JP4578849B2 - 遊技台 - Google Patents
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Description
また、終了条件テーブルは、特別遊技における遊技回数が多くなるほど、遊技媒体獲得量の上限値と下限値との差である指示範囲が狭くなるように設定しておくことで、特別遊技開始当初は指示範囲が広く、比較的容易に特別遊技が進められるが、特別遊技を進めて行くに従い指示範囲が狭くなるため、特別遊技を最後まで継続しようとするとかなりの停止操作技量を要求されることになり、初心者でも熟練者でも特別遊技を楽しむことができる。
終了条件に対して終了条件と異なる遊技結果となった場合、例えば、獲得量に関する制限を超えた場合、指示された絵柄組合せを入賞させられなかった若しくは指示とは異なる絵柄組合せを入賞させてしまった場合等、終了条件と一致しない場合、特別遊技を終了させるように制御することで、より特別遊技に緊張感がでる。
特別遊技中は、終了条件表示として遊技媒体の実際の獲得量や内部当選役の表示等を遊技の進行に応じて表示することで遊技者に特別遊技の進行をわかりやすく報知することができる。
図1は、本発明の実施例1に係る遊技台としてのスロットマシン100の外観を示す斜視図である。図1に示すように、スロットマシン100の中央内部には、外周面に複数種類の絵柄(「7」、「ベル」、「Bar」、「JAC」等の文字や記号:図3参照)を配列した円筒状のリールが3個(左リール110、中リール111、右リール112)収納され、本体201の内部で回転できるように構成されている。本体201の両サイドには取手部201cが設けられ、スロットマシン100の運搬の際に利用される。
次に、図2を参照して、スロットマシン100の制御部の構成について詳述する。実施例1における制御部は、全体を制御する主制御部300と、遊技を盛り上げるための演出に関する制御等を遂行する副制御部400と、LCD180を制御するLCD表示制御部500とで構成されている。
マイクロプロセッサ(以下、MainCPUと称す)310は、スロットマシン100における制御の中枢となるものであり、バス370を介して、周辺部との間で制御信号やデータの受渡しが行われる。
マイクロプロセッサ(以下、SubCPUと称す)410は、主制御部300から送信された各種コマンドを入力インターフェース430およびバス470を介して受信し、受信したコマンドの内容に応じて副制御部400全体を制御する。
SubCPU510は、副制御部400から送信された各種コマンドを入出力インターフェース530を介して受信し、受信したコマンドの内容に応じて画像データを特定し、LCD180に表示させるべき画像データをビデオ・ディスプレイ・プロセッサー(以降VDP)550へ指示する。
図3は各リールの絵柄の説明図であり、図3は各リール110〜112に施される絵柄組合せを平面的に展開して示した図である。各リール110〜112には、図3に示すように、複数種類の絵柄が所定コマ数(ここでは21コマ)だけ配置されている。
次に、入賞役の種類について、図4(a)〜(d)を用いて説明する。入賞役の種類は任意に採用することができるが、実施例1では以下の遊技を想定する。
通常遊技の入賞役、メダルの払い出し枚数、抽選確率、絵柄組合せを図4(a)に示す。実施例1では、通常遊技において以下の入賞役を想定する。即ち、絵柄組合せが「赤7−赤7−赤7」であれば特別遊技(ビッグボーナスゲーム)に入賞して15枚のメダルの払い出し行われ、その抽選確率は1/300である。また、絵柄組合せが「Bar−Bar−Bar」であれば役物遊技に入賞して15枚のメダルの払い出し行われ、その抽選確率は1/600である。また、絵柄組合せが「スイカ−スイカ−スイカ」であれば小役1に入賞して15枚のメダルの払い出し行われ、その抽選確率は1/50である。また、絵柄組合せが「ベル−ベル−ベル」であれば小役2に入賞して10枚のメダルの払い出し行われ、その抽選確率は1/11である。また、絵柄組合せが「チェリー−any−any」であれば小役3に入賞して2枚のメダルの払い出し行われ、その抽選確率は1/50である。「any」は、どの絵柄でもよいことを示している。また、絵柄組合せが「JAC−JAC−JAC」であればメダルの払い出しはないが、再遊技に入賞し、次回の遊技をメダルを投入することなく行うことができ、その抽選確率は1/7.3である。
通常遊技において、特別遊技(実施例1ではビッグボーナスゲーム)に入賞することにより通常遊技とは異なる特別遊技が開始される。特別遊技の入賞役、メダルの払い出し枚数、抽選確率、絵柄組合せを図4(b)に示す。実施例1では、特別遊技において以下の入賞役を想定する。即ち、絵柄組合せが「JAC−スイカ−JAC」であればメダルの払い出しはないが、役物遊技に入賞し、その抽選確率は1/3.3である。また、絵柄組合せが「スイカ−スイカ−スイカ」であれば小役1に入賞して15枚のメダルの払い出し行われ、その抽選確率は1/50である。また、絵柄組合せが「ベル−ベル−ベル」であれば小役2に入賞して10枚のメダルの払い出し行われ、その抽選確率は1/11である。また、絵柄組合せが「チェリー−any−any」であれば小役3に入賞して2枚のメダルの払い出し行われ、その抽選確率は1/50である。また、絵柄組合せが「JAC−JAC−JAC」であればメダルの払い出しはないが、再遊技に入賞し、次回の遊技をメダルを投入することなく行うことができ、その抽選確率は1/7.3である。本実施例1では特別遊技をビッグボーナスと後述の無制御遊技とで構成している。
