了か否かの判定結果がYES(肯定)であればステップ413に処理を移し、NO(否定)であればステップ401に処理を戻す。
ステップ413では大入賞口選択フラグをクリアし、またラウンド連続回数抽選用のカウンタ30d等、各種カウンタのカウント値もクリアし、本大当たり進行処理を終了する。終了後、処理は図3に示す大当たり処理(ステップ301)に戻る。
なお、第1大入賞口5が3ラウンド、連続して開放動作している期間はチャレンジ期間であることはいうまでもない。
抽選結果nが2、5又は8のときは、その後、n回目からp回、ここでは3回(ラウンド)までのチャレンジ期間を設け、この期間は第1大入賞口5の開放動作とし、またラウンド更新、継続にVゾーン入賞を条件にすることとした。
そして、3回連続してVゾーン入賞すればチャレンジ成功とし、その報酬として、以降、最終ラウンドm=15まではラウンド更新、継続にVゾーン入賞が条件とされない第2大入賞口7の開放動作によるラウンドが繰り返されるようにした。
上述したように本実施形態によれば、遊技進行に多様な変化が生み出され、したがって遊技進行上、遊技者の楽しみを持続させ、遊技が単調になることを防止できる。
チャレンジ期間を最終ラウンドmまでに複数回設定してもよい。またチャレンジ期間のラウンド数pを固定値とせず、例えば大当たり連続回数nの抽選時にこの抽選とは別の抽選によって定めるようにしてもよい。
更に、チャレンジ成功時の報酬として与えられる、第2大入賞口7の開放動作によるラウンド数も、常に最終ラウンドmまでとはせず、最長ラウンドをmまでとした適宜のラウンドまで(連続回数)を抽選により決定するようにしてもよい。
これらによれば、より変化に富む遊技進行が可能となる。
Claims (2)
- 始動入賞口、特定領域が設定された大入賞口、及び前記始動入賞口への遊技球の入賞により前記大入賞口を一定時間開放動作させる制御装置を備え、
該制御装置は、前記大入賞口の開放動作中に該大入賞口に入賞した遊技球が特定領域を通過することを条件として、該大入賞口の開放動作終了後に繰り返される大当たり状態の連続回数を抽選により設定し、画像表示装置によって変動表示中の図柄を前記抽選により設定された大当たり状態の連続回数に応じて定められた図柄で停止させると共に、遊技状態を該大当たり状態の連続回数に応じた状態に設定するパチンコ機であって、
前記大入賞口を第1大入賞口としたとき、該第1大入賞口とは別個独立であって特定領域が非設定の第2大入賞口を備え、
前記制御装置は、
前記抽選により設定された大当たり状態の連続回数をn、
該制御装置が繰り返させ得る大当たり状態の連続回数の最大回数をmとしたとき、
該制御装置が実行させる大当たり状態について、
初回からn−1又はn回目までは、前記第2大入賞口を、予め定められた閉成条件を充足するまで開放動作させる該第2大入賞口による大当たり状態を実行させ、
n又はn+1回目から、n−1又はnに一定回数pを加算したP回目までは大当たり連続回数変更挑戦期間とし、該期間の開始時からは、前記第1大入賞口を、予め定められた閉成条件を充足するまで開放動作させる該第1大入賞口による大当たり状態を、前記第2大入賞口による大当たり状態から移行させて開始させ、
該期間中、該第1大入賞口の特定領域への遊技球通過が毎回あったと判定された場合には、前記第1大入賞口による大当たり状態から前記第2大入賞口による大当たり状態に移行させて、P+1回目からm回まで、前記第2大入賞口による大当たり状態を繰り返させ、
前記第2大入賞口の開放動作は、一旦開放すると、予め定められた動作時間が経過するまで又は予め定められた個数の遊技球入賞があるまでのうち、いずれか早い時点まで、連続して開放する開放動作であることを特徴とするパチンコ機。 - 請求項1に記載のパチンコ機において、
制御装置は、大当たり連続回数変更挑戦期間中、第1大入賞口の特定領域への遊技球通過が毎回あったと判定された場合に、予め定められた報知画像を前記画像表示装置に表示させることを特徴とするパチンコ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004191247A JP4582692B2 (ja) | 2004-06-29 | 2004-06-29 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004191247A JP4582692B2 (ja) | 2004-06-29 | 2004-06-29 | パチンコ機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006006794A JP2006006794A (ja) | 2006-01-12 |
JP4582692B2 true JP4582692B2 (ja) | 2010-11-17 |
Family
ID=35774661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004191247A Expired - Fee Related JP4582692B2 (ja) | 2004-06-29 | 2004-06-29 | パチンコ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4582692B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007296273A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-15 | Olympia:Kk | 弾球遊技機、弾球遊技機用のコンピュータプログラム、及び弾球遊技機用のコンピュータプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2007325766A (ja) * | 2006-06-08 | 2007-12-20 | Olympia:Kk | 弾球遊技機、弾球遊技機用のコンピュータプログラム、及び弾球遊技機用のコンピュータプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP4962943B2 (ja) * | 2006-06-30 | 2012-06-27 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP5552595B2 (ja) * | 2012-04-05 | 2014-07-16 | 株式会社高尾 | 遊技機 |
JP2014045813A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Sammy Corp | ぱちんこ遊技機 |
JP5696762B2 (ja) * | 2013-10-07 | 2015-04-08 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP5696761B2 (ja) * | 2013-10-07 | 2015-04-08 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP5696763B2 (ja) * | 2013-10-07 | 2015-04-08 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2018015648A (ja) * | 2017-11-02 | 2018-02-01 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000342772A (ja) * | 1999-06-04 | 2000-12-12 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
JP2001037986A (ja) * | 1999-08-03 | 2001-02-13 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2001095994A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-10 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | パチンコ機 |
JP2003210740A (ja) * | 2002-01-25 | 2003-07-29 | Maruhon Ind Co Ltd | パチンコ遊技機 |
-
2004
- 2004-06-29 JP JP2004191247A patent/JP4582692B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000342772A (ja) * | 1999-06-04 | 2000-12-12 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
JP2001037986A (ja) * | 1999-08-03 | 2001-02-13 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2001095994A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-10 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | パチンコ機 |
JP2003210740A (ja) * | 2002-01-25 | 2003-07-29 | Maruhon Ind Co Ltd | パチンコ遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006006794A (ja) | 2006-01-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4557246B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2005342249A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2010051442A (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP2006116016A (ja) | 遊技機 | |
JP2005287895A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP5398060B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP4582692B2 (ja) | パチンコ機 | |
JP2008307116A (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP4919224B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2008246038A (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP2010183948A (ja) | 遊技機 | |
JP2005287637A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP3808807B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4597544B2 (ja) | パチンコ機 | |
JP4347823B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP5143430B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP2002315908A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP5441107B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP5181391B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4439862B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP4373242B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP4090414B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4468971B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4468971B6 (ja) | 遊技機 | |
JP5182971B2 (ja) | 弾球遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070320 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091217 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100106 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100303 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100825 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100827 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4582692 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130910 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |