JP4577338B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
(1)感光体と、前記感光体に対向配置された帯電又は除電手段と、前記帯電又は除電手段に電力を供給する高圧電源部と、を備える画像形成装置において、前記帯電又は除電手段の放電を検知する放電検知手段と、前記放電検知手段が放電を検知した場合に、前記帯電又は除電手段への前記高圧電源部の出力を目標値に制御する制御情報を記憶する記憶手段と、前記放電検知手段が前記帯電又は除電手段の異常な放電を検知した場合に、前記帯電又は除電手段への前記高圧電源部の前記出力を前記目標値に制御する現在の制御情報を、前回前記帯電又は除電手段の放電を前記放電検知手段が検知した場合に前記記憶手段に記憶した前回の制御情報と比較し、前記放電検知手段に放電を検知された前記帯電又は除電手段が清掃されたか否かを検知する清掃検知手段と、前記清掃検知手段が、前記帯電又は除電手段が清掃されていないことを検知した場合に、前記高圧電源部が前記帯電又は除電手段に電力を出力することを制限する出力制限手段を有する。
(1)感光体と、前記感光体に対向配置された帯電又は除電手段と、前記帯電又は除電手段に電力を供給する高圧電源部と、を備える画像形成装置において、前記帯電又は除電手段への前記高圧電源部の出力を目標値に制御するPWM制御情報、又はグリッドフィードバック電圧情報である制御情報を前記高圧電源部に出力する制御情報出力手段と、前記帯電又は除電手段の放電を検知する放電検知手段と、前記放電検知手段が放電を検知した場合に、前記制御情報の値を記憶する記憶手段と、前記放電検知手段が前記帯電又は除電手段の異常な放電を検知した場合に、前記帯電又は除電手段への前記高圧電源部の前記出力を前記目標値に制御する現在の制御情報の値を、前回前記帯電又は除電手段の放電を前記放電検知手段が検知した場合に前記記憶手段に記憶した前回の異常な放電を検出したときの制御情報の値と比較し、現在の制御情報の値が小さくなったときに、前記帯電又は除電手段が清掃されたことを検知する清掃検知手段と、前記清掃検知手段が、前記帯電又は除電手段が清掃されていないことを検知した場合に、前記高圧電源部が前記帯電又は除電手段に電力を出力することを制限する出力制限手段を有することを特徴とする。
(5)(4)に記載の発明において、前記印刷実行手段は、印刷見本を印刷する。
このとき、印刷見本を印刷するようにすれば、印字見本により印字性能をユーザに確認させた上で、印刷データを印刷するか否かの判断をユーザに仰ぐことができる。
図1は、第1実施形態に係るプリンタ1の断面図である。
「画像形成装置」の一例であるプリンタ1は、放電検知回路40が帯電器23又は除電器26の放電を検知したときに、放電を検知された帯電器23又は除電器26への高圧電源部41の出力を制御する現在の制御情報を、放電を検知された帯電器23又は除電器26について前回放電を検知したときに放電を検知された帯電器23又は除電器26への高圧電源部41の出力を制御していた前回の制御情報と比較し、放電を検知された帯電器23又は除電器26が清掃されたか否かを検知するものである。
図1において、プリンタ1は、4つの画像形成ユニット20が水平方向に並んで配設される、いわゆるタンデム式のカラー電子写真プリンタである。プリンタ1は、本体ケーシング2の上面に排紙トレイ3が設けられている。
画像形成部11は、画像形成ユニット20Y,20M,20C,20Kと、転写ローラ22と、定着部28とから構成されている。
次に、図2を用いてプリンタ1の電気的構成を説明しつつ、前述した装置内各部の連携動作により当該プリンタ1がカラー画像を記録用紙9上に形成するまでの工程について説明する。なお、図2は、プリンタ1の電気的構成を概略的に表したブロック図である。
図3は、図1に示すプリンタ1が使用する放電検知回路40Y,40M,40C,40Kを示す図である。
放電検知回路40Y,40M,40C,40Kは、「放電検知手段」の一例であって、帯電器23Y,23M,23C,23Kと対応して設けられている。
図4は、図3に示す放電検知回路40の構成を示す図である。放電検知回路40Y,40M,40C,40Kは同一の構成であるので、図4には放電検知回路40を1個だけ記載する。