通常遊技又は特別遊技において、役物遊技に入賞することにより役物遊技が開始される。役物遊技の入賞役、メダルの払い出し枚数、抽選確率、絵柄組合せを図4(c)に示す。実施例1では、役物遊技において絵柄組合せが「JAC−JAC−JAC」であれば役物遊技に入賞して15枚のメダルの払い出し行われ、その抽選確率は1/1.0である。
無制御遊技の特徴を図4(d)に示す。無制御遊技は、複数のリールの一部又は全部について乱数抽選による停止制御を中止するようにしたものであり、この中止期間中は、遊技者の停止操作(以下無制御遊技の遊技者の停止操作を目押しと称する)のタイミングでリール停止時の表示態様(図柄の組み合わせ)が決定される。
次に、図5を参照して、通常遊技と比較しながらCT遊技について説明する。通常遊技もCT遊技も共に遊技者による遊技媒体投入と遊技開始操作とによりリールの移動を開始させると共にステップST1の内部抽選処理を実行して、ステップST2の抽選結果設定処理に移行する。
入賞役に当選することができなかった場合は、如何に遊技者が入賞ライン上に入賞絵柄組合せを停止させようと停止操作しても入賞を得ることはできない。
すなわち、CT遊技とは、予め設定された入賞役へ内部当選結果に対応した絵柄組合せを遊技者の停止操作技量により入賞ライン上に停止表示させることにより入賞させる遊技である。したがって、停止操作の結果入賞ライン上に停止させることができた場合は、入賞と判定され、停止させることができなかった場合は入賞無しと判定される遊技である。
図6(a)は、本実施例のCT遊技におけるメダル純増獲得枚数による指示例である終了条件テーブルを示す。終了条件テーブルは、図に示すようにCT遊技における遊技回数TGの実行段階においてCT遊技の終了条件(CT遊技の継続条件)としてのメダルの純増獲得枚数の上限T2と下限T3、及び、その際のメダルの払い出し枚数の許容される指示範囲が設定されたテーブルである。本実施例では、終了条件テーブルは、A、B、Cの3種類が設定されており、後述する抽選によりいずれかの終了条件テーブルに決定される。遊技回数TGは、5ゲーム毎に区分されており、各区分ごとに下限T2と上限T3が設定されている。指示範囲は、T3−T2を示す。終了条件テーブルを図示したものを図6(b)に示す。図に示すようにCT遊技中は、横軸の区分毎に、縦軸に設定された純増獲得枚数の幅の指示範囲が連続して配置され、一定のメダル獲得ルートを構成していることが見て取れる。CT遊技開始当初は、メダル獲得上限T3と下限T2との差が大きいため指示範囲が広く、比較的容易にCT遊技が進められるようになっている。しかし、遊技を進めて行くに従い指示範囲が狭くなるため最終的にCT遊技を最後まで遊技しようとするとかなりの停止操作技量を要求されることになる。このように、CT遊技開始時に大きな指示範囲とし、CT遊技終了時では狭い指示範囲とすることで停止操作技量の比較的低い初心者であっても停止操作技量の高い遊技者と大差なくメダルが獲得できるとともにCT遊技を楽しむことができる。
図7は、実施例1のスロットマシン100における遊技の基本的制御を示すフローチャートである。遊技の基本的制御は、MainCPU310が中心になって行い、電源切断等を検知しないかぎり、本ルーチンを繰り返し実行する。
以下にステップST1006の内部抽選処理について図8を参照して詳細に説明する。
以下にステップST1008の停止制御準備処理について図9を参照して詳細に説明する。
以下にステップST1016のリール停止処理について図10を参照して詳細に説明する。
以下にステップST1022のメダル払出処理において実行される終了判定処理について図11を参照して詳細に説明する。
次に本発明の実施例2を、添付図面に基づいて詳細に説明する。実施例2は、実施例1のCT遊技を具備しない特別遊技、役物遊技のみで構成されたスロットマシンにおける終了条件指示に関するものである。本実施例では、特別遊技において内部当選した入賞役「役物遊技」「小役1」、「小役2」、「小役3」「再遊技」を入賞させるか否かを終了条件として遊技者に指示することにより、終了条件と一致した遊技結果であった場合は特別遊技を継続させ、終了条件と一致しない遊技結果となった場合は特別遊技を終了制御するものである。したがって、遊技台は実施例1のスロットマシン100と同じであるので、図1に示したスロットマシンの外観の説明と、図2に示したスロットマシン100の制御部の構成の説明、及び、図7に示したスロットマシン100における遊技の基本的制御を示すフローチャートの説明については省略する。
したがって、遊技者は入賞許可の終了条件が提示された場合は、内部当選結果と同じ遊技結果を獲得しなければならない。
以下に本発明の実施例2における特別遊技において内部当選した入賞役「役物遊技」「小役1」、「小役2」、「小役3」「再遊技」を入賞させるか否かを終了条件として指示する構成について、図7で説明したステップST1006の実施例2における内部抽選処理について図13を参照して詳細に説明する。
以下に本発明の実施例2における特別遊技において、図7で説明したステップST1006の実施例2における終了判定処理について図14を参照して詳細に説明する。
101 前面扉
110〜112 リール
113 リール表示窓
114 入賞ライン
120 入賞ライン表示ランプ
121 スタートランプ
122 再遊技ランプ
123 告知ランプ
124 メダル投入ランプ
125 メダル投入枚数表示ランプ
126 払出枚数表示器
127 遊技回数表示器
128 貯留枚数表示器
129 演出用ランプ
131、132 メダル投入ボタン
133 メダル投入口ブロック
133a メダルキャンセルスイッチ
135 スタートレバー
136 ストップボタンユニット
136a〜136c ストップボタン
138 精算ボタン
139 キー孔
138 メダル返却ボタン
151,152 サイドランプ
153,154 中央ランプ
157,158 下部ランプ
160 受け皿
165 メダル排出口
180 LCD
190 上部ランプ
300 主制御部
310 MainCPU
311 乱数発生器
312 ROM
313,412 RAM
320 メダルセンサ
321 スタートレバーセンサ
322 ストップボタンセンサ
331 モーター制御部
332 ホッパー制御部
341 表示用ランプ表示器類制御部
360,430 入力インターフェース
400 副制御部
410 SubCPU
421 バックライト
422 演出用発光表示部
460 楽音信号形成部
461 アンプ
500 LCD表示制御部
550 VDP
Claims (5)
- 複数の入賞ラインの設定された表示窓を介して回転可能に設けられた周囲に複数種類の絵柄を施した複数列のリールと、
遊技媒体を投入し、遊技開始操作に基づいて前記リールを回転させると共に内部抽選を実行し、複数の入賞役のいずれかへの入賞を決定する内部抽選手段と、
停止操作に応じて前記内部抽選手段により内部当選した入賞役に対応して設定された絵柄組合せを前記入賞ライン上に停止表示させる制御を行うリール制御手段と、
前記入賞ライン上に停止表示された絵柄組合せ及び遊技状態に応じて入賞の有無を判定する入賞判定手段と、
前記入賞判定手段により特別遊技の入賞と判定されることによって開始され、この期間中は、複数のリールの一部又は全部について乱数抽出による停止制御を中止して、遊技者の停止操作のタイミングでリール停止時の表示態様が決定される無制御遊技が所定の確率で行われる特別遊技の進行制御を行い、特別遊技中に行った遊技により予め定められた上限遊技媒体量の遊技媒体を獲得することを特別遊技終了条件の一つとして特別遊技を終了させる特別遊技制御手段と、
前記特別遊技制御手段が用いる特別遊技終了条件とは別に、前記特別遊技の進行に伴う遊技結果が所定条件から外れることを特別遊技終了条件に設定し、この特別遊技終了条件に基づき前記特別遊技を終了させる制御を行う特別遊技終了制御手段と、
を備え、
前記特別遊技終了制御手段は、前記特別遊技の進行に伴う遊技結果として遊技者が獲得した遊技媒体獲得量の上限値と下限値を特別遊技における遊技回数と対応づけた終了条件テーブルを備え、該終了条件テーブルに規定された特別遊技における遊技回数に対応する遊技媒体獲得量の上限値と下限値から外れることを特別遊技終了条件に設定し、この特別遊技終了条件を、現在の遊技媒体獲得量と特別遊技を継続可能な遊技媒体獲得量の上下限値との関係として遊技者に指示するようにしたことを特徴とする遊技台。 - 前記終了条件テーブルは、特別遊技における遊技回数が多くなるほど、遊技媒体獲得量の上限値と下限値との差である指示範囲が狭くなるように設定したことを特徴とする請求項1に記載の遊技台。
- 前記遊技媒体獲得量は、前記特別遊技中の前記遊技媒体の獲得量と投入量との差である純増量であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の遊技台。
- 前記特別遊技終了制御手段は、前記特別遊技中の当該遊技における前記内部抽選で当選した入賞役に対応する絵柄組合せを遊技者の停止操作により前記入賞ライン上に停止表示させることを許容するか否かを終了条件として指示することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の遊技台。
- 前記特別遊技終了制御手段は、指示した終了条件を表示する表示手段を有することを特徴とする請求項l乃至4のいずれかに記載の遊技台。
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