図5は、図3に示す高圧電源部41のブロック図である。尚、高圧電源部41Y,41M,41C,41Kは、帯電器23Y,23M,23C,23Kにそれぞれ対応して設けられているが、それらは同一構成であるので、図5には1個の高圧電源部41のみを記載する。
高圧電源部41は、対応する帯電器23に高圧な電圧を印加するものである。CPU31には、帯電器23の数に対応して、「制御情報」の一例であるPWM制御信号を出力する制御情報出力ポート45(45a,45b,45c,45d)が設けられている。高圧電源部41は、制御情報出力ポート45から出力されるPWM制御信号に従って、帯電器23に印加する印加電圧が制御される。
続いて、プリンタ1の動作について説明する。
プリンタ1は、電源37が投入されると、CPU31が放電検知プログラム36をROM32からRAM33にコピーし、所定時間間隔で実行する。放電検知プログラム36のフローチャートを図6に示す。
図7は、図6に示す清掃検知処理(S9)のフローチャートである。
プリンタ1は、図7に示すように、図6において放電を検知された帯電器23について、GRID電圧を第1目標電圧にするようにPWM制御信号を設定するテストモードを実行し(S11〜S15参照)、そのPWM制御信号を前回放電を検知したときのPWM制御信号と比較して、放電を検知された帯電器23が清掃されたか否かを検知する。
第1実施形態のプリンタ1は、例えば、放電検知回路40Kが帯電器23Kの放電を検知すると、放電を検知された帯電器23Kへの高圧電源部41Kの出力を制御する現在のPWM制御信号を、放電を検知された帯電器23Kについて前回放電を検知したときに当該帯電器23Kへの高圧電源部41Kの出力を制御していた前回のPWM制御信号と比較し、放電検知回路40Kに放電を検知された帯電器23Kが清掃されたか否かを判断する(図6のS3:YES、S9、図7の17参照)。よって、第1実施形態のプリンタ1によれば、放電検知回路40Kの異常放電を検知した後に帯電器23Kが清掃されたか否かを確認することができる。
続いて、本発明の第2実施形態について図面を参照して説明する。図8は、本発明の第2実施形態に係るプリンタ1Aが実行する清掃検知処理の手順を示すフローチャートである。
第2実施形態に係るプリンタ1Aは、放電検知プログラム36Aにおいて実行する清掃検知処理の手順を除き、第1実施形態のプリンタ1と構成が共通する。よって、ここでは、清掃検知処理のみを説明し、その他の説明は適宜省略する。
第2実施形態のプリンタ1Aは、第1実施形態のプリンタ1と同様の作用効果を奏する。簡単に説明すると、第2実施形態のプリンタ1Aは、例えば、放電検知回路40Kが帯電器23Kの放電を検知すると、放電を検知された帯電器23Kへの高圧電源部41Kの出力を制御する現在のGRIDフィードバック電圧を、放電を検知された帯電器23Kについて前回放電を検知したときに帯電器23Kへの高圧電源部41の出力を制御していた前回のGRIDフィードバック電圧と比較し、放電検知回路40Kに放電を検知された帯電器23Kが清掃されたか否かを判断する(図8のS34参照)。よって、第2実施形態のプリンタ1Aによれば、放電検知回路40Kに異常放電を検知された後に帯電器23Kが清掃されたか否かを確認することができる。
続いて、本発明の第3実施形態について図面を参照して説明する。図9は、本発明の第3実施形態に係るプリンタ1Bが実行する放電検知プログラム36Bのフローチャートである。
第3実施形態に係るプリンタ1Bは、異常放電検知後に、印刷を実行してから清掃検知処理を行う点を除き、第1実施形態と共通する。よって、ここでは、第1実施形態と異なる点を中心に説明し、共通する点は図面と説明に第1実施形態と同一符号を使用して適宜説明を省略する。
第3実施形態のプリンタ1Bは、例えば、放電検知回路40Kが放電を検知した場合に、放電を検知しなかった放電検知回路40Y,40M,40Cに対応する帯電器23Y,23M,23Cを用いて印刷を実行する(図9のS3:YES、S41参照)。つまり、例えば、印刷内容がわかれば良く、印刷の色を黒に限定する必要がないような場合には、帯電器23Kが清掃されたか否かを検知する前に、帯電器23Cに電圧を印加して印刷を実行する。よって、第3実施形態のプリンタ1Bによれば、放電を検知された帯電器23Kの清掃検知を待たずに印刷を短時間で実行できる。
続いて、本発明の第4実施形態について図面を参照して説明する。図10は、本発明の第4実施形態に係るプリンタ1Cが実行する放電検知プログラム36Cのフローチャートである。
第3実施形態に係るプリンタ1Cは、異常放電した帯電器23に印加する電圧を低下させて印刷を実行した後、清掃検知処理を行う点が第1実施形態と共通する。よって、ここでは、第1実施形態と異なる点を中心に説明し、共通する点は図面と説明に第1実施形態と同一符号を使用して適宜説明を省略する。
第4実施形態に係るプリンタ1Cは、例えば、放電検知回路40Kが帯電器23Kの異常放電を検知したときに、制御情報出力ポート45が出力するPWM制御信号を、帯電器23Kに印加する電圧を第1目標電圧(例えば700V)より低くするように制御し、印刷を実行する(図10のS51参照)。つまり、帯電器23Kの異常放電を回避しつつ、印字データを印刷する。よって、第4実施形態のプリンタ1Cによれば、例えば、印刷濃度を問わないような場合には、清掃検知を待たずに印刷を短時間で実行できる。
21 感光体
23 帯電器(帯電手段)
26 除電器(除電手段)
36,36A 放電検知プログラム(清掃検知手段(S9)、出力制限手段(S19、S36)、清掃検知制御手段(S1)、印刷実行手段(S41))
40 放電検知回路(放電検知手段)
41 高圧電源部
Claims (5)
- 感光体と、前記感光体に対向配置された帯電又は除電手段と、前記帯電又は除電手段に電力を供給する高圧電源部と、を備える画像形成装置において、
前記帯電又は除電手段への前記高圧電源部の出力を目標値に制御するPWM制御情報、又はグリッドフィードバック電圧情報である制御情報を前記高圧電源部に出力する制御情報出力手段と、
前記帯電又は除電手段の放電を検知する放電検知手段と、
前記放電検知手段が放電を検知した場合に、前記制御情報の値を記憶する記憶手段と、
前記放電検知手段が前記帯電又は除電手段の異常な放電を検知した場合に、前記帯電又は除電手段への前記高圧電源部の前記出力を前記目標値に制御する現在の制御情報の値を、前回前記帯電又は除電手段の放電を前記放電検知手段が検知した場合に前記記憶手段に記憶した前回の異常な放電を検出したときの制御情報の値と比較し、現在の制御情報の値が小さくなったときに、前記帯電又は除電手段が清掃されたことを検知する清掃検知手段と、
前記清掃検知手段が、前記帯電又は除電手段が清掃されていないことを検知した場合に、前記高圧電源部が前記帯電又は除電手段に電力を出力することを制限する出力制限手段を有する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載する画像形成装置において、
前記放電検知手段が放電を検知した場合、前記目標値を、通常印刷時に前記高圧電源部が前記帯電又は除電手段に供給する出力の目標値より小さく設定している
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1又は請求項2に記載する画像形成装置において、
前記感光体と前記帯電又は除電手段を複数有し、
前記清掃検知手段は、前記複数の帯電又は除電手段のうち、前記放電検知手段に放電を検知された帯電又は除電手段について、清掃されたか否かを検知する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項3に記載する画像形成装置において、
前記放電検知手段が放電を検知した場合に、前記放電検知手段が放電を検知しなかった帯電又は除電手段を用いて印刷を行う印刷実行手段を有する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項4に記載する画像形成装置において、
前記印刷実行手段は、印刷見本を印刷すること
を特徴とする画像形成装置。
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